主 2013-04-13 15:42:41 |
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>ジミー君
怖いだろーなァ…(ニッコリと黒い笑みで直撃したあんパンを拾うとグシャッと握り潰して。逃げた相手に空が追い付けば噛むそぶりも見せず、逆に相手に甘えるようにすりよっていて、その様子を見て「空くぅぅぅぅん!!!?甘えろじゃなくて噛めだからァァァァ!!?」と思わず突っ込んでしまい
>土方さん
…何か今日は大人しいですねィ…(近寄って来た相手の頬をぷに、と摘めば、相手の何時もと違う態度に小さく首を傾げて)
(/よろしくお願いします!
…あ-、だり、(リビングのソファの上に寝転がれば、ぼ-…、と天井を見つめてぽつりと呟いてみて)
>銀さん
え、ちょ、何その反応
勢いよく出てきた僕がちょっと恥ずかしい思いしたでしょーがァ!!(そう言うと相手の方へダダダッと走り「ちょっと待って下さいよ」と肩を掴んで
名前 高杉晋助
年齢 17
容姿 原作通り
性格 〃
備考 一応学生ではあるが、あまり学校に入っていない。
同居人は一応募集((
(/入らせてもらいますー。
(/早速絡み分提出しますねー
………(コンビニから家に帰って来たものの鍵を何処にしまったかを忘れてしまったらしく、扉の前でごそごそとポケットを探って
>総一朗君
いってェェェー!!!(と己の部屋で悲鳴をあげると←
(絡みます!
>新八
普通の反応だろーが。(スタスタと歩いていれば肩を掴まれ「何?何なの?そんなにうちの空君(犬)触りたいの?」としかめた顔で振り向くと。←
>高杉
(よろしくお願いします!
>銀さん
いや、別に犬には触りたくないですけど(無表情でそう言うと「…なんかアレじゃないですか、僕だけ恥ずかしい思いして寂しいじゃないですか、」と
>沖田さん、高杉さん((よろしくです
>銀時
………別になにもしちゃいねェ(相手の声に少し吃驚するも、その様子を気付かれないように相手に背中を向けたままゴソゴソと鞄を探り
>旦那
…旦那、うるさいです、(相手の部屋の扉を開くと溜息を吐いて
(/え-と、自分も一人暮らし、という設定に変更させて頂きますorz
今日は寝落ちですっ、お相手感謝‼
>新八
酷っ!!うちの空君傷つけないでくれねぇっ!?(“触りたくない”と聞けば目が見開いて「俺に関係ねぇしぃー?」と再びスタスタと犬を抱き抱えたまま歩くと
>高杉
どー見たってしてるだろーが。まぁ、どーでもいいけどよォ(ゴソゴソとしている相手に呆れつつも自分の部屋へ帰っていき
>銀時
…そりゃァ気のせいか何かだ(とは言うもののこの時間に家の前で一人立っているのも嫌だと思い、何事もなかったかのように相手について行き
>沖田さん
((了解しました、おやすみなさい
>銀さん
あー!ちょっと待って下さいよ銀さん!
さっきの言葉は取り消しますから( そう言えばしれっと相手について行き
>高杉さん
あれ?高杉さんじゃないですか、(銀さんについて行く相手を見て
>高杉
あっそ…………何で着いてくんの?(暫く黙って歩いていると着いてくる相手に気づきそう尋ねてみれば
(眠いので落ちます…(^^;
明日レス返します!、お相手感謝でした!
>高杉さん
えェェェ!!
酷くないですか!?
新八ですよ、志村新八!!(思い出してもらおうと自分を指差して一生懸命に
>銀さん
((了解しました!おやすみなさーい
>高杉さん
ちょ…真顔で言うの止めてェェェ!!?
悲しくなる!悲しくなるから!
ほら、少しでも思い出せませんか?
そういえばいたな…みたいなのもないんですか!?
>高杉さん
え…?え?(全く思い出せないと聞いて混乱し
いや、僕がよくないですよ
思いのほか傷つきましたよ、結構ダメージくらいましたよ
>眼鏡
…嗚呼、此処のアパートの住人だったなァ(漸く思い出したようで、コクコクと数回頷き
クク、おもしれェ奴だ(ニタニタと楽しげに笑って
>高杉さん
そうですよ、やっと思い出してくれましたか…(安心するとふぅっ…と溜め息を一つ。「こんなに思い出されるのに時間がかかる僕って何なんでしょうかね」とヘヘッと笑いながら告げ
どこが面白いんですか
アンタ笑いのツボおかしいでしょーが!!
