主 2013-05-05 19:59:59 |
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入ってもいいかな?(ニコと笑顔をむけて)
名前:武智 斗真(TAKECHI TOUMA
身長:172cm
年齢:16(1年)
容姿:金のショートで右側の前髪が長めのアシンメトリーで左側は赤いピンをクロスしてとめている。赤いフレームのメガネ。制服はシャツを羽織ってボタンは全開で中に黒T。
性格:微笑みながらも人見知り。冷静でつかみどころがない。今まで人気はそれなりにあったものの、のらりくらりとかわしていて本心はみせていないところがある。本気で愛した人には独占欲をみせる。
>真夜
(/ありがとうございます!)
>真白
どーも…
(こちらも軽く挨拶をすれば軽く会釈して。)
>all
えーと…ここどこだ?
(目的もなしに歩いていれば見知らぬところに。取り敢えず感で進もうとするが制服を引っ掛けてしまい動けずにいて。)
深山 悠佑 ( ミヤマ ユウスケ )
3年(18) / 178cm
容姿:襟足の長い黒髪、藍色瞳。LR:1のピアス。伊達眼鏡着。制服は春夏秋冬ジャケットを羽織らない。
性格:冷静沈着で何事にも動じない。
スキンシップな苦手な為他人とは距離を置いて行動するタイプで極度の腹黒人間。
見た目によらず不真面目な性格の持ち主だが周りには悟られない様細心の注意を払っている。
(( / 不備等ありましたらお申し付け下さい‼
武智
よろしく(軽く挨拶。
秋山
謝る理由なんてないけど(手に飴のせ。
俯いてんほどしょげたことがあったんか知らねーけど、食って元気出せよ((すんごい勘違いしている梦兎
佐藤
勝手にしろ。こっち向けんなよ、ぜってー(楽しそうな相手を見れば厳重に言い。
秋山>
へー…もしかして、緊張してる?(軽く握り返して握手をすると、手を放し。顔を少し覗き込んで)
真白>
((No.26の返信書いて貰っても宜しいでしょうか?纏めちゃうので^ ^))
當偶先輩>
…何してるんですか?(偶々通りかかると相手を見つけ。不審そうに聞いて)
當偶
‥‥‥ドジ(引っかかっている相手を目撃しては呟いて、外してやり。
せんせー←すまん、漢字が読めない←
よろしくお願いします(無表情
栗骸さん
うっ、…僕…何でもありませんでした!(挨拶しようとしたが威圧感に負け諦めて
真白さん
あ、いや、違うんです。(顔上げて首を横に振り否定して
僕、人見知りで…、知らない人と顔を合わせるのがちょっと…(だんだん顔逸らしていって
((有難う御座います!あ、一応2年です
ー…わっけわかんねぇー(教科書を見つめ乍らぶらぶらと当てもなく廊下を彷徨う。が、教科書の書いてる意味が理解出来ない、というかする気がないようで直ぐにぱたん、と教科書閉じてはぽけっとから飴取り出し口に咥えて)
*名前
神谷 燿(カミタニアキ
*年齢
22
*性格
めんどくさがり屋
いつも近づくなオーラを出している
学校に言えない秘密がある
容姿
銀髪でピアスをしている左耳6つ
右耳4つ
ベロピー
教科担当
英語と体育と数学
栗骸先輩>
冷たっ!?因みにそれ、120円です(缶を押しのけ。缶を指差すと120円払えと言わんばかりに手を出し)
真白>
あれ、同じだったんだ…(へー…と意外そうな顔をし)
向けねぇって。上向けっから大丈夫だっ(振るのをやめると出口を上に向け、開けて)
((No.38のは気にしないで下さい;すみません))
秋山
‥そっか、悩みとかじゃないんだ(何かほっとし。
いんじゃね?ここのみんなあったかいし、そのうち慣れるよ(顔逸らした相手の頭をぽんっとし。
春日
‥‥‥‥‥‥(教科書で悩んでいる馬鹿を発見すれば笑ってしまい←
よろしく(気を取り直して挨拶w
栗骸
‥‥(駄まって両手で相手の頬を思いっきり強く挟み←←
>拓
大丈夫そうに見える?これ…
(疲れたような表情をすれば苦笑いをして。クイっと制服を引っ張れば見事に引っかかっていて。)
>佐藤
引っかかった。
(引っ掛けたところを指差して。どうにか取ろうと制服を無理に引っ張ればビリッと聞いてはいけない音がして。)
>真白
おい、助けてやろうとかおもわねぇの?
