主 2013-03-24 20:54:31 |
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>彩杷ねぇさん
うん!(名前を覚えてもらったのが嬉しいのか微笑み
でしょ、でしょ-!(と頭に手を乗せられると、子供のようにはしゃぎ「さっすがねぇさん!」と相手を褒め称え
ぁ、それ私も思った!(と言い、一応相手が上司なのを思い出し「け、敬語使った方がいいかな、?」とおずおず言い
琥葉>>
(相手の笑顔に釣られて笑みを浮かべ、子供の様にはしゃぐ相手を微笑ましく思い)
でもからしってマヨネーズより黄色いだろ?
(ふと二つの調味料の色を思い出しては首を傾げ、どうやったら土方を完璧に騙せるか考え)
敬語は好かない。
呼び方も君の好きにしていい。
(急に相手が大人しくなった為、どうかしたのかと顔を覗き込み。"何だ、そんな事か"と笑みを浮かべながら相手の頭を撫で)
(/そうですか!有り難う御座います!)
>彩杷ねぇさん
う-ん…そこが問題なんだよ…(相手と一緒に考えこみ「ぁ-…カスタードは?」と少しからしより色が落ちたものを選び
ぅ…、ねぇさん優しい!(ぱっと顔をあげ嬉しそうにすれば頭を撫でられ一瞬きょとんとするがすぐに嬉しそうにして相手に抱きつき
琥葉>>
植物学に詳しい奴を知ってるから、今度新種のからしを頼んでおく。
(ニヤリと黒い笑みを浮かべながら"今回はカスタードクリームで我慢するか"と呟き)
おっと……
(妹が出来たらこんな感じなのか、と思いながら優しく相手を抱き締めて微笑み)
>彩杷ねぇさん
ぉ-!わかった!(微笑み「からし♪からし♪」と意味のわからない歌を歌い始め
よ-し、じゃぁさっそくカスタード(マヨネーズの容器にカスタードを入れ
そういえばねぇさん、これあげる!(と懐から簪をとしだして相手の前に差し出し
琥葉>>
(心/何の歌…?)
(容器にこぼさずカスタードクリームを入れる相手を見て"器用だな…"と考えていて)
これは…簪?
(簪を受け取ると相手を見"こんな高価な物、いいのか?"と困惑しながら相手に問い掛け)
>彩杷ねぇさん
っと…できた!(カスタードがはいった容器を上にあげ
うん!私には似合わないし…だからねぇさんにあげる!(と微笑み、「ねぇさんつけてみてよ!」と子供のように言い
>琥葉
琥葉・・・お前またさぼりやがったな(己の妹が目の前に現れ一瞬驚くも団子を見た瞬間青筋を浮かべ口元をひくつかせ)
いつもさぼるなって言ってるだろうが(相手を叱るような口調で諭し”呑気に団子食べやがって”と文句を言い)
>彩杷
ん・・・?お前見たことない顔だな(妹の隣にいた見知らぬ女に訝しげな視線を送り)
>十四郎
ち、ちがっ…そんなこと…!(焦りに焦ってかおの前で手をぶんぶんと降り
ぁ、ぁれだよ!ぇ…っと…皆が食べるお団子に毒が入ってないかを確かめてるんだよ!(ばればれの嘘をつらつらと述べては相手から逃げるように後ずさり
名前:高杉桜(たかすぎ さくら)
性別:女
性格:誰に対しても敬語。料理が得意でよく朝ごはんなどを作ったりもしている。兄の役に立ちたいと思うが剣術は得意ではない。苦いもの、辛い物が苦手だったりする。
容姿:少し紫がかった黒髪で腰までの長さ。黒い瞳。金の蓮の模様の赤い着物を着用。肌は色白の貧乳で身長と胸を気にしている。身長は155cm。
備考:高杉の妹。年齢は18歳。昔はあまり外に出なかったが最近よく歌舞伎町で散歩していたりする。坂田銀時や桂小太郎、坂本辰馬の攘夷組とは一応知り合いでもある。新選組の人間とは会ったことがなく、名前も知らないらしい。
>桜
ん…?(歌舞伎町をぶらぶらと歩いていると相手が歩いてくるのを見つけ「見たことない顔だなぁ…」などと思いすれ違ったところでふと足をとめ
ふふっ、いいお天気ですね・・・こんな晴れた日はやはりお散歩ですっ(上機嫌で独りごとを言いながら歩き相手の横通り過ぎ軽く伸びをして>琥葉様
>琥葉
ほー市民のために毒味とは良いことじゃねえか(ばればれの嘘でも相手に合わせ口角を上げて笑い
だったら何で俺から逃げようとしているんだ(黒い笑みを浮かべ後ずさる相手に合わせ自分も相手に一歩一歩歩み寄り
