学校（BL）

名前 色　味　瑞　貴
読み iromi　mizuki
年齢 1　8　歳　２　学　年
身長　1 7 7 . 5 c　m
性格 積極的であり尚且つ大胆不敵だが大事な事や大事な時に限って踏み出せないところが見られる。面倒くさがりでサボり魔、稀に保健室におり語尾には「～す」をつけて話す。一人称は僕、二人称は～先輩や～くん、呼び捨てやあだ名が大半。感情不安定で一定していない時は下記の苦手分類関係が原因。
容姿 顔立ちは綺麗めの部類。甘栗色の髪の毛は右側の髪の毛だけ耳に掛けておりその部分以外は真っ直ぐなストレート。垂れた目は黒色で睫毛は濃ゆく長い。左目下付近には泣きぼくろ一個。七頭身。前ボタン４つ目まで開けており夏服でも冬服でもそれは変わらない。ネクタイはずっとしておらず。
備考 蜘蛛、音楽、得体の知れないものが苦手。美術、芸術等が好み。

(/スペースお借りします。まだこちらの設定の方を載せていないのでこちらの方に記載します。)

鳴神せんせ
主は長期不在だけど、いいと思うよ、プロフありがとーございます。

あと、安城は案内？説明？ありがと。
一応褒めてあげとく。

色味
あっ、そう…えっと、じゃあ、色味って何飲むんだろ…とりあえず、ヨーグルトっぽいからこれにしとこ(テラスの前の売店で適当に飲みもの選び買っていき

宮澤君
ありがとうす、宮澤君は右左どっちなんす？(自らはいすに座っておりその後姿を見ながら試しにといてみて)

色味
ん？…右？左？(きょとんとしながら首傾げてはいちごミルクパックずずっと飲み干して)

蛍君
ほら、これで頼めるでしょ?(背中をポンと押しカウンターの前まで誘導して「おばちゃん、俺唐揚げ定食〜」といつの間にか買っていた2人分の食券を出して

色味君
本当に?(首を傾げニッと笑い「可愛いでしょ?あの子」と

遊斗せんせ
わっと、っと…あ、俺は、親子丼ください！(カウンター前に付けば考える素振りしながら答えてはオマケは杏仁豆腐がいい、と付け足して

雪！寒いけど、上げといてあげる。
感謝の品は、ストロベリースティックで。

↑

高梨先生
多分す名前の最初はmす？(正に微妙という表情浮かべており「まだ分からないんす」と言って)

宮澤君
いやいいんす(暫く沈黙をすればハッとなってしまい)

色味
…ん？……あっ、そうか！もしかして右のヨーグルトじゃなくて、左の炭酸ジュースの方が良かった、とか？(うーんと考えては閃いたように立ち上がりながら声大きく)

蛍君
え?カレーじゃなかったの?(相手の言葉に一瞬驚くもクスクスと笑い相手の注文を伝え

色味君
ご名答(ビシッと人差し指で指差しにんまりと笑い「やっと一回で正解できたね〜、いい子だから仲良くしてあげてね」と

宮澤君
そうす！桃味飲んでみたいんす！(売られている場所を見てから食いついてそらし出しており)

高梨先生
当たったんす(「馬鹿にしてるんす？」むきっとまるでなりながら「やってみるんす」うんとうなづくとまだ先は分からない為に)

遊斗せんせ
……ん？、俺カレー定食頼んだ、あっ！待って、おばちゃん、親子丼じゃなくてカレー定食の間違え、あっ、もう作っちゃった…(いつもの癖で好物注文していては調理員さんに、もう作ったと言われてしゅんとなり

色味
なんだ、桃がよかったんだ、色味って桃味好きなの？(相手からの答えに再び売り場見ては注文し相手の元へ持っていき

↑
今年はクリスマスいいことあるかな

宮澤君
そうなんす、普通に飲む位なんす(笑って返すと出される飲み物手に取り)

色味
へぇ、桃って美味しいよね。なら、なんか桃のやつあったらいろいろ買ってきてあげる(飲み物手渡しては自分の飲み物にストロー差して

宮澤君
そうなんす、宮澤君は好きな飲み物はあったりするんす？(飲みながらながら作業で)

色味
俺？俺の好きな飲み物は、当然これに決まってるし！(手にしていた空のいちごミルクの紙パック見せながら得意げな表情で答え

宮澤君
美味しいんす？(出されている物を目にすれば甘い匂いなのは分かり)

色味
びっくりするくらい美味しいんだから、色味も今度飲んでみたらきっとすぐに好きになってハマっちゃうよ。(空のパック左右に振りながら嬉しそうに答え

宮澤君
そうなんす？またあったら買ってみるんす(手をつけ様としないがそのパックを見続けているとふうんすと肩落としており)