黒子のバスケ【BL】

>黒ちん
またねー(擦れ違ったのは残念だと思うも、また会えるだろうと考え軽く手を振り)


>赤ちん
そんなわけないしー、赤ちん心配性～(くすくす、と笑えば相手の言葉をからかい口調で否定するも、やはり心配させたという罪悪感はあるようで「ごめんね、赤ちん」と相手に聞こえるか否かの本当に微かな声量で呟き。次いで、発せられた懐かしい言葉に「元気だよー。赤ちんは？」と嬉しそうに笑って応え)そういえば、赤ちん、オレ全然来てなかったのにリセしないでいてくれたんだねー。ありがとー(思い出したように呟けば相手の優しさに何と言えば良いのか判らない程感激するも、そんな感情を読み取らせまいと平然を装い礼を述べ)


>黄瀬ちん
あー、話してないしー…おやすみー(一言も話さずに去ってしまった相手に気付き少し拗ねるも、きちんと見送りはするようで)


>ミドチン
ん、ミドチンだって相変わらずなのだよー(堪えきれずに声を漏らす相手を見れば、間延びした口調は変わらないものの相手の特徴的な口調を真似て返答し)