主 2013-04-01 14:13:23 |
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山崎さん
おこっちょられん坊様がいうくらいだから
それはもうへそからカタツムリがでてくるくらい
大変なことなんだぞ( 落ち着いた相手←にそう声をかけると
そういえばお前さん名前は山崎なんというのだ?( 太もものしたに手を入れ
再び足をバタバタしはじめると相手の顔を見つめ尋ね
あの眼鏡の男もここの者か?
ここは冴えなさそうな男が集うようななにか悪しきオーラでもでているのか
( ぼそりと聞こえるか聞こえないかくらいの声量で最後の一言を発するとちらりと相手を見て
凛華
そりゃまぁ…納得するでしょうねィ(驚いた相手を半眼で見て
「…ったく…仕方ねーなァ」渋々立ち上がると相手の手首を引っ張り
教室から出て「ま、ここなら誰も聞こえないでしょうねィ」と呟き
「ちなみに凛華は好きな野郎はいるんですかィ?」と答える前に尋ねて
「なんでィ…それ。」少し笑った相手を不機嫌そうにして見て
「それじゃあ下を向いて寝れば良いじゃないですかィ」と提案してみて
「ドキドキして俺しか見えなくなりなせェ」立ち上がった相手にスッと
近付くと相手の耳元に顔を近付けて囁いてみて
まーまー、息抜きって感じでィ(相手の様子を見れば苦笑い浮かべ
「お…お茶ですかィ。」一瞬驚くも了解して自動販売機のお茶の欄の
ボタンを押し相手にお茶のペットボトルを「どーぞ」と差し出して
己はいちごオレを手に持っていて屋上に続く階段を登り始め
(おーw、
ヤバイヤバイッ!誰かティッシュ!←)
天満
いや、だから誰!?それ!(ダンッと机を叩いてツッコミ
「いや、例えが分かりにくいんですけど!」と連続でツッコんで
あ、はい退です(ニコッと笑みをつくり相手に向けて見詰め返し
新八君の事ですか?そうですよ?(相手の質問に答えて丁度その時に
『お待たせ致しましたオレンジジュースです』とお辞儀をし相手の前に
置いて「ありがとう」とお礼を言うと『いえ』と新八は軽く返して
相手の呟きがうっすら聞こえ「冴えなさそうな男って何。」とツッコミ
山崎さん
え、知らない?
おこっちょられん坊様知らない?
そしたらな、こちらにアクセスしてみるといい。( おこっちょられん坊のサイトであろうURLが書かれた紙を取り出し
入会費は十万円程度で済むぞ。
あ、たまに貯金が減っていることがあるが、それは己のためと考え
あまり考えないようにしている( 何気勧誘し
ありがとう( 軽く頭を下げると早速口を付けごくごく飲み干すと
おかわり新八くん
そのようなこと申したか( きょとんとした顔で相手を見つめ
>総悟くん
でも総悟くんはあんま恋とか興味ないイメージだったな~(手を後ろにやれば意外そうな顔で見つめて。「おぉ、やっぱりいるんだね!」と手を引かれながら少し目を見開き。自分も聞かれてうーん、と首を傾げ「いない…かも?」と疑問系に腕を組ながら言い「…っで??誰が好きなのっ!?」と身を乗り出して聞けば。「いや、褒めてるんだよ~」と言いつつクスクスと可笑しそうに笑って「えー?何か不自然に思われないかなぁ…」と小首を傾げながら。「っ…!?//」耳元で囁かられれば再びブワッと赤面になり「で…でも総悟くんが迷惑なんじゃ…」と赤いまま本気に受け取って言い
そうだね~、授業辛いし(少し首を傾げれば自分の右肩を拳でトントンと叩き。「何で少し驚くの…」と言いじっと見つめ。「ん、ありがとー」と受け取れば相手の手にお茶のお金を返して「いちごオレとかかっわいー」と少し馬鹿にしたように笑えば自分も階段を上って
(/もう既に床が血の海n…(怖ぇーよw←)
天満
知らないよ、多分アンタ以外誰も知らないと思うよ?!
(方眉をあげながら必死に訴え相手の話を聞くと
「あの…それって騙されてません?」と顔を引きつらせて
「貯金が減ってるとかおかしいですよ」と指摘して
『いえ…ってはえーな、オイ。』とツッコムとおかわりのオレンジジュースを
相手のコップに注いで『どーぞ』とニコッと笑い言って
はい、はっきりと申しました。(溜め息を吐くとジトッと相手を見
凛華
人を見た目とかで判断しちゃいけねーとか言うだろィ?
(相手を見ながらそう言い「ま、それと同じような事でさァ」
腕を組むとうんうんと頷き「…まぁ」と呟き「いない」と聞けば
少し残念そうな顔をするもなにか決心したようにギュッと己の拳に
力を入れて下を向くと下唇を噛んで口を開ければ「俺は__」と間を開け
頬を少し赤くすると「凛華が好きなんでィ…」と顔をしかめ下を向き
さっきよりも頬を赤く染めて「ふられる事はわかってるんで、ただ…
俺の気持ちを伝えたかっただけでィ」相手に背中を向けると何処かへ行こうとし
クスクス笑ってる相手をジトッと見ると「じゃ、笑うんじゃねー」と呟き
「大丈夫でィ、バレやしねーよ」と自信満々なように言って
「迷惑つーか、むしろその方が俺は嬉しいんで。」ニィと笑うと相手の机に座り
授業はめんどくせーしねィ(ダルそうに歩くと相手に顔を向けて言い
じっと見られれば顔を逸らすと「フルーツオレとか頼むのかと。」と
意外そうに相手を見お金を返され「奢ってやりまさァ」お金を相手に返し
馬鹿にしたように笑われ「別に良いじゃねーかィ!」階段を登り続ければムッとして
(ティッシュじゃ足りない!タオルで拭こう←(ゴシゴシ
山崎さん
騙されてなどいない( 済ました顔で言い張り「貯金くらいよくなくなるものだろー。小さい頃必死に貯めてたお年玉お小遣いが全部使われてた記憶ないか?それと一緒のことよー」とまた注がれたオレンジジュースを一口飲み「新一くんありがとう。」己も薄く微笑み。「しかしいくらおこっちょられん坊様でも勝手に使うのはうちのくそ親父と同レベル・・・」はあ。とため息をつけば相手の顔を見つめ「山崎はこういう場合どうする?」と尋ね←
でも
冴えない男は嫌いじゃないぞ( にこりと笑い若干最後らへん棒読み←
>総悟くん