(相手を軽く睨んでは記述を述べ。眉間にシワを寄せては相手に助けろという視線を送って)
佐藤
先輩かと思ったんなら嬉しい(期待←
‥(佐藤の手、コーラまみれになると確信し、拭きものスタンバイ
((大丈夫っすよ‼
武智
暇人、外に何かあんの?(武智の机に乗り、同じく窓を見つめ。
挨拶‥したよな?下の名前むとって読むから(改めてと言った感じ
神谷せんせー『絡んでみます!w』
ホントいい天気だね~(いきなり背後から声をかけては、ニコと笑って先生の顔を横から覗き込んでみて
栗骸さん
すみません、…(少し離れて
真白さん
でも、どうも、みなさん怖くて…(少し慣れてきたのか相手の顔見て苦笑して
當偶さん
あ、あぁ(気づいたかのような顔をして引っかかっていたのを外して
當偶
‥‥美術が終わるまで待ってよ、その格好スケッチしたい(くすくす笑い
なんてね、服が可哀想だから取るよ(ゆっくり引っかかっている所を取り。
栗骸
‥‥‥‥(喋るなと言われたのでムカつく顔をしてやり、黙る。
武智
ねー?面白い事ないかねー?(丁度教室の前通りかかったとこだったのか教室覗けばへらりと笑み浮かべて)
真白
ちょ。なにその笑いー?(笑われればむぅ、と軽く頬膨らますもさして気にしてないのか直ぐに笑み浮かべて。)
はいはーい、宜しくー(手を差し出しては握手求めてみて)
栗骸
あ、御免ー(此方もぼーっとして為慌てて謝罪述べては「お詫び。」とぽけっとから飴取り出しては差し出してみて)
神谷先生
えー、校内で吸っていいのー?(煙草吸ってるのをみては教師としていいのか?なんて苦笑して問うて)
武智さん
あ、僕、1年の秋山と言います…宜しく御願いします。(珍しくすんなりと自己紹介をして
神谷先生
…((こ、怖い!(声をかけようと試みたが怖くて数秒硬直してしまい
真白『絡み感謝です!』
は~い!暇人で~す!(にこっと笑って手を上げてみて
挨拶してねーかな?梦兎(ムト)ね、了解。俺はトウマ(肩に手をおいて、よろしく~と笑って
神谷先生
こんないい天気な日に限って雀って道端に倒れてますよね(ポツリ言い←
秋山
‥‥(どこが怖いのだろう‥
大丈夫、相手をヒヨコと思えばたいして怖くないよ(秋山が見てくれたことに嬉しさが出る。
‥俺も怖い‥よな?(やっぱそーだよなとか思いつつ。
なるべく優しい雰囲気出すから(緩い笑み
春日>
俺が教えようか?…てか、前も二年に居なかったっけ?(後ろから声をかけ、微笑み。そういえばと思い出し)
秋山>
っお!?あ…悪りぃ…(驚き、一歩後ろに下がって。悪気は無かったのか申し訳なさそうに謝り)
武智>
失礼しまーす…(教室の扉をガラリと開けると中へと入り。手にはプリントを持っていて)
當偶先輩>
あ……今、制服ビリッ言いませんでした?(苦笑いしていたが、不吉な音を聞くと制服を指差して)
栗骸先輩>
あーぁ…もう一本買うか…(残念そうに溜息を吐くと、ポケットをあさり小銭を出して自販機の前に立ち)
神谷先生>
あんま、タバコ吸ってると身体に障りますよ(後ろから声をかけ、溜息を吐き)
真白>
いや、外部者かと思った←(もちろんそんなのは真っ赤な嘘で、からかってみて)
わりぃ、そっちにいくかもしんねぇ…(吹き上がるコーラを見て、念の為言っておき)
((ありがとうございます!))
『お二人とも絡み感謝です!』
春日
そーそー。なんか思いつかない?(へらりと笑うので、こっちもへらりと笑ってくびかしげながら聞いてみる)
拓
同級生なんだ。お手柔らかによろしくね(珍しく自己紹介をしてくれたとは知らないので普通に気さくに話してくれると思って、ニコと挨拶して)
佐藤
うっ、痛いトコ突くねー(会って早々言われた事に思わず苦笑浮かべてしまう。「んー、わかんないっていうか…考えんのが嫌なんだよねー」とへらりと笑うも相手に教科書差し出しては教えろ、と催促してみて。)
武智
留年したらー?(へらりと笑えば「同級生がかわって友好関係が広がります!」とにぃっと楽しげな笑み浮かべてみて。)
栗骸
あ、そう?(元の顔に戻り
ってことは、俺に何か喋って欲しいんだ?(ニマニマ
春日
‥握力すごいあるから、握り潰しちゃうかもよ?(求められた相手見てスマイル←
斗真(いえいえ〜
俺も暇人(クスッと笑み浮かばせ
斗真‥斗真、斗真、覚えた(何故か自慢気←
よろしくな(微笑
春日
んー、俺は友好関係けっこう狭い子だから、他のがいいなぁ~(楽しげな笑いの割に触れて良いのかわからない話題に、のらりとかわしてへらりと笑って)
當偶
(りょー、お疲れはん
佐藤
Σへ、へぇ。(傷みに耐え、すんごいむつかしい顔になってる
‥‥心配するな、俺お前の後ろに行くから(爽やか顔で後ろに行き←
濡れた手で慌てんなよ(じと見
真白さん
