主 2013-03-24 20:54:31 |
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>彩杷ねぇさん
う-ん…そこが問題なんだよ…(相手と一緒に考えこみ「ぁ-…カスタードは?」と少しからしより色が落ちたものを選び
ぅ…、ねぇさん優しい!(ぱっと顔をあげ嬉しそうにすれば頭を撫でられ一瞬きょとんとするがすぐに嬉しそうにして相手に抱きつき
琥葉>>
植物学に詳しい奴を知ってるから、今度新種のからしを頼んでおく。
(ニヤリと黒い笑みを浮かべながら"今回はカスタードクリームで我慢するか"と呟き)
おっと……
(妹が出来たらこんな感じなのか、と思いながら優しく相手を抱き締めて微笑み)
>彩杷ねぇさん
ぉ-!わかった!(微笑み「からし♪からし♪」と意味のわからない歌を歌い始め
よ-し、じゃぁさっそくカスタード(マヨネーズの容器にカスタードを入れ
そういえばねぇさん、これあげる!(と懐から簪をとしだして相手の前に差し出し
琥葉>>
(心/何の歌…?)
(容器にこぼさずカスタードクリームを入れる相手を見て"器用だな…"と考えていて)
これは…簪?
(簪を受け取ると相手を見"こんな高価な物、いいのか?"と困惑しながら相手に問い掛け)
>彩杷ねぇさん
っと…できた!(カスタードがはいった容器を上にあげ
うん!私には似合わないし…だからねぇさんにあげる!(と微笑み、「ねぇさんつけてみてよ!」と子供のように言い
>琥葉
琥葉・・・お前またさぼりやがったな(己の妹が目の前に現れ一瞬驚くも団子を見た瞬間青筋を浮かべ口元をひくつかせ)
いつもさぼるなって言ってるだろうが(相手を叱るような口調で諭し”呑気に団子食べやがって”と文句を言い)
>彩杷
ん・・・?お前見たことない顔だな(妹の隣にいた見知らぬ女に訝しげな視線を送り)
>十四郎
ち、ちがっ…そんなこと…!(焦りに焦ってかおの前で手をぶんぶんと降り
ぁ、ぁれだよ!ぇ…っと…皆が食べるお団子に毒が入ってないかを確かめてるんだよ!(ばればれの嘘をつらつらと述べては相手から逃げるように後ずさり
名前:高杉桜(たかすぎ さくら)
性別:女
性格:誰に対しても敬語。料理が得意でよく朝ごはんなどを作ったりもしている。兄の役に立ちたいと思うが剣術は得意ではない。苦いもの、辛い物が苦手だったりする。
容姿:少し紫がかった黒髪で腰までの長さ。黒い瞳。金の蓮の模様の赤い着物を着用。肌は色白の貧乳で身長と胸を気にしている。身長は155cm。
備考:高杉の妹。年齢は18歳。昔はあまり外に出なかったが最近よく歌舞伎町で散歩していたりする。坂田銀時や桂小太郎、坂本辰馬の攘夷組とは一応知り合いでもある。新選組の人間とは会ったことがなく、名前も知らないらしい。
>桜
ん…?(歌舞伎町をぶらぶらと歩いていると相手が歩いてくるのを見つけ「見たことない顔だなぁ…」などと思いすれ違ったところでふと足をとめ
ふふっ、いいお天気ですね・・・こんな晴れた日はやはりお散歩ですっ(上機嫌で独りごとを言いながら歩き相手の横通り過ぎ軽く伸びをして>琥葉様
>琥葉
ほー市民のために毒味とは良いことじゃねえか(ばればれの嘘でも相手に合わせ口角を上げて笑い
だったら何で俺から逃げようとしているんだ(黒い笑みを浮かべ後ずさる相手に合わせ自分も相手に一歩一歩歩み寄り
>桜
ねぇ、君…なんかどっかで会ったことあるっけ?(指名手配犯の兄の面影を思い出しながら問いかけ
ぅ-ん…思い出せないや…(考えてから呟き
>十四郎
で、でしょ-…(苦笑いしながら「あは、はは…」と作り笑いをして
いや、その…十四郎が鬼にみえる…(と恐怖を顔に表し「ご、ごめんなさい…」と素直にすぐさま謝り
>桜
そっか、そっかぁ-、ならいいや(と真選組ではないような脳天気さで笑いとばし
君名前は?(一番気になっていたことを今更ながらに聞き
>桜
たか…すぎ、?(やはり頭には指名手配犯の顔が浮かび上がり、怪訝そうな瞳で相手をみて。しかし相手とは関係ないかと考え「桜か…よろしく!」と微笑みながら手を相手に差し出し握手を求め
>桜
ぁ、いや…なんでもないよ!(と慌てて微笑みかえしては
うん!(握手し手を離すと相手の手には赤い絵の具がついており「成功-♪」といたずらっ子ぽい笑みを浮かべては
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