主 2013-04-19 22:17:47 |
通報 |
>ナグ
ふむ……。…お前のような子供にも分かるとはな、驚きだ。……他の作品も見てみたいか?(相手の感想を感心するように頷きながら聞けば上機嫌そうに僅かに口角を上げ、相手に問いかけて)
(/いっぱい泣いてくださいね、鼻水用つティッシュ←)
ナ、ナンダッt((それは、残念……!動画、というのは実況でしょうか?)
ギャリー>
そ、そうかな..?(今まで言われたことのない言葉に少し嬉しそうに答え、見つめられて少し顔を赤くし、「流石にそれは知らなかったな~」と笑いながら答えると、相手の言葉を聞き、「だろ?」と少しドヤ顔混じりな顔で言い←
メアリー>
メアリー...か(そう呟くと、「いい名前じゃん。」と言えば、ニコリ。と相手に向かって微笑み
>メアリー
…ああ。初めまして。……ここの生活はどうだ?(手を重ねられると多少驚くも、すぐに薄く笑みを浮かべ、目を伏せる。初めまして、なんて言葉に違和感を感じつつも何と声をかけたらいいのか分からないのだろう、普通の家庭の父のような問いかけをして)
ゲルテナ>
おお..(相手の言葉に少し嬉しそうにすると、後半の言葉を聞き、「他の作品!?見てみたい!」と目をキラキラと輝かせながら
【うぇぇんっ!(号泣←
YES!←】
メアリー
ゴメンね、もう1人にしないから(眉下げて見つめ
何でか知らないけどこのエリアやたらと人が多いのよ(苦笑いして見回し
ナグ
ええ、アタシそう言うの好きよ~(ニコニコして見つめ
フフフ…あ、そう言えば今更だけど名前聞いて無かったわね(思い出したように
アタシはギャリーって言うの、アナタは?(問い掛け
>ナグ
…付いて来い。(目を輝かせる相手を見ればどこか嬉しそうな雰囲気を醸しながら組んでいた腕を解き、歩きはじめる。懐中電灯があるようだから大丈夫だとは思うが、一応転ばないか注意しながら)
(/俺の胸で泣けえええええ((
ほうほう、そうなんですか!自分も実況見ましたよー!野生のギャリーと鼻声の方のを少々…)
ナグ>
んー、ありがとう?( いい名前、と言われてもぴんとこず。)
ゲルテナ>
おねーちゃん達がいて楽しいけど、…外に出たい。( ころり、とどこからか黄色のクレヨンが転がって。クレヨンは使い込まれているのか大分減っている)
>メアリー
…そう、か。………油絵でも教えるか?(外に出たい、そう言われればしばらくの間の後小さく呟いて。しばらくの沈黙の後クレヨンを拾い上げれば、それを見つめながら提案をして)
ギャリー>
後、イヴがいないの…( ぎゅっと相手のコートの裾を握りしめ見上げ)
人がいっぱい、良いことだね!!( にっぱりと笑顔を)
ギャリー>
そっか...(相手の言葉にかなり嬉しそうにすると、「ギャリーね...俺はナグだ!」と言うと、自分の顔を懐中電灯で照らし←
ゲルテナ>
やったーっ!(これから何処に行くのか分からないが、懐中電灯で足元を照らしながら相手についていき
【い、いいんですか!?←
また今度、他のやつを見るつもりです!】
メアリー>
嗚呼。(相手の言葉にニコニコしながら、何かを思い出すと、「そういえば、薔薇って持ってる?」と言えば、紫色の薔薇を懐中電灯で照らして相手に見せ
>ナグ
…あと、美術館では少し口を閉じろ。…耳が痛い。(軽く後ろに顔を向ければまた鋭い瞳を向けながら、静かに注意をして己の耳を指さしてみせて)
(/どうぞどうぞ…!ギャリーさんほどいい体はしてませんが、ギャリーさんだと思ってドーンと!←
イヴ実況も増えましたしねぇ…面白いのもいっぱい出てきましたね!)
(/そして、今日はこの辺で落ちです!お疲れ様でした!)