…ひよこ、ですか。(考えてみて癒されたのか嬉しそうに微笑んで「いいですね」と
あ、いえ、真白さんはなんとなくお父さんみたいで大丈夫です!(いきなりなれたのかにこっと笑み
佐藤さん
あれ?…眼鏡…、(顔をあげた勢いで眼鏡が吹っ飛んだのか相手の言葉を聞かず目を細めて周りを見渡して
武智さん
…はい。(愛想笑いっぽい苦笑して俯き
真白
暇人仲間だな、ってそんなのダメか~?(相手が笑っているので、こちらもつられて笑って)
ははっ、覚えてくれたんだ?そういうの結構嬉しいよね~(自慢気に言って挨拶をしてくれたので、正直な感情を伝えて)
宜しくなー…。
( くいっ、と眼鏡中指で押しやり軽く会釈しては真面目な外見とは似ても似つかない気怠気な様子で。手をひらり、と。)
((/ 絡み文遅くなってすいません。宜しくお願いします‼
名前*栗骸冬夜
(クルガヤ トウヤ)
年齢*17歳
学年*2年生
容姿*黒髪で長さは耳を覆い隠す長さでストレート。瞳は兄との血縁関係を物語る赤色。本を読む時のみ眼鏡をかける。
制服を規定通りにキッチリと着用し着崩す事はない。
性格*真面目であまり人と話すのは得意ではない。兄と正反対の性格で、曲がった事を嫌い、また恋愛に疎く鈍い為恋愛経験無し。
備考*栗髄真夜の弟
((>1の匿名です!プロフ出します!不備があれば言って下さい!
真白
え、まじでー?それはそれでおもろいねー。(相手の言葉にけらけらと笑い声あげてはぎゅ、と手を握って握手しては、「潰れたら勉強もしなくていーし、」と)
武智
そー?まぁ俺も友達は少ないけどー(けらりと笑えば相手の向かいの机に座れば「えっとー…春日圭祐です。狭い友好関係にいれてちょーだいな」とへらり)
拓
ん~、今の愛想笑いでしょ?俺と仲間っぽいなぁ(人見知りな雰囲気を感じたので、笑って「苦手だったりしない?初めての人と話するの」と聞いてみる)
栗骸先輩>
((そういえば、深山さんのプロフって許可だしましたっけ?レス見返してて、思ったので…。許可出してたらすみません!))
當偶先輩>
((了解です。お相手感謝^ ^))
武智>
人に聞く態度かな?それが(プリントに一瞬目を落とすと、ニコリと黒い笑みを浮かべて←)
((此方こそ感謝です!))
春日>
図星か。…あ、じゃあ敬語の方がいい…ですか?(なるほど、と内心思い。ふと思ったので問いかけ。「どこ教えれば?…全部言ったら本当キレちゃうかもしれませんよ?←」と教科書を取り、パラパラ捲りながら)
深山
おー、宜しくなー。先輩ー(相手にへらーと軽い笑みを浮かべては手をひらりと振っては先輩の部分を態と強調してみて)
神谷先生
まぁ、なんて無茶苦茶な…(相手の言葉に苦笑漏らす。「副流煙の方が害あんだよ?俺等が肺悪くなっちゃうのよ?」なんて)
神谷先生
ぁ、俺はタケチトウマって言います。よろしくね~(笑って先生に敬語で自己紹介をするも、フランクに挨拶をして)
春日
俺はタケチトウマだよ。俺の友好関係に仲間入りしたいなんて物好きだなぁ(「いいけど、ひとつ条件があるんだよね~」なんて笑いながら言って)
斗真
暇人はやることが後で見つかるから結構いい(仲間と言われ浸る←
‥嬉しいんだ(良かったと安心笑み
秋山
なっ?(ふふっと相手の反応見て笑い。
‥息子よ(のった真白ww秋山の頭撫で
栗骸(弟
‥‥‥まあ。よろしく(見ては挨拶。
春日
勉強出来ないのは困るからやめとく(軽くキュッと握り。
冬夜
『主さんからOK貰ったらよろしくお願いします!』
佐藤
わ~、黒い笑いをむけられたよ、オレ(相手の笑みに動揺はせずに「すいません」と明るく笑いながらどこかつかみどころが無いように言って)
佐藤
((了解ー、お疲れー。
武智
たけち…うーん。そのまましかないなぁ…(あだ名を考えるも無理だと気づけば溜息。「物好きよ?だいぶね。」相手の言葉に真面目に頷いたりしてみて。「条件…?なに、パシリとかは嫌だかんね?」と)
真白
そーなの?…んじゃ、宜しく(ふふ、と微笑んでは手を軽く振っては何故か手を離すタイミングを伺って)
拓
大丈夫。俺もだからさ、こう見えてね(困惑して頷いた相手を安心させるようにそういって「でも、よろしく」と笑ってみて)
真白
そう、そうなんだよね~。さすが仲間だな。分かってる(相手の発言が的確だなぁと共感して、親指をグッと出して笑い)
うん。自分の存在認めてくれるってなんか嬉しいじゃん?居場所できたみたいでさ(一瞬素の表情をみせるも、すぐに笑って)
深山さん
は、はいよろしくおねがいします。(小さく言って
真白さん
みなさんひよこっ、みなさんひよこっ、(とリズムに乗りながら言って
頭撫でられるのは久しぶりです(ぱぁっと嬉しそうに撫で受け
佐藤さん
(ありがとうございました!
