なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 黒子のバスケ【BL】
赤司征十郎 2012-11-22 17:21:47 |
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…こ、今晩は…です…（室内の様子を伺うように扉からコソリと顔だけ覗かせ小声で挨拶するも、はたして自分は入って大丈夫なのだろうか…とビクビクしていて
ああ、(見慣れた青年、綺麗な水色の髪へ目を細めれば小さく笑み誤魔化すように首を凭れて「…さぁ、何だと思う？」と、悪戯っぽく口角を持ち上げてみせ)
>テツヤ、
ん、(相手の笑顔へ安堵の表情を浮かべながら手を軽く振ってみせ、「やはりお前は笑顔が一番だな」と再度呟き腕組み数度頷いて)
>火神、
火神っち>
ふわぁぁあ！（すげぇ！と笑い「いただきますー！」と手をあわせ美味しそうにむぐむぐ食べはじめ
降旗っち>
降旗っちーー！こんばんは！（口のものを飲み込み相手の名前を呼び
どうしたんだよ隆旗？(そういって駆け寄り)
大丈夫だよ。(にっこりほほ笑むがどこかぎこちない笑み)
おびえるなよ。(肩に腕をかけ連れていくが自分も微妙に震えている)
ただいま、(いつもの冷静な眼差しから一変、火神と相手の様子を見るなりふふっと笑みを浮かべて。まるで子犬と大型犬が戯れているようだ。そんな事を思いながら静かに肩を揺らしていて、少ししてから相手の髪へそっと指添え優しく撫でてやれば「何だか２人が親子に見えてくるな」と思った事を口にしてみようか)
>涼太、
久しぶり…(ピクリ、と弱々しい声へ肩を弾ませ。何処か怯えている相手の姿へ心地良さげに頬を緩めては、「相変わらずだね…ほら、今日はお客さんが居るんだ。光樹も相手をしてやってくれ」なんて、膝でのんびりくつろぐ猫を抱き抱え相手の元へ歩み寄り、)
>光樹、
黄瀬、味の方はどうだ？
俺的にはうまくいったと思うが・・・。(味が口に合うか心配)
赤司と黒子と隆旗には、クッキーを配る。
(オムライスを食べたいんであれば作るんで言ってください。)
火神君
事情が話せないなら深くは聞きません。おかしいって大丈夫なんですか？（相手を見て
黄瀬君
流石です（感心した目で見て
降旗君
こんばんは（相手を見て「よろしくお願いします」と頭を下げ
赤司君
うーん 考えている事が分かりません（相手をジーっと見ながら
ただいまー、
( 手ひらーん、! )
>>赤司
赤司ぃぃぃぃぃぃぃぃ.........やっべー馬路やっべーよー
( がしっ!、と抱き着き頬ずりし乍← )
火神っち>
美味しいッス！（一瞬返事をするのを忘れハッとし「美味しい」とスプーンを口に入れたまま火神を見上げ笑い
俺火神っちの料理好きッス！
赤司っち>
髪を撫でられどうかしたのかと顔を赤司の方へ向きスプーンを口から抜き一口控えめにオムライスをすくい相手の口元に持っていき首を傾げながら「あーん」と言い
凛太郎、お帰り・・・。(チラッと隆旗を見て凛太郎を見る)
黒子、だいじょうぶだよ。俺のことは心配すんな。
(そういって頭を上手に撫でる)
ああ、すまない(菓子類を貰うのは初めてだが、相手の事だ。きっと美味しいに違いない、クッキーをマジマジと見つめ、顔上げ苦笑気味に肩を竦ませれば「僕も作ってやりたい気持ちは山々なんだが…生憎和食専門だからね」と一息吐き呟いて)
>火神、
ふふっ、そうだろう？(くすり、と笑み相手の視線を遮るように手のひらを相手の瞼に宛て「…テツヤもワリと読めないかもしれないな」と浮かんだ気持ちを声に出し、)
>テツヤ、
………何があったんですか。(抱き留め軽く背中を撫でながらふてぶてしく呟き、半目で相手の姿を捉えて)
>皇さん、
よかった・・・。(安堵の息)
お、俺の料理が好き・・・。(顔全体が赤く染まる)
(褒められてもうれしくねーぞ。何ていって)
初めてだ・・・。俺の料理が好きになってくれた人・・・。(うれしくて涙が…)
そうだ、みんなもオムライス食べます？(今すぐ作りますが・・・)
クッキーじゃなんかダメな気がしたんで・・・。
…ん、(それくらい自分で出来る、と言いたげに視線で告げるも、卵の良い香りと相手の声へ促され渋々口を小さく開きオムライスを口へ含んで)
>涼太、
黄瀬＞
ふぇっ…！（突然声を掛けられビクッと反応しては、何故か顔を引込め隠れて。そろりともう一度顔出せば相手見ほっとし「今晩は」と微笑んで
火神＞
え…いや、俺邪魔になんねーかなーと思って…（ははっと苦笑しつつ
あ、うん。（相手の言葉にコクリと頷いては一緒に室内に入って
赤司＞
うん、久しぶり（ひきつった笑みで今だ怯えた様子をみせつつ挨拶交わして。相手の言う客というの言葉が引っ掛かるもすぐにその正体がわかり相手の膝の上にいる猫を見ては、表情変わりニコニコと笑顔になって、駆け寄っていき。「どしたの、こいつ？可愛いーー」と珍しくテンション上がっており、そっと優しく猫の頭や背中を撫でて
>>火神
よっ!!!、...っておまえ何泣いてんの?、大丈夫かー
( けら、と笑み背中ぽんぽん )
>>赤司
........................という事があったのさ!!!!詳しくはﾒｰﾙ参照、!
( ｷﾘﾄﾞﾔｧ!、な顔で腕回しぎゅむむむーっ!!「赤司抱き心地良いわー!、あったかー」と頭わしゃしゃ )
...ちょっと待て降旗君居る?、あれ、幻覚?
( かっ!、と目見開き←← )
黒子＞
わっ…！こ、今晩は（相手の存在に気づいていなかったのか声を掛けられ慌てて挨拶して「え、あ、いえ此方こそ宜しくお願いします」とあたふたしながらバッ勢いよく頭下げ
皇さん＞
…（相手の姿見ては、見つからないように隠れ←ぇ…
凛太郎まで・・・。そうだよ、泣いちまったよ。男のくせにな！(なぜか胸を張る←俺馬鹿だ)
あはは、俺ってなんかみんなに迷惑かけすぎてるな・・・。
本当、みんなごめんなさい・・・。(頭を下げる)
光樹に似てるだろう、…拾ったんだ。一匹くらいなら飼えるしね(気持ち良さげににゃぁ、と鳴く猫と嬉しそうな相手の笑顔を交互に見ながら、やっぱり似てる、と何処か楽しそうに呟けば。猫の耳裏を撫でてやりつつ、相手にジっと視線を向けて「…凄く可愛いよ」と瞳細め笑い返し、)
>光樹、
どういう事があったんですか。(←)
…そうか。(溜息交じりに返答するも、ぬくぬくと相手の体温が温かく。つい顔をすり寄せてしまったり)
>皇さん、
隆旗、お前は邪魔じゃねーよ。逆に俺の方が邪魔だよ。(にっこりほほ笑むがなぜか悲しい・・・)
思ったんだが、俺が誰だかわかるか隆旗？
おれは別の方では黒子と青峰(園児)やってたんだが・・・。
皇さん
こんばんは（お辞儀をして
火神君
僕の光なんですから心配するのは当たり前の事です（サラッと述べ、嬉しそうに撫で受け
赤司君
僕、読めないですか？（不思議に思い質問し、瞼に相手の手のひらがきて「どうしたんですか？」と尋ね
そうかい？キミが言うなら…(一寸キョトンとした顔付きになるも、すぐさま穏やかに微笑み返し。相手との至近距離へ不覚にもビクっと肩を弾ませ「…悪くないな」と、つまる所美味しい、そう告げて口をもぐもぐ動かし)
>火神、
火神っち>
もーまた泣いてるんスかぁ？（スプーンをくわえたまま自分の袖で涙を拭ってやり
降旗っち>
だ大丈夫ッスか？（怯えている様子の相手に困惑し
赤司っち>
オムライスを口に運んだ相手をみて「美味しいッスよね！」と頬を染めながら相手の反応を伺い
空いてるキャラクター教えていただけませんかー？
あ、ご迷惑でしたら大丈夫です。
このタイミング凄く微妙だと思いますけど、えー、宜しければ教えて下さいー！
>>降旗
.......たららららん、たららららん、たららららったーたららららん、
( 世にも奇●なﾃｰﾏｿﾝｸﾞ歌い乍ｼﾞﾘｼﾞﾘ歩み寄り←御巡りさん此奴です )
>>火神
お前ってそんな謙虚だったか?、なんだかなー...
もっとﾜｲﾙﾄﾞにいこーぜ?、
( 肩ぽん、...ｷﾘｯ )
>>赤司
赤司と俺だけの秘密な、
( すりすりー )
......ｺﾞﾌｯΣ、赤司いいいいいいっ!!!先輩のHPはもうｾﾞﾛよっ!
( 鼻抑えがっ!、と横向き項垂れて← )
>>黒子
やっほっほー!、今日もｷｭｰﾃｨｰだねこんばんは!!!
