学校（BL）

こんばんは、久々だね〜
誰か居るかな?

終わったけど、メリークリスマス！！
蛍サンタからのプレゼント、ありがたく受け取ってよね！（と、辺りにポイポイとお菓子ばら撒き

遅くなったけど、あめおめー！

誰もいないと思うけど、今年もこんな俺だけどよろしくー

久しぶりに来てみました
遅くなったけどあけおめっ！
今年もよろしくお願いします。(一礼

安城
久々だね、俺からもよろしくしてもいい？もちろんいいよね（にっこり笑顔で近づき

宮澤先輩)
あ.先輩お久しぶりです。はぁ...仲良くするのは自由ですけど、あまり僕に近付か無いで下さい(相手が踏み寄ってくるのと同時に後ろへと足を後退させつつ両手を交差し肩に置きながら「バリア」と言って。

安城
えー、なんでー？けちー（言いながらセリフと顔の表情合っていなくニヤニヤしながら相手に近づき『すきありっ！』とハグしてみて←

宮澤先輩)
ﾋｯ!!?(思わずﾋﾞｸｯと肩を揺らし乍相手を凝視しては「本当に先輩は何するかわからない人だな」と小さく呟き肩に置いていた両手を相手の脇腹にゆっくり移動させて。

安城
へっへっへー！俺のハグからは誰も逃げられないんだからなー！（満足そうに相手に抱きついたまま楽しそうにニコニコして

宮澤先輩)
(ゆっくりと移動させた手で相手の脇腹を擽り「1人だけ楽しそうなの狡い」と少し拗ねたような表情を作るも口元がにやけていて。

安城
へ？…あはははっ、ちょ、くすぐった！そこは、だめだっ、て！っははは、は（突然の擽りに大声で笑いあまりのくすぐったさに目に涙浮かべて

宮澤先輩)
えー？何か言いましたか？(棒読みでそんな事を言えばｸｽｸｽと笑みを零しては もういいかな と少し擽る手を緩めて。

安城
ったく、俺で遊ぶなっての（笑いの涙浮かべながら擽りにより乱れた息整えて

宮澤先輩)
すみません(ｸｽｸｽと笑いながら謝れば回していた手を離し「たまにはこっち側もいいですね」なんて言ってみては口元に手を当て先程の事を思い出しては笑って。

安城
くっそー、やられたままの俺ではない！くらえ、必殺先輩攻撃（悔しそうに涙を拭えば相手の腰に手を回したまま締め付けるように力を込めて

((/みんな来てないのか〜))

やっほー、久しぶりに来てみたけど...
誰も来てないっぽいですね。(少し寂しそうに笑って。

一応上げ!

誰もいないみたいだね（ポッキーかりかり)

上げ

宮澤先輩)
...!ってなーんだ、先輩ですか.
お久しぶりです(相手を発見し何度か瞬きしてはﾌｯと目を細め態と悪態付くような言い方をしては微笑して。

安城
あ、いた
なーんだって、それ俺のセリフだからね（ポッキーかじりながらまさかの相手の姿に驚きつつもどこか嬉しそうにして