神谷先生
え!?ほんとに知らないの?…いや、先生だしそんな訳(予想の斜め上の返答に珍しく焦るも直ぐに思い直せば知ってる?と相手に目で訴えかけ)
真白
え、…ちょっと俺に任せないでよー。俺、自分で決めんの苦手なんだけど…(相手の言葉に戸惑ったように眉下げるも「…んじゃ、1.2.3で離すからカウントダウンして?」とやはり相手に委ねるつもりで)
栗骸(弟
(りょ02
斗真
もち(親指ぐっと窓の外見ながら返し。
斗真の場所にも俺が入れるようにしろよな(まだ心を開いてはないなと感じ相手と目線を繋ぎ。
神谷先生
ぇ?それ、オレのこと?(カワイイなんて産まれて初めて言われたので、自分を指差しながら聞いて)
春日
俺のコト、斗真って呼んでよ。それが条件(「オレの名字からあだ名つくるのは難しいっしょ?だから
」と明るく笑って)
主様
((では弟入ります!))
all
兄さんは…(キョロキョロと辺りを見るも相手を確認出来ず、溜め息吐けば、もう帰ったのか?と呟き、図書室に行けば書棚から小説を取り椅子に座り眼鏡をかければ読み出して)
((絡み文です!
真白
ははっ、真白ってなんかイイわ(笑って言いながら「外、なんかあんの?」なんて言って)
ん~?.....嫌だな。ちゃんと真白ちゃんの居場所はオレの横にあるよ?(肩を抱いて言うものの、まだ心は頑なようで繋がれた目線を笑うようにしてそっと外して)
『落ちた皆さんにお相手感謝!ノシ』
冬夜『主さんがいないので、絡みますね!』
あ、冬夜だっけ?兄さんから伝言でちょっと用事があるってさ(図書室に入って相手の姿を捜しだして、忙しそうな兄(主)さんの様子を伝えて)
武智
名前…?(思わずきょとん、と馬鹿みたいな表情を晒してしまう。慌ててきりり、と表情引き締めては「とーま、君。」とたどたどしく名前呼べばにへら、と苦笑のような笑みを浮かべる。「俺は圭祐君ね。…いや、圭祐ね。」と)
真白
((了解。お疲れー。
栗骸
…あ、えーっと…栗骸?(気分転換がてら図書室覗けばそのには先客の姿。名前は直ぐに浮かんだもののなんて呼んでいいか戸惑った様で噛み乍ら名前呼んでは近づいてみて)
武智さん
((ありがとうございます!))
…?貴方は…(図書室に入って来た見知らぬ顔の男子にいきなり話しかけられ本から顔上げれば思わず上記問い)
そうでしたか、兄は忙しいのですね(相手を見ればさほど気にした様子なく静かに呟き)
圭祐
そ~そ~。斗真君って、君無くていいよ?そっちの方が友好関係築いてる感じするし(たどたどしい相手にそういって、ははっと笑いながら言って)
神谷先生
わ~、いくらオレがイイ男だからってそんないきなり襲っちゃダメっすよ?(「オレ、恋人にしかそういうの許さないんでお預け~」ははっ、と笑いながらするりと体をはなして、にこっと笑いかけて)
春日さん
はい…?(図書室に現れた初対面の相手に名前を呼ばれ、人とあまり関わらない為か相手の名前が出てこず、少し眉根寄せ考えれば相手が近づいて来て)
僕に何かご用でしょうか?(相手が近づいて来て名前まで呼んだのは理由があるのかと問い)
冬夜
オレは1年のタケチトウマ。よろしく(問われたので、していなかった自己紹介をして)
いっつも兄さんと一緒に登下校してんの?(「仲イイんだね」と正直な感想を相手に伝えて)
神谷先生
えー、まじでー?…なら、ぐぐってください(相手の言葉に苦笑浮かべて)
斗真
おっけー。うん、頑張るわ(相手の言葉にこくり、と頷く。名前で呼ぶなんて最近は無かった為か幾らかたどたどしくさらには照れ臭いけど何と無くそれは嬉しいものでにぃーっと口角あげてはご機嫌に下手くそな鼻歌披露して)
栗骸
んー、…特に用事はない。かな…?(声を掛けたのは何と無くだった為相手の問いについ困った様な笑みを浮かべてしまう。「あ、俺は春日圭祐ねー?」と此方が勝手に相手を知っているだけだと思い出せば少し遅めの自己紹介して)
武智さん
一年生なんですね、此方こそ至らない点もあるかと思いますが宜しくお願い致します(相手の自己紹介を聞けば一年生相手でも敬語をやめる気は無いらしく、少し頭下げれば、僕は二年の栗髄冬夜です、相手が知っているとはわかっているが一応自己紹介して)
……いえ、していませんよ?(自身を認めぬ兄と登下校なんて滅相もないと思いながらも表情は無表情で呟き)
斗真
ふふんっ、…せーのっ。とっても大好きードラ○ーもんー!(一人で指揮取ってはにぃっと歌い始める。が、それはお世辞にも上手い、なんて言える代物ではなくて)
