主 2013-03-24 20:54:31 |
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う・・・やっぱり、ダメですか(俯き「ごめんね・・・」と子猫撫でながら箱に戻し>兄様
捨てられているところを見ると放っておけませんよね(苦笑いし>琥葉様
つい連れて帰りたくなります(くすっと笑い>琥葉様
あ、お腹がすいたらこれ食べてくださいね(箱の中に何枚かせんべいを置いておき立ち上がり>兄様
>琥葉
フッ、(不満そうな相手を見て見下すように鼻で笑い
所詮は女ってとこかァ?(片手を着流しの中へ突っ込み、ニヤと笑って
>桜
猫は煎餅なんざ食えねェだろ(相手の行動にククと笑い『せめてこんくれェにしといてやれ』と箱の前にしゃがみ込んで懐から取り出した饅頭を箱の中に置き
猫さん可愛です(微笑み子猫抱きしめ>琥葉様
え、食べられないのですか?(きょとっとし
良かったですね猫さんっ(子猫撫で微笑み>兄様
>高杉
ぅ…、(不満オーラをたくさん出して
ちがう!確かにお前を捕まえれば十四郎も少しは遊んでくれるかもだけど…(と少し悲しそうな顔をして
でも、お前捕まえたら桜が悲しむし…(ぶつぶつと呟き
>桜
十四郎…?(はて、と首を傾げるも『嗚呼…、鬼の副長、か』と呟き
あ?なんか言ったかァ?(ブツブツと呟く相手に眉を顰めて
甘味屋ですか?いいですねっ、行きましょうか(こくんと頷きニコッと笑い>琥葉様
ん、そうでしょうか?(こてんと小首傾げきょとんとし
いえ、少し冷えてしまっただけです・・・(首横に振り苦笑いし>兄様
>高杉
ちがっ…十四郎は鬼なんかじゃないって!(と相手の言葉に抗議しては
ぁ、いや、なんでもない(苦笑いしながら両手を顔の前でぶんぶんふり
>桜
うん!いこいこ(とつられてこちらも笑顔になり
レス返しだ。
>桜
嗚呼(コクリと頷き
もうちっと暖けェ格好しろ(ぶっきら棒にそう言うも『…羽織れるモン持ってなくてわりぃな』と小さな声で付けたし
>琥葉
あぁ?まァ鬼にしちゃぁこの頃爪が丸くなったかァ?(相手を挑発するように言い
ククッ…変わった奴だ(ニィと楽しげに笑い
>銀時
相変らずだな銀時(ベンチの後ろに立って突然相手に声をかけ
高杉))んあー?何か聞いたことあるこえ…ってお前か。
(聞いたことある声がし振り向けばよく見たことのある顔で目を大きく開き少し驚いたように声をかけて
高杉))珍しい顔だからな…、何してんだこんなとこで散歩でもしてんのか?
(相手の顔をチラリとみ、大きくのびをし立ち上がれば相手の前に達散歩か?と頭をくしゃくしゃとかき)
>銀時
散歩…んまぁんなとこか。(暫く考える素振りを見せてから答え、『相変らずだなァ…』と先程と同じ言葉を呟いて相手の頭を眺め
高杉))へぇー、散歩なら別になんもいわねーけど。ん?なにみてんだ…って天パはなおんねーんだよ!(ふぅんと目を細め腕を組めば相手の視線がうえのほうに行き首を少し傾け上を見れば髪型のことを言われたのだと気がつきうるせえ!と頭を隠すようにうでて覆い隠し
>高杉
な…(相手の言葉をきくと、ぅー、と威嚇するように相手を見て
十四郎ばかにするならお前嫌いだ…(と子供が拗ねたように呟き
?、(変わった奴と言われればきょとんと不思議そうにして
桜))寒そうだなあ、もっと暖かい格好してこいよ風邪引くぞー。俺はそこら辺のイケメンとは違うから上着なんて貸してやんねーぞ。
(くしゃみをする相手を見ていればふっと鼻で笑いフラフラしている相手を支えるように肩を触り冷えている体を暖めるように顔はそむけ相手の手をとりさすってやり
高杉))
やってねーよ、少なくともお前の望んでるような祭りは。へっ、馬鹿にしやがって。
(相手の笑いを見れば苦笑いし肩を下ろせばバカにされたことが少し気にくわないのかぶつぶつと呟き深くため息をついて
これでも十分暖かい格好なのですが・・・やはりこの時期はもっと暖かい格好をした方がいいみたいですね(苦笑いし少し身震いし>兄様
あ・・・銀時様・・・ふふ、銀時様の手、暖かいですね(相手に気付きふにゃりと笑い>銀時様
>琥葉
んな怒るこたァねーだろ。事実を述べたまでだ(威嚇する相手を見下すように笑い
相当執着してるみてーだなァ?(ニィと笑ったままゆるりと首を傾げて
何でもねェ。気にすんな。(手ヒラヒラとしてケラと笑い
>銀時
まァ今の時期は祭りはやってねェだろーなァ…(ポツリと呟いて空を見上げ
馬鹿にしちゃいねェ。ただ昔と何にも変わってねェと思っただけだ。(ブツブツ呟く相手に至って真面目に言い
>桜
どう見ても寒ィだろ…。(相手の服装をジ、と見つつ『ま、俺も御前に如何こう言える格好はしてねーが。』と己の服装を見てから言い
ん・・・はい、(撫で受けし小さく頷き微笑み>銀時様
琥葉様・・・!?どうしたのですかっ(歩いていると相手見つけ慌てて駆け寄り>琥葉様
くしゅんっ・・・(ちいさくくしゃみしふるふると身震いし>兄様
>高杉
事実なんかじゃない…!高杉こそ最近はテロ起こしてないじゃんか!(不満そうにしては言い
たった一人の家族だし…(と悲しそうな表情をして
そ、そうか?(と不思議そうにするが相手が笑ったのをみると驚き
>桜
………大丈夫か(ジッと相手を見て言って、そっと相手の背中を摩り
>琥葉
うるせェ。起こしてほしーなら起こしてやろーじゃねェか。(フン、と鼻で笑い『そういう事だろ?』と言ってニタニタと笑い
…そうか(じっと相手の様子を眺め
嗚呼。(コクと頷き、『ンなに驚くとこでもねーだろ』と笑いながら述べ
>高杉
な、な、違う!起こしてもらっちゃ困る!(あわあわと相手の言葉に驚くと必死で否定して
ん?な、なんだ…?(相手の視線に気づくと、きょととし
驚くよ…お前でも笑うんだな…(と不思議そうにするも、こちらも始めて相手に微笑みを見せ
>琥葉
ククッ…、発言には気ィつけろ(相手を落ち着けるように肩にポンと手を置いて
いや…、やっぱ何でもねェ。(視線を別の処へと移し
そりゃァ笑わねーわけがねェだろ(ふ、と一息ついて笑いを落ち着け微笑を浮かべ
>桜
ンならいい。(わしゃわしゃと相手の頭を撫でて
>高杉
はーぃ…(バツが悪そうな表情で小さく返事をして
なら、いいけど(微笑みながら
それもそっか…(と納得し、それでも相手の微笑にはなれないのか視線をそらし
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