>眼鏡
思い出せるたァ思ってなかったぜ(ふぁと欠伸をしながらそう言って。『…さァなァ?』と軽く首を傾げて
おかしかねェ、皆笑うに違いねーよ(未だに少し笑いながら
入るね?
名前:神威
年齢:17歳
容姿:原作通り
性格: 〃
備考:高校に通っている、が、いつもは屋上でサボり。←
同居人募集中だよー。
>銀時
るせ-…、(無愛想と言われれば余計にむすっとして
…、可愛いな(猫は好きなのか寄ってきた猫をみると人には見せない微笑みを零し、猫をなで
>初見の皆様
(/登録りょ-かいです!絡み文投下しますね、!)
ふゎぁ…、(朝早くにアパートの隣にあるゴミ置き場にゴミ袋を持ち、歩いてくる伊達眼鏡をかけている青年がいて「今日もこれから仕事か…、」とめんどくさそうに呟き
>沖田総悟
(すいません…、いるので、他のキャラじゃだめですか?一週間ほど来なければキャラリセなのですが…、今は空いてません!)
>桂小太郎
(どうぞ!プロフと絡み文投下お願いします!
名前 桂小太郎
年齢 16歳
容姿、性格 原作通り
学校には行ってるがいつもサボってばかり、学校に行かないときはバイトをしている。
>土方さん
(よろしくお願いします!絡ませていただきます!
あ、土方さんおはようございます(朝ゴミを捨てようとゴミ捨て場に行くと大きな欠伸をしている青年を1人見つけ
(レス返しです!
>新八
何?何なの?皆、俺についてきてよォ…(立ち止まって相手の方に振り向けばしかめた顔で相手を見て。
>高杉
何やってんだよ…バカだろ、お前。(此方も立ち止まると頭を掻く相手を見ると呆れた目で見て。内心では“だからって何で俺についてくんの?鍵探せやコノヤロー”と呟いていて。
>多串君
まぁ…いいけどよォ(と言うと近くに居た猫を抱き上げて、相手の顔にポフッと乗せて。←
お前、猫好きなの?(猫を撫でる相手をジーっと眺めては尋ねてみて
>志村
ぁ…、?(声をかけられればふっと、振り向き
ん、おはよ-さん、(いつもの髪型ではなく少し無造作な髪や伊達眼鏡で雰囲気は大人っぽく
>桂
ぁ、?(くるっと相手を見て
よぉ、よろしくな、(無愛想に返事をして
>銀時
わわっ、…(慌てて顔に乗っていた猫を抱き上げ「何すんだお前…、」と無愛想にいいながら猫を撫で
あぁ、(猫とじゃれながら相手を見ずに素っ気なく答え
>銀さん
いいじゃないですか
どうせ部屋にいても暇なんでしょ、アナタ
>土方さん
あ、なんか今日雰囲気違いますね
寝過ぎたんですか?(少し笑いながら相手に近づき、「よいしょ、」とゴミを捨て
>ヅラ
(此方こそよろしくお願いします!