拓『そんな事気にしない!w』
なんだ、そういう顔できるんだったら全然心配いらないじゃん?(微笑む相手をみて「オレなんかに心開いたら危ないからね~?」と、こちらも同じように冗談めかして微笑んで)
冬夜
こちらこそよろしくお願いします。って、オレ敬語苦手なんだよね(礼儀正しい挨拶にちゃんと挨拶を返すものの、やっぱり敬語は苦手なようで相手に「すんません」と言って)
伝言頼まれたから、てっきり登下校してんのかと思った(無表情でも気にとめていないようで笑って)
拓さん
…?(視線に気づきふと後ろを向くと本棚に隠れる相手と目が合い)
何かお探しですか?(この図書室の本は知り尽くしている為相手に向かって話しかけ)
春日さん
そうでしたか、いえ問題はありませんので…(相手の困った表情を見れば、自身の言い方などがきつかったのだろうかと考え眉下げれば少し緊張気味に告げ)
春日さん…ですね、ですがどうして僕の事を?(自分自身あまり人と話した事がない為、何故自分の事を知っているのかと不思議に思い軽く首傾げ問い)
圭祐
ぇー.....一人で楽しそうじゃん!オレも混ざろ~!(歌の上手さよりも、楽しそうな相手に惹かれて一緒に歌いはじめる。それは声は透き通る声で美しいものの、技量は無くて)
栗骸
そー?なら、良かったー…(ほっとしたように頬を緩ませるも相手が何故か緊張気味になっているのに気がつけば相手の目をみてにへーっと緩みきった笑み浮かべてみて。)
え?同級生だから。(相手の問いかけに当然、というように答えては「無駄に記憶力だけは良いんだよねー」と苦笑浮かべて)
神谷先生
いないよ~?出会って間もないし、こう見えて人見知りしてるからまだ欲しいとは思えてないんだよね(「そうは見えないでしょ?」なんて笑って相手の質問に答えて)
せんせーは恋人いないの?(逆にこちらも聞いてみて)
武智さん
いえ、僕はこの話し方が楽なだけですから気にしないで下さい(相手の素直な言葉に少しだけ表情和らげコクリと頷き)
僕が未熟なので(無表情ながらもどこか寂しげに呟き)
斗真
ふふ、いーよー。混ぜたげる(何故か上からな口調で述べるも相手が歌い始めては一瞬目をぱちくりとしては歌うのをやめてしまう。しかし次の瞬間には今迄よりでかい声で歌えば「斗真のは上手いけど元気が足りんなー」なんてにやにやして)
拓
そんな嬉しそうな顔しちゃって。こっちもなんか嬉しいじゃん(ははっ、と笑って「拓は純粋な感じがするけど、オレはそうでもないからさ~」と言って)
春日さん
…?(いきなり自身を見る相手を見つめれば、緩みきった笑みを浮かべる相手を見て思わず、ふっと笑み零し)
すみません…僕は覚えていなく(すまなさげな表情浮かべ、少し頭下げれば謝って)
冬夜
ホント?いい人確定だね。ありがと~(表情を和らげたことに気づいて、微笑みながら見つめてみて)
未熟?だったらオレとか不良品だね(相手の寂しげな雰囲気に気づいていないふりをして)
圭祐
マジかー!圭祐にはかなわねぇかも(「気合いが足りないってヤツかな?」と楽しそうに笑って)
栗骸
へへー、緊張解けたー?(相手の笑みみては此方もつられるように更に笑みをだらしないものにする。首傾げて問えば相手の様子を伺って。)
いーよ、いーよ。覚えてる俺が変なだけだからー(申し訳なさそうな相手に首を振れば「あ、んじゃお勧めの本とか教えてくれないー?」なんて提案してみて)
拓さん
…っ!?(いきなり謝られれば驚き目見開くも、落ち着いて相手の元へ行き)
本ではないのですね?どうしましたか?(普段はしない優しい口調で問いかけて)
拓
そ~。よく分からなくていいよ?そのまんまの拓がイイし(ふと視線をはずして一瞬素が見えるも「かわいいし」なんて笑って)
神谷先生
へぇ?欲しいヤツはどうやっても奪いそうな感じがしたんだけどな~(「え?もうそんな時間?」とあたりをみまわしてみて)
武智さん
良い人…ですか?(自身に話しかける人すら少ないというのに良い人だと言われればキョトンとして)
不良品…?ぷっ…ははっ(相手の一言が笑いのツボに入ったのか寂しげな表情は消え、無表情壊し笑い)
春日さん
はい…春日さんはお優しい方ですね、覚えました(人の名を特定して覚えた事があまりない自身だが相手を覚えた事に確信して上記述べ)
オススメの本ですか…ではこれかこれ、ですね(二冊の本を持ってくれば一つは難しそうな経済書籍でもう一冊は歴史小説(源氏物語)で、一番オススメはこれです、と歴史小説を相手に差し出し)
