【lb】美術館に迷い混んだのは...【なりきり】

ギャリー>
！...(急に抱き付かれた事に驚き、相手が口にした言葉を聞くと、「ねぇ..何でそんなに僕に死んでほしくないの..？別に僕なんか死んでもいいじゃん...」と言えば相手にぎゅー。と抱きつき

メアリー>
もう少しで皆に会えなくなる所だったんだな...(ボソリ。と呟き


傘>
んー..特にないなぁ。(そう言えば、そこら辺の床に座り

>ｷﾞｬﾘｰさん
うふふ、覚えてらしたのね。嬉しいわ
(瞳を細め静かに笑い相手の様子を伺えば、ﾄﾞﾚｽの裾を持ち上げくるりと一回転。会釈を一つし「宜しくどうぞ?」と微笑んで

ｶｻを差す乙女>
きっといいと思うよ!おとーさんも喜ぶと思う( ｺｸﾝと頷き、腕に自分の腕を絡めて)


ﾅｸﾞ>
全くだよ!!( 頬を膨らませて)

メアリー>
アハハ...(苦笑すれば、薔薇を見つめ

メアリー
(ｽﾞｷﾝｯ!)…っ!!（胸元の鋭い痛みに体がくの字に折れ
あっ、貴方ね、どんなに間違えてもそれだけは駄目よ！（冷や汗を流し涙目で
ナグ
どうしてそんな事言うの？…死んで良い訳無いじゃない…アタシは貴方に生きて欲しいの…人生をそんなぱったりと終わらせて欲しく無いの！（涙目になって抱き締め

ﾅｸﾞ>
次無個性のおねーちゃんに会ってもあんなことしちゃだめだからね？

カサ(略)
ええ、改めて宜しくね（ﾆｺﾘと微笑み

ギャリー>
...僕は..死んでもいいんだよ..目の色だって気持ち悪いし...(ふと、相手の表情を見てみれば、普段からは考えられないのか、少し驚いた様子をし

ｷﾞｬﾘｰ>
ごめんなさーい…( 落ちた花弁と相手の様子をみてふむふむと何かを考えてるようにしてから)

メアリー>
...(返す言葉に少し躊躇するも、「頑張ってみる...」と小さめの声で言い

>ﾅｸﾞさん
.....そう、なら私がとっておきの場所へ案内して差し上げるわ、
(両手をぱちり、と合わせ得意気に微笑むと。相手の手を取り首を傾げて「少しの間付き合って下さる?、」と。



>ﾒｱﾘｰ
ふふっ...なら、是非入れて頂こうかしら。楽しみねぇ
(相手の微笑ましい動作に癒されつつ、自分からもぎゅうっと腕を絡ませて



>ｷﾞｬﾘｰさん
ええ、.....そうだわ。私の事は是非乙女、とでも呼んで頂戴な。さっちゃんでも良いけれど
(自分の指を絡ませにこり、と上品に微笑んで。



今日は落ちるわぁ、お相手感謝っ。また御会いしましょう?、
(ふわりと笑み浮かべ隻手ひらあーりひらり翻しその場を後にし..。

傘>
【了解致しました！御相手感謝です！】

ﾅｸﾞ>
半分くらい自殺行為だからね、あーいうのは。( 空になった花瓶を指でとんとんとつつき

ｶｻを差す乙女>

(/ 了解です!!お相手感謝ですﾉｼ

メアリー>
でも、首無しに殺されるなら逆に嬉s((強制終了←

ナグ
死んじゃ駄目…死んだらみんな悲しい…分かって…みんな貴方が死んだら悲しいのよ…（抱き締め俯き涙を流しながら囁き
メアリー
何よそのどうでも良いような謝罪は…（ムッとして
乙女
じゃあ乙女と呼ばせて貰うわ（ニコニコして
((お相手感謝です！

ﾅｸﾞ>
ふぅーん？( じとーって相手を見つめて)

ギャリー>
でも...父さんと母さんは僕が死んでもいいんだよ...(悲しそうに言うと、頬にある傷を触り

【げ、>220自分です;;】

メアリー>
首無しは可愛いからなぁ..(無個性の写真を出し、まじまじと写真を見つめ←

ナグ
………それでぱったり死ぬの？…これから生きていこうとする命を…それでぱったり終わらせちゃうの？……そんなの間違ってるわよ…死んだら悲しむ人が必ず居るんだよ…気付いてよ…（声を震わせ
((ゴメン!!我ながらセリフ超下手!!!orzｗｗ

ｷﾞｬﾘｰ>
い、いやー( 手をぱたぱたと振って作り笑い浮かべて←

ﾅｸﾞ>
可愛いというか綺麗だと思うな( ひょいと覗きこみながら

ギャリー>
どうせ...僕なんか....僕なんか生きてる価値もないんだよ..っ！！(その一言だけを言うと、別の場所へ走って行き

【いやいやいやw凄いよwこれ、神でしょwあと、何かシリアス方向に持っていってすまないのですw】


メアリー>
あー...確かに...(納得し

ﾅｸﾞ>
でしょー!!お胸も大きいし…柔らかくないけど( とか呟けばぽん、といつの間にか無個性に肩に手を置かれて←

メアリー>
うんうん...胸が大きいとモテるしな..(こくこくと頷きながら相手の肩を見てみると、自分の愛している人...とは言わないであろう生物を←見つけ、「首無しだ～っ！」と嬉しそうにし

