主 2013-03-24 20:54:31 |
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>彩杷
ちょっ何するんだよ(相手の行動に焦った声を出すが手を払いのけようとはせず「そうやって撫でるところ近藤さんにそっくりだな」と苦笑いし
>総悟
巡回は二人一組が鉄則だろうが!(怒鳴り声で返し
お願いだからあんまり仕事さぼるんじゃねえよ・・(と溜め息混じりに言い
>琥葉
あぁ・・それもその被害受けるのほとんど俺だしな(はあっと溜め息を吐き「良い歳なんだからもうやめてくんねえかな」と切実な声で言い
いてっ・・・だから拗ねんなって・・(小石が自分の頭に当たりそこを手で押さえながら怒りはせず溜め浮き交じりの声で言い
>十四郎
十四郎も大変なんだね…(兄の苦労話を聞けばせめても自分は迷惑かけないようにしなきゃななどと考えていて
元気だせ-(と言いながら背伸びをして相手の頭を撫でるが届かずぎりぎり前髪あたりを撫でる形になって
ぁ…ごめん…(反射的に石を投げてしまい、相手が怒らないのを不思議に思うが、相手が心配なのかバツが悪そうな顔をして謝り
>桜
ん?(いつも通りサボっていると聞き覚えのある声が聞こえて来て、ひょこっと路地を除くとそこにはやはり彼女がいて
桜>>
そうか…。
度が過ぎると五月蠅いだけだぞ?
("宴とか…"と静かに飲みたい派の彩杷は苦笑いし)
ここは僕の行きつけの店だ。丁度良い甘さだから君の兄も誘ってみるといい。
(はしゃぐ相手を見、"子供は素直だな…"と思い。「邪魔するぞー」と中に入ると相手を連れて奥の席に座り)
琥葉>>
お互い、個性的な兄を持ったな…
(相手の言葉に苦笑いをするとボソッと呟き、相手の兄を思い出し)
しかし、僕がお妙さんになってもバレないだろうか…。
(変声は得意だが、と不安そうな表情を浮かべ)
十四郎>>
悪いな…。
昔はあんなに小さかった君が、僕より大きいくなってたから驚いたんだ。
(昔は何かひょろかったし…と失礼な言葉を零し)
何はともあれ元気でよかった…。
(兄に似ていると言われたことを嬉しく思い、優しげな笑みを浮かべ)
/若干遅れました;
>彩杷ねぇさん
うん!マヨネーズ依存症だけど…(と困ったような笑みを浮かべて
でも、優しいし、強いし、かっこいいよ!(ここぞとばかりに嬉しそうに兄の良さをたくさん語りだして
そして、真選組の大将はやっぱり近藤さんだよ(と相手の兄を慕っており
all))ふああ…ねっみー、パフェ食いてーな食べにでもいくか。(両手を上げ大きく欠伸をし甘いものが食べたくなれば食べいくかとか口角を上げ死んだ目であるきだし
[では、山崎ではなく銀さんでいきます!]
琥葉>>
あの量はちょっと…。太らないのが不思議なんだが…
(沖田が"犬の餌"呼ばわりしていたことを思い出しては苦笑いし)
そうだな。
十四郎は面白いし頼りになるから僕も好きだぞ?
(犬みたいで可愛いしな、と笑みを浮かべながら言い)
兄さんの人柄が認められたんだろ…
(厳しいけどお人好しだし、と微笑し)
銀時>>
銀時じゃないか?
(巡回中、虚ろな目をした相手を見つけて声を掛け)
>銀さん
ありゃ…?(いつものごとく団子を口に頬張りながら歩いていると兄と犬猿の仲の相手が歩いているのが見え
ぉ-ぃ!どこいくの?(とぽんぽんと背伸びして肩を叩き
(りょ-かいです!)
>彩杷ねぇさん
それは…私も不思議に思うよ(と苦笑いして、土方スペシャルと呼ばれるものを思い出して
ほんと!でもね私は彩杷ねぇさんも大好きだよ!(子供のように満面の笑みを浮かべ
彩))あん?あーなんだお前か。なにしてんだこんな所で甘いもんでも食いに行くのか?
(振り向けば見たことのある顔に目を細目お前かと呟き何処へ行くのかと訪ね首を傾ける)
琥葉))んー?ああー…なにお前も一緒に行きたいって?しゃあねえーな一緒にいってやるよ銀さんが一緒に行くなんてありがたいとおもえよ。
(相手を見れば何かを思い口角を上げ1人で行くには少しつまらないので相手を無理矢理つれていこうと相手の腕もとりひっぱるようにあるきだし
名前 近藤 静音(こんどう しずね)
年齢 17歳
備考 新撰組局長の補佐で近藤の妹、兄とは違ってドS
これでいいですか?
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