>桜
ねぇ、君…なんかどっかで会ったことあるっけ?(指名手配犯の兄の面影を思い出しながら問いかけ
ぅ-ん…思い出せないや…(考えてから呟き
>十四郎
で、でしょ-…(苦笑いしながら「あは、はは…」と作り笑いをして
いや、その…十四郎が鬼にみえる…(と恐怖を顔に表し「ご、ごめんなさい…」と素直にすぐさま謝り
>桜
そっか、そっかぁ-、ならいいや(と真選組ではないような脳天気さで笑いとばし
君名前は?(一番気になっていたことを今更ながらに聞き
>桜
たか…すぎ、?(やはり頭には指名手配犯の顔が浮かび上がり、怪訝そうな瞳で相手をみて。しかし相手とは関係ないかと考え「桜か…よろしく!」と微笑みながら手を相手に差し出し握手を求め
>桜
ぁ、いや…なんでもないよ!(と慌てて微笑みかえしては
うん!(握手し手を離すと相手の手には赤い絵の具がついており「成功-♪」といたずらっ子ぽい笑みを浮かべては
>桜
大丈夫!いつかはおちるよ(と意味のわからない無責任なことを言い始めて
これ、お詫びに(相手に団子を差し出して「お団子たべる?」と問いかけ
>琥葉
おー偉い偉い(そう言うが棒読み口調で気持ちはこもっておらず)
別に謝んなくていいだろ(「よく言われることだから慣れてるしな」と腕組みしながら苦笑いし)
>十四郎
ぅ…、棒読み…(不満そうにして呟き
む、十四郎は鬼なんかじゃないよ!(必死にそう相手に言い「だって…優しいし、強いし…自慢の兄貴だよ!」と公衆の面前だが大声で言い
>匿名さん
(ぇ…っと、宣伝ですか?(困ったように呟き
いけたら行きますね!あたなもこちらに参加してくださると嬉しいのですが…)
>桜
ご、ごめん…そこまで困るとは思ってなかった…(バツが悪そうにそう俯きがちに答えれば
どういたしまして!(微笑み、「おいしいよ!」と満面の笑みで
>総悟
どうぞ!
>琥葉
えっ棒読みに聞こえたか、それは悪かったな(へらっと悪びれもせず言い)
ちょっ・・お前声が大きい(慌てて相手の口を手で塞ぎ周りを気にして)
>十四郎
む…、十四郎朝のマヨネーズどうだった?(カスタードとマヨネーズの中身を入れ替えたことを思い出し感想が気になり
んぐっ…(いきなり呼吸を止められては苦しいと相手の手を引き剥がし「なに、すんのさ!」と呼吸を整えながら言い
>桜
ならよかった…(ホッと胸をなでおろしては安堵したように微笑み
でしょ!いつもサボりながら食べてるお団子なの!(と自慢気にそう呟き、にこっと笑い
>桜
へ-…会ってみたいなぁ…(と考えてから呟き、「桜のおにぃちゃんからきっと優しいんだろうね!」と思ったことを口に出しては微笑み
>琥葉
あーマヨがカスタードに入れ替わってて最悪だったぜ・・(朝のことを思い出し苦渋の表情を浮かべ)
ってかあれお前の仕業だったのか!?(「てっきり総悟がしたのかと思った」と目を丸くして驚き)
お前が恥ずかしいこと大声で言うからだろ・・(顔を少し赤くしその顔を相手に見られたくなくて手で隠し)
>十四郎
うん!まぁね、成功したのかぁ(と嬉しいそうにするもすぐさま自分がやったと自白してしまったことに気づき
いや、やっぱり私は何もしてない!(すぐさま言いなおして
?、だってほんとのことだもん!(と微笑みながら照れる相手に向かい言い
>桜
すご!桜はお弁当が作れるの⁉(と驚きを隠せないようすで、「私は料理できないや…」と苦笑いしながら言い
いいなぁ…料理できて…(羨ましそうに相手をみて
>琥葉
どうもでさァ(微笑み
>土方
あっ土方さんだ(巡回中の相手を見つけるやいなやバスーカを向け
土方**ええええ!!!!(そう叫ぶとバズーカを発射する
>桜
すご!桜はお弁当が作れるの⁉(と驚きを隠せないようすで、「私は料理できないや…」と苦笑いしながら言い
いいなぁ…料理できて…(羨ましそうに相手をみて
>総悟
うん!(微笑み
ねぇ、総悟に相談があるんだけど…(と困ったようなに相手を見上げて「十四郎へのいたずらが…思い浮かばない…」と悲しそうにそんなことを言い
>桜
いいなぁ…(と呟き「こんど教えくれない…?」と相手に頼み込み