そうだね~見た目が怖い人でも中身めっちゃいい人とかいるし…(確かに、と言わんばかりに納得して首に手を回し残念そうな顔をした後俯いた相手に「……?」 不思議そうな表情で首を傾げ。やっと口を開いた相手の言葉を聞けばあまりにも予想外で「……えっ…!?」と声を漏らした際、目を見開いて顔を真っ赤にし。まだ理解せずボーっ背してれば中を背けられ去ろうとする相手にはハッとし「ま…待って…!」と呼び止め。「…っあの、返事…聞いてくれる…?」と頬を赤く染めたまま少し眉を下げて言えば。「総悟くん、怒ってるより笑ってる方がいいことお起きるんだよ?」相手の肩にポンッと手を置いてわけのわからないことを真顔で言って頷き。「じゃあその方法でやってみよう!」と小さくガッツポーズをし。「…もうとっくになってるよ…//」と相手に聞こえないくらい小さく呟けば俯き
だね~…ずっと休み時間だったらいいのになぁ…(歩き続けたまま小学生の子供のような願望を呟いて「…私はそんな女の子らしい飲物なんて飲まないんだよ…」と半眼で言ってはパックのお茶にストローを突き刺せば飲んでおごると聞けば目を輝かせ「えぇっ!いいのっ!?」遠慮というものを知らず。「あはは、ごめんごめん~」と小走りでついていき
(/ありがとうございます~、もう沖田くんのかっこよさに胸キュンですよっ//)
銀さん•土方さん
だって…銀さんがあんな事するから…(そのまま見つめ
土方さんはその方が格好いいと思うな~(自分は誉めてるつもりで言い
(随分前のレス返します!><)
天満
いや、騙されてると思うけどな…(あはは…と苦笑いして相手を見
「えぇ、まァ…ありますけど、同じ事にしちゃだめでしょ」
と顔をしかめて相手を見つめ新一と言われ『新八です。』と真顔でツッコミ
溜め息を吐いた相手をまじまじと見詰めて黙って相手の話を大人しく聞き
相手に尋ねられキョトンとし「え、俺ですか?俺はその契約やらを解除します」
と暫く顎に手を当てて「うーん…」と考えてから答えて
うん、絶対そう思ってないよね。(半眼で相手を見信じて無さそうに言い
「しかも最後の方は棒読みだしね」とはぁ…とため息つくと呟いて
凛華
見た目すっげーヤンキーでも捨て犬拾ってるやつとかいるしねィ
(相手の話をうんうんと頷きながらきくと己も例え話をして
不思議そうに首を傾げた相手に気付けば無理矢理に作った笑みを向け
「な…何でもないんでィ」と手を横に軽く振り何もないということを表現して誤魔化し
顔が真っ赤な相手に気付かずに立ち去ろうとすると相手に呼び止められ
ゆっくりと相手の方に振り返り相手の言葉を聞くと一瞬驚くも己は
フられるということを知ってるようにもう既に残念そうな顔をして
相手の返信を待ち、相手の手で肩をポンッとされ訳のわからない事を言われ
方眉を上げると「なに言ってんのか意味わから無いんですけどねィ…」
と己は相手の両肩をガシッとつかんで前後に揺らしてみて
ガッツポーズをした相手を見ると「じゃ、頑張ってくだせェ」と言い
相手の呟きが聞こえなかったようで「何か言いやしたかィ?」と尋ねて
それは叶わない願いでィ(己は現実を見てるようで夢の無いことを言い
半眼でみられ「ま、何飲もうが俺には関係ないけどねィ」と呟いて
目を輝かした相手をクスッと笑い「勿論、いいでさァ」とコクッと頷き
小走りで着いてきた相手を確認すると謝られ「別にいいんでィ」と呟き
屋上に着くと一番日が当たり暖かい所に座り込み空を見上げると
眩しそうに目を細めいちごオレのパックにストローをぶっ刺しゴクッと飲み
由理
別に良いだろ?何やってもよォ(ニコッと妖笑を浮かべて
そっ…そうか、ありがとな(少し相手の言葉に動揺するも
それを隠すように咳払いして礼を述べて
(かしこまりました!)
>総悟くん
あー!よくあるね~恋愛ドラマとかで(あはは、と少し笑いながら指差して頷き。
「何もないなんてことないでしょっ!」相手の作り笑いに気がつけば左記を言い付けて、しばらく間をあけて小さく深呼吸をすれば少し背伸びをし、顔の角度をかえて相手の頬へと短くキスを落として。ゆっくりと離れれば「これが返事……//」と真っ赤な顔の口元に手をあてながら恥ずかしそうに俯き。
「だーかーら、笑う門には福来るって言うでしょ~」指を立てて前後に揺られれば わ~、とわざとらしく呻いて。「頑張るっ!…あ、後教科書で隠せばさらに安全度上がらないっ!?」と楽しそうに相手に尋ねてみれば。「…な、何でもない……//」と自分で言ったのに恥ずかしくなったのかフイッと顔を逸らし
えー!でもそうなったら嬉しくないっ?(首を横に傾げながらだいぶ夢見てるらしく。「そうそう、女の子らしくとかよく言うけど私には興味ないからね~」と目線をストローに向ければ。「ありがとー!よっ、太っ腹~!」と人目気にせずテンションが高く。「わぁ、総悟くんやっさしー」とヘラヘラ笑えば屋上に着いたのに気がつき、自分も相手の隣へと座り込めば
(/しちゃいますよーwてゆーかだいぶ話し込みましたねwそろそろドロンしちゃいますかっ、?)
由理
聞いてないってそりゃ、言わねェしな
(ヘラリと笑うと己の前にあった水を一口飲んで
フッ…(相手が微笑むのを見れば相手の頬をキスをして
それを見た銀時は「あ__…」と声を漏らし不機嫌になって
(昨日は来れなくてすいませんでしたッ!
はい、大丈夫です、レス返ししときますね)
凛華
そうそう(コクコクと頷くと己も笑って「何もないんで気にしないで下せェ」
苦笑いを浮かべたままそういうと頭を掻いて、しばらく間が空いてる間は
ずっとしたを向いて相手の方をチラッと見ると相手は深呼吸していて相手が
己の頬にキスすれば目を見開き頬を赤く染めて相手を見「嘘だろィ…」と
信じられなさそうに呟き。「言うけどねィ…」と呟くと少し考え
「あ、じゃあ凛華が俺を笑顔にしてくだせェよ」と無茶ぶりを相手に言い
相手を前後に揺らすのを止めるとジッと相手の肩を掴んだまま見詰めて
相手の話を聞くと「その手がありやしたか…」と此方も楽しそうに話して
けど、二人の後ろに人影が忍び寄ればそいつに教科書で叩かれて
凛華は優しく叩かれたが己はバコッという音が響き誰だと後ろを向くと
そこには銀八がいて『んなこと考える暇があるんだったら勉強でもしやがれ』
と言われてしまい。顔を逸らした相手の顔を覗き込むと何を思ったのか
相手の頬にキスをして
んー、まぁ…そうですけどねィ(数回頷き方眉上げ腕を組んで
「ま、俺は今の凛華も好きでさァ」とサラリと言うといちごオレを飲んで
テンション高い相手を眺め「当たり前でさァ」胸を張り己の腰に手を当て
ヘラヘラと笑ってる相手を見ると己もヘラッと笑い「俺を誰だと思ってるんでィ」
と言って己の隣に相手が座った事を確認すると暫く空を眺め
(そうですねw楽しかったです!ありがとうございました!