おォ…ヅラか、いい加減よォ…面外せや(相手の髪の毛を面と思いこんでいてビシッと相手の髪を指を差して言うと。
>多串君
あァ?…その猫がなァ…“多串君の顔に乗りたーい!”って言ったから乗せただけだ。(裏声を使ってそう言い。
何か意外だなァ…(ジーっと猫とじゃれている相手を見ると「あ、その猫…猫じゃらしで遊んでやると喜ぶぞ…」と相手とじゃれている猫を指差すと相手に猫じゃらしを渡して。
>新八
どうせって何だコノヤロー(ギロリと相手を睨むと。
バイト、犬の散歩、餌やり、飯作り、犬猫と遊ぶ…というやる事とかあるんですー(不機嫌そうに相手を見れば再びスタスタと歩き出して。←
>桂
るせ-よ…、(相手の言葉によけいに不満そうな表情になり「ほっとけ…」といい部屋に戻ろうと歩いて行き
>志村
あぁ、(相手の言葉に苦笑いして「昨日、バイトが遅かったしな…、」欠伸しながら
>銀時
んなわけね-だろ…、(はぁ、とため息をついて
そうか?猫は好きだ…、(優しい表情をして、猫を撫でてやり
ぉ、まじか、!(相手の言葉に嬉しそうにして猫じゃらしを受け取り、猫とまた遊び始め
>ヅラ
いや…知ってるからね?俺(真剣な表情になると「家ん中で面外してんの知ってるからね?」と勝手に話を作れば。
>坂本
あれ…変な人が居る…(手にはコンビニの袋を持っていて相手に気づいたが素通りして階段を上がって行き。←
>新八
大事に決まってんだろーが(当然の様な顔で相手を見れば歩き続けて
捨て犬とか虐待受けた動物が可哀想と思わねぇか?それで人間は敵だとか恐怖でいっぱいじゃねぇか(珍しく真面目な事を言えばペラペラと喋り
命を大切にしねぇんなら飼うなって話だろ。だから銀さんがいっぱい愛情を注いでるんですー!(部屋の前につくと扉を開けて中へ入ろうとして。←
>多串君
あ、バレたか…。(とあっさり認めてしまい。
あァ……今“は”って言ったよな!?犬は嫌いなの!?(目が見開けば相手の肩をガシッと掴んで聞いてみれば。
マジマジ(コクッと数回頷きながら言えば。
>辰馬さん
あ…(相手に気づきながらも関わりたくないので此方も無視/←
((ってか新八って坂本のこと何て呼んでましたっけ?))
>桂さん
ゴミ捨てに来たんですよ
>土方さん
ああ…マヨネーズ工場のバイトですか?(テキトーに聞いてみたり
>銀さん
いや、まあその気持ちは分からなくもないですけど…っていきなり真面目な話しないでくださいよ、気持ち悪い(真顔で言い放ち、「ちょ、僕も部屋入れて下さいよ!」と声を掛け
主様>
(/返事遅れてすいません...入れてくれてありがとうございます^^*
一応絡み文投下しておきますね...!!
ふわァー...(今学校の帰りだったらしく鞄を持ちながら欠伸を漏らし自分の部屋へととぼとぼと歩いていう途中で。
(/レス返しと絡み行っきまーす←
>銀時
馬鹿じゃァねェ。失くしちまったもんは仕方ねェだろ?(失くした癖になんの罪悪感もないという感じで首を傾げ相手に問いかけて。相手の内心を知る由もなく『さ、銀時の部屋は何処だったっけか?』と相手の後ろにみっちりついて行き
>神威
…(相手の姿を見つけるも特に話しかける用事もなかったらしく、ちらと相手を見て横を過ぎ去り
>神威
あ…?(相変わらずの無表情で振り向けば『なんだ、阿呆か』と相手の顔を見て呟いて。
(/いえいえ…。何かあざーっす!←
>新八
……。(“気持ち悪い”と聞けばグサッと刺さる音がし。「絶対お前なんか入れてやんねー!」と涙目で言えば中へ入り、扉をバンッと閉め。←
>坂本
あァ…そうだけど…。あんた誰…(ジトっとした目で相手の方に振り向くと。
>高杉
いやいや…高杉くーん?鍵ないとずぅ~っと家に入られないよォ?(あははっと苦笑いを浮かべて相手にそう話すと「俺の部屋入る気満々んんんんん!!?」とバッと相手の振り向いてはそう叫び
>銀さん
え!?ちょ、銀さんんんん!?(涙目になった相手を見て驚き、扉を閉められたので「開けて下さいよ!!気持ち悪いって言ったこと謝りますから!!」と扉をドンドン叩き
>神威さん
((よろしくお願いしますね
>銀時
鍵がずっとねェわけがねーだろ(やたらと冷静にツッコミを入れて『あ?当たりめェだ』と言った後『…うるせー』と嫌そうな顔で言って。
高杉>
いないね(さらりと即答して。「けど俺は阿呆じゃないよ。高杉のほうこそ、阿呆なんじゃないの?」とクスクスと笑えば己の口を抑えて
(/了解ですっ!!