ご飯も炊けなくて…(と苦笑いしながらそう言い、この前はぐちゃぐちゃになったななどと思い出し顔をしかめては
私でよければ、いいですよ(こくんと頷きニコッと笑い
大丈夫です!練習すればきっとたけるようになりますよっ(微笑み>琥葉様
(ちょっと落ちます!またすぐ戻りますッ)
>桜
ほんと!ありがと!(嬉しいそうに満面の笑みで言い
お礼に私にできることならなんでもするよ?(とおずおず切りだすが自分には教えられることは何もないなと思い直し
>琥葉
いややっぱりってなんだよ!成功したとかばっちり聞こえてたからなっ(相手の言葉に素早くつっこみ)
お前それ無自覚かよ・・(はあっと溜め息を吐くと相手の頭を徐に掻き回す)
>総悟
総悟おおお!!てめえ何しやがんだああ!!(すぐ危険を察知し避けて怒った表情で相手に詰め寄り)
>十四郎
ぅ…、いや気のせい!空耳だよ!(必死に自分じゃないと否定し続けて
わわっ…?(頭を撫でられきょとんとするもすぐに笑顔になって「やっぱり十四郎に撫でられると落ち着くなぁ…」と呟き
>琥葉
相談ですかィ。俺でよければ聞きやすぜ(微笑み
(相談の内容を聞き)土方へのいたずらですかィ・・(「俺はやりたいようにやってやすけどねぇ・・」と言いながらうーんと少し考え
例えば琥葉は土方の野郎にどんないたずらしてるんですかィ?(首を傾げ尋ねる
>土方
ちっ・・避けやしたかィ(大きい舌打ちをし
すいやせん、攘夷浪士と間違えやしたー(無表情であからさまな嘘を吐き
>総悟
う-んと…、マヨネーズをカスタードやからしにかえたり、寝てる間に顔に落書きしたり…とか?(いかにも子供がやりそうないたずらを口にして
だめかな?こんなのじゃ…(と心配そうにしてきき
>双葉
空耳にしてははっきり聞こえたけどなー(相手の言葉に内心苦笑いしながらからかうように言い)
お前撫でられるの好きだよな(微笑みながら相手の頭を撫で続け
>総悟
いやそれ嘘だよな!?お前あからさまに俺狙ってたよな!!(青筋を浮かべ怒声を撒き散らし
>十四郎
ぅ…、(言いわけがもう思いつかなくなったのか言葉につまり
うん!十四郎に撫でられると落ち着くし(と言い「昔なんか毎日のように撫でられてたしね」と思い出しながら微笑み
>琥葉
ははっ琥葉がすること可愛すぎまさァ(笑いをかみ殺そうとするがつ声を上げて笑ってしまい
>土方
うるさいですぜ土方さん。近所迷惑も甚だしいでさァ(嫌悪の表情を浮かべ耳を塞ぎ
>彩杷
初めましてですねィ。よろしくお願いしまさァ(微笑み
>総悟
なっ…(笑われれば、不満そうにむっとして「笑うな-…」と呟き
総悟はどんなことやってるのさぁ…(とまだ不満そうにしながら相手に問いかけ
琥葉>>
有り難う。あ、これ…、付けさせて貰う…。
(微笑みながら相手の頭を優しく撫で。ふと思い出したように懐から貰った簪を取り出すと、結っている部分に差し込み)
総悟>>
初めまして。
ゴリラの妹の近藤彩杷だ。宜しく頼む。
(片手を差し出しながら男らしい笑みを浮かべ、"性格が合いそうな奴"と思い)
>彩杷
うん!わぁ、似合ってる(と微笑み
ねぇさんの髪黒いから赤い飾りがついた簪が似合うと思ったんだ!(と嬉しいそうに子供のようにはしゃぎながら言い
>琥葉
ははっすいやせん(謝っているがまだ笑いは収まっておらずクスクス笑い
俺ですかィ・・俺ァマヨに下剤入れたり土方のケータイで出会い系入ってやったりしてまさァ(「まあ最近あのやろーケータイにロックかけるとか学習能力身につけやがりましたがねィ」と忌々しげに呟き
>総悟
む…まだ笑ってるし…(不満をもっと顔にだして
げ、下剤って…(顔をしかめて「十四郎がかわいそうじゃんか…」と兄の心配をし
琥葉>>
そう…か?
(今までは男として扱われることが多かった為、女として見てくれる相手を"優しい奴"と思い)
有り難う…僕を女として見てくれたのは兄と君しかいないかも…
>彩杷ねぇさん
?、(きょとんとしては「彩杷ねぇさんは女だよ!どっからどうみても優しくて可愛い女の子だよ」当たり前のことのように言いながら優しく微笑み
総悟>>
剣術が優れていると聞いた。今度鍛錬を見に行ってもいいか?