メアリー
そうね…イヴ、何処に行っちゃったのかしら?(不安気に辺り見回し
ええ、アタシも安心してるわ(微笑み
ナグ
へぇ、ナグ…ね、コレから宜しくね、ナグ(ニコリと微笑み
あら、改めて見てみたら良い顔してるじゃない(相手の顔見つめ
ゲルテナ>
【了解致しました!御相手感謝です!】
メアリー>
ほー..黄色かぁ..(そう呟くと、「ギャリーも、メアリーも薔薇の色、綺麗だなぁ。」と言い
ギャリー>
此方こそ、改めてよろしくな(ニコ。と相手に続いて微笑むと、相手の言葉に「そ、そんなことないって!ギャリーの方が良い顔してるって!」と、見つめられたことに少し顔を赤くしながら言い
ギャリー>
一緒に出るって約束したのに( ポツリと相手に聞こえないように呟き、コートを握りしめる力を強くして)
ギャリー弱いもんね( クスーッと意地悪そうに笑い←
ナグ>
ナグも薔薇あるんでしょ?何色?( くるくると指を回して
メアリー>
まあ..あるっちゃああるけど、あんまり綺麗な色じゃないぜ?(そう言えば、自分の薔薇を出し、見えやすいように、懐中電灯で薔薇を照らして、相手に紫色の薔薇を見せ
メアリー
…?(聞こえて無かった
まぁっ!失礼な子ね~(ちょっとムッとして←
ナグ
いやいや、ホント良い顔だって!(笑いながら見つめ
ナグ>
紫もいいと思うよ?( つん、と相手の薔薇を触ってみて
ギャリー>
、何でもないよ( はっ、としてから笑顔作り相手を見上げて)
あ、でも力持ちだよね( 取り敢えず次は誉めてみて←
ナグ
いやいやいや…(暫く続いちゃうw
メアリー
ん、そう?(キョトンとして
まぁね~(笑いながら
((そろそろ落ちます!また明日来ます!お相手感謝です!
ギャリー>
うん!!( こくこくと頷き
でもセクハラ!!って怒ってたよ←( とかなんとか
(/ お疲れ様でした!!
(/ 私も落ちます、相手感謝でした!!
ギャリー>
いやいやいやいや....(このままずっと言葉が続きそうな言葉を口にし←
メアリー>
否、それは駄目だから。俺死ぬから(冷静にツッコミ←
ごめ....なさ...い..(美術館の中で、特に首のない女や、絵の中から出てきた女等に襲われそうな場所で、寝言を言いながら殆どの薔薇の花弁が散っているのか、顔を歪めながら寝ており
※絵の中から出てきた女等は本体が勝手につけた名前です←
((俺、平日や平日の前日はパソコン禁止されてるから、休日、祝日やその日の前夜ぐらいしか来れません!orz キープとか駄目ですか?
イヴ>
【いいですよ!】
【絡み文投下ですw】
はぁ....(自分の残り四枚しかない薔薇を見つめては、「早く見つけなきゃ...」と呟いてはその場を歩き始め
>>ギャリー
うん、なんとか……(ぱたぱたとスカートの埃を払えばにこりとして、
ギャリーは?(首を傾げて
(/本体会話するーすすすいませorz よろしくお願いします><
>>ナグ
貴方は……?(不思議そうに見つめ。
(/よろしくお願いします!
ナグ
もう大丈夫、もう大丈夫だからね!アタシが守るから!(此方も強く抱き締め←勢いで
イヴ
そう、良かった!(ほっとして笑い
アタシは…ちょっと怪我しちゃったけど大丈夫よ(ニコリと微笑み
ナグ
無個性可愛かったの!?(ビックリしてしかし優しく撫で
(後ろに無個性)…良かったわね、無個性(ぎこちなく笑みそそくさと逃げ←
(暫く無個性に追い掛け回されました。
ナグ
はぁ、やっとまけたわ…(息を切らし相手降ろし
ホラ、薔薇貸して(ちょうど花瓶があった
ナグ
あぁ…アレね(自分も見たことがあったらしく
もしかして、そのエリア同じような女の人の絵ばっかり飾ってなかった?(撫でながら
ナグ
やっぱりね…アタシそこでその女達に最後の一枚になるまで襲われた経験があるわ…(苦笑い
あんまり1人で危ない所に行かないで、アタシ直ぐ心配しちゃうから(撫でながら眉下げて
ナグ
ええ、もう体中痛くて苦しくて散々だったわよ(満開の青薔薇を見つめ憎らしそうに苦笑いし
うん…もう1人にしない…アタシがナグを守り通して見せるから(ギュ、と抱き締め囁き
ギャリー>
これからは彼処に入ったら駄目だな...(相手の言葉を聞き、呟き
じゃあ..ギャリーが大変な時は...僕が守るから...(相手に抱きつきながら、一人称が俺から僕に変わり、そう言うと、涙を拭き
ナグ
ええ、でも何時しかまた彼処を通らないと先に進めないんでしょうね…あぁやだやだ(うんざりした顔で肩を落とし
うん、ありがとう(ニコリと微笑み撫で続けて
ギャリー>