高杉>
うん(誰も居ないことを認めればコクリ、と頷いて。「ん?高杉のほうが阿呆っていったよ?」と前にはほうこそ、と言っていたがわざとほうが、と言ってみて。怖がる様子もなく相手をニコニコと笑顔のまま見て。
>神威
…(特に言うこともないのか真顔で相手をじっと見て。『ククッ…、誰が阿呆だァ?少なくともてめーよりゃマシだ』と不気味な笑みを浮かべて。
>新八
銀さんの“心”に大きな穴が空いちゃったァァ!!(“心”を強調すれば叫んで「はっ、絶対入れねぇ…!!」ドンドンと扉を叩く音が聴こえれば耳をふさいで。
>高杉
じゃあ、あるんならさっさと帰れコノヤロー(冷静にツッコミを入れられればしかめた顔で相手を見て「当たり前じゃねぇよっ!!なんで俺の部屋来るんだよっ!?」バンッと地面を踏めばそう言って。←
>銀時
今は見つからねーがいずれは見つかるっつー話だ(ふぁと欠伸をしながら面倒くさそうに言って。『何で?外にいたら寒ィから取り敢えずの避難…ってとこだ』と腕を組んで相手を冷めた目で見て。
高杉>
え、何?俺の顔になんかついてる?(ニコニコとしながら己に指を差しながらゆるりと首を傾げて。「うん、高杉の方が阿呆だね。というよりか高杉は中二病だったね。」とぷぷぷ、と笑いを堪えて←
>神威
目と鼻と口がついてんなァ(相手の顔から視線を外しながら適当に言って。「阿呆じゃねェ。………」と厨二病という言葉を聞けば俯き黙り込んで。←
高杉>
それ当たり前(適当に言っている相手にムカついたのかでこピンを喰らわせ。「.........?」と俯いた相手の顔を不思議そうに覗きこんで。
>高杉
いずれじゃなくて今見つけろォォォ!!(バシッと相手の頭を叩けば「俺の部屋で避難かよ…。犬と猫だらけだかんなァ」ハァーっと溜め息をつくと部屋の前について、ポケットから鍵を取り出せば部屋の鍵を開け、扉を開き。「早く入れ…」とダルそうに言い。←
>新八
心は少年だー!!(と叫べば「うるせェ!!ダメガネ!!早く帰れコノヤロー!!」と扉を開けず。
高杉>
なんだよもー、その反応は(口を尖らせればつまんなさそうに相手をジィと見つめてみたり。「なんでもなくないでしょ?もしかして落ち込んだ...?」と相手の手首を掴めば離そうとして。
>銀時
ッ…、(叩かれれば俯いて己の頭を擦って。「犬と猫…」と呟いて何かを考え込むような面持ちで相手について行き。「悪ィな…。」と意外と申し訳なさそうに相手の家へと上がって。
>神威
テメーのテンションの高さについて行けるわけがねェだろ…(と相手に聞こえない程度の声で呟いて目を逸らし。「落ち込むわけがあるめェ。…つーか手首、痛ェ」と不機嫌そうに言えば相手の顔から手を離して。
高杉>
目を逸らさないでよ...(ボソ、と呟けば相手が目を逸らしたところに移動して。「なんでそんなに不機嫌そうなの...?」と己の顔を離してくれたので己も相手の手首を離し、心配そうに相手を見つめ。
>新八
ダメガネだろーがァァ!!新“八”みたい眼鏡かけやがって!!(此方も扉を蹴って開けば相手の方に勢いよく開き←ぁ。
>高杉
…今でしょ(グッと親指を突き立てればそう言って「あァ…。」と自分も中に入って扉をしめると奥の部屋へ入って行き。
高杉>
高杉が顔とか視線を俺と逸らすからでしょ。(ムッとなれば相手の頬に己の手を添えれば此方に向けさせ。「もう、どれだけ俺に呆れてるわけ?」と己の腰に己の手を添えて。
>銀時
…(何か少しイラッと来たらしく相手の頬をべしんと叩いて。「…獣臭ェ」と呟いて相手に続いて部屋の奥へと入って。
>神威
テメーと顔とか視線を合わせる必要なんざ何処にもねーだろ(あまり動じずに相手の目をじっと見て。「呆れるしかあるめーよ」と己の頭をボリボリと掻いて。
高杉>
ったく、高杉は冷たいなー。(ふふ、と此方と目線とあわせてくれるのが嬉しいのか笑い。「えェー、なんでさ」と文句言いたげに眉を寄せ。
>高杉
Σ 痛っ(と叩かれた頬を摩れば「獣…?あ…ファブリーズ撒くの忘れてたわァ…」と棚からファブリーズを手に取れば色んな所に撒いて。←
>神威
冷たかねェ、…(相手の様子を見れば一瞬固まり、誤魔化すように前を向いてゆっくりとアパートへと歩みだして。「…理由もでねェほどに呆れるしかねー」と少し考えたそぶりを見せた後にそう言って。
>銀さん
眼鏡のかけ方関係ないだろォがァァ!!!