(握手を交わすと予想とは違う、自分より大きな手に少し驚き)
…あー…うん。
よく言われるが、多分…母親似か父親似で分かれたんだろう。
あまり記憶は無いが…
(僕はどちらに似ていたんだろう、と朧気な両親の記憶を手繰り寄せながら兄を思い出し、"母さんがゴリラ…"と考えては青ざめて考える事を止め)
琥葉>>
琥葉、君はいい子だな…。
ゴリラじゃなくてこんな可愛い妹が欲しかった…
(ギュッと相手を抱き締めると笑顔で呟き、ゴリラを思い出しては表情を曇らせてため息をつき)
>彩杷ねぇさん
いいこじゃないよ?いたずら大好きだし(苦笑いして
わわっ…(抱きしめられては驚くがすぐに自分も相手を抱きしめかえし
ゴリ…近藤さんも、優しいよ?ゴリラだけど…(と最後にいらんことを呟き
>琥葉
あーっとそんな顔しないでくだせぇよ(「悪かったですって」と困ったように眉を寄せ
そんくらいしないとあの野郎には効きやせんぜ(ニヤリと黒笑を浮かべ
>総悟
そ、そうなの?(相手が言ってることを信じ込み、もうちょっと自分も頑張らなきゃななどと思い
よし!じゃぁ私も頑張ってみる⁉(と意気込み
>彩杷
良いですぜ。いつでも来てくだせえ(相手の手を離すと微笑み「あんたも珍しいですね、そんなの見に行きたい女なかなかいやせんぜ」ともの珍しそうな視線を寄越し
へえ・・まああのゴリラに似てなくてよかったですね(相手の表情に不思議そうにするも特に気にせず「ゴリラに似てたら悲惨でしたぜ・・ケツ毛とか」とぼそっと言い
>琥葉
はあ・・別にそんなに怒ってねえから(溜め息を吐き「総悟と比べたら全然可愛いもんだしな」と一人で勝手に頷き)
懐かしいな・・(「そんなこともあったな、あのときはお前可愛かったな」と懐かしむようにしみじみと言い
>総悟
誰がうるさくさせてると思ってるんだ!(口元をひきつらせ)
巡回もお前さぼりやがって・・(ぶつぶつ文句を言う
>十四郎
よ、よかったぁ…(ホッと胸をなでおろし「総悟は…どSだもん」と苦笑いして
む…今は可愛くなくて悪かったですね-(と拗ねたように言い
別にいいよ、十四郎なんてさ!(と近くにあった小石を蹴り
琥葉>>
琥葉、君の悪戯なんて可愛いものだよ。総悟の悪戯と比べたら…な。
("総悟の悪戯はレベルが高い"と関心するが、同時に呆れていて。"もう少し真面目だったら申し分ないのだが…"と呟き)
(驚く相手を見て微笑みを浮かべ、優しく相手の頭を撫で)
あぁ。そうだな…
(誤解されやすい兄だが、大きな信頼を得ているんだ、と感じ。"ストーカーだけど"と自分も要らんことを呟き)
総悟>>
昔から負けず嫌いでな…
剣術は…毎日男の二倍はやっていたな…
("兄さんに負けたくなかったし"と苦笑を浮かべながら自分のマメの出来た手を見て)
立派な武士の手だと兄さんに褒められた時は嬉しかった。
あぁ、うん…。
それに、ストーカー癖もあるし…兄さん。
…毛…って。
(いい年して…とため息をつきながら苦笑いをし。"兄さんに似なくてよかった…"と思う反面、あまり顔も似ていない為に兄妹としての繋がりが薄れていく様で不安になり)
土方>>
…十四郎か?
(相手の後ろ姿にそう問い掛けると、"怒鳴りすぎて老けたな、お前…"と要らんことを呟き)
>彩杷ねぇさん
総悟は…どSだし(苦笑いするも撫でられてはまた笑顔になり
うん!ストーカーは直した方がいいよね(と相手の呟きにこちらも乗っかって
>琥葉
あぁあいつはドSだからな(同調し「何であんな風に育ってしまったんだか・・・」と溜め息を零し)
あーそういうことじゃなくてだな・・今も可愛いけど昔はもっと可愛かったよなーっていうことで(自分の言動に勘違いさせたと思い慌ててフォローを入れ)
>彩杷
ん?お前は近藤さんの所の・・(振り返り相手に気づくと「久しぶりだな、つーか最後の言葉失礼だろ」と言うも怒ってはおらずむしろ再会に喜んでいて
琥葉>>
総悟のあれは尊敬に値すると思う…。
(弟の様に思っている青年の性格を思い出しては思わず苦笑いし)
今度お妙さんに成りすまして成敗するかな…
(目に余る様な兄の行動に呆れ、どうにかしなければいけないなと思案し)
十四郎>>
やっぱ十四郎か。
久しぶりだな。
てかそんなに身長あったか?
