るろうに剣心

>志々雄様



ハイ。小物でも油断すれば襲われます。気を付けて志々雄様小物は、ずる賢いしこく卑怯と言います。

何処から仲間が撃って来るか分かりません。ならいいんです。志々雄様早く止めをでないと仲間が集まる可能性が、あります。危ない志々雄様(泣きながら返事し相手に泣きながら忠告してから相手の余裕の笑みを見るも自身の心と表情の不安は依然消えず黙って戦いを見てから話し中々攻撃しない相手を見ては再び忠告した後異国人の銃から放たれた弾丸を見ては驚きの表情で名前を呼んで)

((皆様こんばんは!!テストやら何やらが重なって、中々時間が合わなくて申し訳ございません;;レス見た限りだと、もうザンユ部隊との戦闘が始まっているようなので、改めてレス書き直します。度々申し訳ないです


…う…!!なんだ、この数…!?いつの間に…包囲されてる…!!?…くそッ、なんで何もできないんだおれは…!!!
(辺りの不穏な空気に異常を感じ慌ててセンサーを確認すると、部隊員の丸印が自身を囲むように集まっていて。こんな緊急事態に腹なんて怪我して苦しんでられるかという勢いで、掛けてあったﾎﾞﾛﾎﾞﾛの軍服を着なおして、マシンガンを背負って窓から飛び出し

……ッ…。ごめんなさい隊長…ごめんなさい母さん…ザンユはこれを以て…内密部隊員を辞退します…!!
(屋根に上がって見回すと全員顔の知れた部隊員たちが至る所に張り巡らされていて、屋根の上の自身を見つけたものから｢お前がばらしたんだな!!｣と血眼にして自身に襲ってきて。隊長、そして失った家族に誓った事を破ろうとしている今、胸元を握り締めて堅く目を閉じて謝罪を呟き、次に目を開けた時には部隊員のスイッチが入って今までにない恐ろしい風格に変わり。襲いかかってきた仲間たちにマシンガンの銃口を向け、鋭い瞳を光らせて引き金を引き

志々雄 真実

>駒形由美

>ザンユ



(連れ人の叫びと機関銃の火華が地面を抉り、既に姿は消えており。辺りを見回す敵方の背中を眺めながら『どこを見てんだ。』と急に背後から声を掛け。部隊からどよめきが上がる中、屋根へ飛び出してきた青年の出現へ更に部隊の血気が猛った様で、青年が目を瞑って誓いを立てた後の風貌の様変わりに目を少し開き、吹っ切れたらしい青年と互いの背中越しに不敵に笑みながら)



………、………遅ぇよ。ザンユ、


………目が醒めたか？





(相手の目指す志(こころざし)は、大分明白になったようで。戦闘音の中で叱咤激励にも似た言葉を掛けながら相手の登場を待ちくたびれたとばかり、青年の闘気を奮い立たせてみて)




……半分、頼んだぞ。



(青年へ後方を頼むと次の射撃には消え、軍の一人が辺りを探すが既にその者の背後へ立っており。瞬時に小刀(ダガーナイフ)で突こうとした敵方の腕を止め、やや無機物を見る様な目で見下ろしながら武器を落とす迄、片手でぎりぎりと締め上げ)



……その武器は、見た事がある。



デカイ代物だが、……意外と射程距離が短い、



(繊維、骨の砕ける音と相手から上がる苦痛の声が耳に聴こえても敵方の手を離さないまま、武器の分析を始めて目を細め。)



そいつは、そもそも援護する弾幕の方がお似合いだ。






(屋根の瓦へ落とす金属音を聴きながら膝で鳩尾を突いて屋根から蹴落とし、殺気が満ちている周囲には、悪鬼染みた静かな笑みを浮かべつつ鞘に片手を乗せ)


…………、……次はどいつだ。












>(/ザンユ様。申し訳ございません、始めてしまって…(笑)お待ちしておりました。テストだったと言う事ですが、お邪魔しませんでしたか？テスト、…大事ですものね。お疲れでしょうから、お体に無理なさらない程度にお休みくださいね？)

ザンユ落ち着きなさい。ここは戦いの場よ。冷静にならないと、また怪我するわよ。良く言ったわ。


(慌てる相手に怒り冷静さを取り戻す言葉を掛け軍を脱退するといった様な言葉が耳に入れば褒めて)