では、お先にドロンさせていただきやすw)
山崎
・・・( 苦笑いする相手をじと目見つめ
私の親父は金と女に目が眩み遊郭通いじゃ。挙げ句の果ては遊女を雇って商売なんか始めた。あんなくそ親父遊女共にくれてやるわ( そう言い捨てれば「あ、ごめん。新ぱっち。つまらない話を聞かせてしまった。さぁ早く仕事に帰りなさい」優しく微笑めばしっしっというように手を払い
解除の前にあやめるぞ( 目が戦闘モード←
山崎、ため息ばかりついて~
どうした?
悩みでもあるのか?( まさかの脱線←
>総悟くん
何でもかんでも見た目で決めるなっていうことだね…(腕組み頷くが先程相手が言ったことをパクっており。「気にするよっ!…総悟くんのことだから……」少し声を上げてはすぐ小さく下がってしまい、頬を赤く染めたまま言って。キスをした後耳まで赤面になって俯けば「こ、こんな私でよければお願いします…//」と恥ずかしそうに呟き。相手からの無茶ぶりに驚きつつ「…えっ!?……ん~…」としばらく悩み、パッとひらめけば相手の脇腹をくすぐって。「まぁあの先生なら鈍いからそんなに気づかないよね~!」あはは、と笑顔で言えば教科書で叩かられ、あまり痛みは感じなかったがいきなりだったので「わぁっ!?」と驚きの声が上がり。「勉強なら四六時中してますよ~!」と叩かれたところを擦りながら口を尖らせ。「……!?//」一瞬何をされたがわからなかったが唇の感触に気がつけばブワッと赤面になって
ずーっと遊びまくりの人生とか最高…(ポーっと妄想をしながら呟き。「っ!?…ちょっ、そーゆことよく平気に言えるね…/」と少し頬を赤くしながら口元に手の甲をあてて。「尊敬するな~、だから総悟くんってモテモテなんだねっ!」とお茶を飲みながら微笑んで。「優しい皆の沖田総悟くんですっ!」ビシッと敬礼のようなポーズをしては頬を緩ませて。「天気いいね~…」と風にあたりながらストローを口につけ
(/此方こそ楽しかったです!了解でーすっ、w)
由理
いや、言わないだろ、普通(キョトンとするとそう呟き
なんだ?(相手の顔が赤いのにも関わらずに平然として
銀時は負けじと相手の反対側の頬にキスをしそれを見た土方は
一瞬驚くも普通の顔に戻って
(遅くなりました…レスをお返し致します)
天満
あれ…俺マズイ事言いました…?(苦笑いを浮かべた後に顔を引きつらせ
相手の話をまたも己と新八は黙って聞いていて相手の話が終わると
「なんて言葉を返したらいいか…」と申し訳無さそうに己の頭を掻いて
新八は『こ…こちらこそすいません…』と謝るとペコリとお辞儀し去っていき
相手の目を見れば冷や汗かき「やめてください」と言って
いや、アンタのせいだよ(小さくツッコむと「悩みなんて沢山ありますよ」
はぁ…と再びため息をつくと「聞いてくれます?」と言ってみて
(遅くなり申し訳ありません、レスお返し致します!)
凛華
そういうことでィ(まとめるように言うとコクッと頷き
相手が声をあげれば目を丸くし「ありがとな…」ニコと薄く笑うと
触れるくらいのキスを口にしてみて「こちらこそ宜しくお願いしまさァ…」
と嬉しそうに笑うと頬を赤く染めてそう言って相手に脇腹をくすぐられ
「ちょっ…それはっズルいでさァ!」と言いつつもくすぐったいのかあははと笑って
『あ?誰が鈍いって?』銀八はくわえ煙草のまま相手を見下ろし
『嘘つけ。』と疑いの目で相手を見て己は凛華と銀八のやり取りを
つまらなさそうにボーッと眺めていて
顔が赤い相手を見るとクスクスと笑い「真っ赤でィ」と呟いて
だねィ(コクコクと頷くと相手の意見に賛成して
「本当の事なんでね、あと言わなきゃ相手に伝わらないだろィ」
と珍しく真面目なことを言っていて「モテモテなのかねェ」と暫く考えて
敬礼した相手を見るとクスッと笑い「ちげーよ」と相手の言葉を訂正し
「俺はお前だけのものになっただろィ」というとニヤリと笑いを浮かべ
「勿論、凛華は俺のもんでさァ」後から付け足すように相手の耳元で囁き
「あぁ」短く返事するとゴロッと横になって寝転びあくびをして
(遅くなり申し訳ありません!レスをお返し致しますね)
由理
あぁ、そうだろ。(コクリと頷いて
……そうか(暫く黙ると煙草に火をつけて
「赤いけどどうしたのー?由理ィ」意地悪そうにニヤッと笑い尋ねて
皆様
すいませんが一旦キャラリセを行わせて頂きます
再び指名していただければいつもどうりに進めて頂けます
初めて来てくださったかたはお気軽にお声をおかけくださいませ
由理
だろ(ニコッと笑って
……(ふぅ…と煙草の煙を吐き上へと消えていく煙を
まじまじと眺めると天井を見上げて
別に良いけどな(言い張る相手を見ながらそう言って
(すいませんがキャラリセをさせて頂いても宜しいでしょうか?
一旦朝メニューの方へ移りたいんですが…)
由理
あ?(名前を呼ばれると振り返り相手を見て
相手が抱いている猫に気付くと「何、その猫。」
と目を細めて猫を見
(遅れて申し訳ありません…)
皆様
6:00頃に落とさせて頂きます
来れるとしたら9:00~になります
もしかしたら来れない可能性もございますので
ご了承下さいませ。大変ご迷惑をおかけ致します
銀さん
この猫道端で拾ったんだよ?(猫を撫でながら「可愛いねー」と微笑み
銀さん•土方さん
ちょっとビックリしちゃったけど…(さっきの事を思い出せば
土方さんは喋らないね…(顔覗いてみいて
(どっちもレス返しときます!
由理
…(相手の様子を眺めれば「お前がな」と呟いて
そんくらいでびっくりしてたらこの先どうなんの(ケラケラと笑って
いや、んなこたァねーよ(天井から相手に視線を移すとそう呟いて
「緊張してんの?」と己は土方に聞いて『ちげーよ』と否定され
(二つのレスを返します!)
(キャァァァァァァァ!!←
1000行きました!ありがとうございますぅぅ!
皆さんのおかげでもあり由理さんのおかげでもあります!
感謝しております!ありがとうございます!)
またまたきちゃいましたぞ。
あのいつもの(山崎)でお願いします。
あ、あとプロフィール書いてなかったので書きますね!
桜天満/17/157cm/黒髪のツインテール/神様大好き。変な人
です!
