黒子のバスケ【BL】

そうしてくれ…真太郎はやる分には良いが、やれれるのは苦手なんだね(静かに頷き返してみせるも、予想外に無防備な反応を示す相手の様子へ今までさんざんからかわれた仕返しでもしてやろうか…と、此の呟きは心の中にしまっておいて。撫でる手を更に優しく弱めながら、続く言葉へ耳を貸す。相手の言う表情筋が柔らかく、煩いが悪い奴ではない。それを聞きいくつか思い当たる人物が浮かび上がるも、彼と同じ高校、其処でああ、秀徳の鷹の目か。なんて思い出しくすり、と笑えば「確かに、何だかんだで良い相棒だな。…煩さで言えばウチの小太郎も負けず劣らずかもしれないよ」と、苦笑気味に続けて。真太郎の希望に応えてやろうと思ってやってみたんだけど。とでも言いたげに半目で相手を捉えれば「…随分と酷い言われようだね」と、上げた手を降ろし僅か不貞腐れた表情を見せ)
やれば出来っ―――！し、んたろ…っ！Σ(楽しげに含み笑いを浮かべるも相手がつまずき、そればかりか此方へ倒れ込んでくるじゃないか。これほど自分の体格を憎む日が来るとは。どう考えても受け切れるハズがなく、成るがままにドスン！と大きな音を立て盛大に背中から自分も倒れ込み。ごほ、ごほ、と数度咽せ眼鏡を相手にかけ直して遣れば怪訝そうに眉寄せ一言。「…すまない、今のは僕が悪かった」と視線を斜め上に向けて、/＾ｐ＾…セールスは辛い。断れない私は確実に負け組だ！←あれ、話題…(((/ハーレムはおいしいね、美味しいけど個人的にはやる專より見る專だかｒ(今更←　　(´・ω・｀)リア充爆破しろとは言わないよ。寧ろお幸せにって思うよ、でもね、素敵な恋(きゃっきゃうふふ)したいんだ…無理な話だけどな。←　　っく…！しまった！征ちゃんは何でも似合う！←キセキ赤に万歳！　本体のせいで征ちゃんの可愛さを伝えきれない…だと(がくっ、　きょとん顔の真ちゃんうめぇっす。マジ好きっす、　顔文字ぇぇぇ…/本体じゃべりすぎですねすみません本当に！orz)
>真太郎、