…じぁ、耳掃除させてよ(見つめて、「…マジブチ切れそう……なんてね」一瞬怖くなるも、クスッと笑い
だぁめ(耳をふさぎながら「あ…もう」怖い顔をみて一瞬泣きそうになるが笑顔を見ると一緒にに笑顔になり)
…なんでよ〜、耳掃除させてよ(耳を見つめて、「…ふっ…笑った」笑った顔を見て
怒るよっ…(見詰めて「んふっ笑ったぁ」笑いながら)
…分かったよっ(怒った顔を見て、諦めて、「…幸乃、怖い顔してみて?」顔を見つめて
お利口さん(微笑み、頭を撫で「怖いかお…」首を傾げ考えて「がぉーっ」とライオンの真似をしてやるが怖くない)
…いつかしてやる…(と聞こえないくらいの声で呟いて、「…ぷぷっ…むしろかわぃ…や、やっぱなんでもない」口を滑らせ禁句を言いそうになり、慌ててごまかして
…お兄いちゃん?(怒ったように「あ、今言ったでしょ?笑ったし」頬を膨らまして)
いや、なんでもない(顔を見て微笑んで、「だって、可愛いんだから、仕方ねーだろー…全然怖くないしさ〜」クスクス笑って
本当に?(見詰めて「もう知らないからね?お兄ちゃんなんて」背中を向けて)
本当本当〜(ニコッと微笑んで、心の中では「いつやろっかなー」などと考えて、「……」後ろを向いている隙に、足音なく部屋に隠れて
良かったぁ(何も知らずに微笑み「…」山座りをして頭をうずめて)
そ…もうやらないから(と言い、心の中では「やっぱ抱っこしてるときかな〜」などと考え、「…幸乃〜いじけんなって〜…」部屋をでて、後ろに座り込んで
嘘つき…(しどろもどろの相手を見ると鋭い視線で「だって……、、、何でもない」抱き着いて)
や、やらないって(鋭い視線に驚き、「やっぱやめとくか…」と思い、「…ごめんなー、意地悪な兄で…」軽く抱きしめ
本当に?(見詰めて「意地悪だけど、意地悪じゃないよ」抱き着いて)
今度こそ本当(うんと頷いて、「…どゆこと?全く分からんな〜」相手の発言を不思議そうに聞いて
わかった(微笑み見詰めて「あのね…意地悪だけどいっぱい優しいからいいの」抱き着いて)
うん(微笑んで、ソファーに座りテレビをつけて、「…へー…俺が優しい?考えられんな〜」首を傾げ
…(走って隣に座って肩に頭をつけて「優しいよっ」微笑み)
…あ…(チャンネルを回してたら、ホラー系の番組をかけてしまい、「そっか…幸乃はもっと優しいけどね」微笑んで
きゃぁぁぁ(目と耳を必死に押さえて「ありがとう」微笑み)
あー、やべやべ〜(と焦って、音量を上げてしまい、「いえいえ」ニコッと微笑み
きゃぁぁぁ(抱き着いて大泣して「ふふっ」嬉しそうに笑って)
おー、鼓膜が破れるー(と慌てて、チャンネルを回し、音量を下げて、「超優しいからな〜」頭を撫でて
嫌ぁぁ(大泣しながら「ありがとうっ、お兄ちゃんも」微笑み)
おー、マジヤバかった…(心臓がバクバクとして、「もう、大丈夫だから」と強めに抱きしめて、「俺はちょっと優しいだけだよ」クスリと笑い
やだっ(強く抱き着いて「いっぱい優しいんだよ」微笑み)
ごめんごめん(頭を撫でながら抱きしめて、「いっぱいか…ありがとな」満面の笑みで
お兄ちゃん…(泣きながら抱き着いて顔をうずめて「いーえ」嬉しそうに)
さすがに俺もビビった…(心臓バックバクで呟いて、「うん、幸乃の楽しい事って何?」見つめて
怖かったよぉ…(泣きながら抱き着いて「お兄ちゃんと居ること」嬉しそうに)
…ごめんごめん(ぎゅーっと強めに抱きしめて、「嬉しいこと言ってくれるねー」笑いながら
ふぇっ…(泣きながらもたれ掛かり「ふふっ」笑って)
もう大丈夫だからな(だらんとしてる相手の頭を撫でて、「…笑ったって事は嘘か!?」じーっと見つめて