(相手は自分より少し年上なのだが、"こんなに大きくなって…"と相手の頭をぐしゃぐしゃと撫で)
>琥葉
そうそうその意気ですぜ(内心黒笑しながら相手の肩に手をぽんと置き
早速何か土方へ悪戯しちゃいやしょうや(と相手に向かってにやりと微笑めば
>彩杷
へぇ・・確かにあんたの手見ると相当やってたことが分かりますねィ(相手の手を掴みまじまじ見つめ”俺も近藤さんに褒められた時は嬉しかったでさァ”といつものような口角を上げて笑うような笑い方ではなく純粋な笑みを浮かべていて
ストーカー癖もあるしケツ毛だしゴリラだし最悪でさァ(と難癖つけながらも”まぁその反面尊敬するところもありやすけどね”と微笑み
どうしやした?浮かない顔してやすけど(相手の表情に気づき首を傾げ
>土方十四郎
巡回なら土方さん一人ですればいいんでさァ(名案だとばかりににこっと微笑むと”じゃあ後はよろしくお願いしやーす”と飄々とした口調で相手に手を振れば歩き始め
総悟>>
まぁ…やり過ぎてドクターストップ出された時もあったが。
(昔を懐かしむように微笑み、純粋な笑みを浮かべる相手の頭に手を乗せて笑みを深くし)
これからも愚兄を頼む。
いや…僕と兄さん、あまり似ていないだろ?もし兄妹としての繋がりが絶たれたら…なんてことを考えてた。悪いな…
(どんな理由であれ兄妹(家族)で無くなることは寂しい事で。相手に悪いと思いながらも不安を打ち明け)
桜>>
…高杉…じゃないか。
(巡回が終わり、大通りに出て来た時に丁度相手を見かけ、一瞬高杉かと思ったが、相手は華奢な少女で。内緒ホッとするも、相手が前から来た人とぶつかりそうだった為に肩を掴み)
おい、危ないぞ?
ふぇ・・・?え、えっと・・・(肩掴まれ少し驚きビクッとし相手が自身の苗字を知っていた事に少し驚ききょとっとし相手見て>彩把様
桜>>
悪い。君が人とぶつかりそうになってたから…。
(申し訳無さそうに謝り、"詐欺とかに遭いそうな子だな"と思い)
君が…知り合いに似ててな…。
(呼び止めてしまい申し訳無い気持ちになり。お詫びに甘味屋にでも行かないかと提案し)
あ、いえ、ありがとうございます(微笑み浮かべぺこりとお辞儀し
そうですか・・・あ、私、高杉桜と申します、よろしくお願いしますね(ふにゃりと笑い自己紹介し
甘味屋ですか?行きますっ(ぱぁっと目輝かせ>彩杷様
桜>>
ん?高す…え?
(相手の丁寧な挨拶に感心するも、苗字を聞いて素っ頓狂な返事をし)
高杉って…アイツの妹か?
僕も甘味が好きでな…。
(端から見れば軟派に見える彩杷。微笑みを浮かべながら相手の手を掴み、オススメのお店へ案内し)
ふぇ・・・?兄様を知っているのですか?(こてんと小首かしげきょとっとし
甘いものは疲れがとれるし美味しいのでいいですよね(微笑み相手についていき>彩杷様
桜>>
まあ、知り合いみたいなものだ。
(敵対関係だ、とも言えずに曖昧な答えを返し)
ああ。兄の部下達はよく迷惑事を連れてくるからな…。
(久々に休みがとれたと嬉しそうに言い)
桜>>
あ、うん。宜しく頼む。
(相手の持つほんわかした雰囲気に釣られて笑みを浮かべ)
楽しいのは嫌いじゃ無いが…疲れた。
(苦笑しながら少し古びて味のある建物を指差し)
あれが僕のオススメのお店だ。
はいっ(にこっと笑い
楽しいのは私も好きですよ(微笑み浮かべ
わぁ、お団子食べたいですっ(建物見て子供のような笑み浮かべ>彩杷様
>十四郎
だね…、どうしたらあそこまで行くんだろう…(苦笑いしながら彼がやってきたいたずらの度を越したものを思い出して
む-…(まだ不満そうで、じとーっとした目で相手をみては「ていっ!」と小石を投げて
>総悟
うん!頑張るであります隊長!(と手をビシッと頭にあて敬礼をしながら
ぉ-するする!(たちまち笑顔になり何回もこくこくと頷き
>彩杷ねぇさん
あれにはなりたくないけどね…(と苦笑いしてこちらも彼のことを思い出し
ぉ-ねぇさんがお妙ちゃんになるのか!(相手の考えをききいい案だと、賛成して
>彩杷
ちょっ何するんだよ(相手の行動に焦った声を出すが手を払いのけようとはせず「そうやって撫でるところ近藤さんにそっくりだな」と苦笑いし
>総悟
巡回は二人一組が鉄則だろうが!(怒鳴り声で返し
お願いだからあんまり仕事さぼるんじゃねえよ・・(と溜め息混じりに言い
>琥葉
あぁ・・それもその被害受けるのほとんど俺だしな(はあっと溜め息を吐き「良い歳なんだからもうやめてくんねえかな」と切実な声で言い
いてっ・・・だから拗ねんなって・・(小石が自分の頭に当たりそこを手で押さえながら怒りはせず溜め浮き交じりの声で言い
>十四郎
十四郎も大変なんだね…(兄の苦労話を聞けばせめても自分は迷惑かけないようにしなきゃななどと考えていて
元気だせ-(と言いながら背伸びをして相手の頭を撫でるが届かずぎりぎり前髪あたりを撫でる形になって
ぁ…ごめん…(反射的に石を投げてしまい、相手が怒らないのを不思議に思うが、相手が心配なのかバツが悪そうな顔をして謝り
>桜
ん?(いつも通りサボっていると聞き覚えのある声が聞こえて来て、ひょこっと路地を除くとそこにはやはり彼女がいて
桜>>
そうか…。
度が過ぎると五月蠅いだけだぞ?