( ｷﾘっとし乍手ひらりーん! )
>匿名さん、
黄瀬涼太
桜井良
宮地清志
高尾和成
紫原敦
降旗光樹
青峰大輝
今吉翔一
笠松幸男
黒子テツヤ
赤司征十郎
(/迷惑なんてとんでもない！大丈夫ですよー＾＾*/上記のキャラ意外なら大丈夫です！)
泣いてない！(そういいつつもなぜか涙があふれ出てしまう)
あれ？どうしてだろう？ 黄瀬
赤司がおいしいといった・・・。(驚く)
赤司
黒子・・・。(自然と体が動き抱き着いていた)
黒子
降旗君
はい（アタフタしている相手を見てクスッと笑い「落ち着いて下さい」と
皇さん
どうも（少し流しながら手を軽く振り返し
ああ、ポーカーフェイスで、キセキの中では一番予測できないかな(首凭れ考え込めば、頬をふっと緩ませ「…秘密」と手をどかし、)
>テツヤ、
…ん、悪くないな(唇のケチャップを親指で拭い取り、ペロと舐め取れば満更でもなさげに微笑んでみせ。相手の様子を眺めつつ「黄色と赤か…涼太と僕の色だね」と、オムライスへ視線を移しくすりと笑み浮かべて)
>涼太、
赤司>
そう、か。すまないな、わざわざ(丁寧な説明、しかも迷惑でない。そう思ってもらえるとなれば誰しも嬉しいもので。自然と頬も緩んでくれば「宜しく頼むのだよ、」と。//駄文すいませんー！ではミドリンでいかせて頂きますね！駄文、駄ロル申し訳ない！<( __ __ ;; ) > )
だが断る。(じいい…)
…間違えた。皇さんの風格に感化されたか…(深い溜息一つ吐き未だ頬をすり寄せたまま９
>皇さん、
Σ…別に美味しいとは言ってない、(悪くないと言ったんだ、と続けて否定を示すも、少し経てば弱々しい声色で「…味付けは好きだな」と。)
すまない…後程書き加えておくよ(眉下げ)
>火神、
赤司＞
そんな事無いよ…俺こんなに可愛くねーし。なー猫ちゃん（首をぶんぶん振り否定しては、猫撫でつつ上機嫌で小首傾げ猫に話しかけたりして。「お前捨てられたのか。こんな可愛い猫捨てるなんて信じられないよ…」と呟きながら。自身に向けられている視線に気づきもせず同意しては「この猫ちゃん、名前なんて言うの？」と疑問をぶつけて。
火神＞
え…いや、そんな事ないと思うけど…？（妙にいつもと違う様子の相手にどうしたのかと疑問をもちつつも、何があったのかは尋ねず相手の肩をポンポン叩き「俺は火神いなかったら寂しいし…」と自分なりに相手を元気付けようとしていて
あー俺そっちの方には行ってないんだー（苦笑し
いや、僕こそ。手厚く歓迎しよう…と、言いたい所だが(相手につられ微笑みかけるも、自分の膝でのんびり欠伸を零す猫を見るなり少々眉を下げ「…猫は好きか？」と、確か猫に対しトラウマを抱えていただろう相手へ尋ねてみれば、ソファへ腰掛けたまま視線を向けて)
>真太郎、
隆旗、そうだたか・・・。勘違いしてすまん。
すまんが、明日いろいろと用事があるので今日はこれで・・・。
また明日・・・。それと、オムライスみんなの作ってあるんで食べれたら食べてくれ。
そんじゃ、いろいろ迷惑かけて悪かった・・・。いつもの俺にはなれないかも入れないが
今後も頼む・・・。
みんな、おやすみ・・・。(今日一番の笑み)
>>赤司
断るのを断る!、←ぇ
赤司が俺色に染まるのか......
( そしてこの真顔である、 )
やっべーうっわー!、落ち!!!!相手ありがとー!、
赤司っち>
相手の言葉にボンッと顔を赤くし「あ、赤司っちってすぐキザなこと言うッスよね」と体を赤司の方へ向かせてポソポソ言い
黄瀬＞
え、うん。大丈夫、大丈夫（相手に心配させまいと元気よく大頷いて
皇さん＞
……なに！？…うわっ（隠れていたつもりなのに何処から奇妙なあのメロディーが聞こえてくれば、ばっと後ろ振り向き、相手と視線あい吃驚したようで悲鳴をあげ
黒子＞
ごめんごめん、気づかなかった…（深呼吸して落ち着きを取り戻た様で、頬掻きながら苦笑して
赤司>
あぁ、……？なんだ、何か言いたいことでも……(と、と後に続く言葉を催促しようとして。相手の膝の上、そして発せられた言葉を聞けば目元緩め。)
…一度命を取られかけたことなど気にしてなどいない。…が。きちんと躾は成っているのだろうな？勝手にリモコンをいじる猫なら遠慮する、(相手がその猫を可愛がっているだろうと思えば否定の言葉は口に出さず。しかし何か思うこともあるのだろう、小さく言葉を付け加えて。)
All>
(//トピ主様からの許可も降りましたのでこれから宜しくお願いしますね！)
光樹が捨てられたら僕が拾ってあげるよ？…そうだな、これからは捨てられた分、たくさん可愛がってやらないとね(自分の中で相手は可愛いの枠に入っているらしく、猫と相手を重ね合わせ思った事を口にしてみる。続く言葉を述べ、瞳細め愛しげに猫の動作を見つめながら耳を撫で優しく呟き。)
……にゃんこだ(いつもの表情、静かに呟けば名前とは少し外れた返答を。呟きそういえばにゃんことしか呼んでいなかったな、と今更ながら気付いては「こうきで良いんじゃないか？」と笑み浮かべ首を凭れて)
>光樹、
ああ、僕こそ宜しく頼むよ。お疲れ様、ゆっくり休むといい(隻手ひらあり)
>火神、
……超ウザい。(キャラにあるまじき口調/orz←)
お疲れ様、ゆっくり休め、僕こそありがとう、楽しかったよ(手ひら)
>皇さん、
皇さん、火神>
___...ん、今日は話すことができなかった、な。今度から宜しく頼むのだよ。(ふ、と薄く笑えば相手等見送り、)
ふふっ、褒め言葉として受け取っておくよ(余裕さながら、くすくすと相手の言動を見守り瞳を静かに閉じれば、「思った事を言っただけだ」と得意気に口角を持ち上げて)
>涼太、
愚問だ。こいつは灰崎より聞き分けが良い、…僕が躾を怠るとでも思ったかい？(満足気に笑い返せば、猫の手首を持ち上げクイクイと動かしてみせ。「ネコパンチも修得済みだよ」と猫の額へ鼻をすり寄せ)
(/Σ…本体様の文返してなかった、ですね;、申し訳ないです！orz/駄レス？それはつまり私の事ですね←、寧ろ緑間様の文才を分けて欲しいくらいです←←)
>真太郎、
赤司>
ふん。ならば良いのだよ。…それもそうだな、お前が躾を怠るわけが…いや、可愛いと言って甘やかしてばかりはおるまい？(愚問だ、といわれればそれもそうかと薄く笑って。ネコパンチやらなんやら可愛らしいことをする相手見れば「…ふ、」と声漏らし。猫にすりよる相手の前髪をかきあげ口付けを落として)
まるでお前の方が猫に見えるな、(くくっ、と面白気に笑って//いえいえー、見落としはお互い様ですよー、ふ、いつからあなたは自分が駄文だと錯覚していた…？←いや、こちらこそ才能分けて欲しいでs、いや下さi(( ではこれくらいで本体はどろんさせてもらいますねー♪←)
…そうか(その笑顔につられ頬を緩ませれば、穏やかに微笑み返し。今の自分にとって相手の動作は心地良くて、瞳閉じサラリと髪を撫でてやり。「僕らしいなんて初めて言われたな、」と何処か嬉しげに言葉を述べて)
>涼太、
黄瀬>
む、あぁ。宜しく頼むのだよ。…くく、相変わらず騒がしいな、お前は。(よろしく、と手を振る相手見れば頬緩めて。此方こそ、との言葉伝え)
赤司っち>
髪を撫でられるのが心地いいのか目を閉じ「赤司っちは撫でるの上手ッスねー」
ふにゃふにゃと顔をゆるめ「お前もそー思うッスよねー」と猫の顎を撫で
…お前は僕をバカにしてるのか？(どれだけ信用が無いんだ。確かにある妖精にはお菓子を与えすぎた事もあったし、わんこにはとことん甘く接しているが。よりによって相手に疑われるとは。不服気に視線を向け溜息交じりに尋ね返すも、続き額へ口付けをされピクリと肩が弾む。猫から顔は離さず相手の胸へ軽い手刀を入れれば「…頭が高いぞ、笑うな」と、動揺からか小さな声へ言い返してやり、)
(/あわわ、有難う御座いますん…！何…だって！？そうか、私の文才はゴミ以下だったのか！←、え、逆に貴方の才能を分けて…、分けろ下さい(真顔)/ですねー！では此方もドロンしちゃいますっ！)
>真太郎、
黄瀬>
___...心外だな。俺をなんだと思っているか聞きたいところだな。(相手の言葉に些かむ、とすればまぁ相手はこいつだしな。みたいな溜め息一つ。こちらこそ、と言われれば「当然なのだよ、」と何故か勝ち誇った表情。)
…涼太にそっくりだ(顎を撫でられにゃぁ、と心地良さげに鳴く猫と、撫でられふにゃりと和やかな笑みを浮かべる相手を見てついつい笑みが込み上げてきてしまい。ふふっと口元抑え微笑めば「…お前達は揃いもそろって可愛い奴等だね」なんて、視線緩ませ様子を眺め）
>涼太、
赤司>
残念だがお前を馬鹿にする程の頭脳を度胸も持ち合わせていなくてな。(相手の言葉にさらりと返答すればふ、と笑い「間違えているとは思っていないが？」と｡不服気な視線をよこしたと思えば猫の方に顔をうずめ。とす、と軽い手刀食らえば「…申し訳ないが身長は縮めることができないのでな。…無理難題を言うな、」と楽しそうな笑みを浮かべてそう返し。あぁ、とわざとらしく声発せば「…照れているのか、赤司？」と耳元で囁いてみたり//←)
黄瀬>
煩い、お前は頬の筋肉が緩みすぎなのだよ、(相手の言葉がまたもや不服だったようで。む、とした様子で言い返し。「真似をするな！そしてそのドヤ顔をやめるのだよ、」はぁ、と深い溜め息一つ零して、)
それに俺より表情が固い奴等が居るだろう。(沢山の交友がある彼のこと。そんな奴等は沢山居るのだろうと相手に言い、)
…可愛いと思うけど(癒される、なんて思いつつ頬杖付き猫と相手の様子を眺めていれば、綺麗な金髪の髪へそっと指を通してみて)
ああ、お疲れ様。ゆっくり休むと良い、おやすみ涼太、(手ひらり)
>涼太、
しまったな。これなら真太郎も甘やかしてやるべきだったか(いつになく笑みの多い相手へ怪訝そうに眉を寄せるも、半目で彼を捉えたままぽつりと本音を口にして。惜しい事をした、なんて斜め下へ視線をずらし、「……もし僕がお前より大きくなったなら、今よりずっと楽しいだろうね」と、楽しそうな相手とは反対に瞳細め小さく一息、現在の願望を口に。)