ん…(完全に疲れきって「嘘じゃないもん!」見詰めて)
…大丈夫か?(支えながら聞いて、「…そうかっ…」頷いて
…んっ…(支えたまんま、テレビを消し、辺りはシーンとして、「お世辞かと思ったよ」クスリと笑い
やっ怖い…(シーンとすると抱き着いて「違うもん」微笑み)
じぁ、寝るか?(「今日は、仕方ないから一緒に寝てやるよっ」と言って、「そっか…」微笑んで
…(そのまま部屋に行き一緒に布団に入って「これなら、怖くないだろ」と言い、「…よしよし」と頭をくしゃくしゃと撫でて
怖いっ(泣きそうな顔をして抱き着いて「んふっ」嬉しそうに微笑む)
な…マジ?(怖いの発言に少し驚き、「幸乃ってよくよく見てみると、背ちっちゃいよな」頭をぽんぽんして
怖いの(抱き着いて「お兄ちゃんが大きいもん」見詰めて)
…んっ(布団の中でぎゅっと抱きしめて、「いや、幸乃が小さいんだよ」見つめて
ずっと居る?(顔をうずめて「お兄ちゃんが大きいの!」見詰めて)
ん…どこにもいかないよ(布団で呟き、「だから、安心して寝ていいよ」と抱きしめながら言って、「…そんな力強く言わなくても良くねー?俺でかくないし」見つめて
絶対だよ?(強く抱き着いて「ごめんなさい…」目を伏せて)
絶対な(約束して、「…なんか俺こそ、小さいとか言ってごめんな…」同じく目を伏せて
ん…(目を閉じて「大丈夫っ」微笑み
((ちょっと落ちる。
また帰ってくるね^^
3時30分までに♪))
…(安心できるようにとんとんとして、「やっぱ優しいなー」感心して
((分かった〜♪))
ん…(そのままとんとんとして、「…笑うなし〜」じーっと見つめて
…スゥスゥ(洋服をつかんで「…何で?」不思議そうに)
…んっ(手を握って、「いや、優しいって言ったのに笑ったからさ〜」見つめて
…んっ(そのまま抱きしめ「俺も寝るか…」と目を閉じて眠りにつき、「あ、嬉しかったんだ…なるほど」微笑んで
…スヤスヤ…(気持ちよく寝ていて、「たまにすれ違うからな〜」笑いながら
…すぅーすぅー(そのまま寝ていて、「まぁ、俺の言い方が悪いんだけどな」笑いながら
ん…(目をあけて相手の方へ向き「そうかなぁ?」笑いながら見詰めて)
…すぅーすぅー(全く気づかずに寝て、「そうだよ…意味不明なこと言うし…」クスリと笑いながら
…(抱き着いて再び眠りはじめ「そんな事ないよ…?」笑いながら見詰めて)
…(無意識に抱きしめ返して、そして朝になり…、目が覚めて、「そうかー?意味不明な発言をしてる事は分かるぞ」と笑いながら言って
ん…?(明るくなりはじめ目を擦りながら「そんな事ないよっ」笑いながら)
…おはよっ(頭を撫でながら、「なら、いいけどさー」ニコッと微笑んで
分かった(そのままじっとして、「えへっ」笑いながら
…(10分くらいして「おはよっ」と起き出して「んふっ」笑いながら)
おはよう(体を起こして、「口癖んふっ…でた〜」ニヤリとして
…さっそくだな(布団に戻り抱っこして、「あっ…」同じように真似し
よいしょよいしょ(と階段を降りてリビングに行き、「んふっは伝説だなー」クスクス笑って
楽しい(階段のガタガタに喜び「伝説じゃない」頬を膨らましながら)
楽しいって…(苦笑いしながらソファーに降ろして、朝ごはんのパンを食べようとして、「いや、俺の中では伝説だな」ニコッと微笑んで、ほっぺをつついて
幸乃も(口をあけて「もぉ」つつかれるも膨らまし続け)
ほい(パンをちぎり、小さくして口の中に入れ、「そんなに膨らませるとアンパンマンみたいになっちゃうよー?」クスクス笑い
美味しいっ(食べて「アンパンマンパンチ」弱くパンチして)
