トピ主 2013-03-20 17:20:52 |
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志々雄 真実
>月詠ひなの
(初秋へと移る晩夏の涼しい風を体に受け、心地好い気温と木陰を歩みながら草原に隠れて気に留めなかったらしい相手の額辺りを踏んで)
……何だ、
……、……猿か?
(吃驚と云うよりは、悠長に落ち着いて何か踏んだのか少し足を退けて確認し。姿を見ては猿かと不躾な言葉を足元の相手へと発して)
>(/初めまして、月詠様>177でございますね?早速のご無礼、申し訳ございません…(汗)こちらこそ宜しくお願い致しますね)
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