―っ！違う、驚いただけだ…あまり主将をからかうものではないよ、真太郎(指摘され微かに頬を赤く染め耳を両手で押さえれば、口調は冷静に、言い聞かせるようにジっと視線を向け)
>真太郎、
赤司>
は、それは御免被るな。甘やかすなら俺がしてやろう、(怪訝そうな表情をする相手を見ればにや、として。相手の顎を掴み此方に向かせれば「甘やかされてみるか？赤司、」などと訪ねて。僕がお前より大きければ、との発言聞けばきょと、として。気にしていたのかと考えれば次に身長を相手に越される所を想像して。ぽつりと小さく無いな、と呟く。)
___..ほぅ、ならこの赤く染まった頬はどう説明してくれよう、(す、と頬に手を触れればくく、と笑って。言い聞かせるような視線を貰えば「あぁ、そう言えばうちの主将は怖いからな、大概にしておこう。」とさらりと述べ手を離し、)
っ…柄じゃないな、(不意に顎を掴まれ一寸瞳を大きく見開く。一息吐き相手から視線を外せば遠慮しておくよ、なんて続けて口にししどろもどろに身体を退かせ。さして自分の身長が低いワケではないが、改めて無い、と言われればカチンとくる所があるようで。僅か不貞腐れた顔付きになり、「にゃんこ、僕の代わりにネコパンチをしておいで」と指示を出す。すると従順にも自分の膝から飛び降りテコテコと相手の元へ駆けていく猫を眺め小さく微笑してみせ、)
ん…部屋が暑いんだろ(ピク、と肩を弾ませつつ片目瞑り自分らしくない返答を返しては。素直に言う事を聞いてくれた相手の様子を確認するなり安堵の表情を浮かべ、「そうだ、いくら真太郎でも怒るよ」と、真剣な眼差しにて指立て念を押し)
>真太郎、
――…真太郎？(返答の無い相手を心配し控えめに名を呼んでみる。首を凭れ顔を覗けば、どうやら寝ているらしい事が判明し、何だ、体調は大丈夫か、と何処かホっと胸を撫で下ろし小さく笑いかけ。相手の髪へそっと指を通しながら数度優しく撫で、「おやすみ」と静かに告げ、自分の上着をかけてやる。春が近づいてきたとはいえまだ少し肌寒い空気の中、っくしゅ、と小さなくしゃみを零し。近づいて来た猫の耳を優しく撫で、愛しげに微笑みかける。)
僕もそろそろ…寝よう、明日も早い(ぽつり、と独り言がてら誰に言うでもなく呟きその場を後にして)
____...ん、…朝、いや、昼に近い…だと、(俺としたことが自室ではなく、しかも昼近くまで寝ていたとは…とショックを受け乍もふと、自身にかかる____赤司のだと思われる____上着を見れば「…すまないことをしたな、」と呟き。)
____...まぁ、偶には動物と馴れ合うのも悪くはないか、(ふと、瞳を閉じ昨日の出来事を思い出せばくく、と頬緩ませて。素直じゃない台詞を吐き乍もその台詞は楽しかった、との主を伝える言葉であった、//うわぁー…寝落ちすいません！申し訳ない…しかも可愛らしい征ちゃんを放置り上着まで…！おぅ、後方嬉しいがn← とりま、本当にすいません！)
更新
〇参加者一覧
【版権】
黄瀬涼太
桜井良
宮地清志
高尾和成
紫原敦
降旗光樹
青峰大輝
今吉翔一
笠松幸男
黒子テツヤ
火神大我
赤司征十郎
【創作】
緑野悠斗(>126)
皇凜太郎(>2487)
樋上棗(>3194)
名前の間違い、記入漏れがあれば僕まで知らせて欲しい。
涼太、真太郎、上げ感謝するよ。
これからまた用事、か…明日は確実に来られないだろうな(珍しく制服姿のまま室内へ足を踏み入れては、胸ポケットから予定が書き込まれた用紙を取り出す。本当の所断ろうかと思ったのだが、前日頼まれた作業を断る勇気も気力もなくて。どうして受けてしまったんだろう、と僅か憂鬱気に溜息を一つ吐き何時ものように猫の元へ歩み寄って行き。同じように駆け寄ってくる猫を優しく抱き抱えその場へしゃがみこんで、)
(/大丈夫ですよー！寧ろ眠い中話相手して下さって嬉しかったです＾＾*/うちの征ちゃんは可愛いより単におバカなだけですy(←、真ちゃんがイケメェンすぎてドキがムネムネでした(殴←)/本当に大丈夫ですからねーっ！お礼申し上げたいくらいです！！ワザワザ言って頂いてありがとうございます！)
>真太郎、
(/主がですねー…明日から泊まりで講習会に行かなければならない、のです。学力向上も兼て話し聞きに行こうぜって事で弟と一緒にバスで(強制終了)。主が…というより赤司君、ですが。居なくても支障は確実に無いと思いますが一応報告しておきますねー＾＾;/そして上げますー)
赤司っち>
赤司っちオハヨーッス（いつもの切れ長な目がとろんとなり相手に声をかけ
【講習会がんばってくださいー！どろんします！】
！…お早う(聞きなれた青年の声。挨拶から誰かハッキリと確信し横目で姿を捉えながら柔らかな眼差しを向ける。静かに微笑み「今起きたのかい？」と、立ち上がり相手側へ歩み寄って)
(/わわわ、ありがとうございまっすー！頑張りますよー＾＾*/では此方も化けますね～)
>涼太、
ふふっ、折角綺麗な髪を持ってるんだから、しっかり整えてやるんだよ(ジっと様子を眺め乍小さく笑みを浮かべ、相手の髪へ指を通して。)
>涼太、
良い子だね(律儀にも返事を返す相手が微笑ましく、つい子供相手に接するような言葉を述べて。続く問いへ苦笑気味に、小さく欠伸を噛み殺しては「…早起き、というより睡眠時間が短いだけかもしれないな」と、指先を相手の髪から優しく離し。)
>涼太、
(昨日は早い時間にも関わらず、意識が飛んでいましたー申し訳ございません(あわわっ土下座
主様、頑張ってきてくださいましー私も見習わないとです…/話せませんでしたが、緑間様ー残念な降旗君ですがこれから宜しくお願いします(^^) では本体から失礼しましたノシ /また夜来れたらお邪魔させて頂こうと思います)
っ…？平気だ(予想外の行動に大きく目を見開くも、すぐに何時もの表情へ戻り呟き返す。それでも相手の優しさが心地良くて、暫く黙り込んだ後静かに瞳を閉じ、軽く頬をすり寄せてみようか。)
>涼太、
とうどう りと
学校→桐皇一年
性格→大ざっぱ、雑、大胆、へんt(ry
見た目→オレンジ色のオカッパ、小さい、卑し黒子が特徴
概要→目指すはSF、ただいまベンチ
入っていー？
(/いえいえ！お気になさらずっ、大丈夫ですよー＾＾*/ありがとうございます！頑張りますよ～(笑)ワザワザレス上げて頂き激謝でございます！お暇な時にでもいらして下さいなー！)
>光樹、
ああ、来訪ありがとう。歓迎するよ(橙色をチラリと視界に捉えては、僅か嬉しげに頬を緩ませ。しかし口調は冷静に隻手ひらり、歓迎の挨拶を、)
>橙堂、
随分と酷い言われようだな、(苦笑気味に、何処か気持ちよさげに瞳を細め口角を持ち上げては。細めた視線の先を相手に向けて「これじゃいつもと逆じゃないか」なんて、)
>涼太、
んー、サンクス赤司くーん(にまり
(相手見て手をひらりと返してその場に座り
なかなか忙しいから夜中に来ることが多いと思うけど大丈夫かーい？
(人差し指を口元にあてて首傾げて
＞赤司
どういたしまして(そう短く返答した後、相手の動作を目で追いつつ同じ方向へつられ首を傾げて「僕も基本は夜に来る事が多いし、皆もそうらしいからね。問題無いんじゃないかな？寧ろ来てくれるだけでありがたいよ」と、微笑みかけ相手を真似て口元へ指を寄せ)
>橙堂、
そろそろ作業落ちるよ。レス蹴りは許して欲しい、また会えたら宜しく頼む、(微笑み、隻手ひらり)
へー、みんな夜型かー
ならありがたい限りッスわー(笑)
(真似する相手を面白そうに見やって
落ちりょーかい
またなー
＞赤司
更新
〇参加者一覧
【版権】
黄瀬涼太
桜井良
宮地清志
高尾和成
紫原敦
降旗光樹
青峰大輝
今吉翔一
笠松幸男
黒子テツヤ
火神大我
赤司征十郎
【創作】
緑野悠斗(>126)
皇凜太郎(>2487)
樋上棗(>3194)
橙堂陸斗(>3810)
名前の間違い、記入漏れがあれば僕まで知らせて欲しい。
…念のためもう一度レスを載せておくよ。真太郎と光樹の本体さん宛てだ、
(/大丈夫ですよー！寧ろ眠い中話相手して下さって嬉しかったです＾＾*/うちの征ちゃんは可愛いより単におバカなだけですy(←、真ちゃんがイケメェンすぎてドキがムネムネでした(殴←)/本当に大丈夫ですからねーっ！お礼申し上げたいくらいです！！ワザワザ言って頂いてありがとうございます！)
>真太郎、
(/いえいえ！お気になさらずっ、大丈夫ですよー＾＾*/ありがとうございます！頑張りますよ～(笑)ワザワザレス上げて頂き激謝でございます！お暇な時にでもいらして下さいなー！)
>光樹、
上げ落ちる。また後程入らせてもらうね、
…おや(扉を開けた先には見慣れた影がすでに２つ存在しており、瞳を細め人物をゆるりと捉える。すると鮮やかな黄と水色の頭、そうか。涼太とテツヤだ。なんて自決し歩み寄ってきた猫へ視線を落す。しゃがみ顎を撫でてやれば、気持ちよさげににゃぁと鳴くそいつへ頬を緩ませ抱き上げながら再び立ち上がり２人の元へ。「こんばんは、良かったら僕も混ぜて貰ってもいいかな？」と首を凭れ尋ねてみようか)
何かあったのか…？(双眼色の異なる瞳でジっと相手の姿を観察するなり、普段と違い活気の無い姿へ疑問を持ち尋ねてみる。猫を床に解放し自由に歩き回るのを横目に再び視線を向け直し、「涼太の笑顔が見たいと言ったら、お前は笑ってくれる？」と、心配そうに、静かに問い掛けて。)
>涼太、
黄瀬君
黄瀬君って真面目な部分もあるんですね（感心した目で見て
赤司君
こんばんは どうぞ（顔をあげるて微笑むと猫が見え無意識に「可愛い」と言っていて
赤司っち>
へ？べ、別にになんも無いッスよ（眉をハの字にし
笑えばいいんスか？（いつも仕事で使っているキレイに作られた笑顔を浮かべ
ふふっ、そうだろう？それに凄く利口なんだ(相手の言葉へ珍しく一寸キョトンとした顔付きになるも、嬉しげに微笑み返せば「ありがとう。…そうだ、テツヤも触ってみるかい？」と相手側へ歩み寄り)
>テツヤ、