ﾅｸﾞ>
お、おねーちゃん怒ってる…!( がくぶると震えながらﾅｸﾞに小声で話しかけ

メアリー
何だか最近貴方何考えてるのかさっぱり分からないわ（眉顰め見つめ
ナグ
……っ…価値が無いことなんて無い…アタシは…死んで欲しく無い…貴方が死んだら…アタシは…凄く悲しいよ…（花弁が大分散って追う体力も無く俯きボソボソと呟き
((いえいえ、こんなギャリー演じたのも初めてだよｗｗｗ

メアリー>
あらら...ま、俺に任せろよ..(ボソ。と相手の耳元で言うと、「ね、首無し！俺の嫁になってよ！」と衝撃発言をし←

ギャリー>
はぁ...はぁ...(咄嗟にその場から逃げ出し、急いで何処かの部屋に駆け込む。そして、回りを見わたして見ると、「っ...！？」そこは青い人形の部屋な訳で。


【なんか、シリアス好きなんだよ←wてか、色々と無茶苦茶にww】

ｷﾞｬﾘｰ>
私もなに考えればいいか分かんない( ふ、と影のある笑みを見せ、「ｲｳﾞどこだろ」と呟き)

ﾅｸﾞ>
( 無個性はそのままﾅｸﾞの薔薇を鷲掴む←

メアリー>
...げ(何か変なこと言ったかな？と心で思いながら←

ナグ
…ああ…そう言えば…（ずっと付いて来て結局ギャリーのものになってしまった青人形出し
…絶対…死なせちゃ…駄目だからね…（青人形を手放すとそのままナグが走って行った方向に進んで行き
((もうギャリーちゃん動けないからこの手しかねぇぇぇｗｗｗ

ﾅｸﾞ>
ま、まさかの結婚承諾…!?( 呆然と事の成り行きを眺めていて←

メアリー
何か恐ろしいこと考えてんじゃ無いでしょうね…（頬が引きつり
ん…一回会えたけど…また居なくなっちゃったわね（辺り見回し

ｷﾞｬﾘｰ>
ｵｿﾛｼｲｺﾄ？( 片言で尋ねてみて←
ｲｳﾞに会ったの!?( ぱっと表情を変えて

メアリー
わざとらしいわね…（目細め
ええ、一瞬だったけどね（苦笑いして

ｷﾞｬﾘｰ>
なんてねーっ( くるん、とその場で一回転して)
一瞬だけ、かー( 項垂れ

((ゴメン！パソコンがバグってきたので落ちます！お相手かんしゃ

ｷﾞｬﾘｰ>
(/ 了解しました！復活するといいですね!!
お相手感謝です。

私も落ちようっと

ギャリーが>
よし...こんなときは目を瞑ってれば....(ボソ。と呟けば、なるべく青人形がいない場所に体育座りになり、目を瞑り、無個性のことを考え始め←

【青人形ww】

メアリー>
俺...なんかしたかな..;(薔薇を掴まれ、冷や汗をかきながら相手に訪ね





【寝落ちしてすみません！;;】

ギャリー>
【あ、「が」は気にしないでくださいw】

名前/ﾐﾘｱ -miria-
年齢/ｲｳﾞの二歳歳上
性別/♀
性格/ちょっとｷﾂﾒの性格、
/大人しくて口数が少ない。
/頭脳明晰、冷静沈着の
/運動神経抜群の完璧超人さん。
容姿/深い青色のｽﾄﾚｰﾄﾛﾝｸﾞ。
/瞳の色は明るい水色
/服は黒と白のｺﾞｽﾛﾘ、頭にﾐﾆﾊｯﾄ。
備考/薔薇の色は水色、花弁は10枚。

( / よろしいでしょうか?、)

あの...思うんですが、花弁の数が多いと思いますよ。あ、何か偉そうで、すみません;
ミリアさん>

>小生は只の通りすがりささん
( / あ、すみません、ﾐｽなんです;
実際、07枚にしようと思ってﾐｽったんですよ;、)

ミリアさん>
【えーと...七枚でいいんですよね？
よろしくお願いします！】

【上げ&
キャラリセしたのでギャリー以外募集です。】

(横やり失礼。花弁10枚は多くないかと。
実際、ギャリーの花弁は10枚ですしね。メアリー＆イヴと離れ離れの時とか。
まあ、ご本人が7枚というならそれでいいでしょうけれど。)

キャラリセしたんですよね？
じゃあ、メアリーやってもいいですか？

【大丈夫ですよ！】

（ありがとうございます♪
では明日からやりますね！）

【うわ...物凄く久しぶり...！
待機でぇぇぇぇ((ry←】