銀さん•土方さん
この先?(キョトンと首傾げ
そっか、じゃあいっぱい話そ?(優しく微笑み
(朝の方は明日レス返させてもらいます><
天満さん
来てくださりありがとうございます!
あ、プロフィールありがとうございました
はい、大丈夫ですよ。ではお席でお待ちくださいませ
(ペコッとお辞儀をすると相手を広く長いソファーに案内して
>主様
(/ありがたき幸せ~/←絡み文書きますね!)
……(相手と待ち合わせをする約束したのか、夕方の昇降口では一人の少女が退屈そうに待っていて
由理
あぁ、この先。(頷くと「これから先の事」と詳しく言い
そうだな(口元を緩めると「で、何話すんだ」と本題に入って
(了解致しました!)
銀さん•土方さん
これから先か~…(しばらく考えれば「何とかする!」と必死に考えたのか言い
何って…そこは土方さんが考えて?(お願いしてみて
凛華
はぁ……はぁ…(相手と待ち合わせをしているのか急いで走っていて
昇降口付近に近づくと相手の姿が見え表情を明るくし相手の元に
駆け寄ると「わりぃ…待った?」と息を切らして尋ね
(いえ、此方こそ幸せですッ…
絡むのが今日はこのくらいしかできないと思います
明日は早めに開店しているのでよかったら来てください!)
>総悟くん
あっ…、総悟くん!(相手の姿を見かければ此方も嬉しそうに頬を緩ませて「全然大丈夫だよ!」と瞳を細めて言い
(/わかりました、もちろん来ますよッ!)
天満
ご指名頂きました山崎退ですッ
(ピシッと相手の元に素早く現れると相手の顔を見た瞬間に
目が点になって「あれ…、この前の方ですよね?」と尋ねては
「隣良いですか?」とニコッと相手に笑いかけて
(今日はこのくらいしか絡めません…
申し訳ないッ…明日来てくだされば長く山崎さんと
絡めると思いますのでよければ、来てくださいね!)
(すいません、今回だけ土方の名を省きますw)
由理
じゃ、なんとかして頑張れよー(と呑気な声で言って
…そうだな(暫く考えると「由理はマヨネーズは好きか?」と聞いて
(すいませんが今日はここまでです…
また明日来ていただければ今日よりは
長めに絡めると思います!
よかったら来てくださいね!)
皆様
すいませんが落とさせて頂きます…
途中ですが、申し訳ありません
明日は早く用事が切り上げられるので
よかったら、来てくださればお相手致します!
では、またの後来店お待ちしております
今日はありがとうございました!
山崎
( 現れた相手を見るとこくりと頷き「久しぶりじゃのう」と少し目を細めながら言い。「 おお」と少し席をずれ。「山崎、といったかの」お絞りで手を念入りにふきながら尋ね
天満
また来てくれたんですね…ありがとうございます
(嬉しそうな表情をするとニコリと笑い相手がずれ空いた席に座ると
「はい、山崎退です」と相手の質問に答えて
(レスをお返し致しますね)
山崎
( 嬉しそうにする相手を少し見つめ咳払いをすると「 山崎は面白いからな」と呟き
分かった
山崎、山崎は今なにをしている( とにかく話題作り←
天満
俺が面白い…?(目をパチパチとさせ信じられなさそうな様子で
「始めて言われたよ」と肩を上に少しあげてそう言って
今ですか?(相手が話題を作ろうとしているのに気付くと
己も食い付こうとし暫く考えると「ホストの接客ですけど」
と答えいきなり立ち上がると「でも、暇なときはこうやって…」
何処からかラケットを取りだし「素振りしてますッ」と素振りをしだし
向こうから走ってきた土方に『山崎ィィィ!何やってんだァァァ!』
と叫ばれ飛び蹴りされて机に突っ伏してしまい頭からプスプスと煙を出して←
山崎
わたしも言ってみた( ドヤ顔で相手を見て
ほう。
感心だなぁ( こくこくとうなずけば
山崎はインドアなイメージがあったが
こんなにもアウトドアだったとは、
私は嬉しい( 驚いたように相手の素振りを呆然と見れば
いきなり机に突っ伏し頭から煙をだす相手を見て「やばいぞ!おい!そこの暴君!
頭から煙がでている!これはアポ~という現象で早くしないと山崎の股間が爆発
してこいつは死ぬ!だがここの口座に50000円振り込めば専門医者が来て治して
くれるらしい!早く!払って来い!」と額に汗をかきつつ必死な様子で訴え←
天満
そうですか(クスッと笑えばそう言って
そ…そうですか?(相手の話を頷きながら聞いていて
「なんかわからないけど俺も嬉しいです」と頭を掻いて
呼ばれれば煙草に火をつけると振り返り『誰か暴君だ!』とツッコンでから
『アポ~…?何だそれ。』と方眉をあげて聞き返し股間が爆発と聞くと
『そうか…山崎…残念だな』と肩を下げて残念そうに山崎の肩に手を
おいてそう呟き必死訴えられると相手を目を細めて見て
『50000…?高過ぎねェか。そもそもこいつがこんなとこでミントンやってるからわりぃんだ』
と自分で納得すると煙草の煙をふぅ…と吐いて
山崎
バカタレー!( と相手の頭にチョップをくらわし「お前もアポ~になっちまえ」と机にめり込んだ相手の後ろ頭を指差し←「ミントンかミートボールか知らんが私は嬉しかった。だってあの山崎が少しは本当の男子らしく、そーいうことをしているのが、私は、私は・・・」と言葉を詰まらせれば「お主も熱中しているものが1つや2つあるじゃろ。人間でないと生きているのもつまらん。どうじゃ、私が今熱中している神様倶楽部にでも入ってみないか。金はかかるがその価値ほど生き甲斐を感じられるぞ」と机にめり込んだ相手の後ろ頭に延々と意味のわからないことを語り続ければ懐からハンカチをだしなぜか相手(山崎)の頭に押し付け←
天満
うぉ!?(チョップをくらうと声を上げ額を摩ると
『何しやがる…』と軽く相手を睨み何処からかドタドタと足音がして
銀時が土方の襟を掴むと相手の方を向き「すいませんでしたァ」
と営業スマイルを見せると土方を引っ張り銀時は去って行き
言葉を詰まらせている相手に「天満さん…」と相手の名を呟いて
相手にハンカチを押し付けられるとムクッと起き上がり相手の方を見
額から流れている血を袖で拭うと「結構です。」とキッパリと断り
山崎
( 一部始終を見て一息つけば相手が起き上がったことに気付き
断られると、もうなにがなんだかわからない状況におかれた己は
一先ず席に戻り相手をじと目で見つめ「股間爆発しろ」と呟き←
天満
痛たた……(と頭を抑えながら相手の隣に座り
「何かすいませんでした…」と苦笑い浮かべ謝って
じと目で見られるとあはは…と笑い呟きが聞こえると
顔を引きつらせ「ちょっ…恐ろしい事を」と冷や汗かいて
山崎
まあよい、か。
(呆れたのかふっと笑みを浮かべれば「そうだ。今日は山崎のためにと思ってねるねるねるねるを作ってきたぞ!」と某菓子名を挙げれば鞄から卵焼きを取り出して「ほら。家に持って帰って食べるといい」と相手に差し出し
天満
俺の為に?(目を丸くすると驚いて「ありがとうございます!」と
お礼をいったあとその物を見一旦己の時が止まり
「ねるねるねるねるって…何。」とツッコムと顔を歪めて
「あの、今何処から出しました…?」と口角を引きつらせて呟き尋ね
相手が物を差し出すと己はまだ受け取っておらずオロオロとしていて
山崎
鞄からだ。どうした?汚いか?