源氏は兄に似ているんですよ(と少し嬉しげな口調で話し)
圭祐
ひどいな~、かっこつけてなんかないよ?全力で楽しんだつもりなんだけど(「おかしいなぁ」なんて膨れながら言ってみて、ははっと笑って)
拓さん
…いえ、謝らないで下さい(静かに首を振り、自身の座っていた横の椅子をすっと引き出せば、座って話しでもしませんか?私なんかで良ければ…と軽く首傾げ)
冬夜
だって、オレのこと生意気だ~なんて言わなかったじゃん。だから、良い人(たまにそういって上級生からからまれるので、そうせずに礼儀正しいままの相手に)
あ~、冗談だと思ってる?ホント、頭ポンコツなんだよ?(笑ってくれたことに嬉しくなるも、寂しくないようにとその嬉しさは伝えずに)
武智さん
…僕は年齢を見ていませんから、武智さんの個性を見てお話しています(相手の言葉に幼稚園児相手にも敬語な自分を変だとは言わずに話しかけてくれている相手の人柄に少し気を許し、表情和らげたまま上記述べ)
も…もう…ははっ…ストップ…し(相手の言葉に笑いが収まらなくなってしまったのか普段笑わない自分の腹は限界を迎えており)
冬夜
それってスゴイよね~。偏見なくて自分の中の価値観で相手を見てるってことでしょ?(「なんか尊敬するなぁ」どこか気を許してくれている相手に、こちらも思いのままに言葉を発して微笑み)
ははっ、ストップって無理だよ。止める方法、ポンコツには分かりませ~ん(ちょっとおどけて言うと、笑ってくれていることにどこか心明るくなって)
栗骸(弟
よろしく‥どことなく似てるけど雰囲気兄と違うね(挨拶終わり、しゃべりかけ。
栗骸(王様←
眠いなら床で寝なよ、オススメ(歩いてくる相手を見れば床を、足でトントンっとやり。
兄さん
…兄さん(相手に会えば自身を認めぬ兄にどこか遠慮がちに声をかけ)
((一応もう一度プロフ上げます!))
名前*栗骸冬夜
(クルガヤ トウヤ)
年齢*17歳
学年*2年生
容姿*黒髪で長さは耳を覆い隠す長さでストレート。瞳は兄との血縁関係を物語る赤色。本を読む時のみ眼鏡をかける。
制服を規定通りにキッチリと着用し着崩す事はない。
性格*真面目であまり人と話すのは得意ではない。兄と正反対の性格で、曲がった事を嫌い、また恋愛に疎く鈍い為恋愛経験無し。
栗骸さん
へへっ(笑み「ありがとうございます」と微笑んで「あの、好きな食べ物は?」と話をふってみて
真白さん
真白さんっ(にこにこと駆け寄り
拓
ぇ~?オレならって、そんなイイ人間じゃないんだって言ったでしょ~?(笑いながらも「ありがとう」といってはそっと頭を撫でて、すぐに手を離して)
真夜
あ、お帰り、でいいのかな?(姿を見つけて、笑いながら挨拶をして)
武智さん
尊敬など…値しませんよ、そうしないと相手の良いところなんて見えませんから(和らげた表情のままだがどこか真っ直ぐな目で相手見れば上記述べて、武智さんも同じでしょう?と首傾げ)
ふふっ…も…いたたっ…ははっ(相手のおどけた様子に笑いが収まらなく、ついに腹部に痛みが走るも笑い続け)
真白さん
兄と…似ているでしょうか?(聞けば兄は嫌がるであろうと考えつつ、自身はどこか嬉しげに首傾げ)
>冬夜
……(相手の顔を見れば、顔をしかめて「なんの用だ…」とじと、と見ながら言い放ち
>斗真
…た、ただいま…?(ただいまと言うのは慣れてないのかいつもの威厳はどこに言ったのか戸惑いつつ答え
拓さん
好きな食べ物…ですか…和食全般好きです(自身の好きな食べ物を少し考えれば、上記答え相手にも、拓さんはなにがお好きですか?と問うてみて)
栗骸(大魔王
‥‥(ジェスチャーで何かし始め。
訳:床と寝て、結婚しろ
栗骸(弟
容姿がちょこちょこな、そんなまるっきりじゃねーけど(軽く笑い
斗真
ん‥(優しい呟きにほっとした笑顔を見せ。
居場所がここでよかった(微笑
(勘違い何回すりゃいんだろ‥さーせええん
……あー……ん。
(購買で買ったばっかのメロンパンを食べながら廊下を歩き。器用にカスを落とさないように食べるが口の周りにはついていて。時折口の周りを舐めて)
冬夜
そんな事ないよ。少しは自分を認めたらいいのに(過剰なくらいに卑下する相手にそう述べて「オレ?そんなたいした人間じゃないって」楽しげに笑って)
ははっ、そんなに笑ってもらえたならもう、不良品でいいかな~(相手の爆笑具合にどこか満足しながらそう言って笑って)
真夜
うん正解。ただいまって言えるの、なんかイイなってオレは思うからさ(戸惑いを見せる相手に「真夜に、そういう風思ってもらえるかなと」と微笑みながら言って)