首無しだったらいいのに...(そう呟けば、いつ撮ったのかわからないが、無個性の写真を出し←え
嗚呼...(抱きついたままで
メアリー
きゃっ!?(バランス崩し壁に頭打ち付け
った…な、ビックリしたじゃない!メアリー!(頭抑え涙目で怒鳴り
ナグ
無個性も危ないわよ!って言うかさっき貴方を抱えて逃げてた時、貴方は意識朦朧として分かんなかっただろうけどアタシ無個性に襲われかけてたんだからね!(涙目で叫び
ナグ>
やっほー( へらり、とわらって手を振りかえして
ギャリー>
ご、ごめんなさい( 怒鳴られて肩をびくりと震わせて。でも頭を打った所を思い出すと少しにやつき)
ギャリー>
でも...(少しシュン。とすると、無個性の写真を大事そうに抱き締め←相手の言葉を聞き、「え...そうなのか?」と、キョトン。とした顔で言い
メアリー
な、何ニヤニヤしてんのよ…(頭ズキズキなりながらも不審に思い
ナグ
そうよっ、また天使が見えかけたわよ(眉顰め
て言うか貴方まさか無個性が好きだからって飛び付いてやられて花弁が減ってるなんて事無いでしょうね(一瞬そんなイメージが浮かび怪しげに見つめ
ギャリー>
え..そ...そんな事ないよっ!小生がそんな事するわけないって!(相手の言葉を聞くと、嘘を隠し通そうと、焦った様子で言うが、一人称が何時もと変わっているので、簡単に分かりやすく。
ナグ>
ナグは無事だったの?( そういえば、と思って尋ねて)
ギャリー>
うっ、…ふふ、ごめんごめん。だいじょーぶ?( 笑いはおさまらず。背伸びをして相手の頭に向かって手をのばし
メアリー>
えーとなー..そういえば、残り三枚だけになったな..;(苦笑しながら言うと、満開の紫の薔薇を見せ、「今は大丈夫だ!」と満面の笑みを浮かべ
ナグ
…貴方を守り通すのは大変そうだわ…(溜め息混じりに苦笑いして
メアリー
もう、結構良いヤツくらったわよ(グラグラする頭抑え目細め
ナグ>
そっか、良かった!( にっこりと微笑みを浮かべて、くるんと回り)
ギャリー>
えっとー…、びびりって言うんだっけ?( はてなマークを頭に浮かべながら、少ないボキャブラリーから言葉を引き出し相手に当てはめ)
ギャリー>
俺は大丈夫だって!(自信満々に言うと、ギャリーの後ろに無個性を見つければ、ぱあぁ。と顔色を更に明るくし、「首無し~っ!」と思いきり無個性に抱きつき←
メアリー>
嗚呼!(ニコ。と微笑むと、無個性を見つけ、顔を嬉しそうに輝かせると、「首無しだ~っ!」と無個性におもいきり抱きつき←
メアリー
びびって無いわよ!ビックリしたのよ!(ムッとして
ナグ
何処が大丈夫なのよっ!!(スパーン!!と無個性殴り飛ばし←普通ゲームではあり得ぬ展開w
匿名様>
【えーと..すみません。どういう意味でしょうか;;】
ギャリー>
あーっ!首無しー!(蹴り飛ばされた無個性を見、相手に向かって、「俺のよm...首無しに何するのさ!」と、再度無個性に抱きつき思いきり叫び←
[現在四枚]
ナグ>
無個性のおねーちゃんすとっぷすとっぷー!( あわわとナグに抱きつきながら無個性を見上げて)
ギャリー>
そっかー、言葉って難しいね( くすくすと笑って答えて、また裾をつかみ)
ナグ
貴方ね、自分の薔薇よく見なさいよ!!(もっかい無個性殴り飛ばし壁に叩き付けそのまま片腕で抑えつけて花弁の残り少ない紫薔薇指差し←ギャリーがキレたw(無個性に)
メアリー
ん、何よ…?(掴まれ眉顰め首傾げ
ギャリー>
いぃやぁぁ!!首無しぃぃ!!(とても大きな声で悲鳴(?)をあげると、薔薇の様子は全く気にせずに、しぶとく無個性に抱きつき←「俺の嫁をこれ以上傷付けるな!」と怒鳴り←←え
[現在二枚]
メアリー>
っ...(痛みからか、顔を歪めながらも無個性に抱きつき←相手の言葉を聞くと、「そんな...こと..ねー...よ..」と途切れ途切れだが相手に言い
[現在一枚]
( / 本当ですか!、ありがとうございます!!!orz
www楽しそうですね、では設定掲示しますっ
name:カサを差す乙女( かさをさすおとめ )
year:不明
→ゲルテナ作品の一つ。茶の間(小部屋2)にて登場
追加設定
容姿:高貴なドレスに真っ黒の髪、殆ど絵と同じ
性格:楽しんだもん勝ち、がポリシーなお姉さん。
分け隔てなく接する。カサを褒めると◎
【絡み文】
あらー?、どこかしら。
(美術館を探検していくうちに迷ってしまったらしく間延びした口調で上記を述べる。片頬に手を添えカサをくるくる回しながら辺りをふらっとゆらっと徘徊していて...