大丈夫だ。もともとタッパに入れておいたものだしそのタッパもきちんと洗っておる。何も危険なものなどいれておらん。あ、それとね、このねるねるねるねるは今までで一番美味しくできたと思う。さあ受けとれ(にこりと微笑みながらぐいっと相手の胸に押し付け←「美味しいぞ」
天満
あ…えと…いえ、そんな事は…(と相手を傷付けぬように焦りながらも
なんとか誤魔化そうとしていて「そ…そうですよねー」と言うとあは…と
苦笑いし相手がニコリと微笑むと相手の顔を無意識に見詰めていて
ぐいっと押し付けられると渋々受け取り「あ…ありがとうございます…」
と引きつった笑みを相手に返しその物をまじまじと見て
山崎
ん(見つめられていることに気づき眉間にシワを寄せ「なんじゃ」と。受け取った相手のひきつった笑顔にも気づかず嬉しそうにニコニコ笑い「どういたしまして、また作ってくるからな」と言って微笑めばお冷やに手を伸ばしごくりと飲むと「山崎、山崎は誰かと付き合うたことはあるか」と少し低めのトーンで尋ね
天満
いや、笑ったらお綺麗だなって思って(ニコッと笑うとそう言って
ニコニコと笑ってる相手を見れば「はい、ありがとうございます…」
と小さくお礼を言って、少し低めのトーンで尋ねられると
話の内容に少しキョトンとするもすぐに普通に戻ると「いえ…無いんです…」
と残念そうに肩を落としてそう呟き「何故そんな事聞くんですか?」と聞き返し
山崎
え、そうなのか( と少しうつむけば「笑いづらいじゃないか」と呟き←
えええええー!( 残念そうに肩を落とす相手を見つめ驚いたようにリアクションをとり。「いや、山崎のような地味男も付き合ったりするのかなーとか思ったりしただけ」と呟けば「予想通りすぎて、なんか悲しかったぞ」そう言って少し眉を下げ微笑み←オイ
天満
そうですよ?(じっ…と相手を見詰めながらそう言って
相手がうつむくと「沢山笑顔見せてください」とニコッと笑って
「じ…地味男……」とショックを受けたように顔に影を作り
「悲しかったら何で微笑んでんだよ!」とツッコむと溜め息吐き
「天満さんは誰かと付き合った事はあるんですか?」と思い出したように尋ね
山崎
いや見せんわ(じと目で相手を見つめ逆に顔は少し赤くなり
いや、退ももう作ってもよい時期なのに青春を泣いて過ごしてるなって
(そしてまた悲し気に微笑み←
私か? (黙りこみ
天満
せっかく綺麗な顔してるんですから(と言うと少し顔を傾けてニコッと笑い
下の名前で呼ばれると少し驚き「そうなんですかね…?」と呟いて
黙りこんだ相手をジッと見詰めて相手の答えを待って
山崎
・・・?!( 相手の言葉に少し驚き「な、なんじゃ。最近の若者の男は皆綺麗だのかわいいだの言って女が喜ぶとでも思っているのか?」と怒り口調で相手をけなすが口元は嬉しそうに少し緩んでおり。
ない・・・( 下を向いたまま言えば「ま、まあ言い寄ってくる男共は腐るほどおるのじゃがな」とひきつったどや顔でいってみせ←
由理
な…なんでって…(少し困った顔をすると頭をガシガシと掻き
「甘いもん摂らねーとイライラするっつーか…」と理由を述べて
あぁ、そうだマヨネーズだ(イキイキとした表情を浮かべそう言い
言うと思った…(頭を抱えながら溜め息吐き
「元の居たところに戻して来なさい」とお母さん口調でそう言って
天満
えとー…すいません…(と謝るがニコと笑っていて
「でも本当の事ですから…」とうつむき小さく呟くと
「本当に良いのかな…俺が貴方みたいな綺麗な人の相手をしてて…」
と言い出し「もっと格好いい人を指名した方が…」とブツブツと言い出して
「な…無いんですか?!」危うくソファーから落ちそうになり体制を
立て直すと「何で腐るほどいるなら付き合わないんですか!」と勢いに
乗りすぎてバンッと机を叩いてしまい相手のドヤ顔を見るとショボーンとして
銀さん•土方さん
ふーん…そっか(納得して微笑み
マヨネーズ…(思い出そうとブツブツ言い
元の場所って…道ばたに?(悲し気な表情になり
由理
あぁ(そう呟き頷くと相手につられて微笑み
……(相手の答えを待っているようで黙りこみ
その猫がいたところが道ばたならそこに捨ててこい
(相手の表情をあえて見ずにそう呟くと己の拳に力を入れて
銀さん•土方さん
銀さんっぽいね!(クスクス笑い
んー…普通!(考え、出てきた答えを言い
銀さんは…本当にそれで良いの?(悲しそうな声で言えば
由理
そうか?(笑ってる相手をジッと見詰めて
普通…か(少し残念そうな顔をして
仕方ないだろ…家にはもうデッケェ犬がいるし…
(と定春を指差して溜め息吐いて
銀さん•土方さん
うん!(ニコっと微笑み
だって…あんまり食べた事無いし(励まそうとして
そっか…(と言うものの猫を下ろして遊ばせ
山崎
( ネガティブな発言をぶつぶつ呟きだす相手をじとりと見つめ何か言いたげな表情を作るも口をモゴモゴさせ言い出せず←「わ、私がわざわざあっあの、お前のことを指名するのだから別にいいんじゃないか・・・?」と睨みながら言うが若干顔が赤くなっており。相手の反応が気になるのかちらちら横目で相手のことを見←
(バンッと勢いあまって机を叩き出す相手を呆然と見つめ「さ、さがrじゃなくて山崎は、私が見知らぬ男と付き合ってもいいと言うのか・・・?」と危うくさがると言いそうになるのを抑え唖然とした様子で尋ねた後ぶっと吹き出し「なーんちゃって。」←黙
由理
…(微笑んだ相手を見ると頬を少し赤くして
じゃあ…食うか?(何処からか出してきたマヨネご飯を相手に見せ
銀時は「そんな犬の餌由理に食わす気か!」と阻止しようとし
『犬の餌じゃねぇ!!』と己は叫び
うん…って何でここで遊ばせてんの(半眼で猫と相手が遊んでいるのを
眺めると「外で遊んでこい」と呟き
天満
あ…あの?何でしょうか(何か言いたげな相手に気付くとそう尋ね
「そっ…そうなんですかねェ?!あは…嬉しい限りで……」
ガシガシと照れ隠しのつもりなのか頭を掻きながらそう言って声は