うん(もぐもぐと食べ、飲み物を飲み、「…うわぁーやられた〜」わざとらしくやられたふりをして
ふふっ(相手を見詰めて微笑み、「やったぁ」と嬉しそうに本当に喜び)
ご馳走さん(幸乃に飲み物を出して、最初に食べ終わり、「………」死んだふりをして
ありがとう(受け取り飲んで「お兄ちゃんおしまい」寂しくなったようで)
…(ソファーに座りぼけーっとして、「…だなっ」ムクッと立ち上がり
……(前をじーっと見つめてぼけーっとして、「ほっんと、抱っこ好きだよな〜」苦笑いしながらも、抱っこして
お兄ちゃん大丈夫?(見詰めて「抱っこがいいもん」抱き着いて)
…お、おう(ふと我に帰って「大丈夫だー」と体を伸ばしながら言って、「まぁ、抱っこしてると筋トレにもなるし一石二鳥か」と笑いながら言って
((眠いので落ちるね。
また、明日来てみるよ〜^ ^))
良かった(隣で嬉しそうに微笑み「ふふっ、ありがとうお兄ちゃん」抱き着いて)
((わかった。
明日またくるね^^))
…(再び黙りシーンとして、「いーえー」ニコッと微笑みながら、抱っこして
…すぅーすぅー(自分の部屋で1人で寝ていて、「久しぶりに買い物でも行くか…」と玄関で靴を履き
お、いたいた(微笑んで、「あれ、なんか髪伸びたな」髪を見て
…たぶん(クスクス笑い、「抱っこしまくって、めっちゃ筋肉痛だぞー」腕を痛そうにして
自分じゃ分からんの?(首を傾げ、「それじゃ、ここ来い」膝をぽんぽんとして
そういうもんかな(微笑んで、「ぐはぁー」飛びつかれて、倒れてしまい
長い方が好きだからな、俺は(ニコッと微笑んで、「な…なんとかね…」体を起こし、膝の上に乗せて
幸乃のショートカットも見てみたいな(髪を見て、「大丈夫、抱っこしてあげる」そのまま抱っこして
えーっ?(見詰めて「やったぁ」嬉しそうにしながら抱きついて)
嫌か?(首を傾げて、「やっぱ軽い軽い…筋肉ついたからかな」微笑んで
ううん、お兄ちゃんが好きだったらする(微笑み「んふっ、高い高い」嬉しそうに)
ショートカットも似合いそうだな(ニコッと微笑んで、「高い高い〜…って赤ちゃんみたいだな」クスッと笑い
そうかなぁ(嬉しそうに「赤ちゃんーっ」満面の笑顔で)
うん、可愛いから(禁句を堂々と言い、「幸乃は赤ちゃんかっ」クスクス笑いながら
あ…(頬を膨らまして「赤ちゃんなのっ」嬉しそうに)
もういいじゃーん、堂々と言ってもさ(頬をつつき、「え…成長してないのか!」認めた事に驚いて
駄目(ムゥと口を尖らして「お兄ちゃんに抱っこされてるから」と微笑み)
えー、別に良くない?(笑いながら、「じぁ、大人にならないとな」とわざと抱っこから、降ろそうとして
よし(小さくガッツポーズして、「大人にならないと駄目なんだぞー」見つめて
じぁ、こっちも良いかい?(耳を指差し、「やだーって言ってもな…」頭をぽんぽんして
こっちもいいじゃんか(耳を見つめて、「大人にならなくてもいいのー?色々と恥ずかしいよ」見つめて
つっ…痛って〜(口元をおさえて、「喧嘩しちゃったし…」と呟いて
ふぁー、眠い…(自分のベッドに横になり
((絡み文出しとく))
…よっこいしょっとー(足を抱え、お姫様抱っこして、「…なんで涙目なんだろ…」と不思議そうに見つめて
お兄ちゃん、お口どうしたの?(涙目のまま見詰めて)
ん?あー…ちょっとな(あえて理由は言わずに、「なんで涙目なの?」と首を傾げながら問いかけて
大丈夫?(見詰めて「だって、お兄ちゃんね抱っこしたら大人になれないって…」目を伏せて)
大丈夫だよ(少し痛そうにするもニコッと微笑んで、「あー…なるほどね、幸乃は大人になりたいか?」見つめて