傘←え>
あ..お前は...か...さじゃ...ん..(痛みからか、顔を歪めながらも途切れ途切れに「よ...お..」と挨拶をし
[現在一枚]
>ナグさん
まあ.....!、ご機嫌麗しゅう。元気そうで何よりね
(声をかけられ視線をふっと投げかけては傘を肩に添えお行儀良く微笑んで。
ナグ>
ごめんねおねーちゃん…!( ナグから離す為相手に見えないように無個性にパレットナイフを軽く突き立て)
カサを差す乙女>
あ、やっほー!おねーちゃん!( 相手に向かって手をぶんぶん振って)
メアリー>
...!!(相手が無個性を突き立てるのが見えたのか、残り一枚しかないにも関わらず、「いぃぃやぁぁ!!首無しぃぃ!!」と二度目の悲鳴(?)をあげ←
[現在一枚]
>メアリー
ふふ、ご機嫌よう!!調子はいかが?、
(くるりと身体を反転させ相手の方へ歩み寄れば、小さく首を凭れてみせ
>ナグさん
.....んー、困ったわねぇ。もう少し行った所に花瓶があるけれど、歩けるかしら?
(苦笑気味に首を傾げ相手の様子を伺って
ナグ
じゃあもうこんなマネしないで!死にたく無いでしょ!(ナグ抱えて花瓶まで逃げ
メアリー
んー…此処じゃ危ないわよ(眉下げて
ギャリー>
は...い..(何故こんなにも俺なんかに優しくしてくれるんだろう...。と内心思いながら、上記の言葉を言うと、意識を失ってしまい
>ナグさん
..っ!?、まあ大変!.....少しの間待っていて下さいね
(慌てて相手の傍にしゃがみ込めばそっと前髪を指で撫でてやる。視線を廊下の向こうへ移せば立ち上がりカサ片手に小走りで花瓶を取りに行こうか。
>ギャリーさん
...........あら?、ご機嫌麗しゅう、ギャリーさん。
(自分の恩人である人物の姿を捉えてはお行儀よく微笑みくるりと傘を回してみせ
傘>
....(体力を消耗するので、しゃべらない方がいい。と思ったのか、一度も言葉をくちにせずに
メアリー>
はぁ...(その場に倒れ混み
>メアリー
ええ、これも貴方たちのお陰だわ♪
(上機嫌に笑顔で応え頷くと、傘を肩に添え空いた手で綺麗な金髪の髪を優しく撫でてやり「あまり走ると転びますよ」とくすくす笑み零して
ナグ
くそっ…頭打ってグラグラしてたら無個性に追い付かれた…何とか突き飛ばしてまいたけど…(花瓶の所に到着して気絶してる相手の手元からそっと紫薔薇取り出し花瓶にさし
ホラ、起きて回復したわよ(少し呼吸が荒い声で相手を起こし
メアリー
だって此処やたら無個性がウロウロしてるじゃない(目細め眉下げて
>ナグさん
(暫くすると花瓶を手に戻ってきて、枯れかかった紫の薔薇を活けてやり
出会ったのが私で良かったわねぇ、他の子なら今頃シンジャッテたかもしれませんし...。(ふふっ、
>メアリー
あら、そんな事無いわ。こうして絵から出られたのも貴方たちのお陰だもの。私は感謝してるのよ?
