主 2013-03-24 20:54:31 |
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>十四郎
ぅ…、(言いわけがもう思いつかなくなったのか言葉につまり
うん!十四郎に撫でられると落ち着くし(と言い「昔なんか毎日のように撫でられてたしね」と思い出しながら微笑み
>琥葉
ははっ琥葉がすること可愛すぎまさァ(笑いをかみ殺そうとするがつ声を上げて笑ってしまい
>土方
うるさいですぜ土方さん。近所迷惑も甚だしいでさァ(嫌悪の表情を浮かべ耳を塞ぎ
>彩杷
初めましてですねィ。よろしくお願いしまさァ(微笑み
>総悟
なっ…(笑われれば、不満そうにむっとして「笑うな-…」と呟き
総悟はどんなことやってるのさぁ…(とまだ不満そうにしながら相手に問いかけ
琥葉>>
有り難う。あ、これ…、付けさせて貰う…。
(微笑みながら相手の頭を優しく撫で。ふと思い出したように懐から貰った簪を取り出すと、結っている部分に差し込み)
総悟>>
初めまして。
ゴリラの妹の近藤彩杷だ。宜しく頼む。
(片手を差し出しながら男らしい笑みを浮かべ、"性格が合いそうな奴"と思い)
>彩杷
うん!わぁ、似合ってる(と微笑み
ねぇさんの髪黒いから赤い飾りがついた簪が似合うと思ったんだ!(と嬉しいそうに子供のようにはしゃぎながら言い
>琥葉
ははっすいやせん(謝っているがまだ笑いは収まっておらずクスクス笑い
俺ですかィ・・俺ァマヨに下剤入れたり土方のケータイで出会い系入ってやったりしてまさァ(「まあ最近あのやろーケータイにロックかけるとか学習能力身につけやがりましたがねィ」と忌々しげに呟き
>総悟
む…まだ笑ってるし…(不満をもっと顔にだして
げ、下剤って…(顔をしかめて「十四郎がかわいそうじゃんか…」と兄の心配をし
琥葉>>
そう…か?
(今までは男として扱われることが多かった為、女として見てくれる相手を"優しい奴"と思い)
有り難う…僕を女として見てくれたのは兄と君しかいないかも…
>彩杷ねぇさん
?、(きょとんとしては「彩杷ねぇさんは女だよ!どっからどうみても優しくて可愛い女の子だよ」当たり前のことのように言いながら優しく微笑み
総悟>>
剣術が優れていると聞いた。今度鍛錬を見に行ってもいいか?
(握手を交わすと予想とは違う、自分より大きな手に少し驚き)
…あー…うん。
よく言われるが、多分…母親似か父親似で分かれたんだろう。
あまり記憶は無いが…
(僕はどちらに似ていたんだろう、と朧気な両親の記憶を手繰り寄せながら兄を思い出し、"母さんがゴリラ…"と考えては青ざめて考える事を止め)
琥葉>>
琥葉、君はいい子だな…。
ゴリラじゃなくてこんな可愛い妹が欲しかった…
(ギュッと相手を抱き締めると笑顔で呟き、ゴリラを思い出しては表情を曇らせてため息をつき)
>彩杷ねぇさん
いいこじゃないよ?いたずら大好きだし(苦笑いして
わわっ…(抱きしめられては驚くがすぐに自分も相手を抱きしめかえし
ゴリ…近藤さんも、優しいよ?ゴリラだけど…(と最後にいらんことを呟き
>琥葉
あーっとそんな顔しないでくだせぇよ(「悪かったですって」と困ったように眉を寄せ
そんくらいしないとあの野郎には効きやせんぜ(ニヤリと黒笑を浮かべ
>総悟
そ、そうなの?(相手が言ってることを信じ込み、もうちょっと自分も頑張らなきゃななどと思い
よし!じゃぁ私も頑張ってみる⁉(と意気込み
>彩杷
良いですぜ。いつでも来てくだせえ(相手の手を離すと微笑み「あんたも珍しいですね、そんなの見に行きたい女なかなかいやせんぜ」ともの珍しそうな視線を寄越し
へえ・・まああのゴリラに似てなくてよかったですね(相手の表情に不思議そうにするも特に気にせず「ゴリラに似てたら悲惨でしたぜ・・ケツ毛とか」とぼそっと言い
>琥葉
はあ・・別にそんなに怒ってねえから(溜め息を吐き「総悟と比べたら全然可愛いもんだしな」と一人で勝手に頷き)
懐かしいな・・(「そんなこともあったな、あのときはお前可愛かったな」と懐かしむようにしみじみと言い
>総悟
誰がうるさくさせてると思ってるんだ!(口元をひきつらせ)
巡回もお前さぼりやがって・・(ぶつぶつ文句を言う
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