なら、良いんだ。(その様子を見て多少気がかりに、それでも無理に追及するのは逆影響でしかないだろうと自分自身に言い聞かせ小さな笑みを返す。続いて相手の顔へ浮かんだのは綺麗な笑顔。でもこれは心から笑ったんじゃない、無理してるんだ。相手の事は理解してきたつもりだし、何より人と元気にさせる力があるのだ、彼の笑顔には。何処か力無く笑う姿へ怪訝そうに眉を寄せ小さな溜息を吐けば「…そんなの、僕が好きな涼太の笑顔じゃない」なんて、旧とはいえ主将であった自分にまで作り笑いを向ける事へ不貞腐れ瞳を細めてみせ、)
>涼太、
赤司君
え、いいんですか？（相手に近づいて「触らしてもらいますね」と言い優しく猫を撫でて「初めての人に触られても逃げないんですね」と驚きながら相手を見て微笑み
…昨日のにゃんこいるかなー？（赤司が拾ったという子猫が、可愛くて仕方ないらしく今日も触りたいなーなんて思い胸を躍らせ上機嫌の様子でひょいと顔を覗かせてぐるりと部屋を見渡し猫を探しているようで
黒子っち>
そ、即答！（ひでぇッスと笑い
赤司っち>
あ、赤司っちの好きな俺の顔って？だってモデルの黄瀬涼太の笑顔ッスよ？（みんなコレが好きって言うんスよ？と頬に手を当てながらいい
もちろん、僕の猫だからな…正確には拾った、と言った方が良いのかもしれないけど(つられ静かに笑い返すと、何処か得意気に上記を述べ付け足すように呟いて。ゴロゴロ喉を鳴らす猫を眺めつつ「言った通り利口なヤツだろう？」と耳を撫で視線を向け、)
>テツヤ、
ここに居る、(ソファの影から顔を覗かせ、相手に見えるよう猫を抱き上げれば薄っすら口元を緩ませ。「こいつの名前、コーキにしても良いかな？」と、面白半分問い掛けてみて)
>光樹、
…、この時間帯でも結構人が居るのだな、此処は。(静かに扉開ければ既に何人かの人が居て。夜も遅いともいうのに健康に悪いなと頭の中で思いつつも自身も来てしまっているのだから人のことも言えまいと思い直しては「…こんばんは、俺も構わないか？」と、//こんばんはー！お相手宜しくでっす←)
バカ、そういう事を言ってるんじゃない(直接心配している、とは言わず已然納得いかなげに相手の笑顔へ瞳を細めれば「お前が心から笑えるように僕は何ができる？そんな事ではプレイに支障が来す。悩みがあるなら溜め込まず言いなよ」と、言葉を紡ぎ相手の頬を軽く突ついて)
>涼太、
赤司＞
あっ…（相手の言葉に視線をばっと向けては周りに花でも咲きそうな笑顔でトタトタと駆け寄って行き。ちょいちょいと猫の顎をくすぐるように撫でてはヘラリとだらしない笑みをしつつ「…へ？俺の名前？…こんな可愛い猫に勿体無いよ」と真面目に答えゆるりと小首傾げ
黄瀬君
何かすみません（謝り、「黄瀬君は惚れている人っているんですか？」と聞き
赤司君
拾ったって事は誰かが捨てたって事ですよね（猫を見ながら言い、「本当に利口ですね」と
降旗君
こんばんは（ぴょこんとと後ろから現し挨拶をして
赤司っち>
………ある人に好きだって告られたッス
バスケのプレーすっげくて憧れてるッスけど……急に告られて急に忘れてくれっていわれて心の整理つかないッス（ほんとわかんねぇと赤司に目を向けて心底傷付いたような複雑に顔を歪め
緑間っち>
こんばんはッス
喜ばしい事だね。…こんばんは、歓迎するよ(ふと聞こえた相手の言葉へそういえば、と部屋の面子へ視線を配らせ嬉しげに頬を緩ませる。構わないかと律儀にも尋ねてくる様子へ首を凭れ歩み寄れば「そんな事聞くまでもない」なんて、淡々と述べ猫を抱き上げ相手の顔面にネコパンチをくらわせて/いきなり失礼な赤司様ですが此方こそ宜しくでっす☆)
>真太郎、
黄瀬>
あぁ、こんばんはなのだよ。(相手の言葉にしらっと返すも自身の知っている煩いくらいの元気な彼とは異なっていて不思議に思えば「……何やら元気がないようだが。何かあったのか、」今は違うとはいえ元チームメイト、心配する言葉を投げかけて。)
そうかな？お似合いじゃないか…互いに似た者同士だ(にゃぁ、と小さな口を開き心地良さげに撫でを受け入れる猫と、可愛らしい笑顔を浮かべじゃれる相手とを交互に見れば、思わずプっと笑みが込み上げてきて「光樹と、コーキか」と、微笑ましげに復唱してみて)
>光樹、
ああ、…分からないな、捨てる者の考えは(耳を優しく撫でてやりつつ、何処か腹立たしげに呟くと「テツヤも、キセキの中では利口だったね」とくすり、小さな笑みを浮かべ)
>テツヤ、
―！…そうか。(言葉は冷静でも表情は何処か複雑でいて。口を閉ざし黙り込めば「…お前ならきっと、良い答えを導き出せる。告白されたのに忘れるなんて難しいに決まってるしね、僕は恋愛をした事なんて無いから、涼太相手にアドバイスを出すのは生意気だろう…」一気に考えを口に、それから苦笑気味に首を傾げると相手の髪へそっと触れ、)涼太に幸があらん事を、(と、優しい口調で呟き返し)
>涼太、
黒子っち>
なんだか良く分かんないッス（困ったように眉を下げて笑い
緑間っち>
？み、緑間っちまで…俺なんか変スかね？（また何かあったのかと言われ自分はそんなに暗いだろうかと悩み
緑間＞
あ…、こ、今晩は（相手の姿を見ては、キセキの世代の一人の己の知る人物で。自分なんかが声を掛けていいものなのか戸惑うも恐る恐るか細い声で挨拶をしてみたりして。「えっと、俺黒子のチームメイトの降旗光樹…です。宜しくお願いします」とビビっているのか相手と目線を合わす事ができず俯いたまま自己紹介しては頭を下げて/此方こそ宜しくお願い致します
黒子＞
うわっ！（不意に後ろから声を掛けられビクリと肩を揺らし驚いて。ばっと振り向けば影の薄い水色の髪をしたチームメイトで「なんだ、黒子か、良かったー」とはぁと溜息ついて
赤司っち>
お、俺まだガキだし好きとかよくわかんないッス……知らない（ブンブンと駄々っ子のように首をふり
優しく髪に触れられ目を見開き溜め込んでいたものが溢れ出るかのように膝を折り「あ、赤司っちぃー」と赤司にすがり
赤司>
そうだな、喜ばしいことだっ…！？(周りを見回し目を細め。喜ばしい、と自身も口にしようとすればいきなりの猫の鉄拳が。猫…色々な因縁のある相手だ。しかしあの赤司からの攻撃でもあり反撃しようにもできず眉間に皺を寄せれば「…なんなのだよ、」と忌々しげに問うて。相手の気まぐれかつ唐突な行動にふとあるモノが頭に浮かんで「…猫、か。」と。//ノープロブレム←あ、ツンデレですか？大歓げi(( 照れんなって！もー征ちゃんツンデレなんだからー、(笑))
黒子>
あぁ、こんばんはなのだよ、…ふむ、やはり今でもさほど身長は伸びていないようだな。しっかりと三食取っているのか？だからお前は___...(挨拶を食らうなりいきなりの説教タイム。相手が昔から少食だったためそれも直っていないだろう、と食事の大切さ、体力をつけないと、などと語って//はいー、おおぅ、おやさしい！掘れてまうやろ(笑)はい、宜しくですね～)
赤司＞
俺はこんなに可愛くないよ（似た者同士と言われれば苦笑しつつ、猫を撫で続けて。猫に夢中で相手を見ることを忘れていれば、特に何もしていないのに笑われ猫から相手に視線を移して「え…」とキョトンとし。「コーキって…俺はすごい呼びにくいんだけどな…」なんてボソリ言えば「抱っこしてもいいかな？」と尋ね
赤司君
許せないです（少しだが怒りを露わにして言い、「猫と同じです」と微笑みながら
黄瀬君
良く分かんないって何かあったんですか？（困ったように笑っている顔をしている相手を見て心配になり尋ね
降旗君
僕じゃ悪かったですか？（首をコテンと傾げては驚いていた相手に「驚きすぎですよ」と笑って
こんばんはー…あ、久しぶりー？(相変わらずの間延びした口調で挨拶をしながら突然姿を現せば、ふと、１ヶ月以上来ていなかった事を思い出し。少しの間の後に首を傾げると疑問形ながらも先程とは違う挨拶をし)
緑間君
いきなりの説教ですね（ボソッと呟き色々と言われる度にはい そうですねなど頷きながら聞き、よく考えてみるとそれは仲間を心配をしてくれている優しい人だと分かり「緑間君、ありがとうございます」と言い
…っ！？好きになったら止められなくて、相手の事しか考えられなくなる、らしい(始めて見せた相手の弱々しい声へ動揺交じりに瞳を大きく見開くも、すぐに細め優しく髪を撫で続け、背中を軽くさすってやれば「…そういう人が、涼太の好きな人なんだと、思う…知らないなんて、悲しい言葉は言っちゃいけない」と、穏やかに微笑みかけ。)
>涼太、
昨日の仕返しだよ、お前があんまり気持ちよさげに寝るモノだから、ネコパンチが出来なかった(瞳を細め満足気に言い放てば、猫を床へ解放してやる。自由になった手の行き場を相手の眼鏡へ変更させ、フレームへ指を宛てれば「こんなに大きな猫は居ないよ、」と、怪訝そうに眉寄せ静かに眼鏡を外してみようか。これ無しでは流石の相手も戸惑うに違いない、と頬を緩ませ、自分の顔へ眼鏡をかけ反応をうが勝手みて、/あ、いえ、この子はフラグ折りの名人でｓ((( 違う。いつ僕が照れたんだ(こら←)
>真太郎、
黄瀬君
そうですか・・頑張って下さい（笑って「困ったら僕にでも相談してくださいね、僕が一緒に助けてあげますから」と
紫原君
こんばんは（相手を見て「よろしくお願いします」と言って頭を下げ
黄瀬>
…はぁ、自身の心情変化などに気付きもしないとは…全く。目前の事ばかりに気を取られすぎなのだよ、…しょうがないな、ほら。これをやろう、お前の今日のラッキーアイテムなのだよ(はぁ、と溜め息一つ付けば仕方ない奴だなとかなんとか思いつつ心配してしまって、これでは埓があかんと歩き出しどこあさればほら、と相手の手の上に兎のぬいぐるみを置いて。しかしはっとした表情をすれば「次の日になってしまっては意味がないではないか、」と呆然として小さくすまない、と。)
降旗>