ぶぅふっ!!(扉がいきなり開いたので思いっきり顔面に当たり/すぐ体制を整えると銀さんの元へスライディングし、足を掴む←
高杉>
ふーん...(面白そうに笑えばアパートへと歩みだす相手を見れば「えェ、もう帰っちゃうの?」とつまんなさそうに口を尖らせて。「...絶対適当に言ってるでしょ?俺が理由でないほどに呆れられるわけないよ。」と笑顔のまま相手に述べ。
>新八
ありますぅー!ダメガネの証拠がな!!(はっ、と相手をバカにすれば腕を組んで。
ぎゃあァァァァ!!!?やめてェェェ!!!?(足を掴まれると悲鳴を上げて←
>銀さん
うるせェェェ!!
だからダメガネじゃねェよォォ!!(スライディング足掴みしたままなので叫ぶのが苦しくなりゼーハーと息遣いが荒く。「もう離しませんよ」とがっちり掴んだままで
>銀時
痛っ…、痛いから離せっ、!(ガシガシと揺らされれば顔をしかめて
犬?犬も好きだぞ、動物ならすきだ…、(んー、と考えてから相手にふっと微笑みかけ
…♪(ご機嫌なようすで猫じゃらしを使い猫と遊んで
>志村
ちげ-よ、コンビニのバイト…、(相手の言葉に苦笑いして
学校いってね-から朝から晩まで働いてんだよ
>土方さん
土方さんにコンビニのバイトなんて似合いませんよ(苦笑しながら
そんなに働いてると体壊しますよーっと(んーっと伸びをして
>新八
立派なダメガネじゃねェかァァァ!!!(足を掴まれたまま「分かった!!部屋入れるから離して新八君んんんん!!!」と相手を見下ろしなら言うと、内心では“ぎゃあァァァ!!!なんかホラーで怖いィィィ!!!”と叫んでいて。
>多串君
あ、すまねェ…(苦笑いすると相手の肩を離し、謝罪して。
あー…なら良かったァ(腕を組んでコクリと頷くと「動物好きなら毎日ここに来てもいいぞ」ニィッと相手に笑いかければ。
…。(相手の様子を観察すれば自然と笑みがこぼれて、近くに居た犬を撫で回して←
>銀さん
もういいよ!(叫ぶのがしんどかったため諦め、「コホンッ…分かりました」と咳払いを一つして掴むのを止め、立ち上がり。己の服をパッパッとはらうと「お邪魔します」と言って部屋に侵入
>志村
るせ-…、てなわけで勉強はぜんぜん出来ね-…、(はぁ、とため息をついて
あーぁ、暇だな…、(などと呟いて欠伸して
>銀時
ぁー、気にすんな…、(本当に気にしてないのか素っ気なく答え
ほんとか、!(嬉しそうな顔をして
な、なんだよ…、(相手の視線に気づけばきょととしたように見返して
>土方さん
マヨネーズの事ばっかり考えてるからですよ(ラジオ体操をし始め、「暇なら土方さんも一緒にどうですか?目が覚めますよ」と言って
(/レス返しですー
>銀時
…(痛がる相手のことなど全く気にかけずにふぁと大きな欠伸をして。「ファブリーズはんなむやみやたらに振り撒くもんじゃねーだろ…」と相手の様子を見て呟いて。
>神威
んなとこでペチャクチャ喋っててもやることねーからな(淡々と相手の質問に答えてアパート方面へぶらぶらと歩いて。「クク…、此れが笑えるくれェに適当じゃねー」とクツクツと笑いながら言い。