裏返っており少し頬が赤く染まっていて
「さ…退でいいです…てか、退って呼んでくれたほうが……」
徐々に声が小さくなっていきうつ向いてそう呟き
相手の言葉を聞くと「それは駄目ですっ!」と気付いたら
そう言っていたようで自分でも驚いていて最後の相手の言葉を聞くと
ガタッとソファーから落ちてしまい脱力して苦笑いを浮かべ
銀さん•土方さん
銀さん?どうしたの?(キョトンとし
え?何これ?(マヨご飯を見て尋ね
良いじゃん!可愛いし…(ネコジャラシで遊びながら
主さん
そうですね・・では私が喫茶店にいたら偶然隣の席に座ってきたみたいな・・なんか変な設定ですいません;;
分かりづらいならば変えますっ
主さん
そうですか、良かったです
では絡み文投下しますね
・・んー、やっぱりあんみつ美味しい・・((とある喫茶店。注文した大好物のあんみつが運ばれると嬉しそうな表情で一口食べては前記呟いて「今日はすいてるなぁ」と店を見渡せばいつも賑わっているはずの店内は今日は静かに音楽が流れているだけで
由理
いや…(と小さく呟くと相手の頬に己の手を当てて優しく触れ
「可愛いなァ……って思ってよォ…」と愛しそうに目を細めて相手を見
何って、マヨネご飯だ(と白ご飯の上にマヨネーズが
これでもかと言うぐらいかけてあるものを相手に差し出し
俺は猫より由理の方が可愛いんだけど。
(いちご牛乳を一口口にふくむとそう呟き
銀さん•土方さん
へ…?(キョトンとなるものの「可愛い」と言われれば少し頬を染め
マヨネーズが…(マヨご飯を見れば「太りそう…」と呟き
お世辞?(冗談交じりに言ってみて
海香殿
すまない…隣いいか?(さっきまで客はいなかったが
時間が時間なのでお客がいっぱいになり席が
空いてなかったらしく相手の隣まで歩くとそう尋ねて
(返事遅くなり申し訳ありません…)
桂さん
あ、どうぞどうぞっ((一瞬驚くも周りを見れば状況を理解して相手が座れるよう席を詰めて隣をポンポンと叩いては微笑んで
(いえ、大丈夫ですよ)
由理
…(相手の表情を見るとニッと笑って
ふ…太るとか気にするな!(ガタッとソファーから立ち上がりそう叫んで
お世辞じゃねーよ…(と言うとゆっくり立ち上がり相手の頬にキスして
銀さん•土方さん
…?(首傾げるもののヘラっと笑い
え…だって私女だし…(少し驚くもそう言い
銀さん?!(頬を少し染めては見つめ
海香殿
すまないな…(申し訳無さそうに謝るとニコッと優しく微笑み
「ここの喫茶店は人気だな」と呟くとコーヒーを口にふくみ
辺りを見回して苦笑いを浮かべて相手を見
(ありがとうございます…返事が遅くなると思いますが…申し訳ない…)
桂さん
いえいえ、此処はこの時間混みますからね・・((相手見れば緩く微笑んで。「はい、店内の雰囲気が良いみたいでお客さんも多いんですよ此処」と返してはニコッと笑いかけ、あんみつを一口頬張り
(大丈夫です、気長に待ちますから..)
山崎
(うむと頷けば照れる相手を横目で見つめ何か皮肉なことでもいってやりたい気持ちでもあったがなんというか母性本能をくすぐられ静止し←
えっ。退って呼んでいいのか・・・?(驚いた顔で言えば若干にやける口元をもごもごさせ「しょうがないなー。」と片言なしゃべり方で言い。
どうした?!(いきなり叫びいきなり落ちる相手を呆然と見つめ「駄目だ」と相手が言ってくれたことがふと脳裏に浮かべば急に顔がものすんごく赤くなり←
由理
こういうのは太るとか気にしてたら食えねーんだよ
(頷きながらそう言うとモシャモシャとマヨネご飯を口の中へかきこみ
「うまい。」と食べた感想を述べて
これでわかったろ?お世辞じゃねェって事…
(フッ…と笑うと相手の顔を除きこみそう尋ねて
海香
そうらしいな…(キョロキョロと辺りを見回しながら呟き
「へぇ、そうなのか」と相手の顔を見ながら話聞くと薄く微笑み
相手があんみつを食べるのを見ると「好きなのか甘いものは」
と食べてる相手を眺めながら尋ねてみて
(そうですか…ありがとうございますっ…)
天満
はい…って言うかそう呼んで下さい(薄く微笑むと嬉しそうな顔をして
「あ…いえ…何でもないです」苦笑いを浮かべると己の頬をポリポリと掻き
相手の顔が赤いのに気付くと「大丈夫ですか…?」と己の顔を相手の顔に近付けて
銀さん•土方さん
マヨご飯ね~(呟けば眺め
銀さんは、宇治金時ご飯だったよ?(微笑み
う…うん//(言えば恥ずかしいのか顔を逸らし
由理
……(ガツガツとマヨネご飯を食べ続けていて
「あ?んな不味いもん食えるか。」と呟くと銀時が
『不味いとは何だ!お前のその変なものの方がよっぽど不味いわ!』
と言い返すと土方をギロリとにらんでいて
ったく…可愛いな、お前は。
(クスッと笑うと相手の頭をくしゃくしゃと撫でて
山崎
(こくりと頷けば微笑む相手の顔を見て少し頬が緩み
ち、(顔を近付けてくる相手の胸を突き飛ばし/←おい/口をぱくぱくさせれば「お前は、いきなり弱くなったり積極的になったり・・・」と驚き真っ赤な顔でぶつぶつ呟き。
由理
辛いもん好きなのか…?(目を見開くと相手がタバスコを舐めたのを見詰め
「……辛いもの…か」何か懐かしむように目を細めて遠くを見て
だって本当の事だし?(ニコリと笑うと撫でるのを止め
「仕方ないじゃねーか」と付け足すようにそう言って
天満
あつかましいんですけど…(言いにくそうに下唇を噛むと
「退って…呼んでみてもらえませんか?」と顔をあげ相手を見詰めて
突き飛ばされると「え?!」と声を上げ床に引っくり返り
ぶつぶつ呟いてる相手をクスリと笑い相手が顔が赤いのにも構わず
「じゃあ、天満さんは積極的か弱い方どちらが好きなんです?」と尋ね
山崎
え、あ。あー。そ、そんな容易いわ(ハハハと緊張したように笑えば、ふうと深く深呼吸をすると「退」とワントーン低めの声で凛々しく呼んでみて。