良かった(嬉しそうに微笑んで「お兄ちゃんと一緒がいい」見詰めて)
まぁーね(うんうんと頷き、「俺が大人って言ったら、抱っこはしなくなっちゃうな…」と考えて
ふふっ(嬉しそうに微笑んで「お兄ちゃん…?」黙った相手を不安そうに見詰めて)
耳触っていい?そうしたら、口の痛みも治るかもしれないなー(とニヤっとしながら言って、「じぁ…子供だな」抱っこしたまま
マジー?(残念そうにして、「子供なら抱っこできるしな」クスッと笑い
そっかぁ、なら、やらないよ(素直に諦めて、「抱っこを嫌いになる事は一生ないの?」見つめて
うん、お約束ね?(恐る恐る見詰めて「お兄ちゃんがね、抱っこ嫌いになったら」見詰めて)
うん、約束(素直に頷いて、「嫌いになる事はないけど」ニコッと微笑んで
お利口さん(微笑んで「じゃあ嫌いにならなぁい」笑顔で言って)
へーへー(「子供扱いしてるな〜」と心の中で思い、「ふーん、そっかっ」なるほどと言った顔で
えらい、えらい(嬉しそうに撫で続け「うん」微笑んで)
くっ〜(頭を下げ撫で受けて、「…しーっ…なんか聞こえない?」人差し指を立てて、耳をすまし
なぁに?(撫でながら見詰めて「聞こえない」怖がりながら耳をふさいで大きな声で)
撫でられる事なんてないからさー(クスッと笑いながら、「…ほら、なんか聞こえるって…どん…どん…って」耳をすましたまま
うーん…まぁ…ね(見つめ返して、「…聞こえなくなったな…」と辺りを見回して
やったぁ(笑顔で「最初から聞こえない」耳をふさいで)
でも、撫でるほうが好きだな(頭の上に手を置いて、「それは、耳ふさいでるからじゃないか?俺は聞こえたよ…」首を傾げ見つめて
やってぇ(頭を見詰めて「怖い事言わないで」抱き着いて)
よーし(頭を優しく撫でて、「言わない言わない…」と呟いて、「…幸乃の部屋から聞こえたな…」と心の中で思い
ありがとう(嬉しそうに微笑んで「んーっ」抱き着いて)
相変わらず、髪さらさらだな(髪を撫でながら、「よしよし」抱きしめて
お兄ちゃんに誉められるように(微笑んで「今日も一緒に寝る」抱き着いて)
なるほど〜(頭を撫で続けて、「…いいけどー…どこで寝る?」抱きしめたまま
うん(嬉しそうに微笑んで「お兄ちゃんと一緒だったら何処でもいい」抱き着いて)
さらさら〜(髪を触りながら、「じぁ…俺の部屋で寝るか?」と言って、「幸乃の部屋はヤバイかもしれないからな…」と思い
やったぁ(嬉しそうに「良いの…?いっつも幸乃のお部屋だから幸乃のお部屋だと思った」不思議そうに見詰めて)
んふっ(久しぶりに口癖を真似して、「い…いいよ、たまには〜…な」とやや焦りながら言って
あ…(見詰めて「どうしたの?」不思議そうに見詰めて)
ん?(知らんぷりして、「なんでもない、もう寝るか?」見つめて
真似したでしょ(怖い顔を真似して「寝る」抱き着いて)
してないしてない、気のせいだよ(ニコリと微笑んで、「じぁ、行こう」抱っこしたまま、幸乃の部屋をチラッと見ながらも、自分の部屋に向かい
んふっ(無意識に言って、部屋に入って「じぁ…寝よう」一緒に布団に入り、電気を消して
あぁ…(プイっと顔を背け「おやすみなさい」目を閉じて)
え!?なんで?(無意識だったため気付いておらず、「おやすみ…」目を閉じ、眠りにつき
…俺が?…なら、ごめん(謝って、「……」寝ながら、手を頭の上に置いて
許してあげる(微笑んで「ん……?」目を薄く開いて)
完全に無意識だったな(上を向いて、「すぅーすぅー」そのまま寝ている
ただいまっと…
(散歩から帰って来て疲れた様子で家に入ってきて