("宴とか…"と静かに飲みたい派の彩杷は苦笑いし)
ここは僕の行きつけの店だ。丁度良い甘さだから君の兄も誘ってみるといい。
(はしゃぐ相手を見、"子供は素直だな…"と思い。「邪魔するぞー」と中に入ると相手を連れて奥の席に座り)
琥葉>>
お互い、個性的な兄を持ったな…
(相手の言葉に苦笑いをするとボソッと呟き、相手の兄を思い出し)
しかし、僕がお妙さんになってもバレないだろうか…。
(変声は得意だが、と不安そうな表情を浮かべ)
十四郎>>
悪いな…。
昔はあんなに小さかった君が、僕より大きいくなってたから驚いたんだ。
(昔は何かひょろかったし…と失礼な言葉を零し)
何はともあれ元気でよかった…。
(兄に似ていると言われたことを嬉しく思い、優しげな笑みを浮かべ)
/若干遅れました;
>彩杷ねぇさん
うん!マヨネーズ依存症だけど…(と困ったような笑みを浮かべて
でも、優しいし、強いし、かっこいいよ!(ここぞとばかりに嬉しそうに兄の良さをたくさん語りだして
そして、真選組の大将はやっぱり近藤さんだよ(と相手の兄を慕っており
all))ふああ…ねっみー、パフェ食いてーな食べにでもいくか。(両手を上げ大きく欠伸をし甘いものが食べたくなれば食べいくかとか口角を上げ死んだ目であるきだし
[では、山崎ではなく銀さんでいきます!]
琥葉>>
あの量はちょっと…。太らないのが不思議なんだが…
(沖田が"犬の餌"呼ばわりしていたことを思い出しては苦笑いし)
そうだな。
十四郎は面白いし頼りになるから僕も好きだぞ?
(犬みたいで可愛いしな、と笑みを浮かべながら言い)
兄さんの人柄が認められたんだろ…
(厳しいけどお人好しだし、と微笑し)
銀時>>
銀時じゃないか?
(巡回中、虚ろな目をした相手を見つけて声を掛け)
>銀さん
ありゃ…?(いつものごとく団子を口に頬張りながら歩いていると兄と犬猿の仲の相手が歩いているのが見え
ぉ-ぃ!どこいくの?(とぽんぽんと背伸びして肩を叩き
(りょ-かいです!)
>彩杷ねぇさん
それは…私も不思議に思うよ(と苦笑いして、土方スペシャルと呼ばれるものを思い出して
ほんと!でもね私は彩杷ねぇさんも大好きだよ!(子供のように満面の笑みを浮かべ
彩))あん?あーなんだお前か。なにしてんだこんな所で甘いもんでも食いに行くのか?
(振り向けば見たことのある顔に目を細目お前かと呟き何処へ行くのかと訪ね首を傾ける)
琥葉))んー?ああー…なにお前も一緒に行きたいって?しゃあねえーな一緒にいってやるよ銀さんが一緒に行くなんてありがたいとおもえよ。
(相手を見れば何かを思い口角を上げ1人で行くには少しつまらないので相手を無理矢理つれていこうと相手の腕もとりひっぱるようにあるきだし
名前 近藤 静音(こんどう しずね)
年齢 17歳
備考 新撰組局長の補佐で近藤の妹、兄とは違ってドS
これでいいですか?
