【lb】美術館に迷い混んだのは...【なりきり】

....ｯ、(眩しさで目を細め。「...あら、坊やも迷子かしら。」相手と同じ目線になる様にしゃがみ込めば妖艶に微笑み述べて。
>ﾅｸﾞ

（/ありがとうございますうううう！！←）

名前：ゲルテナ
偽名：ギル
歳：見た目３０歳前後
容姿：厳つい顔つき、鋭い黒の瞳、背中まで伸びた黒髪を緩く結う。いつも顰め面。白シャツズボンというラフな格好の上に絵具で汚れた白のエプロン着用。ポケットには絵具と筆、胸ポケットにはメガネが入っている。
性格：寡黙で頭が固いおじさん。冷静沈着、無言実行タイプ。絵や芸術のことにしか関心が無いように思われがちだが根は優しい。メアリーは娘のように扱う。
備考：何等かの理由でこの美術館内だけに現れた亡霊。足はちゃんと見えている。何故か白いバラを持っている。

（/不備がありましたら言ってください！）

人の声が多い…( ひょこり

ナグ
へぇ、綺麗な色じゃない（相手のバラ見つめ
そう言いながらアタシも持ってたりするけど（ライター取り出し
えっ？やだぁ、そんな事ないわよ～（素直に照れ

リリー>
迷子っつーか...(相手の言葉に少し躊躇すると、「こんな凄い作品見てたらいつの間にか暗くなってて...的な？」と答え


ゲルテナ>

【大丈夫ですよ！よろしくお願いします！】

( 通路から、顔を覗かせてみるとたくさんの人がいるようで。目をきらり、と輝かせる)

（/ありがとうございます！では、よろしくお願いします！）
ｯ………？……ここは…。（ふと、目が覚めた。ぼんやりとする頭を覚まそうと緩く首を振り頭を押さえれば軽くズキズキと痛む頭。いつも顰めている顔を更に顰めながら辺りを見回せば、そこにあったのは、見覚えのある美術品。…そうだ、私は、死んだ。ふとそう感じれば、いつの間にか手の中にあった白の薔薇を見下し、細く目を薄める。）
…それにしても、喧しいな…（何とも言えない気持ちから抜け出すように美術品に目を向けようとすれば、遠くから聞こえてきた声。小さく舌打ちをし呟けばゆっくりと歩を進めようか）

メアリー>
お...(持っていた懐中電灯で相手を照らし


ギャリー>
ありがとう...まあ、紫は嫌い何だけどさ。(と言い、苦笑すると、相手が取り出した物を見て、「寒くなったら使えるかも...」と呟き、←相手の照れた姿を見て、「いやいや～..イケメンだろ～これだったら俺でも惚れるぜ←」と相手の顔を懐中電灯で照らしながら、まじまじと見つめ

ﾅｸﾞ>
っ!?( びくっ、と身体を揺らして向けられた光に目を細める。

ゲルテナ>
また声だ...(今日は何度目だろう。と思いながら、相手の顔を確認するために相手の顔を懐中電灯で照らし

【こんなにも人が来てくれるなんて思っていませんでしたよ..！←】

メアリー>
あ...すまねぇ。(相手に一言、謝罪すると懐中電灯の光の強さを弱め、「大丈夫？」と相手に訪ね

＞ナグ
ｯ……！…誰だ？（突然暗闇から現れた光に目を顰め、腕で目を覆えば問いかける。光のせいで相手の姿は見えないが…）

（/だって素敵スレですもん、当然でしょう（ﾄﾞﾔｧ←？

ナグ
あら、そうなの？アタシは良い色だと思うけど（キョトンとして
実際コレ、美術館内で使っちゃいけないらしいけどね（知らなかったわ、と苦笑いして
やめてよ～照れちゃうじゃない（笑いながら

メアリー
ん？あら、メアリーじゃない！（知ってる人に出会いパッと顔を明るくして

ゲルテナ>
..俺はただの通行人Aだ。(少しふざけているように答えると、自分の顔を懐中電灯を下から照らし←


【素敵...！((ｳﾙｳﾙ←
てか、lbって結構知名度あったんですね～w】

ﾅｸﾞ>
うん、大丈夫…、それより、誰？( ごしごしと目を擦ってから答えて。相手の姿や存在を認識すれば、見たことが無いためにそう問い)

ｷﾞｬﾘｰ>
あ、…。ｷﾞｬﾘｰ!!( ぱ、とこちらも相手を認識すれば、若干の謎の間を開けてから、少し嬉しそうにしてみて)

＞メアリー
……？………メア…？（薄暗い中で見つけた、輝くような黄色の髪、そして緑の服。印象のある、記憶に強く根付いているその少女の姿が目に入ればその姿を確認するようにゆっくりと近づいて）

＞ナグ
……何故子供がこのような場所にいる？（相手のふざけたような回答を聞けば眉を顰め、ゆっくりと近づけば腕を胸の前で組みながら威圧するように見下ろして
（/素敵ですよっ！…泣いても、いいのｙ（（
そうですね、いきなり人気爆発しましたしねｗ）

ギャリー>
紫は目の色と髪の色だからねぇ...(少し切なそうに笑いながら言うと、何時も美術館に言っている自分でも知らなかったのか、相手の言葉に少し驚愕し、「知らなかったな...」と呟き、相手の言葉に「だって本当の事だし～」と相手の顔をジー。と見つめながら答え←

...へえ、そう。(何処か楽しそうに笑み浮かべれば、「...まあ、でも迷子には変わり、無いんじゃないかしら。」ふふｯ、と笑い
>ﾅｸﾞ

メアリー
…？１人でウロウロしてて大丈夫なの？（若干の間に首傾げながらも心配そうに話し

＞ギャリー
……お前も、どうしてここにいる？いくら大人と言えども、女にはここはキツいだろう。（少女と共にいた相手にも目を向ければ、不機嫌そうに顔を顰めたまま問いかける。…が、言葉的にはどうやら女だと思っているようで）