主 2013-03-24 20:54:31 |
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名前:土方 琥葉(higikata koha)
性別:女
年齢:16
容姿:肩につくぐらいの黒髪。中性的な顔立ち。目は青。背中に刀をしょっている。158cm。
性格:いたずら好きのサボリ魔。剣の腕は確か、でもめったに戦わない。自分よりも人のことを優先的に考える。誰にでも優しく接する。が少しSがはいってる。
備考:刀を背中にしょっているのは腰にさすと背が低いため地面についてしまうから。街ではいたずら好きで有名。
ったく総悟のやつまたさぼりやがって(市中見廻り中、一緒にいた筈の己の部下がいつの間にかいなくなってたのにイライラしながら煙草を吸う)
そういえば琥葉の奴ちゃんと仕事やってるんだろうな・・あいつもさぼり癖があるもんな(ふうっと溜め息を吐く)
<すいません!先レスしときますね;;>
>十四郎
…ん?(団子を口に頬張りながら歩いているといつも見る兄の姿が目に入り「逃げようかな…」などと思考をめぐらせているあいだに兄はもうすぐ目の前にいて
あは、はは…(などと作り笑いをして
>匿名さん
(神威のおねぇちゃんのほうが上です!)
名前:近藤 彩杷
(iroha kondou)
性別:女
年齢:見た目は10代後半(17~18)だが今年で21歳になる。
容姿:眼色は近藤と同じで髪色は濡鴉色(艶のある漆黒)。腰までのストレートの髪を赤い髪紐で、高い位置でポニーテールにしている。キツい二重のツリ目。
胸は残念ながら無く、その上サラシを巻いている。中性的だがやや男らしい顔立ち。でも童顔の為、子供扱いをされる。165cm。色白で華奢だが多少筋肉はついている。
性格:見た目的にはクールっぽいが、ただのドS。局長の座を狙い、兄への態度は結構酷い。でも何だかんだ言って兄が好き。ツンデレ?っぽい。努力家。
たまに近藤を慕っている土方にもとばっちりが…。
備考:刀は両腰に一本ずつ差していて懐には匕首(短刀)を忍ばせている。
兄に負けたくない一心で勉強・武道を頑張った為に今の地位に上り詰めた。
仕事は早めにこなす為残業などは少ない。
見た目とは裏腹に甘いものが好き。
一人称は僕(相手に女だから、と言われるのが嫌い)
さっきの匿名です。
琥葉>>
君は土方の妹か。
宜しく頼む。
僕は近藤彩杷、ゴリラの妹だ。
(君の活躍は聞いているよ、と微笑みながら握手を求め/有り難う御座います!)
>彩杷ねぇさん
おょ…?(声をかけられると、「誰だろ…?」などと思うが相手の自己紹介をきいては驚きを隠せず
私は土方琥葉、よろしくね(微笑みながら言うがその手にはからしとマヨネーズが握られており「いま、十四郎のマヨネーズをからしにかえてるんだ」と満面の笑みで言い
琥葉>>
琥葉、な?
(あまり馴染みのない珍しい名前だった為、すぐに名前を覚え)
からしに?
それはいい考えだな…。
(相手の話しを聞くと一瞬キョトンと目を丸くするも、すぐに怪しげな笑みを浮かべ、少し思案し。相手の頭に手を乗せると微笑みを浮かべて)
君とは仲良く出来そうだ。
>彩杷ねぇさん
うん!(名前を覚えてもらったのが嬉しいのか微笑み
でしょ、でしょ-!(と頭に手を乗せられると、子供のようにはしゃぎ「さっすがねぇさん!」と相手を褒め称え
ぁ、それ私も思った!(と言い、一応相手が上司なのを思い出し「け、敬語使った方がいいかな、?」とおずおず言い
琥葉>>
(相手の笑顔に釣られて笑みを浮かべ、子供の様にはしゃぐ相手を微笑ましく思い)
でもからしってマヨネーズより黄色いだろ?
(ふと二つの調味料の色を思い出しては首を傾げ、どうやったら土方を完璧に騙せるか考え)
敬語は好かない。
呼び方も君の好きにしていい。
(急に相手が大人しくなった為、どうかしたのかと顔を覗き込み。"何だ、そんな事か"と笑みを浮かべながら相手の頭を撫で)
(/そうですか!有り難う御座います!)
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