>新八
どうぞー……あ、どうせだから晩飯作ってくれや(ポリポリと頭を掻きながら言えば奥の部屋へ言って猫とじゃれ始め。
>多串君
あァ、気にしねぇわ(コクリと頷いて。
ホントホント(嬉しそうな顔をする相手を見れば目を細めた後、ニッコリと微笑んで。
いや…別に何もねぇけど?(首を傾げると膝の上に犬を乗せ、優しく犬の頭を撫でればいつの間にか苺牛乳を手に持っていて、ゴクゴクと飲み。
(/絡めてない人もいるので絡み文投下します!よかったら絡んでやってください((
…思ったより寒ィな…(小腹が空いたらしく近所のコンビニに訪れたものの、どうやら薄手のジャージで来たせいで寒かったようで小さく身震いして。
>銀時
なら、毎日くる…、(到底相手にとっては迷惑であろうことを言い出し
そうか、なんつ-か…お前といると自分が人が嫌いっつ-こと忘れさせてくれるな…(ぽつりと呟き
>志村
るせ-…、(相手の言葉に苦笑いし
やべ、こんな時間か…(腕時計を見ては、顔をしかめ
>坂本
んぁ、?(声をかけられれば振り向き「ぇと…、確か…」相手の名前が思い出せないのか言葉につまり
>高杉
いらっしゃいま…、せ、(この時間はコンビニの仕事をしていたらしくレジに立っていて、相手が入ってくると見覚えのある顔だな、などと思考を巡らせ、それでも何事もないように仕事を続けようとして
寒いのか…?(相手が震えてるのをみると、こそっと小声で問い
>高杉
…(ジトっとした目で相手を睨めば頬を摩り続け。「いいだろーが。こいつら(犬猫)も喜んでるしよォ…」とファブリーズを撒き終わればそう言い。
>多串君
おォ…構わねーよ(と立ち上がるとリビングへ移動し、しゃがんで何やらゴソゴソと音を立てて。
嬉しい事言ってくれるじゃねぇーか…。(苺牛乳を飲み続ければ視線を相手に移して
>新八
いいだろー…部屋に入れてやったんだからよォ(猫を抱き上げると相手の頭の上に猫を乗せて、頷き。←
>辰馬
あ…?(突然のことだったのでイマイチわからなかった様子で、相手の方へと振りむいて
>眼鏡
((ああありがとうございますっ←
…よぅ眼鏡(相手の姿が視界に入ればヒラリと手を振って
>銀時
ん、?なにしてんだ?(不思議そうに相手に問い
ぁ-…、やっぱ今のなし…(自分が言った言葉が恥かしいことに気づき、慌てて相手に言い
>土方
…、(此方もすぐに相手に気付くも仕事の邪魔をしては悪いと特に挨拶も交わさず、レジの横の温かいもののうっているコーナーをジッと見つめて
まぁなァ…、春だってのに春たァ思えねー寒さだ(苦笑交じりにそう言って「肉まん一つ頼む」と言えばポケットから財布を取り出して。
>銀時
…(相手が睨んできたのをじっと真顔で見返して。「まァ俺にァどうでもいい話なんだが…。あ、そういや銀時てめー甘ェモン好きだったっけか?」と鞄をごそごそと漁りながら言って。
>高杉
だな、んな格好で風邪ひくなよ、(苦笑いしながら
ぁーっと、120円になります…、(にくまんを取り出しながら相手にそう告げ
>眼鏡
(/了解ですー!