…む、あぁ、こんばんはなのだよ。(声が聞こえ視線を下に落とせばどこかで見たことのあるような気がする顔があって。誰だっただろうかと眉間にしわ寄せ考えてみれば相手からの自己紹介があって、「あぁ、誠凛の…あぁ、言いわすれていたな。黒子の元チームメイトで緑間真太郎だ。以後宜しく、」と相手を見。視線を合わせない相手を不思議に思い「…何か、」と訪ねて、//有難う御座いますー！じゃあ宜しくしちゃいますn(( 宜しくお願いします！)
赤司っち>
ん、（分かったッスとスンッと鼻を鳴らし「ありがとー赤司っちぃ」ふわぁと花が咲いたように頬を紅く染めながら微笑んで泣き疲れたのかうとうとしだし赤司の腰に巻き付いたまま寝始め
すみません 色々と用事が出来たので落ちます 御相手ありがとうございました（そう言って頭を下げると少し欠伸をしながら出て行き//ありがとうございました！！
ふふっ…すまない、気にしないでくれ(口元へ手の甲を押し付けながら未だ溢れる笑いを堪え続け。小さく肩を揺らしながら猫を相手の膝へ乗せてやる。「それもそう、か…不本意だがにゃんこが一番手っ取り早いかな？」と瞳を細め、)
>光樹、
…ああ、(自分の事ではないのに、同じように気持ちを共有してくれる相手。小さな笑みを携えて「でも、今はこんなに愛されているんだ…こいつは幸せ者だね」と、小さく鳴く猫の耳へ指を滑らせながら相手へ視線を向けてみる、)
>テツヤ、
こんばんは、…良かった。てっきりもう会えないのかと思ったよ(声のする方向に顔を向け驚いた表情を浮かべながらも、久々に聞く間延びした声と綺麗な紫の髪へ眩しそうに瞼を伏せる。僅か嬉しげに微笑み返すと「身体の調子はどうだい？」なんて、相手側へ歩み寄りつつ決まり文句を口にして)
>敦、
黒子っち>
相手の言葉に目を見開き「ありがとう」と笑い
緑間っち>
ラッキーアイテムを受け取り目を丸くするも大事そうに抱きしめ「緑間っちもありがとうッス」と微笑んで
ううんなんか御利益有りそうッスといい
黒子っちに緑間っちありがとうッス！２人共大好きッスー（ガバァと２人に抱きつき嬉しくて少し滲んだ涙を隠すように２人の肩口に顔を押し付け
>黒ちん
んー？……アララ、黒ちんだー(挨拶を返され、声をした方向を見るも見付からず。居ないのか、等と思っていると視界の端に見知った水色が見え、視線を下げ相手の姿を捉えると小さく笑いかけ「前に話してなかったんだねー、よろしくー」と)
ああ、…頑張れ(右記に述べた言葉を聞く事なく眠り始めた相手。スースーと規則正しい寝息へ安堵の表情を浮かべると、相手の頭を抱き寄せ、まるで子供でもあやすかのように優しいてつきで金髪を梳いてやり、)
>涼太、
把握したよ。話相手ありがとう、無理しない程度にね、(隻手ひらあり)
(/此方こそ！お忙しい中の御来訪感謝感激です！＾＾*/お疲れ様でした～)
>テツヤ、
おや…遅レスすまない。早く元気になっておいで、…涼太は元気でないと調子が狂う。
お疲れ様、僕こそ、遅くまで話相手ありがとう、(隻手ゆらあり)
(/お疲れ様でしたー！お相手感謝感激ですっ！！)
>涼太、
緑間＞
はい…存じております…（相手の自己紹介があれば、チラリと様子を伺うように見小さく頷いて。何か…なんて聞かれれば、ど、どうしようとソワソワとしつつ「な、なんでもありません」と/いえいえービビり…そして非似な降旗君をどうかよろしくです←
黒子＞
（短い間でしたがお相手感謝ですーまたお会いした時宜しくお願いしますーおやすみなさい）
黒子>
___...は…(いきなりお礼を言われきょと、と目を瞬かせれば「何を突然言いだすのかと思えばお礼だと？俺はお前になにかしてやったつもりはないのだよ、」とふい、と顔を逸らして。「食事を大幅に増やせなくとも水分は欠かすな、」と最後に一言。)
紫原>
こんばんはなのだよ、…くっ、くく相変わらずなのだな、その口調は、(部屋に入ってきた巨大な影へ目を移せば相手の言葉を聞き間延びしたその声は中学時代と変わっておらずつい声を漏らして、)
赤司>
____...ぐ、…その件に関してはすまなかった、(突然の彼からの台詞にすまなかった、と素直に述べて。しかしはたと「…それはネコパンチができないことと関係なくはないか、」と相手問い詰めてみたり、こんな猫はいないと言われれば「ここに居るだろう、」と笑って相手に触れてみて)
____..っ、おい、何をするのだ赤司。返せ、前が見えん。(眼鏡を取られれば目の前は全くと言っていい程見えず。元々細い目を凝らしてみてもあまり変わりはなく。どうしたものかと見えない視線をさ迷わせて、//え？何いってるの、あなたは立派なフラグ一級建築士じゃない、(きょとり←) ふっ…君はいつからあれはデレじゃないと錯覚していた…？(ドヤァァァ))
降旗>
そうか、…というよりもだ。同学年だろう別にそんな固くならなくて良いのだよ。生憎煩いのには慣れている、(知っている、と相手から聞けばさほど興味なさそうに返事をし。それよりも相手の堅苦しさがどうにも気持ち悪く感じそれを述べてみて。…何でもない、という相手一瞥目を細めれば「…そうか、」と。//…ヘタレ？ 立派な萌要素ですね分かります。 いえいえ疑似はこっちの台詞です、というか文才分けてくだしあ←)
黒子、黄瀬>
あぁ、お休み。よく休み疲れをとるのだよ、(相手等の言葉聞けばそうかと返事をして見送り//遅レス申し訳ないです…お相手感謝っした！←)
赤司＞
え、なんかそーゆわれると余計気になるんだけど…（笑いを堪える相手にどうして笑っているのかさっぱり自分にはその理由が分からなくて不思議そうに首傾げ相手を見つめて。猫を膝の上に乗っけてくれれば嬉しそうにニコリと微笑み「ありがとう」とお礼の言葉を述べながら猫の背中をもふもふ撫で。「いや、うーーんコーキでいいよ」とにゃんこというのもありふれていてあまり好みじゃなかったのか悩んだ末結論を出して
何故。気持ちよく寝ている真太郎の寝顔は珍しいし、起こすのも可哀そうかと思ったんだが(シパシパと数度瞬き繰り返せば戸惑うワケでもなく、只ジっと見つめ返し先日の心境を述べてみて。相手の手が触れられピクリ、と肩を弾ませては。片目瞑りそっと口を開き「んっ…僕は人間だよ、猫なんて可愛い物じゃない」と一息吐き、何処か心地良さげに両目を閉ざして、)
ふふっ、返して欲しければ僕から眼鏡を取り上げろ(視線を泳がせ、困ったように声を上げる相手の姿へ小さく笑い、かけた眼鏡のブリッジをカチャリと押し上げれば。一歩後ろへ後退し悪戯っぽく首を凭れ/え、それはキミの職だよ。私は無職だから一級建築士なんて……なれるならなりたいけどな！(((/…デレと甘えは違うもん(ぼそり←口調))
>真太郎、
緑間＞
あ、うん…そーだよね。ごめん…（確かに同学年の相手に敬語なんて、自分でも使い慣れていないし相手の立場に立ってみても不自然極まりない。あははっとテシテシ頭掻き苦笑しながら述べては、思っていたイメージと違っていて優しい相手に安心したのか緊張が解けつつあり、その証拠に相手と視線を合わせニコリと微笑んで。/真ちゃん似てますよーわわっ、そんな…酷い駄文ですよー文才ほしいです…
赤司>
…そう、か。それは有難うと言うべきかすまない、と言うべきか、(じっ…と此方を見られればどう言葉を返すべきかと考えて。昔からこいつの考えは読めない…今回もそうで。別に珍しかろうがなんだろうがいいだろうに…と思いながらもさりげない優しさに頬も緩んで。ぴく、と肩が揺れた相手見ればくく、と笑い。気持ちよさそうにするのを見「…そうか？俺には可愛らしい猫に見えるが…まぁこんな賢い猫も嫌だが。」と相手の頬を撫で。)
そんなこといわれても見えないのでは使用がないだろうっ…！(く、と悔しげに抗議の声を上げて。兎に角今は眼鏡を取りかえさなければ、と手を空中にさ迷わせて、//…いや、俺実は今自宅警備で忙しいんだ。(きり、)ほしいんかい！←俺も欲しいさ！ぇ。 なーに言ってんの、どっちにしたって可愛いし一緒でいいっしょ？←こら。)
気にしたら負けだよ、光樹(いかにも最もらしく指立て告げてみせるが、実際それ程の内容でもなくて。優しい手つきで猫の背を撫でる相手の姿が、膝でくつろぐ猫と何処か似た雰囲気があり、思わず綺麗な薄っすらと映える茶の髪へ指を通し「…ふふ、どういたしまして」と小さな笑みを浮かべてみせ。)
本当か！…なら、お前は今日からコーキだ。…改めて思うけど、光樹って凄く良い名だね(撫でる手をピタリと止め嬉しげに声を上げれば、背を曲げ猫と視線を重ね合わせ、決まった名を静かに口に出してやる。後に黙り込み、何度も口にしてふと、思った事をそのまま述べ穏やかに笑いかけ)
>光樹、
>黒ちん
またねー(擦れ違ったのは残念だと思うも、また会えるだろうと考え軽く手を振り)
>赤ちん
そんなわけないしー、赤ちん心配性～(くすくす、と笑えば相手の言葉をからかい口調で否定するも、やはり心配させたという罪悪感はあるようで「ごめんね、赤ちん」と相手に聞こえるか否かの本当に微かな声量で呟き。次いで、発せられた懐かしい言葉に「元気だよー。赤ちんは？」と嬉しそうに笑って応え)そういえば、赤ちん、オレ全然来てなかったのにリセしないでいてくれたんだねー。ありがとー(思い出したように呟けば相手の優しさに何と言えば良いのか判らない程感激するも、そんな感情を読み取らせまいと平然を装い礼を述べ)
>黄瀬ちん
あー、話してないしー…おやすみー(一言も話さずに去ってしまった相手に気付き少し拗ねるも、きちんと見送りはするようで)
>ミドチン
ん、ミドチンだって相変わらずなのだよー(堪えきれずに声を漏らす相手を見れば、間延びした口調は変わらないものの相手の特徴的な口調を真似て返答し)
降旗>
ふ、謝ることではないだろう。初対面で突然馴れ馴れしくされていたら俺も不快だろうしな。(ごめん、と言ってくる相手に薄く笑えば左記述べ。あはは、と笑ってから此方に微笑みを浮かべる相手を見こんな表情もするのか、と先程までのおどおどとした印象は薄くなって。「…その顔の方が俺は良いと思うぞ。」と小さく微笑み返して。//わわわ、有難う御座います^ ^ そう言って頂けて嬉しいです！ 降旗きゅんも似てますよー(`・ω・)b 此方の台詞っすわ(笑)文才欲しい…)
