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へー…触りたいな〜(耳を見つめて、「…それはそれでショックだな〜…お化けと同じくらい怖いなんて…」しゅんとして
((いってらっしゃーい^_^
了解(ニコッ))
だぁめ(耳をふさいで「あ…、、ごめんなさい」目を伏せて)
((ありがとうございます(泣)))
…じぁ、耳掃除させてよ(見つめて、「…マジブチ切れそう……なんてね」一瞬怖くなるも、クスッと笑い
だぁめ(耳をふさぎながら「あ…もう」怖い顔をみて一瞬泣きそうになるが笑顔を見ると一緒にに笑顔になり)
…なんでよ〜、耳掃除させてよ(耳を見つめて、「…ふっ…笑った」笑った顔を見て
怒るよっ…(見詰めて「んふっ笑ったぁ」笑いながら)
…分かったよっ(怒った顔を見て、諦めて、「…幸乃、怖い顔してみて?」顔を見つめて
お利口さん(微笑み、頭を撫で「怖いかお…」首を傾げ考えて「がぉーっ」とライオンの真似をしてやるが怖くない)
…いつかしてやる…(と聞こえないくらいの声で呟いて、「…ぷぷっ…むしろかわぃ…や、やっぱなんでもない」口を滑らせ禁句を言いそうになり、慌ててごまかして
…お兄いちゃん?(怒ったように「あ、今言ったでしょ?笑ったし」頬を膨らまして)
いや、なんでもない(顔を見て微笑んで、「だって、可愛いんだから、仕方ねーだろー…全然怖くないしさ〜」クスクス笑って
本当に?(見詰めて「もう知らないからね?お兄ちゃんなんて」背中を向けて)
本当本当〜(ニコッと微笑んで、心の中では「いつやろっかなー」などと考えて、「……」後ろを向いている隙に、足音なく部屋に隠れて
良かったぁ(何も知らずに微笑み「…」山座りをして頭をうずめて)
そ…もうやらないから(と言い、心の中では「やっぱ抱っこしてるときかな〜」などと考え、「…幸乃〜いじけんなって〜…」部屋をでて、後ろに座り込んで
嘘つき…(しどろもどろの相手を見ると鋭い視線で「だって……、、、何でもない」抱き着いて)