>冬夜
…そ-いや、母さん達はどうしてる…?(しばらく家に帰ってないので両親のことが気になり
>真白(奴隷
てめ-またその口塞ぐぞ…(呆れたように相手をみて
真白『気にしない、気にしないw』
オレなんかがお隣さんで悪いな~とは思うけどね(良かったと言ってくれる相手などいままでおらず、僅かに苦い顔して笑って)
當偶
ん?はじめまして。オレはタケチトウマ、よろしくね~(笑いながら相手を見つけて、自己紹介をして)
真夜
んー、照れたから視線逸らしたのかなぁ?それとも気まずい?(「どういたしまして」と述べたあとにそうやって聞いては顔を覗き込んでみて)
日雨さん
初めまして、栗髄真夜の弟、栗髄冬夜です…宜しくお願い致します(メロンパン食べている相手に礼儀正しくお辞儀すれば自己紹介述べて)
((漢字出なかったので名前で呼びすみません!))
武智さん
僕が僕を認める時は兄が僕を認めた時なんです…(と遠い目をするも目は真剣そのもので。武智さんも皆さんも兄も素敵です、と表情は少し微笑んでおり)
ふっ…はぁーっ…止まりました(やっと笑いが収まったのか目に溜めた涙を拭い、やっぱりお優しいですね、と)
真夜
ははっ、オレは照れたのか気まずいのか聞いたのに(顔をふる相手に、照れ臭かったんだろうなと思ってそういって「でも、おかえり」と改めて笑って)
冬夜
他人に自分の価値を求めちゃダメだよ?相手がいなくなった時、辛くなるから(一瞬寂しげにそう言って、すぐに「ありがとう」と嬉しそうに笑い)
えー?どこか優しい素振りなんて見せたかな?(涙を拭いながら言う相手に、今度は不思議そうに問いながらも笑って)
>斗真
もがもがもが…もがもが。(略:俺は日雨。よろしく。)
(メロンパンを口にいれたままだったのでそのまま喋り。メロンパンを飲み込めばニカリと微笑んで)
>冬夜
……ん、よろしく。
(礼儀正しい相手に軽く戸惑い。軽く微笑んでは記述を述べ。)
當偶
よっ、ウマソーなもん食ってんな(器用に食べる相手に近付き
斗真(あざます、あざます((感謝
そをなことないよ。俺たち暇人な『仲間』じゃん(顔を見合わせ
栗骸(大魔王
‥‥(ジェスチャー。
訳:は?黙ってんだろコノヤロー。(嘲笑い←
栗骸(弟
あぁ。よほど兄が好きなんだな(クスリと笑い
真夜
今度から、ここに帰ってきてオレ見つけたら、ただいまって言ってよね?(「オレもそれが嬉しいから」なんて言って、相手の微笑みにつられて笑い)
武智さん
…頭ではわかっているのですが…なかなかケリを付けれぬ感情なんですよ(苦笑い浮かべ、一瞬寂しげな表情浮かべる相手に気づくも気づかぬフリをして、いえ、僕個人の意見ですから、と軽く微笑んで)
いえ、武智さんの人柄に少し重荷がとれた気がしただけです(クスッと笑い一つ頷けば上記を告げ)
當偶
ははっ、オレが名前を日雨だって知っててよかったね。じゃなきゃ、パン食べてちゃ通じないよ?(口の端についたパンを取っては、ニコと笑って)
真白
......『仲間』か。そうだね、ひまんちゅ仲間だもんね~(自分の好きな「しまんちゅ」という沖縄の方言にかけては、ひまんちゅというカテゴリを勝手に作って)
栗骸(大魔王
‥‥落ち着きがねぇ坊ちゃんだこと(かなりビクッたが縛られるだけかと思いははっと笑い。
なぁ、いつ離してくれんの?(手は自由じゃないと不安
冬夜
そうなんだ。分かっているのなら、それは乗り越えている途中の感情なんだろうね(「立ち向かっているから、つらく感じるんだし」と呟くように言って)
そんな事いわれたことないなぁ。なんか、ありがとう(一緒に重荷を背負うなんて簡単には言えないので、逆にこちらから礼を言って)
日雨さん
あ、邪魔でしたよね?申し訳ありません(廊下を歩いていた相手を引き留めた事に今気づき、頭下げれば相手の前から避け)
真白さん
う…いえ、そうですね(相手の言葉にどう返事していいものか悩むも素直に上記述べて)
兄さん
…兄さん(少し辛げに相手を見れば、相手の言葉を聞き呟きながら、ぼ…僕も兄さんが心配で…と)
真夜
うん、分かった。じゃあ今日言ってないから言おうっと(「ただいま、真夜」相手の方をいきなりむいてそう伝えて、言い放つ相手に微笑みを向けて)
真白
え?オレなんかおかしい事言ったかな~?(相手の反応に不思議そうに聞いてみて「そう、かわいくて良くない?ひまんちゅ」と気に入ったようで)
>真白
なんだ?お前も食うか?