(/亀レス申し訳ありません。今、アルバイト情報誌読みながらの作業でして…亀レス・駄ロルになると思います。Oh…履歴書書いてないorz)
紫原>
それもそうだな。…真似をするな、(くく、と小さく笑い続けながらも真似をする相手見真似するなと言うも相手のほんわかとした雰囲気に強く言えず。結局小さく述べるだけになってしまい「…体はでかいのに不思議なものだな、」と彼特有の子供らしさについて考えを巡らせてみたり、)
紫原本体様
(//わざわざご説明有り難う御座いますー！気にしないでいいですよー！私なんて何もしていなくとも亀レス駄文のおばかさんなんで(笑)履歴書…面倒くさいですよねー。アルバイトか…これまた面倒くさいですねー。頑張って下さいね！応援？しますよー！)
どちらも遠慮しておこうかな(礼を言われるのも謝罪されるのも自分には同じくらい反応に困る事であり、相手へ視線を向けたまま緑の髪をそっと撫でてやり「何か良い事でもあったか？最近表情が緩みがちだよ、…真太郎らしくない」と頬を軽く摘み眉を潜めて。自分の行為へ笑われたのか、と怪訝そうな顔つきになりながらも、頬に触れる相手の手首を軽く握り「今更だが、男に可愛いは無い気がする…。ふむ、ならいっそ賢い猫にでもなりきってみるかい？」と、行き場の無い片手を上げ招き猫を連想させるポーズを。しかし真顔でやってのけ、)
お前なら気配で感じ取れる…と、信じている、多分、おそらく…(確信の無いまま小さく呟き返せば、ヒントとばかりに軽く手を打ち鳴らして、その場から面白そうに口角を持ち上げて/…え、不審者でも来るのかな？ん？(にこーり、)そりゃあね！私だって願望はあるさ！フラグ乱立できたらモテまくるんだろうなーとか、相手とキャッキャウフフできるんだろうなーとか！←←((/ 頭が高いぞ(←)僕は可愛いよりゲスに近いと思うけど、 一緒はいくない(首ふるふる/←何だ此奴)
>真太郎、
赤司＞
…うん、気にしないどくよ（相手の最もらしい言葉に、確かにそうだよな…なんて納得してしまう自分がいて。素直にコクリと頷けがどうしてか撫でられクエスチョンマークを浮かべるも嫌ではなく、寧ろ嬉しいようで猫と同じように目を細め撫で受け。
…そ、そう…かな？そんなこと言われた事無いけど…
（嬉しそうな相手を微笑ましく見つめていれば、自分で結論を出し猫の名をコーキにしたものの、何度も呼ばれれば何故か自分が恥ずかしかくなってきて。
緑間＞
そ、それもそうだよね。ありがとう（己の堅苦しい敬語へのフォローの言葉だろう。己の中にあった相手のに対しての気難しそう、冷たそうなどの勝手なイメージがどんどんと塗り替えられ行き。「え…そうかな」なんて笑顔を褒められたと思い気恥ずかしそうにクスクス嬉しそうに笑って/有り難きお言葉…有難うございますです^^真ちゃんが可愛い…（ボソリ
見ての通りだ(緩やかな雰囲気へつられ優しく微笑み返せば、自分の胸を数度ポンポン叩き台詞を述べる。続けて可愛らしい笑みと共にかけられた言葉へ、其処まで深く考えこまなくても良いだろうに…と思いつつも素直に謝罪を述べる姿に口角を持ち上げて「僕が勝手に心配しただけろ、敦は悪くない」と此処でやっと降ろしていた腕を持ち上げ相手の頬へ指を添えて。)
…ふふっ、贔屓したワケでは無いけど、敦なら来てくれるんじゃないかと思って。…やっぱり、思った通り来てくれた(苦笑気味に首を凭れながら、何処か嬉しげな声色を浮かべれば。分かりやすい表情変化へ笑みを零し「僕のした事は正しかったね」と得意気に呟いて)
(/お気になさらずっ！あわわ、お忙しい中ご来訪頂きありがとうございますん！どうか無理なさらずに…！！/駄ロル？冗談キツいですようひゃー！あなた様のロル素晴らしすぎて目からバニラシェ…いや、湯豆腐が…(((/とにもかくにも、状況把握致しました！ご報告感謝感激です！！＾＾*)
>敦、
>ミドチン
あはは、だってミドチンのチームメイトが真似してたから面白そーだったんだもん(相手の小さく述べられた言葉が聞こえたのか笑いながら相手のチームの事を思い出しては感想を語り。相手が己の事を考えているとも知らずに「何が不思議なのー？」と子供のように首を傾げて相手に問い掛け/あ、お返事下さるなんて…本体の事は無視していただいても宜しかったんですよ？ですが、嬉しいですありがとうございます！/そんな、御謙遜なさらずに！レス返も早くて文才あるじゃないですか羨ましいっ…←/ありがとうございます。面倒事は嫌いですが、応援されたので頑張れそうですb/では、次から本体は静まりますねーﾉｼ)
赤司>
そうか、ならばどちらも言わずにいておこう。(相手の言葉にそうかと頷き。髪を撫でられればきょと、と瞳丸めて。撫でられる、などあまりないことでありその瞳には戸惑いの色も見える。「…高校に、凄く表情筋が柔らかい奴が居てな。影響されたのかも知れないな、」相手の問いにそう答えれば語る相手を思いだしくく、と笑い煩いが悪い奴ではない…お前も会ったことがある奴だ、と。手を軽く握られ相手に視線よこせば可愛い猫にでもなってみようかなどと真顔で述べる相手がいて。ふぅ、と溜め息ひとつ思う事は今も昔も同じで全く読めない、ということ。「そんな猫は可愛くもなんともなくふてぶてしいだけなのだよ、」と。)
意味の分からない事を言うな！不可能なのだよ！(相手の理不尽な自分への見解に意味分からないと眉間に皺寄せて。ぱん、と音のした方へ足を進めれば何かにぶつかり盛大にこけて。//あぁ、セールスという名の恐ろしい敵がな…！！←フラグ乱立とかもうただのハーレムルート一直線(笑)うらやまっすわ、きゃっきゃっうふふしたいかー！＼ｼﾀｲ!／ \したい！/ ＼シタイ!／\sitai!←/ ＜●＞＜○＞ｶｯ--! ゲス征ちゃんとかただの萌要素だっつの！ごちになります！(べしゃあ、土下座なう←) oh,sorry.～(-_－)～(←やめれ。)
ん、良い子だね。…やっぱり似てるよ、キミ達は(ふと相手の様子が目に留まり、視線を膝へずらしてみる。するとこれまた此方も尻尾を揺らし気持ちよさげに現を抜かす猫が一匹。可愛らしい子等へ瞳細め愛しげな視線を送り、ふわふわと柔らかな髪に手を乗せたまま小さく笑って)
おや、それは意外だな。(瞳を一度閉じ、ゆっくりと開き直せば割と真剣な表情で言葉を紡ぎ。顔を相手へ向けると、其処には薄っすら頬を染める彼が居て。原因が何か。それは簡単に浮かんだものの、やめてやる程優しい性格な自分ではないから、悪戯に微笑み照れた顔を覗き込んで「…どうした？光樹」とからかい気味に尋ねてみようか)
>光樹、
降旗>
いや、礼を言われるような事は言ってないのだよ。(相手の言葉を否定すれば「思ったことを言ったまでだ。」と薄く笑い。そうかな、と気恥ずかしそうに笑う相手を見れば「あぁ、」と素面で返して。そちらの顔のが話やすい、と思ったことも述べ。//いえ、私は真実を言っただけですよ、お嬢さん(きり、←)…あれ、可笑しいな鼻からタバスコが…光樹さまぁぁぁぁ！)
紫原>
どこが面白そうに見えたのか皆目見当も付かないのだよ！(面白そうといわれれば全否定。逆に疲れるというのに面白そうに見えているなど心外だ。一緒にいて不快ではないがそう思われているとなると俺の苦労がむくわれん、とばかりに反論して、)
…いや、何でもないのだよ、(何が？と首傾げる相手みれば自然と、___小さくとだが___頬が緩み。なんでもない、と述べ//無視なんてできる訳がない(真顔)いえいえーしたくてしただけなのでー。謙遜じゃないですよー、テンションによってロルの落差激しすぎて本当申し訳ないですよ、はい。羨ましい…？此方の台詞ですよ奪わんといて下さい(((←ほんとですか、なら嬉しいです*^ ^*はい、では此方もドロンさせて頂きますねー！)
All>
うむ、そろそろ眠くなってきたな…レス蹴り等申し訳ないが俺はここで戻るとしよう、(ふぅ、と溜め息吐きそう述べれば立ち上がって扉の方へ向かう。//お相手感謝でしたー！お休みなさいですね、今度またお相手宜しくお願いしまーす！では落ちますね！)
赤司＞
そうかな…赤司がそこまで言うならお前もしかして俺の弟だったりしてー（再び相手からこの猫と己が似ていると発言されれば、可笑しいとクスリと笑い己の弟なんて冗談言ってみたり。猫をひょいっと優しく抱きかかえれば己と比べるように顔をくっつけて「そんなに似てるの？」なんて首傾げ。今度は猫と睨めっこを始めて）
でもそういってくれるのは嬉しいな（両親から付けられた名前を褒められるのは素直に嬉しいもので相手に視線を向け幸せそうに微笑み。じわり赤く染まった顔を除きこまれ明らかに原因は分かっているであろう筈なのにわざと意地悪く尋ねてくる相手に困惑してしまい視線をあちらこちらに泳がせ「な、なんでもありません」なんて少々声を荒げ相手を振り払うように述べ
（レス蹴りすみません…眠気が襲ってきてしまったので、そろそろお暇しますねー遅くまでお相手有難うございましたーまた宜しくお願い致しますノシ）
そうしてくれ…真太郎はやる分には良いが、やれれるのは苦手なんだね(静かに頷き返してみせるも、予想外に無防備な反応を示す相手の様子へ今までさんざんからかわれた仕返しでもしてやろうか…と、此の呟きは心の中にしまっておいて。撫でる手を更に優しく弱めながら、続く言葉へ耳を貸す。相手の言う表情筋が柔らかく、煩いが悪い奴ではない。それを聞きいくつか思い当たる人物が浮かび上がるも、彼と同じ高校、其処でああ、秀徳の鷹の目か。なんて思い出しくすり、と笑えば「確かに、何だかんだで良い相棒だな。…煩さで言えばウチの小太郎も負けず劣らずかもしれないよ」と、苦笑気味に続けて。真太郎の希望に応えてやろうと思ってやってみたんだけど。とでも言いたげに半目で相手を捉えれば「…随分と酷い言われようだね」と、上げた手を降ろし僅か不貞腐れた表情を見せ)