ハ?!(相手の質問にきょどるもゴホンと咳払いすれば「どっちも好きじゃない。ノーマルが一番じゃ」と。積極的な相手もあれだが弱い相手もあれだし。とか色々考え萌えてみたけど/←/言い出せず結局ノーマル
天満
本当ですか!(嬉しそうに明るい声でそう言い相手が
「退」と呼ぶのを聞くとニコッと笑顔になり「はい」と返事をして
「あー…やっぱノーマルですかねー」と数回頷くと自分も
そう思っていたようで相手の意見に賛成して
「天満さんの好きなタイプって何なんですか?」
ふと思い付いたことを相手に尋ねて己はお水を一口飲んで
山崎
なんだ、お前(吹き出しそうなのを堪え、自分で自分の名前を呼べといったにも関わらず返事をする相手を見ておかしく思い←酷
好きなタイプか?(うーんと考え込むようにして腕を組めば「そうだなー。頭がよくて、かっこよくて、運動できて、冴える男が理想的じゃが、こんな男おるわけないしな。」とため息をつけば「ま、優しくて一途な男が萌えr・・・燃えるような恋に発展しそう!」と冷や汗をかきつつ熱弁し
銀さん•土方さん
うん!辛い物好きだよ?(微笑めば遠くを見る相手が気になり
銀さんの意地悪…//(呟けば触れるだけのキスを頬にして
天満
え…いや、嬉しくてつい…(えへへと照れながら己の頬をポリポリと掻いて
相手の理想のタイプを聞くとドヨーンとしたオーラを出し
「俺全部当てはまらない…そんな俺って一体…」とブツブツ呟き
「じゃあ…ふk……じゃなくて土方さんとかですかね?」
と土方が座っているのを指差してそう言ってみて
冷や汗をかいてる相手を不思議に思いながら相手の話を聞くと
「へぇ…そうなんですか…」と呟き
山崎
フハハ(意味もなく笑えば相手を見て「変なやつじゃのう」と呟き
(相手の指差した方向へ目を向けるといかにもイケてる男ってかんじの土方と呼ばれた男に少し見とれるも次の瞬間その男がパフェに尋常じゃない量のマヨネーズをかけるのを見てそのまま静止し。
由理
…そうか(薄く微笑み煙草を口にくわえて
俺の何処が意地悪なのかな?(頬にキスされるとニコッと笑いそう尋ねて
天満
あはは…(変なやつと言われれば苦笑いして
見とれてる相手を見ると何か切なそうな顔をするも相手が
静止しているのに気付き「えっと…あの…マヨネーズが好きなだけで…」
アワアワとして説明しようとし「凄くいい人なんですよ!?」と叫んで
「あ、じゃあ局…近藤さんはどうですか?」とウロチョロしている人を指差して
「いざっていうときに凄く頼りになるんですよ!」とニコニコしながらそう言い
凛華さん
ほぉ…勉強になりました!
では、どういう風に絡みましょうか?
あ、朝メニューの方ですか?
それか夜メニューのほうにします?
それとm((
んんっ…、平和だなぁ~…(人歩く歌舞伎町では一つ大きな伸びをして何やら独り言を呟いている少女が一人。最近は天人の荒らしも少なく、平和大好きな己にとってはとても喜ばしいことで。しばらく暇潰しにでもと歩いていて、ふと右側に顔を向ければ真選組の屋敷が堂々と建っており。この平和な生活も真選組のおかげで続いてるのか、と思えば ご苦労様です、と苦笑する人目も一切気にせずに真選組屋敷の前でビシッと敬礼をし
海香さん
来てくださりありがとうございます
思いきって新八いきますか!
かしこまりました、時間がヤバいのでさっそく参りましょう
では、こちらでお待ちいただけますか?
(そういうと広く長いソファーに相手を案内し
ったく…彼奴はどこ行きやがったんだ…
(何処かへ行った奴を頭を抱えながら探しており外にいるかと思ったのか
外に出てポケットに手を突っ込むと空を眺め平和だなと思いつつ
裏から屋敷の前まで回ると予想外の相手が立っておりしかも敬礼してる
相手を見るとぷっ…と吹き出してしまって相手の近くまで歩くと
「なーにやってんだ、こんな所で」と少し顔を傾けて相手に声をかけ
海香さん
ご指名頂きました、新八です
(丁寧に己の名を名乗るとお辞儀をし相手の前に現れ
「珍しいですね…こんな僕を指名してくださるなんて」
指名されると思っていなかったようで少しソワソワと落ち着きがなく
「隣いいですか?」まずは座ろうと相手に尋ねて
(はい…平日は10時までなんです…
もっと起きていたいのに!←)
>土方さん
んっ?…土方さん!(敬礼したままの格好で振り向けば相手の姿に顔を輝かせ。「たまたま通りかかったんで感謝の気持ちにと敬礼してました!」キリッと眉を上げては凛々しい表情で左記を言っては再び頬を緩ませて微笑めば。しばらくジッ、と相手の顔を見つめ「…土方さんは沖田さんを探していたようですね~…」と何かを読み取ったように納得すれば敬礼の格好を崩して
(/落ちますね!また明日お願いします!)
新八さん
初めまして、海香です((此方も丁寧にお辞儀を返すと相手の様子見て「私、実は以前から新八さんのことは気になりはしていたんです」と言い緩く微笑んで。尋ねられると「あ、どうぞどうぞ!」と相手が座れる程度に場所を詰めて
(そうなんですか・・10時はちょっと早いですよね;)
凛華
感謝だァ…?(方眉をあげると言葉を繰り返し
「そうかよ」と呟くとフッ…とクールに笑って姿勢を整えると
「ご苦労。」と呟き己も相手と同じように敬礼してみて
ジッと見詰められると目を逸らし相手の言葉が図星だったようで
目を丸くし「そうだ…なんで分かったんだ?お前」と尋ねて
(はい!今日はありがとうございました!
此方こそよろしくお願いしますね!)
海香さん
そうなんですよ!もうそんなに子供じゃないのに!
早いですよねー…
すいません…10時なので落ちますね…
レスは明日かえさせて頂きますね…
大変ご迷惑をおかけすることをお詫び申し上げます
主さん
もっと起きてていいだろ!って感じですよね;
了解しましたっ
いいえ、迷惑だなんてとんでもない
お相手感謝です・・・
銀さん
……(街をブラブラ散歩してると知らない男が一人。その横を通り過ぎた後、何か切りつけられたのか腹部らへんから血が流れているのに気づき、その場で倒れ
(朝メニューで良いですか?)