(相手の前に食べかけのメロンパンを差し出し首を傾げ。)
>斗真
通じる奴には通じるだろ。
(自信満々に言うがメロンパンを食べているせいで決まらず。カスをとってはもらえば有難う、とお礼を言って。)
(/きたばっかですけど落ちます。すみません!)
武智さん
そうなのでしょうか?(少し不安げに首傾げ、自身の顎に手を添えれば少し考え、頑張ってみます、と)
いえ、正直な気持ちを言っただけですから(静かに頷けば、柔らかい口調で上記を述べて)
日雨さん
((了解です!お疲れ様でした
お相手感謝ノシ))
兄さん
…です…から…たまには帰って来て下さいませんか?(睨まれれば遠慮+少し怯えるも自身の内心思い切って告げ)
栗骸(大魔王
いや、いや、いや、誰が大魔王に好きこのんで付いてくるか‼(蹴り←←
はずせよこれ(手を差し出し。
斗真
可愛い、可愛いww
ひまんちゅ//ww
つぼったw
栗骸(弟
いーな、兄弟とかいて(俺一人っ子だから羨ましいと微笑で言い。
當偶
(ういーっ、お疲れさん
冬夜
あ、無理に自分の考えを押し付けるわけじゃないから、そう気にしなくてもいいけどね(相手の負担になっては困るだろうと、そう言って)
ははっ、なんかよく笑ってくれるようになったね(相手の柔らかい口調にこちらも正直に述べて)
真夜
わ、なんか改めて言われるとオレも恥ずかしいかも(くしゃと頭を撫でられて、そういうスキンシップをしたことが無くて、僅かに照れているような微笑みをして)
>冬夜
断る…(めんどくさそうに言い放ち「もう、俺に関わんな…」
>真白(奴隷
いって、!(蹴られればいら、としとりあえず蹴り返し
嫌だ、(ふん、と顔をそらして
神谷先生
いい所?んなトコ学校にあったっけ?(相手の発言に、逆に問いかけてみながら後ろをついて歩いて)
真白
でしょ~?じゃあ、ひまんちゅ仲間決定だね(相手も気に入ってくれているようなので、勝手に命名して)
栗骸(弟
‥へぇ(胸にあまり染みなかったが、いい顔する←
すんばらしい、お兄ちゃんだね(にっこー←
栗骸(大魔王
いってー(蹴られた場所手で抑えられない。
おまっ、何でだよっ‼(ぎぎぎっと外そうとし。
武智さん
気にかけて下さり…とても嬉しいです(真面目な表情だが少し微笑んで、問題ありません、と)
笑わない、と思っておられました?(相手があまりにも話しやすい為か自身が微笑んでいた事に気づき、上記を問うてみて)
真夜
そうだね~、正直そういうのされた事ないからさ(「撫ですぎじゃないかな?」なんて笑って言うも、照れ臭いのか視線をそらし)
>真白(奴隷
ばーか、(相手を馬鹿にして見たり
ん-、なんとなく?(近くにあった椅子に座り、机に頬杖をつき相手が頑張っている姿を楽しそうに見て
兄さん
い、嫌です…兄さんは僕にとってたった一人の兄さんなんですから…っ(相手の言葉に内心焦りながら上記述べて)
真白さん
はい、勿論です…(無表情に戻り、だが真剣に一つ頷いて)
ALL
((そろそろ落ちます!お相手感謝!
レス蹴り申し訳ありませんっノシ))
冬夜
ホント良いひとだね冬夜って(自分に礼を述べる相手に、しみじみとそう感じては呟いて)
んー、笑うとか感情を出すのが苦手かな?って印象は受けてたかな(相手の質問に正直に当初の印象を話をして)
拓『お帰りなさい!』
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