やれば出来っ―――！し、んたろ…っ！Σ(楽しげに含み笑いを浮かべるも相手がつまずき、そればかりか此方へ倒れ込んでくるじゃないか。これほど自分の体格を憎む日が来るとは。どう考えても受け切れるハズがなく、成るがままにドスン！と大きな音を立て盛大に背中から自分も倒れ込み。ごほ、ごほ、と数度咽せ眼鏡を相手にかけ直して遣れば怪訝そうに眉寄せ一言。「…すまない、今のは僕が悪かった」と視線を斜め上に向けて、/＾ｐ＾…セールスは辛い。断れない私は確実に負け組だ！←あれ、話題…(((/ハーレムはおいしいね、美味しいけど個人的にはやる專より見る專だかｒ(今更← (´・ω・｀)リア充爆破しろとは言わないよ。寧ろお幸せにって思うよ、でもね、素敵な恋(きゃっきゃうふふ)したいんだ…無理な話だけどな。← っく…！しまった！征ちゃんは何でも似合う！←キセキ赤に万歳！ 本体のせいで征ちゃんの可愛さを伝えきれない…だと(がくっ、 きょとん顔の真ちゃんうめぇっす。マジ好きっす、 顔文字ぇぇぇ…/本体じゃべりすぎですねすみません本当に！orz)
>真太郎、
ああ、把握したよ。遅くまで付き合せてしまってすまない、ゆっくり休むといい(微笑み、隻手ひらり)
(/落ちレスまで丁寧に…！ありがとうございますー＾＾*/赤司様と本体のお相手感謝感激です！もちろんですよー！ぜひぜひ、また絡みましょうっ！！お疲れ様でした～)
>真太郎、
似てるよ、…確かに一理あるな。光樹にこんなに可愛い弟が居たなんてね…癒される兄弟だ(微笑ましい2人…正確には一人と一匹、だが。じゃれあう様子を見てついつい頬が緩んでしまい、こんな時間が続けば良いな、と心密かに思っていたり)
――っ！…ふぅん、(可愛い物程虐めたくなる、これは本当だったんだなと思わせられる瞬間で。顔を赤らめ動揺した声色になる相手の事を面白い、なんて機嫌良く見つめたままでいる。もう少しからかってやりたい気持ちもあるけれど、流石に怒らせてはいけないだろうと言い聞かせ猫の耳を軽く撫で、「コーキ、お前の兄は随分と恥ずかしがり屋だな」と、口元を緩ませて)
(/把握致しましたですよー！眠い中お相手して下さり下げた頭が上がりません…！！此方こそ、素敵な降旗君に萌えメーターが爆発寸前でした！(笑)またお暇な時にでもいらして下さいましー！＾＾*)
>光樹、
>赤ちん
よかったー(相手の元気そうな様子に安堵の溜め息と共に言葉を述べ。心配をさせるような事をしたのは己だというのに、目の前に居る相手は笑みを浮かべ尚且優しい口調で己は悪くないと言ってくれている。そんな事をされたら甘えてしまうに決まっている。自身の頬に添えられた指から僅かに伝わる温もりがもどかしくて、「ありがとう」と呟けば相手の手に己の手を重ねて頬を擦り寄せ)
赤ちんは贔屓なんてしないでしょ？(ふふ、と彼にしては大人びた笑みを溢せば「皆に優しいんだもんねー」と再び普段の子供のような口調に戻り、何処か楽しげに告げ/無理なんてとんでもない！好きで来ているんですから！今、親に叱られましたg((←/冗談？何を仰いますか。素晴らしいのはトピ主様でしょう。そして湯豆腐熱いです…自分は目からまいう棒、は痛いのでねるねですね！←←何/いえ、此方こそお返事感謝です！ありがとうございました！本体はドロンしますねﾉｼ)
(/ほとんどの方が落ちられましたね。緑間君のレス返したら自分も落ちますかn((←早くしろ)
…ああ、どういたしまして(自分が元気だと分かり、安堵の表情で、しかも溜息まで吐き良かったなんて口にする相手の姿が心底微笑ましく、とても嬉しく感じられすり寄せられた頬の心地良い感触へ瞳を細め、もう片手で綺麗な髪を優しく撫でてやる。「…小動物、か」と、今の相手は小さな兎のようで、つい体格差を忘れてしまう程癒されるものだから、思った事がぽろりと口から零れてしまう。)
良く覚えていたね(珍しく普段の彼とは違う笑顔を見るなり、瞳を丸め、敦でもこんな表情をするんだな…と。また新しい顔が見れた、と驚きながらも何処か嬉しく思い。「おや、そうとは限らないぞ」と穏やかに笑み唇へ指を添え/好きだなんて嬉しすぎます幸せ死にますひえええ！怒られるむっくん本体様もきゃわいいです← 素晴らしいのはあなたしか…！いや、私意外の皆様です、此処テストに出ますｙ(((/………むっくん本体様くっそかわいい。ねるねに萌えました←←/わわわ、お礼なんて構いませんよー！それでは本体も化けちゃいますね！＾＾*)
>敦、
ふぅ…すまない、僕もそろそろ戻ろうかな。おやすみ、敦(手の甲を口へ押し当て、欠伸を軽く噛み殺せば苦笑気味に手を振りその場を後にして)
(/ですねぇ…。おっ、了解しました！ではでは、私は一足先に落ちさせて頂きますね！申し訳ありませんorz、遅くまでお付き合い頂き感謝感激です！良ければまた絡みかしょう！お疲れ様でした～、良い夢を！！ﾉﾝ)
>ミドチン
えー、高尾って人がミドチンからかったりー…ミドチンの先輩がミドチン叱ってたり？(相手の反論など何のその。元から気にするような性格ではないので、反論されながらも己が面白いと思った場面を思い出し述べていけば途中から面倒になったのか「とにかく面白そう！」と纏めてしまい)
んー？(何でもない、と返され尚疑問に思ったのか考えてみるも解らずにすぐに考えるのを諦めて)
ミドチン、おやすみー(扉の方に向かう相手に、へらり、と笑えば「今日はありがとー」と素直に礼を述べ/此方こそ遅くまで御相手ありがとうございました！楽しかったです！良かったら、また御相手宜しくお願いしますね。ゆっくり休んで下さいねﾉｼ)
>降旗
おやすみー。今度話そうねー(最後まで話せなかったのが心残りなのか、次に会えたら話そうと考え手を振り/紫原が話し掛けられなくて申し訳ありません！次に会えたら話し掛けさせてもらいますねー。良かったら相手してやって下さい！←/では、ゆっくり休んで下さいﾉｼ)
>赤ちん
……小動物？(頬を擦り寄せた手の温もりが心地良くて瞳を閉じていると、ふわり、と頭を撫でる感覚にうっすら瞳を開け。聞こえた言葉に小さく疑問符を浮かべるも、すぐに穏やかな表情になり「じゃ、赤ちんは親代わりの飼い主かなー？」と親に甘える子供のような声音で尋ね/親代わりじゃなくて親でいいじゃんってツッコミは無しでお願いします←)
忘れないよー、赤ちんの良い所だしー(相手が驚いた表情になったのを不思議そうに見るも、何処か嬉しそうなので、まぁいいか、と思い追求せず。そうとは限らないと言う相手に「厳しいとこもあるのは知ってるからねー」などと相手の言葉の意味を自分なりに解釈して応え)
ん、おやすみー赤ちん(欠伸を我慢したであろう人物を見て、くす、と笑みが溢れ。「あと、ありがとー」と告げれば軽く手を振り/ドロン？挨拶は別です！←/こんな遅くまで…此方こそ感謝感激ですよ！是非、また絡ませていただきます((/はい、お疲れ様でした。お休みなさいませﾉｼ)
ん～…オレも寝よー(伸びをすれば、のそのそ、と歩きだし。消灯すればその場を後にし/改めまして、皆様ありがとうございました！こんな奴ですが、良かったら御相手して下りませﾉｼ)
更新
〇参加者一覧
【版権】
黄瀬涼太
桜井良
宮地清志
高尾和成
紫原敦
降旗光樹
青峰大輝
今吉翔一
笠松幸男
黒子テツヤ
火神大我
赤司征十郎
【創作】
緑野悠斗(>126)
皇凜太郎(>2487)
樋上棗(>3194)
名前の間違い、記入漏れがあれば僕まで知らせて欲しい。
皇さん、涼太上げ感謝するよ。
中々顔を出せなくてすまない、僕自身…というより本体だが、新しい環境に右往左往してしまって(苦笑)
キャラリセも行わないとね。
今週の日曜、月曜いずれかにまた来るよ。
皆の元気な姿を見られると嬉しいかな、
では、上げ落ちる
____..久しぶりに来た、な。(制服のまま部屋に入りそのままソファにぽすん、と腰掛ければ人は来ていないようだ、と考えて。一人か、ならば人待ちついでに読書でもしようと鞄から本を取り出し黙々と読み始める、//お久しぶりです、しばらくいますねー。最近来れなくてすみません、部活見学やらなんやらで…中学と同じにするかどうするか…悩みますねぇ…っと、無駄話を失礼、(笑)とりあえず待ってますねー。というのと、赤ちん本体様！ミドリンの名前が記入されていただいてなかったので…居ますy((図々しく申し訳ありませんっ、一応報告であります！←)
(だるそうに扉を開けて)
疲れた～！眠い・・・。(大きくあくびする)
久々だなここに来たの・・・。何日ぶりだろう・・・。(腕を組んで考える)
忘れた・・・。←自分ダメじゃん！
なんか、申し訳ないな・・・。まぁ、あんまりここには来れないが今後もよろしく！
(深深く頭を下げる)
更新
〇参加者一覧
【版権】
黄瀬涼太
桜井良
宮地清志
高尾和成
紫原敦
降旗光樹
青峰大輝
今吉翔一
笠松幸男
黒子テツヤ
火神大我
緑間真太郎
赤司征十郎
【創作】
緑野悠斗(>126)
皇凜太郎(>2487)
樋上棗(>3194)
すまない真太郎…
極力ミスの無いようにしたつもりなんだが、僕の力不足だ。
取り敢えず、今日は名簿訂正だけ。
上げ落ちるよ
(/…という事は同学年ですk(、自分も部活悩みましたが心機一転新しい部へ！…と、ご報告ありがとうございますううううううううううう！！本当に申し訳ありませんでした！以後気を付けますね(敬礼)
>真太郎本体様、
最近来れなくてすみませんでした（頭を下げ
新学期の関係でセイチャットに来れなくて・・
これからは来れると思います！
すみません、あげおちします
――…ふぅ。(のらっとくらっと緩やかな足取りで室内へ。久しぶりの対面となる猫のコーキを見据えふ、と口元を弛めてはしゃがみ優しく抱き上げてやる。耳を撫でながらソファへ向かい静かに腰を下ろそうか/しばらく待機してますねー^^*)
赤司