海香さん
海香さんっていうんですか(相手の名前を聞くとニコリと笑って
「そ…そうなんですか?ありがとうございます、嬉しいです!」
嬉しそうにそう言うと自然に己は笑顔になっていて
場所を詰めてもらうとペコペコとお辞儀して「すいません」とお礼を言い
相手の隣にゆっくりと座りメニューを手に取ると見て
(その通りなんです!w
レス返ししておきますね)
由理
うまいな…これ(さっき寄った団子屋のみたらしをくわえながら
ぶらぶらと町を歩いてると前方に人盛りができており何かと思い
人を掻き分け注目されているのに目をやると知ってる人が倒れていて
目を見開いて驚くと相手に駆け寄り「おい!しっかりしろ!」と抱き抱え
(はい、大丈夫ですよ!
レス返し致しますね
落とさせて頂きます…)
新しい設定を追加します!
ひとつは甘さレベルともうひとつはそのキャラクターの属性…
…つーかあのー…あれです!えーと…
ツンデレとかを選べるようにします!←
簡単に説明しますね!まず、甘さレベルとは1~5まであり
レベルが高くなるにつれて甘くなりまーす
で、ツンデレ、クーデレ、ヤンデレ、ノーマルの中から選んで頂ければ
そんな感じでします!(何も選ばない場合はノーマルです!
ていうか皆ノーマルが一番だよねw←)
あと、学園ものとか言ってくれれば喜んでやりますんで!!
何かすいませんでしたァァァ!
そして、キャラリセします…申し訳ないです
新たに指名してくだされば光栄です…!
遊菜さん
ありがとうございます!
凛華さん
はい、かしこまりました!
新しい設定追加したんですけどー…
甘さってどうします?w
お任せですか!うーん…どうしましょ…
じゃ、土方さんが自分の部屋で仕事してるんで凛華さんが
遊びに来て何かするって言うかなんというか…
ごめんなさい!wこんな感じなんですけど宜しいでしょうかこれでも
銀さん
…ん…銀…さん?(うっすらと目を開ければぼやけて見えるのか、そう尋ね
(一応返します!で、いつもと同じく銀さん良いですか?)
凛華
(わかりました!w
そうですか?よかったです)
では、絡み文を出します!
………(積み上げられたその紙を黙々とこなしていき
横を見ると気が遠くなり深いため息をついて休憩がしたかったので
一段落ついたと自分に言い訳すると無造作にポケットに手を突っ込み
煙草を取り出すと愛用しているマヨネーズ型ライターで火をつけ
ふぅー…と煙を吐くと上へのぼっていく煙をまじまじと見詰めて
ゴロリと横になると天井を見詰め楽しいことないかななんて思ったり
由理さん
マジですよw4位ですか!
結構甘いッス!ww
皆様
レベルの参考です
この場を借りて説明させて頂きますと
1 手を繋いだり撫でたり…etc
2. 1の内容プラス抱き締めたり等々
3. 1、2の内容プラス、キスをしたりとか
4. 3のもっと甘いやつですw←
5はえーと…あの…危なi((蹴
こんな感じですかね、だいぶ省略してありますが…
由理さん
(家の中ですかw
じゃあ絡み文出しときますんで
ご自由にお絡み下さいww)
ただいまー…(家に誰もいないと思っているのか小さい声でそう言って
ずかずかと部屋の中へ入ると疲れているのかソファーにボスッと寝転び
「いててて…」と依頼で猫を探していてさっきひっかかれた傷が痛み
ソファーから起き上がると傷口を見て「血出てやがる…」とポツリと呟いて
由理
おう、ただいま(相手に気づくとすこし驚き
「ん?あぁ、これ猫にひっかかられちまってよー…」と
血が出ている腕を相手に見せてみて
由理
可愛いけどよォ…すげェ凶暴なんだわ。
(頭を掻きながらそう言って
「んなこたぁねーよ、ありがと」
と言うとくしゃっと相手の頭を撫でて
由理
あぁ、そうなんだ(コクリと頷いて
「お礼を言うのは俺の方だ」微笑んでそう呟き
(すいません…落とさせて頂きますね…
レスは明日返します!)
銀さん
まぁ、良いじゃん!きっと吃驚したんじゃない?(首をゆるりと傾げ
ん?…あっ!そうか(今頃ハっと気づいたのかそう言い
由理
んー…、俺が捕まえようとしたら引っ掛かれちまった。
(ガシガシと頭を掻くと「そんなに怖いかな…俺。」と呟き
だろ…?(薄く微笑むと「お礼は何がいい?」と尋ねてみて
銀さん
初対面だったから余計に吃驚したんじゃない?(首傾げれば「私は怖く無いと思うよ?」と言えば微笑み
へ…?お礼?(キョトンとすれば考え
由理
吃驚ねェー…(腕を組むと天井を見上げそう呟き
「ま、お前はニコニコしてるから怖くねーだろーな。」と言い
そう、お礼。(相手の答えを待っているようで
由理
あぁ、(短く返事を言い「…どうやって。」
何でも良いは困るんだけどなー(と呟くと
「ほら、何か欲しいもんとか無いの。」と尋ね
(/遅れてすみません!/汗)
>土方さん
…こんにちはっ!(相手が寝転んだと同時に天井を見上げた相手の視界の中に入り込めば少し無邪気に微笑み。「暇なんで来ちゃいました~」と頬を掻きながら言い
凛華
うぉ?!(相手が急に視界に入ってきたので抜けたような声を出すと驚いて
微笑んだ相手に「来ちゃいましたって…お前なァ…」と言うが途中で止め
ムクッと起き上がると煙草の火を消して「ま、いいか」と薄く微笑んでは相手を見て
(全然大丈夫ですよ!)
>土方さん
うぉっ!(相手お驚いた声に何故か此方まで驚けば「えへへ、まぁ土方さんに会いたかっただけですけどね~」と何事もないかのように左記をケラリと言って。「ありがとうございます!…あ、手ぶらで来るのもなんだと思って…これ、よかったら貰って下さい!」とマヨネーズ味のさまざまなお菓子が入った箱を差し出せば
凛華
何で凛華まで驚くんだよ…(呆れたように相手を見ればそう言い
相手の言葉を聞くと「そ…そうか」と照れくさそうに頬を掻きながら呟き
「え、良いのか?こんなに貰って」箱を開け中身を見たあとに「おぉー」
と声を上げて相手に視線を移すと上記を述べては嬉しそうに笑って
遊菜
ご指名頂きました、坂田でェす
(慣れた口調で上記を述べるとニコッと笑い
「ん、アンタは前来てくれた人だよな」と思い出したように呟くと
相手の隣に座り「隣失礼しまーす」と呑気な口調で言い
遊菜
また来てくれたのか嬉しいなァ
(なんて呟けば微笑み笑いかけて
微笑んだ相手に「ありがと」と礼を言うと
メニューを開き「何か飲む?」と尋ねて
(すいません!落とさせて頂きます!)
皆様
今日は落とさせて頂きますね
明日早めに頑張って起きますんで!
無理かもしれないけど…←
努力します!w
ので、よかったら来ていただければ主はあの、死んでもi((
すいませんでしたァァ!
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