(目尻を緩ませ穏やかに微笑むと、可愛らしい相手の動作へ撫でる手をより優しくして。
ギャリー>
...ん..(目を覚ますと、「首無しは!?」と回りをキョロキョロと見わたし←
傘>
ふー...ありがと..(相手にお礼をすれば、その場から立ち上がり
>ギャリーさん
ふふっ、私は貴方をよーく知ってるわよ。命の恩人だものね、
(自分の片頬に手を添えにこ、と笑いかければ「カサを差す乙女と言います。以後お見知り置きを♪」と再度くるーり、傘を回して
>ナグさん
そう、なら良かったわ。
(返事を聞きほっと安堵の表情になれば、トタトタと小さな足音と共に相手の後ろへ続いて行き。
ナグ
無個性ならさっきのエリアに居るわよ(座り込んだ状態でエリア指差し
メアリー
此処は危ないわよ絶対、さっきやられてこんな状態だもの、早く花瓶にささなきゃ…(残り3枚程しか残ってない青薔薇見せ
ナグ>
( ことりと相手の前に花瓶置いて
カサを差す乙女>
へー、そうなの?( くっついたまま相手を見上げてにこにこと笑い
ギャリー>
本当!?(目をキラキラとかがやかせれば、無個性の元へいこうとし←
メアリー>
ありがと...(そう言えば、自分の薔薇を活け
>メアリー
そうなの、
(つられてふふっと和やかに笑い返せば相手の髪を指で梳きながら「お父様は元気にしてらっしゃるかしら?」と浮かんだ疑問を述べてみて。
>ナグさん
広いですから、迷わないようにしないとねぇ
(呑気に間延びした声を上げ傘をすっと閉じ。大人しく後を歩き続けて
ギャリー>
ほんとだ、( くいっと相手の花弁一枚つまみ←
ナグ>
元気になって良かった( 相手の前にしゃがんで笑いかけて)
カサを差す乙女>
うん、元気だったよ。今度油絵やらせてもらうの!おねーちゃんもやろ!( 髪をいじられて目を嬉しそうに細めてから、キラキラと瞳を輝かせて相手も誘い)
カサ(略)
カサを差す乙女…ああ!あの絵!(思い出した
ナグ
…っ(ギュ、と抱き付き行かせないようにして
お願い…頼むから…もう危ない事はしないで…アタシは貴方に死んで欲しく無いの(抱き付いたまま力の無い声で囁き
>メアリー
まぁ...!!それは楽しそうね、..お父様とメアリーに、私もご一緒して良いの?、
(思いもよらぬ提案に瞳を丸めれば、次いで嬉しげに表情和らげ相手の髪からそっと手を離して
>ナグさん
ええ、
(優しく微笑み返し、くいと耳に横紙をかける仕草をし「行きたい所でもあるのかしら?」と尋ねてみて。
ギャリー>
!...(急に抱き付かれた事に驚き、相手が口にした言葉を聞くと、「ねぇ..何でそんなに僕に死んでほしくないの..?別に僕なんか死んでもいいじゃん...」と言えば相手にぎゅー。と抱きつき
メアリー>
もう少しで皆に会えなくなる所だったんだな...(ボソリ。と呟き
傘>
んー..特にないなぁ。(そう言えば、そこら辺の床に座り
>ギャリーさん
うふふ、覚えてらしたのね。嬉しいわ
(瞳を細め静かに笑い相手の様子を伺えば、ドレスの裾を持ち上げくるりと一回転。会釈を一つし「宜しくどうぞ?」と微笑んで
カサを差す乙女>
きっといいと思うよ!おとーさんも喜ぶと思う( コクンと頷き、腕に自分の腕を絡めて)
ナグ>
全くだよ!!( 頬を膨らませて)
メアリー
(ズキンッ!)…っ!!(胸元の鋭い痛みに体がくの字に折れ
あっ、貴方ね、どんなに間違えてもそれだけは駄目よ!(冷や汗を流し涙目で
ナグ
どうしてそんな事言うの?…死んで良い訳無いじゃない…アタシは貴方に生きて欲しいの…人生をそんなぱったりと終わらせて欲しく無いの!(涙目になって抱き締め
ギャリー>
...僕は..死んでもいいんだよ..目の色だって気持ち悪いし...(ふと、相手の表情を見てみれば、普段からは考えられないのか、少し驚いた様子をし
>ナグさん
.....そう、なら私がとっておきの場所へ案内して差し上げるわ、
(両手をぱちり、と合わせ得意気に微笑むと。相手の手を取り首を傾げて「少しの間付き合って下さる?、」と。
>メアリー
ふふっ...なら、是非入れて頂こうかしら。楽しみねぇ
(相手の微笑ましい動作に癒されつつ、自分からもぎゅうっと腕を絡ませて
>ギャリーさん
ええ、.....そうだわ。私の事は是非乙女、とでも呼んで頂戴な。さっちゃんでも良いけれど
(自分の指を絡ませにこり、と上品に微笑んで。
今日は落ちるわぁ、お相手感謝っ。また御会いしましょう?、
(ふわりと笑み浮かべ隻手ひらあーりひらり翻しその場を後にし..。
ナグ
死んじゃ駄目…死んだらみんな悲しい…分かって…みんな貴方が死んだら悲しいのよ…(抱き締め俯き涙を流しながら囁き
メアリー
何よそのどうでも良いような謝罪は…(ムッとして
乙女
じゃあ乙女と呼ばせて貰うわ(ニコニコして
((お相手感謝です!
