主 2013-03-24 20:54:31 |
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>十四郎
よ、よかったぁ…(ホッと胸をなでおろし「総悟は…どSだもん」と苦笑いして
む…今は可愛くなくて悪かったですね-(と拗ねたように言い
別にいいよ、十四郎なんてさ!(と近くにあった小石を蹴り
琥葉>>
琥葉、君の悪戯なんて可愛いものだよ。総悟の悪戯と比べたら…な。
("総悟の悪戯はレベルが高い"と関心するが、同時に呆れていて。"もう少し真面目だったら申し分ないのだが…"と呟き)
(驚く相手を見て微笑みを浮かべ、優しく相手の頭を撫で)
あぁ。そうだな…
(誤解されやすい兄だが、大きな信頼を得ているんだ、と感じ。"ストーカーだけど"と自分も要らんことを呟き)
総悟>>
昔から負けず嫌いでな…
剣術は…毎日男の二倍はやっていたな…
("兄さんに負けたくなかったし"と苦笑を浮かべながら自分のマメの出来た手を見て)
立派な武士の手だと兄さんに褒められた時は嬉しかった。
あぁ、うん…。
それに、ストーカー癖もあるし…兄さん。
…毛…って。
(いい年して…とため息をつきながら苦笑いをし。"兄さんに似なくてよかった…"と思う反面、あまり顔も似ていない為に兄妹としての繋がりが薄れていく様で不安になり)
土方>>
…十四郎か?
(相手の後ろ姿にそう問い掛けると、"怒鳴りすぎて老けたな、お前…"と要らんことを呟き)
>彩杷ねぇさん
総悟は…どSだし(苦笑いするも撫でられてはまた笑顔になり
うん!ストーカーは直した方がいいよね(と相手の呟きにこちらも乗っかって
>琥葉
あぁあいつはドSだからな(同調し「何であんな風に育ってしまったんだか・・・」と溜め息を零し)
あーそういうことじゃなくてだな・・今も可愛いけど昔はもっと可愛かったよなーっていうことで(自分の言動に勘違いさせたと思い慌ててフォローを入れ)
>彩杷
ん?お前は近藤さんの所の・・(振り返り相手に気づくと「久しぶりだな、つーか最後の言葉失礼だろ」と言うも怒ってはおらずむしろ再会に喜んでいて
琥葉>>
総悟のあれは尊敬に値すると思う…。
(弟の様に思っている青年の性格を思い出しては思わず苦笑いし)
今度お妙さんに成りすまして成敗するかな…
(目に余る様な兄の行動に呆れ、どうにかしなければいけないなと思案し)
十四郎>>
やっぱ十四郎か。
久しぶりだな。
てかそんなに身長あったか?
(相手は自分より少し年上なのだが、"こんなに大きくなって…"と相手の頭をぐしゃぐしゃと撫で)
>琥葉
そうそうその意気ですぜ(内心黒笑しながら相手の肩に手をぽんと置き
早速何か土方へ悪戯しちゃいやしょうや(と相手に向かってにやりと微笑めば
>彩杷
へぇ・・確かにあんたの手見ると相当やってたことが分かりますねィ(相手の手を掴みまじまじ見つめ”俺も近藤さんに褒められた時は嬉しかったでさァ”といつものような口角を上げて笑うような笑い方ではなく純粋な笑みを浮かべていて
ストーカー癖もあるしケツ毛だしゴリラだし最悪でさァ(と難癖つけながらも”まぁその反面尊敬するところもありやすけどね”と微笑み
どうしやした?浮かない顔してやすけど(相手の表情に気づき首を傾げ
>土方十四郎
巡回なら土方さん一人ですればいいんでさァ(名案だとばかりににこっと微笑むと”じゃあ後はよろしくお願いしやーす”と飄々とした口調で相手に手を振れば歩き始め
総悟>>
まぁ…やり過ぎてドクターストップ出された時もあったが。
(昔を懐かしむように微笑み、純粋な笑みを浮かべる相手の頭に手を乗せて笑みを深くし)
これからも愚兄を頼む。
いや…僕と兄さん、あまり似ていないだろ?もし兄妹としての繋がりが絶たれたら…なんてことを考えてた。悪いな…
(どんな理由であれ兄妹(家族)で無くなることは寂しい事で。相手に悪いと思いながらも不安を打ち明け)
桜>>
…高杉…じゃないか。
(巡回が終わり、大通りに出て来た時に丁度相手を見かけ、一瞬高杉かと思ったが、相手は華奢な少女で。内緒ホッとするも、相手が前から来た人とぶつかりそうだった為に肩を掴み)
おい、危ないぞ?
ふぇ・・・?え、えっと・・・(肩掴まれ少し驚きビクッとし相手が自身の苗字を知っていた事に少し驚ききょとっとし相手見て>彩把様
桜>>
悪い。君が人とぶつかりそうになってたから…。
(申し訳無さそうに謝り、"詐欺とかに遭いそうな子だな"と思い)
君が…知り合いに似ててな…。
(呼び止めてしまい申し訳無い気持ちになり。お詫びに甘味屋にでも行かないかと提案し)
あ、いえ、ありがとうございます(微笑み浮かべぺこりとお辞儀し
そうですか・・・あ、私、高杉桜と申します、よろしくお願いしますね(ふにゃりと笑い自己紹介し
甘味屋ですか?行きますっ(ぱぁっと目輝かせ>彩杷様
桜>>
ん?高す…え?
(相手の丁寧な挨拶に感心するも、苗字を聞いて素っ頓狂な返事をし)
高杉って…アイツの妹か?
僕も甘味が好きでな…。
(端から見れば軟派に見える彩杷。微笑みを浮かべながら相手の手を掴み、オススメのお店へ案内し)
ふぇ・・・?兄様を知っているのですか?(こてんと小首かしげきょとっとし
甘いものは疲れがとれるし美味しいのでいいですよね(微笑み相手についていき>彩杷様
桜>>
まあ、知り合いみたいなものだ。
(敵対関係だ、とも言えずに曖昧な答えを返し)
ああ。兄の部下達はよく迷惑事を連れてくるからな…。
(久々に休みがとれたと嬉しそうに言い)
桜>>
あ、うん。宜しく頼む。
(相手の持つほんわかした雰囲気に釣られて笑みを浮かべ)
楽しいのは嫌いじゃ無いが…疲れた。
(苦笑しながら少し古びて味のある建物を指差し)
あれが僕のオススメのお店だ。
はいっ(にこっと笑い
楽しいのは私も好きですよ(微笑み浮かべ
わぁ、お団子食べたいですっ(建物見て子供のような笑み浮かべ>彩杷様
>十四郎
だね…、どうしたらあそこまで行くんだろう…(苦笑いしながら彼がやってきたいたずらの度を越したものを思い出して
む-…(まだ不満そうで、じとーっとした目で相手をみては「ていっ!」と小石を投げて
>総悟
うん!頑張るであります隊長!(と手をビシッと頭にあて敬礼をしながら
ぉ-するする!(たちまち笑顔になり何回もこくこくと頷き
>彩杷ねぇさん
あれにはなりたくないけどね…(と苦笑いしてこちらも彼のことを思い出し
ぉ-ねぇさんがお妙ちゃんになるのか!(相手の考えをききいい案だと、賛成して
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