>志々雄様

蝙也行くわよ。蝙也早く伝えて二人に。っ。。。(戦いの邪魔にならないように病院の中に入り終わるのを待ってようと考え買った物を袋に入れ部下の名前を呼び声を掛けてから門の所まで走り敷地内に入れば来た先ほどの狙撃者が助手を人質に取ってるのが見れば唇を噛み悔しい顔をし横に居た者に大きな声で伝言を託し隠し小刀を少し持ち上げ助けようと駆け出した瞬間草むらに潜んでた兵士が立ち上がり近付き持ってた小刀の腕を強い力で持ち上げられても声にも顔にも出さず耐え小刀を取り上げられ腕を後ろに回され首元に小刀が置かれても喚かず従い相手らが見える場所まで連れて行かれても、ムスッとして)

>ザンユ本体


(／いいえ。テストお疲れ様です。いいえ気になさらず。誰にでも間に合わない時は、ありますし。)

志々雄 真実

>駒形由美


(何やら家屋が騒がしいのに気付いて、一旦動きを止め。何かがあったのか家屋から出てくる人影に視線を向けて居ると、その中には捕らえられた親しき相手の姿があって僅かに目を開き)




………、………。




(周囲へ向ける殺気を込めた笑みを失くし、軍人から相手の首元に据え置かれる小刀を見ると幾分真剣な表情をしており。軈て敵方に片手を見せながら腰から鞘ごと抜き、周囲が少しビクリとして此方の出方を警戒していたが、武器である刀を下方へ放(ほう)ると敵陣を黙って見据え、他の武器は無いと証明しては口を開き)





………どうだ、これで満足か。

>>ALL

今日は絶好の昼寝日和だな･･･(小さく欠伸をしては大きな木の下で横になり寝はじめて)


(わわ･･･久しぶりになってしまいました!誰か私のこと覚えてる人がいるといいのですが････とりあえず初めまして!良ければ絡んでやってください!)

>志々雄様


志々雄様あたしの事は、いいから戦ってください。っ。。。もう志々雄様の負けた姿は見たくないんです。っ。。。あっ

(刀を投げ捨てた相手を見ては驚き相手の意思を汲み取っては泣き〔相手の役に立てるなら自分は、どうなっても構わない〕言う表情で頼み話し掛けてる途中で兵士に後ろに回してる腕を強く握り持ち上げると言う行為をされても悲鳴を上げずに片目を閉じ唇を噛み痛みに耐え兵士は屋根に居る相手の言葉に返事し屋根に居る仲間に英語で命令を出し命令を聞いた部下が次々に武器を相手に向けるのが目に飛び込んで来るのが見えたら頼み小刀が肌に当り血が流れても耐え上空を急降下しながら、ダイナマイトを投げる部下を見ては驚いた顔をし)

>月詠さん

あら先客残念せっかく昼を食べようと思ったのに。(昼寝してる相手を見つけては残念そうな表情で言ってから木の近くに、シートを引かせ座り弁当箱を開けて)


(／初めまして宜しく。絡みました。)

志々雄 真実

>駒形由美


(敵陣が上空へ気を逸らした僅かな瞬間、次の刹那には相手を捕らえる大男を目前にして刀の鍔を弾き。此方の胸元へ相手を片腕で強く抱き寄せては衝撃から庇いつつ、既に軍人の小刀を持つ腕は失くなっており。火炎と血飛沫が舞うのを相手へ見せぬよう、貫いた刀を大男から退かして直ぐさま後方へさがり)





……由美、……もう泣くな。





(熱気から相手を腕で庇いながら、近しい相手には首元の傷に布を宛てて優しく話し掛け。相手へ顔を向けると先程の殺気立つ表情とは一変して、息づく相手の顔を見ては安堵しながら僅かに最愛の者へ微笑み)






……二度も、死なせねえよ。


お前だけはな。

志々雄 真実

>月詠ひなの


(初秋へと移る晩夏の涼しい風を体に受け、心地好い気温と木陰を歩みながら草原に隠れて気に留めなかったらしい相手の額辺りを踏んで)



……何だ、


……、……猿か？




(吃驚と云うよりは、悠長に落ち着いて何か踏んだのか少し足を退けて確認し。姿を見ては猿かと不躾な言葉を足元の相手へと発して)



>(/初めまして、月詠様>177でございますね？早速のご無礼、申し訳ございません…(汗)こちらこそ宜しくお願い致しますね)

>志々雄様


ええ分かりました。良かった無事で。(一瞬の出来事に戸惑うも直ぐに理解し名前を呼ばれれば返事し相手の無事が分かれば安堵の表情で話し)


志々雄様。。。嬉しい。地獄に舞い戻る時は一緒に行きます。一人だけ取り残されるのは、イヤ。(相手の甘い言葉を聞いては頬を赤く染め顔を上げ胸板に手を置いたまま名前を呼び相手の言葉に言葉を詰まらせ間を置てから喜び約束をしてから悲しいそうに、お願いして)

>>由美

いい…匂い(微かに弁当箱から香る匂いを鼻で感じ取れば重たい目を擦りながら起き上り近くに人がいることを確認し刀を手に取り距離を取ろうとするが相手が弁当を広げているだけと分かると距離を取ることをやめ)

どうも…(少し警戒しながらも声を掛け)

(絡みありがとうございます!)