ナグ
………それでぱったり死ぬの?…これから生きていこうとする命を…それでぱったり終わらせちゃうの?……そんなの間違ってるわよ…死んだら悲しむ人が必ず居るんだよ…気付いてよ…(声を震わせ
((ゴメン!!我ながらセリフ超下手!!!orzww
ギャリー>
い、いやー( 手をぱたぱたと振って作り笑い浮かべて←
ナグ>
可愛いというか綺麗だと思うな( ひょいと覗きこみながら
ギャリー>
どうせ...僕なんか....僕なんか生きてる価値もないんだよ..っ!!(その一言だけを言うと、別の場所へ走って行き
【いやいやいやw凄いよwこれ、神でしょwあと、何かシリアス方向に持っていってすまないのですw】
メアリー>
あー...確かに...(納得し
メアリー>
うんうん...胸が大きいとモテるしな..(こくこくと頷きながら相手の肩を見てみると、自分の愛している人...とは言わないであろう生物を←見つけ、「首無しだ~っ!」と嬉しそうにし
メアリー
何だか最近貴方何考えてるのかさっぱり分からないわ(眉顰め見つめ
ナグ
……っ…価値が無いことなんて無い…アタシは…死んで欲しく無い…貴方が死んだら…アタシは…凄く悲しいよ…(花弁が大分散って追う体力も無く俯きボソボソと呟き
((いえいえ、こんなギャリー演じたのも初めてだよwww
ギャリー>
はぁ...はぁ...(咄嗟にその場から逃げ出し、急いで何処かの部屋に駆け込む。そして、回りを見わたして見ると、「っ...!?」そこは青い人形の部屋な訳で。
【なんか、シリアス好きなんだよ←wてか、色々と無茶苦茶にww】
ギャリー>
私もなに考えればいいか分かんない( ふ、と影のある笑みを見せ、「イヴどこだろ」と呟き)
ナグ>
( 無個性はそのままナグの薔薇を鷲掴む←
ナグ
…ああ…そう言えば…(ずっと付いて来て結局ギャリーのものになってしまった青人形出し
…絶対…死なせちゃ…駄目だからね…(青人形を手放すとそのままナグが走って行った方向に進んで行き
((もうギャリーちゃん動けないからこの手しかねぇぇぇwww
メアリー
何か恐ろしいこと考えてんじゃ無いでしょうね…(頬が引きつり
ん…一回会えたけど…また居なくなっちゃったわね(辺り見回し
ギャリーが>
よし...こんなときは目を瞑ってれば....(ボソ。と呟けば、なるべく青人形がいない場所に体育座りになり、目を瞑り、無個性のことを考え始め←
【青人形ww】
メアリー>
俺...なんかしたかな..;(薔薇を掴まれ、冷や汗をかきながら相手に訪ね
【寝落ちしてすみません!;;】
名前/ミリア -miria-
年齢/イヴの二歳歳上
性別/♀
性格/ちょっとキツメの性格、
/大人しくて口数が少ない。
/頭脳明晰、冷静沈着の
/運動神経抜群の完璧超人さん。
容姿/深い青色のストレートロング。
/瞳の色は明るい水色
/服は黒と白のゴスロリ、頭にミニハット。
備考/薔薇の色は水色、花弁は10枚。
( / よろしいでしょうか?、)
(横やり失礼。花弁10枚は多くないかと。
実際、ギャリーの花弁は10枚ですしね。メアリー&イヴと離れ離れの時とか。
まあ、ご本人が7枚というならそれでいいでしょうけれど。)
トピック検索 |