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もう大丈夫だからな(だらんとしてる相手の頭を撫でて、「…笑ったって事は嘘か!?」じーっと見つめて
ん…(完全に疲れきって「嘘じゃないもん!」見詰めて)
…大丈夫か?(支えながら聞いて、「…そうかっ…」頷いて
…んっ…(支えたまんま、テレビを消し、辺りはシーンとして、「お世辞かと思ったよ」クスリと笑い
やっ怖い…(シーンとすると抱き着いて「違うもん」微笑み)
じぁ、寝るか?(「今日は、仕方ないから一緒に寝てやるよっ」と言って、「そっか…」微笑んで
…(そのまま部屋に行き一緒に布団に入って「これなら、怖くないだろ」と言い、「…よしよし」と頭をくしゃくしゃと撫でて
怖いっ(泣きそうな顔をして抱き着いて「んふっ」嬉しそうに微笑む)
な…マジ?(怖いの発言に少し驚き、「幸乃ってよくよく見てみると、背ちっちゃいよな」頭をぽんぽんして
怖いの(抱き着いて「お兄ちゃんが大きいもん」見詰めて)
…んっ(布団の中でぎゅっと抱きしめて、「いや、幸乃が小さいんだよ」見つめて
ずっと居る?(顔をうずめて「お兄ちゃんが大きいの!」見詰めて)
ん…どこにもいかないよ(布団で呟き、「だから、安心して寝ていいよ」と抱きしめながら言って、「…そんな力強く言わなくても良くねー?俺でかくないし」見つめて
絶対だよ?(強く抱き着いて「ごめんなさい…」目を伏せて)
絶対な(約束して、「…なんか俺こそ、小さいとか言ってごめんな…」同じく目を伏せて
ん…(目を閉じて「大丈夫っ」微笑み
((ちょっと落ちる。
また帰ってくるね^^
3時30分までに♪))
…(安心できるようにとんとんとして、「やっぱ優しいなー」感心して
((分かった〜♪))