銀時>>
クリーム餡蜜とやらを食べに行こうかと思ってな……、だが道に迷ったみたいなんだ。
(極度の方向音痴では無いものの、初めて行く場所である為か地図を見てもわからず、"僕はよく真選組に入れたな"と思い)
琥葉>>
今後十四郎に作ってもらうか?マヨネーズ少な目で…
(血圧上がるかな?と思いながら未知の食べ物を思い出して少し身震いし)
へ?…ありがとう。
(相手の言葉に一瞬キョトンと目を丸くするも、すぐに笑顔になりお礼を言い)
/遅れました(汗
>彩杷ねぇさん
うん!作ってもらう!(笑顔で頷きながら
ど-いたしまして!ぁ、そだ、お団子食べにいく?(と微笑みながら言えば
>高杉
ん…?(ブラブラと仕事をサボりながら歩いていると前から気になる人が見え
…(すれちがったところで、ふと止まれば「ね-ね-お兄さん?」と声をかければ
>琥葉
クク…、てめぇら幕府の犬は相変わらず礼儀がねェなァ…。街ィ歩いてる奴に指名手配犯じゃねーかって訊くたァどういう神経してんだァ?(相手を横目に見やり、不気味な笑みを浮かべながら楽しげに言い
>高杉
そりゃ、悪いね(と悪びれた感じもなく微笑みながら
でも、あの有名なテロリストさんがこんな昼間に街を歩いているのもどうかと思うよ?(テロリストの部分をわざとらしく強調して
>桜
んなとこで何してんだ。(しゃがんでいる相手の真後ろに立って突然声をかけ
>琥葉
有名なテロリスト?そりゃぁなんの冗談だ?(相手の方へと振り向き、からかう様な口調でそう言って
>桜
捨て猫か…(悲しそうな顔をしては
桜の家で飼えるの?
>高杉
む…冗談じゃないし!(からかうように言われたのが悔しいのか子供のようにムキになり
>琥葉
ククッ…、此れだから幕府の犬は短気で困るぜ(笠をゆっくりと取り、『じゃぁテメェはその有名なテロリストが前にいたらどうすんだァ?』と俯き笑いながら問いかけ
兄様に聞いてみないとわかりません・・・多分、無理だとは思いますが(撫でながら苦笑いし>琥葉様
飼っては・・・ダメでしょうか?(こ首かしげ相手見て>兄様
う・・・やっぱり、ダメですか(俯き「ごめんね・・・」と子猫撫でながら箱に戻し>兄様
捨てられているところを見ると放っておけませんよね(苦笑いし>琥葉様
つい連れて帰りたくなります(くすっと笑い>琥葉様
あ、お腹がすいたらこれ食べてくださいね(箱の中に何枚かせんべいを置いておき立ち上がり>兄様
>琥葉
フッ、(不満そうな相手を見て見下すように鼻で笑い
所詮は女ってとこかァ?(片手を着流しの中へ突っ込み、ニヤと笑って
>桜
猫は煎餅なんざ食えねェだろ(相手の行動にククと笑い『せめてこんくれェにしといてやれ』と箱の前にしゃがみ込んで懐から取り出した饅頭を箱の中に置き
猫さん可愛です(微笑み子猫抱きしめ>琥葉様
え、食べられないのですか?(きょとっとし
良かったですね猫さんっ(子猫撫で微笑み>兄様
>高杉
ぅ…、(不満オーラをたくさん出して
ちがう!確かにお前を捕まえれば十四郎も少しは遊んでくれるかもだけど…(と少し悲しそうな顔をして
でも、お前捕まえたら桜が悲しむし…(ぶつぶつと呟き
>桜
十四郎…?(はて、と首を傾げるも『嗚呼…、鬼の副長、か』と呟き
あ?なんか言ったかァ?(ブツブツと呟く相手に眉を顰めて
甘味屋ですか?いいですねっ、行きましょうか(こくんと頷きニコッと笑い>琥葉様
ん、そうでしょうか?(こてんと小首傾げきょとんとし
いえ、少し冷えてしまっただけです・・・(首横に振り苦笑いし>兄様
>高杉
ちがっ…十四郎は鬼なんかじゃないって!(と相手の言葉に抗議しては
ぁ、いや、なんでもない(苦笑いしながら両手を顔の前でぶんぶんふり
>桜
うん!いこいこ(とつられてこちらも笑顔になり
レス返しだ。
>桜
嗚呼(コクリと頷き
もうちっと暖けェ格好しろ(ぶっきら棒にそう言うも『…羽織れるモン持ってなくてわりぃな』と小さな声で付けたし
>琥葉
あぁ?まァ鬼にしちゃぁこの頃爪が丸くなったかァ?(相手を挑発するように言い
ククッ…変わった奴だ(ニィと楽しげに笑い
>銀時
相変らずだな銀時(ベンチの後ろに立って突然相手に声をかけ
高杉))んあー?何か聞いたことあるこえ…ってお前か。
(聞いたことある声がし振り向けばよく見たことのある顔で目を大きく開き少し驚いたように声をかけて
高杉))珍しい顔だからな…、何してんだこんなとこで散歩でもしてんのか?