>>真実

…(額を踏まれ思わず条件反射で剣に手を伸ばし、痛さに少し眉を寄せ目を開けると猿かと聞こえ)

猿じゃないぞ人間だ…あなたは志々雄真実？(ムッとしながら答え、相手の刀を見た後相手の顔を見れば剣心から聞いていた特徴と大体合っていたため尋ね)

(はい>177の者です。無礼なんてとんでもない志々雄さんなら言いそうなことですし構いませんよ)

>月詠

あら起きたの。浪人さん。せっかくの、お弁当が美味しいくなくるわ。ここで睨み合い戦うのは変じゃあなくって(呟きながら目覚め立ち上がる相手を見ては、キョッとした表情で声を掛け部下が攻撃態勢に入れば怒り武器を収めるのが分かれば蓋に作った物を乗せ部下の一人を呼び耳元で説明してから蓋を渡し持って向かいの相手のとこに行かせ)


こんばんわ差し上げます。それお腹空いてるんでしょう。(挨拶し蓋に、おかずを入れ持たせた事を説明してから尋ねて)

(／どういたしまして。)

>>由美

･･･(相手の部下が戦闘態勢に入れば、何時でも抜刀術の構えを取るが相手が止め部下が戦闘態勢を止めれば此方も構えを解き)

これ貰ってもいいのですか？(一瞬受け取りそうになるが相手の食べる量が減ってしまうこと等色々考え、本当に貰っても良いのだろうかと困惑の表情を浮かべて相手を見つめ)

>月詠


その構えわ抜刀斎の仲間ね貴方。(生きてた時に一度だけ見た男の刀の構えと相手が、してる構えが一緒なのに気付けば驚きの表情で尋ね)

どうぞ。あたしの、とこの部下が失礼な事をしたわね御免なさい。差しあげたの。それに一人では食べ切れないわ。良かったら、こっちに来て食べない。(返事し相手におかずをあげた理由を話し謝り相手一人で食べるのは、ちょっと寂しいだろうと考え誘って)

>>由美

剣心は昔の仲間ですよ･･･今は仲間ではありません。(抜刀斎の仲間と言われれば少し訂正し、)

いえ、ありがとうございます。(少しやり取りをしただけで悪い人じゃないと思い警戒を解き、受けとるとお言葉に甘え相手の近くに来れば腰を降ろし)

>月詠


そうなの、てっきり仲間かと思ったわ。何か悲劇が、あったせいで別れたのね緋村さんと貴方。(微笑みながら呟き監視委げに語る相手の口ぶりから何かあったのだろうとか考え聞いて)


どういたしまして。(座りやすい様に少しずれ、お姉さん座りをし直してから礼を述べて)

>>由美

えぇ、私達の戦いが終わったあと本来ならば私は剣心についていく予定だったのですが、政府に目をつけられちゃいましてね･･･暫く姿を眩まさないといけなくて(久々に相棒であった剣心とその周りにいた自分の知らない人達の事を思いだし、少し寂しそうな笑み浮かべ)

･･･いただきます(手を合わせ、箸を持つと一口食べ美味しかったのか笑みを浮かべて、美味しいです。と感想を述べては再び食べ始め)

　　　>月詠


そんな辛い事が、あったの。いつか緋村さんと旅が出来るといいわね、えーと名前なんだったかしら。(相手の話しを聞き終えた後驚いた表情で述べ応援し相手の名前を聞いていなかったから名前が思い出せず尋ねて)

どうぞ。そう良かったわ口に合って(呟き端で料理を掴み口元に持って行き食べ相手からの感想を良き居ては喜び微笑んで)

>>由美

月詠ひなの、好きなように呼んでくれて構わないよ。(相手の言葉を聞いて自身が名乗っていないことに気づくと、名乗り宜しくとでも言うように微笑み)

女性の人のこんなに美味しい料理始めて食べたよ。(味わい乍食べ、基本は男達が作る料理や店などで食べていたため嬉しそうに言い)