____...ん？誰か、来ているのか、(静かにしかし確かな足取りで部屋の扉を開ければ電気がついていて。そのまま部屋をぐるっと見渡せば赤い髪した少年一人。あぁ、赤司か‥そう思えば「赤司、一人で笑っていると気味が悪いのだよ、」くつくつと笑いながら相手に近づき「隣失礼する、」と腰掛けて。//こんばんはー！作業しつつなので遅レスになりますがお相手お願いしても…？)
失礼だな、コーキに笑いかけていたんだ(近付いてくる足音へピクリと肩を動かせば相手側へ視線を向ける。すると其処には見慣れた緑髪の青年がおり、嬉しいと思う反面気味が悪いと言われた事で僅か不機嫌そうに眉を潜め猫の耳から手を離す。隣に腰を下ろす相手の動作を目で追い確認しては再度視線を猫に落として…)久しいね、調子はどうだい？(/こっんばっんはー！自分も作業がてらで亀さんレスになりますのでお気になさらずっ、お相手しますよおおおおおおお！！)
>真太郎、
赤司
____...そうか、猫に、な。(相手の言葉にくつくつと笑い続ければ不機嫌そうな相手が目に留まり。「…何なのだよ、」相手の不機嫌そうな理由がまったくわからない、という様子で首傾げ。猫に視線を向ける相手に「猫、好きなのだな、」と訪ね。 変わりはないか。そう訪ねる相手に薄く笑いをこぼせば)
俺は人事をつくしている。よって今も昔も変わりないのだよ、(とどこかドヤァ‥とした様子//はいー、こっんばーんわ！そのテンションに癒やされます！もうっ天使めっ！←ありがとうございますううううう！！お願いしますねーーー！！！)
…真太郎は僕をバカにしているのか？(瞳を細め自分の機嫌を損なわせた張本人である相手を捉えれば手を前に移動させ相手と軽く距離を詰めるも、猫が好きなのだな、そう尋ねられ自然と眉間のシワも緩んでいき、大人しく頷こうか。「以前は苦手だったけどコーキのお陰で好きになれた、光樹も、コーキも本当に癒されるよ」ふ、と目尻を緩ませれば猫の背中へ手を宛てて。)ふむ、面白味に欠けるが元気なら良しとしよう。(半目にて相手を捉え顔をすーっと反対側へ/おうふ、堕天使の間違いですy((、うへへ、どういたしましてえええええ！勿論でございますううううっ)
>真太郎、
ふーサッパリしたなー（お風呂上りの様で、髪を乾かすのが面倒臭いのか濡れた髪をタオルでガシガシと拭きながらリビングには誰もいないと思っていた為ほんわか笑みを浮かべのんきに扉を開ける。すると見慣れた赤い髪の少年と緑の髪をした少年がいて目を丸くしてポカンとしてしまう。が、何か言葉を掛けないと。一人言きこえていただろうか、えへへっ笑みを浮かべながら）
こ、今晩は…。
（お久しぶりですっ！なかなか来れなくて…すみません（しゅん）新しい環境は疲れますですねーと言う訳で久々に癒されに来てしまいました←）
赤司
…は？そんなわけないだろう、そんなことするわけがないのだよ、(相手の言葉にきょとりと瞳丸めて。相手との距離が少し縮まればこて、と首傾げ。猫が好きなんだと頷く相手みれば口元弛ませ「こうき？こうきがこーきで、…わけがわからないのだよ、」眉間にしわ寄せて。面白味にかけるがまぁいい、と言われればむ、として。)
面白い面白くないできめられるこっちゃないのだよ、(はぁ、と溜め息吐けば「赤司こそどうなのだよ、」と訪ね、//ありがとう御座いますー！…なんですがすいません、ちょい、出掛けないとになってしまって…帰ってから返す暇があればレス返しますのでっ…ほんとすいませんーー！;;)
おや、こんばんは…光樹、座って(聞きなれた少年の声へ小さく肩を弾ませれば、顔を上げ薄っすら嬉しさの色を含んだ笑みを向ける、向けるのだが。普段の相手と違って何処か抜けて見える…のは、気の征だろうか。風呂上がりの所為か時間の所為か、一際子供らしい笑顔を浮かべる姿に瞳を細め上記を述べ手招きをしてみせる。/わわわ、お久しぶりですー！いえいえ、お気になさらず！またお会い出来て嬉しいですよおおおおお！私も環境に慣れるまで暫くかかりそうです…それでは降旗君に思いっきり癒されようと思います！(笑))
>光樹、
…っふ、はは…！(コロコロと変わる相手の表情、まるで子供のような数々の反応へ思わず笑みが込み上げてくる。口元を指で隠しふつふつと控えめに笑いながら顔を逸らして)ふふ…ん？あぁ、僕なら見ての通り、元気にやっているよ。真太郎に会えたから余計にね(優しく髪に指を通し本音か嘘か曖昧な笑顔を浮かべてやり、/了解しました！あばばば…ご丁寧にありがとうございます！もう蹴っちゃってよろしですよー！無理なさらずに^^*、いってらっしゃいませ！)
>真太郎、
赤司＞
あ…うんっ！（どうやら独り言は其方まで届いていなかった様だ。ほっとしては嬉しそうな笑みを浮かべ手招きされては、弾んだ声でこくっと頷きタオルを首に掛けトコトコ歩み寄って行き指示通り隣に腰を下ろし。久しぶりに顔が見れた事に嬉しいのか子供の様な笑顔を浮かべて見つめ「久しぶりだなー」なんて／私もお会いできて光栄ですよぉぉ！慣れるまで大変ですよねぇーお互い頑張りましょうねっ！赤司様に癒されて明日から頑張ろうと思いますｗ）
あぁ、(手招きをすれば従順にもトコトコ歩み寄り隣へ腰かける相手、まるでそっくりだなとコーキへ視線を向けつつ小さく笑みを零して。少し湿っているタオルを手に取り綺麗な茶色の髪から丁寧に優しく水滴を拭ってやり…「久しぶりなのに、光樹はちっとも変っていないね」安心したよ、と続けて言えば穏やかに微笑んで。/いやん嬉しいいいいいいいi(ry←、そうですねっ頑張ります！本体様を全力で応援させて頂きます(きりっ)癒せるように頑張りますwさっそくちわわオーラ全開な降旗君に顔のニヤけが止まらない止められない…っ)
>光樹、
赤司＞
あーまた猫に似てると思ったでしょー（いつの間にかすっかり仲間の一人とかした猫のコーキに視線を移す相手にまた己の事を猫に似てるとでも思ってるのだろう。ほぼ諦めモードに入りつつありやや呆れ気味に口にして。そっと髪を拭いてくれては、嬉しそうに目を細めされるがままで。相手のやりやすい様に少し頭を下げたりなんかして。「少しは成長した所もあると思うんだけどなーでも赤司も元気そうで良かった」とチラッと上目づかいで見つめニコリ、微笑み／私も赤司様本体様応援しておりますっ！もう既に癒されていますですよーこれ以上なんてキュン死してしまいます←私を殺す気かｗこんなおばか降旗を構ってくれる赤司様の優しさーたまらないです…っ）
はは、すまない。…でも本当に似ているんだ(相手の様子へ反省するどころか寧ろ楽しそうに声を弾ませて言えば、じっと目を見つめコーキを抱き上げて。にゃぁと人懐こい声を上げるそいつの背から赤髪をちらほらと覗かせつつ、嬉しさ隠さず律儀にも頭を下げる相手の様子へ撫でる手をピタリと止め、思わず口を押え笑みを堪えるべく顔背け。)…おや、そうかな。(目が合い、可愛らしく微笑む相手へ瞳を丸め呟くもすぐさま目尻を緩ませて。自分にとって気遣いや心配は純粋に嬉しいものだからつい甘やかしたい、という気持ちが出てきてしまいタオル越しに頭を撫でてやる。/うわわわ、俄然ヤる気に…こほん。やる気になりました！！さいですかーお世辞がお上手ですねっ本体様もマジ天使！←おばかじゃなくて天然というんですy(((うちの赤司は降旗君とムっくんと黄瀬君に甘いのだよb()
>光樹、
すまない、そろそろ戻るよ。少しだけど話せて良かった、
では、お疲れさま。
(/短時間お相手感謝感激ですっ、またお会いしましょう！！(深礼！))
赤司
…何を笑っているのだよ！(人を見て笑うとは関心しない、だが自身も似たようなことをしたことがあるので面と向かっては言えないが。何が面白いというのだ。少しこうきがこーきで、と少しこんがらがっただけではないか、と少し不機嫌そうにして。)
…俺に会ったからといって元気になるなどあり得ないのだよ、(元気だと言う相手にほっとしながらも俺に会ったから余計に、とはどういうことだ可笑しいだろう。「…お前はお爺さんか何かか、」相手の発言について考えて述べた台詞はよく分からないもので。何となく家に閉じこもり偶に会いにくる子供を見て喜ぶ老人と被ったなどと口が裂けても言えまいが。//お久しぶりです、すいません。返そう返そうとは思いつつも忙しいやらなんやらでレス返しができずにすみませんでした… 私の辞書には蹴るなんて文字は無いものでして。ﾅﾆｿﾚｵｲｼｲﾉ?(0ω0`)? 本当にすみませんでした、自己満足ですし、蹴って下さって構いませんので…!本当にごめんなさいぃぃぃぃいいいいい!!)
(/降旗本体様 すれ違いによりお話できませんでしたね、ショックです、( ;ω;` )風呂上がりの可愛いフリをprprしたかったでs(( 今度お会いしたら絶対お話しましょう！)
此の部屋見んのも久しぶりだな（久しく来たからか何処か気まずさがあり静かにドアを開け入室。何気なく部屋を見回せば猫の姿が目に入り、鞄を部屋の隅に放り投げては歩み寄って少し屈んで喉を撫で「誰も来てねーのか？」と猫に話しかけるように呟き緩く首を傾げ）
（/わわわ、暫く顔出せなくて申し訳ございません！！少し本体の生活がごたごたしてしまいまして。また皆様とお話しできるのが楽しみで楽しみで…、見かけたら構ってやってくださいまし！！）
______...む、誰も来ていないのだな…(誰一人居ない室内見渡しては些か眉間に皺寄せて。迷いのない足取りでソファへと迎えばとす、と座り。少しの時間そうしていれば見慣れた筈の猫が来て。少しの懐かしさ感じつつ「こうき、と言ったな。…元気か、」などと言い触ってみて。意外にも嫌がられなかったのを見れば薄く笑い「俺はお前を間違えて見ていたみたいだな、」なんて。//ひいいいいいいい;お久しぶりです!上げ＆待機させてもらいますね…真ちゃん猫に話しかける淋しい人になってますけどもしよければ絡んでやってください、(笑)これなくてすみませんでした…orz)
(/えっ…と、上げるだけでも上げてみますねー!!過疎化防止です、なんて。(笑) また皆さんとお話できること願ってます!では、また!^^*)
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