(相手の顔をチラリとみ、大きくのびをし立ち上がれば相手の前に達散歩か?と頭をくしゃくしゃとかき)
>銀時
散歩…んまぁんなとこか。(暫く考える素振りを見せてから答え、『相変らずだなァ…』と先程と同じ言葉を呟いて相手の頭を眺め
高杉))へぇー、散歩なら別になんもいわねーけど。ん?なにみてんだ…って天パはなおんねーんだよ!(ふぅんと目を細め腕を組めば相手の視線がうえのほうに行き首を少し傾け上を見れば髪型のことを言われたのだと気がつきうるせえ!と頭を隠すようにうでて覆い隠し
>高杉
な…(相手の言葉をきくと、ぅー、と威嚇するように相手を見て
十四郎ばかにするならお前嫌いだ…(と子供が拗ねたように呟き
?、(変わった奴と言われればきょとんと不思議そうにして
桜))寒そうだなあ、もっと暖かい格好してこいよ風邪引くぞー。俺はそこら辺のイケメンとは違うから上着なんて貸してやんねーぞ。
(くしゃみをする相手を見ていればふっと鼻で笑いフラフラしている相手を支えるように肩を触り冷えている体を暖めるように顔はそむけ相手の手をとりさすってやり
高杉))
やってねーよ、少なくともお前の望んでるような祭りは。へっ、馬鹿にしやがって。
(相手の笑いを見れば苦笑いし肩を下ろせばバカにされたことが少し気にくわないのかぶつぶつと呟き深くため息をついて
これでも十分暖かい格好なのですが・・・やはりこの時期はもっと暖かい格好をした方がいいみたいですね(苦笑いし少し身震いし>兄様
あ・・・銀時様・・・ふふ、銀時様の手、暖かいですね(相手に気付きふにゃりと笑い>銀時様
>琥葉
んな怒るこたァねーだろ。事実を述べたまでだ(威嚇する相手を見下すように笑い
相当執着してるみてーだなァ?(ニィと笑ったままゆるりと首を傾げて
何でもねェ。気にすんな。(手ヒラヒラとしてケラと笑い
>銀時
まァ今の時期は祭りはやってねェだろーなァ…(ポツリと呟いて空を見上げ
馬鹿にしちゃいねェ。ただ昔と何にも変わってねェと思っただけだ。(ブツブツ呟く相手に至って真面目に言い
>桜
どう見ても寒ィだろ…。(相手の服装をジ、と見つつ『ま、俺も御前に如何こう言える格好はしてねーが。』と己の服装を見てから言い
ん・・・はい、(撫で受けし小さく頷き微笑み>銀時様
琥葉様・・・!?どうしたのですかっ(歩いていると相手見つけ慌てて駆け寄り>琥葉様
くしゅんっ・・・(ちいさくくしゃみしふるふると身震いし>兄様
>高杉
事実なんかじゃない…!高杉こそ最近はテロ起こしてないじゃんか!(不満そうにしては言い
たった一人の家族だし…(と悲しそうな表情をして
そ、そうか?(と不思議そうにするが相手が笑ったのをみると驚き
>桜
………大丈夫か(ジッと相手を見て言って、そっと相手の背中を摩り
>琥葉
うるせェ。起こしてほしーなら起こしてやろーじゃねェか。(フン、と鼻で笑い『そういう事だろ?』と言ってニタニタと笑い
…そうか(じっと相手の様子を眺め
嗚呼。(コクと頷き、『ンなに驚くとこでもねーだろ』と笑いながら述べ
>高杉
な、な、違う!起こしてもらっちゃ困る!(あわあわと相手の言葉に驚くと必死で否定して
ん?な、なんだ…?(相手の視線に気づくと、きょととし
驚くよ…お前でも笑うんだな…(と不思議そうにするも、こちらも始めて相手に微笑みを見せ
>琥葉
ククッ…、発言には気ィつけろ(相手を落ち着けるように肩にポンと手を置いて
いや…、やっぱ何でもねェ。(視線を別の処へと移し
そりゃァ笑わねーわけがねェだろ(ふ、と一息ついて笑いを落ち着け微笑を浮かべ
>桜
ンならいい。(わしゃわしゃと相手の頭を撫でて
>高杉
はーぃ…(バツが悪そうな表情で小さく返事をして
なら、いいけど(微笑みながら
それもそっか…(と納得し、それでも相手の微笑にはなれないのか視線をそらし
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