主 2013-04-13 15:42:41 |
通報 |
>神威
…(特に言うこともないのか真顔で相手をじっと見て。『ククッ…、誰が阿呆だァ?少なくともてめーよりゃマシだ』と不気味な笑みを浮かべて。
>新八
銀さんの“心”に大きな穴が空いちゃったァァ!!(“心”を強調すれば叫んで「はっ、絶対入れねぇ…!!」ドンドンと扉を叩く音が聴こえれば耳をふさいで。
>高杉
じゃあ、あるんならさっさと帰れコノヤロー(冷静にツッコミを入れられればしかめた顔で相手を見て「当たり前じゃねぇよっ!!なんで俺の部屋来るんだよっ!?」バンッと地面を踏めばそう言って。←
>銀時
今は見つからねーがいずれは見つかるっつー話だ(ふぁと欠伸をしながら面倒くさそうに言って。『何で?外にいたら寒ィから取り敢えずの避難…ってとこだ』と腕を組んで相手を冷めた目で見て。
高杉>
え、何?俺の顔になんかついてる?(ニコニコとしながら己に指を差しながらゆるりと首を傾げて。「うん、高杉の方が阿呆だね。というよりか高杉は中二病だったね。」とぷぷぷ、と笑いを堪えて←
>神威
目と鼻と口がついてんなァ(相手の顔から視線を外しながら適当に言って。「阿呆じゃねェ。………」と厨二病という言葉を聞けば俯き黙り込んで。←
高杉>
それ当たり前(適当に言っている相手にムカついたのかでこピンを喰らわせ。「.........?」と俯いた相手の顔を不思議そうに覗きこんで。
>高杉
いずれじゃなくて今見つけろォォォ!!(バシッと相手の頭を叩けば「俺の部屋で避難かよ…。犬と猫だらけだかんなァ」ハァーっと溜め息をつくと部屋の前について、ポケットから鍵を取り出せば部屋の鍵を開け、扉を開き。「早く入れ…」とダルそうに言い。←
>新八
心は少年だー!!(と叫べば「うるせェ!!ダメガネ!!早く帰れコノヤロー!!」と扉を開けず。
高杉>
なんだよもー、その反応は(口を尖らせればつまんなさそうに相手をジィと見つめてみたり。「なんでもなくないでしょ?もしかして落ち込んだ...?」と相手の手首を掴めば離そうとして。
>銀時
ッ…、(叩かれれば俯いて己の頭を擦って。「犬と猫…」と呟いて何かを考え込むような面持ちで相手について行き。「悪ィな…。」と意外と申し訳なさそうに相手の家へと上がって。
>神威
テメーのテンションの高さについて行けるわけがねェだろ…(と相手に聞こえない程度の声で呟いて目を逸らし。「落ち込むわけがあるめェ。…つーか手首、痛ェ」と不機嫌そうに言えば相手の顔から手を離して。
高杉>
目を逸らさないでよ...(ボソ、と呟けば相手が目を逸らしたところに移動して。「なんでそんなに不機嫌そうなの...?」と己の顔を離してくれたので己も相手の手首を離し、心配そうに相手を見つめ。
>新八
ダメガネだろーがァァ!!新“八”みたい眼鏡かけやがって!!(此方も扉を蹴って開けば相手の方に勢いよく開き←ぁ。
>高杉
…今でしょ(グッと親指を突き立てればそう言って「あァ…。」と自分も中に入って扉をしめると奥の部屋へ入って行き。
高杉>
高杉が顔とか視線を俺と逸らすからでしょ。(ムッとなれば相手の頬に己の手を添えれば此方に向けさせ。「もう、どれだけ俺に呆れてるわけ?」と己の腰に己の手を添えて。
>銀時
…(何か少しイラッと来たらしく相手の頬をべしんと叩いて。「…獣臭ェ」と呟いて相手に続いて部屋の奥へと入って。
>神威
テメーと顔とか視線を合わせる必要なんざ何処にもねーだろ(あまり動じずに相手の目をじっと見て。「呆れるしかあるめーよ」と己の頭をボリボリと掻いて。
高杉>
ったく、高杉は冷たいなー。(ふふ、と此方と目線とあわせてくれるのが嬉しいのか笑い。「えェー、なんでさ」と文句言いたげに眉を寄せ。
>高杉
Σ 痛っ(と叩かれた頬を摩れば「獣…?あ…ファブリーズ撒くの忘れてたわァ…」と棚からファブリーズを手に取れば色んな所に撒いて。←
トピック検索 |