主 2013-04-01 14:13:23 |
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凛華
そうそう(コクコクと頷くと己も笑って「何もないんで気にしないで下せェ」
苦笑いを浮かべたままそういうと頭を掻いて、しばらく間が空いてる間は
ずっとしたを向いて相手の方をチラッと見ると相手は深呼吸していて相手が
己の頬にキスすれば目を見開き頬を赤く染めて相手を見「嘘だろィ…」と
信じられなさそうに呟き。「言うけどねィ…」と呟くと少し考え
「あ、じゃあ凛華が俺を笑顔にしてくだせェよ」と無茶ぶりを相手に言い
相手を前後に揺らすのを止めるとジッと相手の肩を掴んだまま見詰めて
相手の話を聞くと「その手がありやしたか…」と此方も楽しそうに話して
けど、二人の後ろに人影が忍び寄ればそいつに教科書で叩かれて
凛華は優しく叩かれたが己はバコッという音が響き誰だと後ろを向くと
そこには銀八がいて『んなこと考える暇があるんだったら勉強でもしやがれ』
と言われてしまい。顔を逸らした相手の顔を覗き込むと何を思ったのか
相手の頬にキスをして
んー、まぁ…そうですけどねィ(数回頷き方眉上げ腕を組んで
「ま、俺は今の凛華も好きでさァ」とサラリと言うといちごオレを飲んで
テンション高い相手を眺め「当たり前でさァ」胸を張り己の腰に手を当て
ヘラヘラと笑ってる相手を見ると己もヘラッと笑い「俺を誰だと思ってるんでィ」
と言って己の隣に相手が座った事を確認すると暫く空を眺め
(そうですねw楽しかったです!ありがとうございました!
では、お先にドロンさせていただきやすw)
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