>土方
風邪はひかねー。…多分な(此方も苦笑いを浮かべて
…ククッ(相手の聞き慣れぬ敬語が面白かったのかニィと口角を上げて笑い、小銭がなかったのか千円札を差し出して。
>高杉
多分、って…(苦笑いでかえし
む…、笑うなよ、(むっと不満そうにして元から無愛想な表情をもっと無愛想にして
千円お預かりします…、(ぺこっとして、千円を預かりお釣りを差し出し
>多串君
んー?…餌をなァ…(犬や猫用の皿に餌を入れていて。←
あァ?何でだよ…。まぁいいけどよォ(視線を犬に戻すと、犬に指を噛まれて「…。」と無反応で。
>新八
何だよ…猫嫌いか?(そう相手に尋ねてみると「肉じゃが」と即答で答えて。
>高杉
真顔…!?(頬を抑えながら真顔の相手を見て驚き、「あ?好き好き。すんげー好き」コクッと頷くと目を輝かせて←
>土方
ひかねーっつ保証は何処にもねーからな…(くしゅ、と小さくくしゃみをしながら言って。
まぁんな顔すんじゃねー、笑っちまったもんは仕方があるめーよ(未だに少しニヤけ顔で相手を諭して。
…そういやシフト何時までだ?(お釣りを片手で受け取りながらふと気になったことを尋ねてみて。
>辰馬
…そうか(相手の笑っている様子を見て安心したらしく、此方も薄らと微笑んで見せ。
>銀時
あ?…どうかしたか(相変わらず真顔で相手を見続けて。「確かチョコレート的な何かを持ってた気がしねーことも…ねェ」と鞄を漁りながら言い。
>高杉
たくっ…、(まだ不満そうにしていて
確か…(チラッと後ろの時計をみて「あと、数十分で終わる…、」相手に視線を戻しながら答え
>高杉
暇なら俺がバイト終わるまで待ってやがれ…、(なぜか命令口調で相手に言い
そしたら温かいコーヒーでも奢ってやるよ、(上から目線で
>多串君
あァ、餌だ(猫と犬の大きな皿を二個だけ持って来ると己の周りに犬と猫がそれぞれ五匹ずついて。
え?あァ…大丈夫だ。甘噛みだから。(と言いつつもダラダラと指から血が流れていて。
>高杉
別に何もねぇ(ふぅ…っと一息つくとそう言って「持ってんの!?持ってねぇの!?ハッキリしろコノヤロー!」と相手の様子を眺めながら言い
>土方
あ?暇…っちゃ暇だが(相手が命令口調なことは少し気になったものの、敢えてスルーして。
…ククッ…おもしれェ、待っといてやらァ(相手の上から目線に此方も上から目線で返して
>辰馬
…いいのか(相手の手を見た後、相手の顔へと視線を移して
>銀時
そうか(サラリと答えて。「…あれ、チョコレートじゃねェかこれァ。カレーのルーだ」と真顔で有り得ない**をして←
>高杉さん
どーも…って眼鏡じゃないんですけどォ!昨日名前教えましたよね!?(ペコリと軽く頭を下げて挨拶すれば早速ツッコミを入れて/←
>土方さん
頑張って下さいね(ラジオ体操が終わると励ましの言葉を贈り「じゃあ僕は行きますね」と言って部屋に向かって歩き出し
>銀さん
いや、別に嫌いじゃあないですけど…(そう言うと猫を撫でながら「肉じゃがって…、僕はお母さんじゃないですよ?ってか肉じゃがの材料あるんですかー?」と猫から手を離し冷蔵庫をあさり始め
>高杉さん
どういう意味ですかそれ!!(眼鏡をクイクイッとあげながら叫ぶと、「はあ…もういいですよ、何か奢ってくれたら許します」と言ってみたり
>眼鏡
どういうって…そんまんまだろーが(眉を顰めて不思議そうにして。「ククッ…悪かねー。奢ってやらァ」と何か企んだような笑みを浮かべて
>高杉さん
余計意味分かんないですよ!!(そう言うと、「ホントですか!じゃあ早く中入りましょう!」と相手の企みにも気付かず、袖を引っ張って店へ
>眼鏡
酷かねェ。…あ、これ…大福か。二つ入りで二つ並んでっから眼鏡かと思っちまった。(会計を済ませた後、笑いを堪えながらそう言って。
>高杉さん
眼鏡に見えるわけねェだろーがァァァ!!
馬鹿にしてますか!?
してますよね!?(またもや叫んでしまい、「笑わないでくださいよ!」と付け加え
>高杉さん
当たり前ですよ!!
それより、早く食べましょ
僕お腹空きましたー(そこら辺に座り空を眺めながら
((此方こそお相手感謝です!おやすみなさい
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