赤司征十郎 2012-11-22 17:21:47 |
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――…ふぅ。(のらっとくらっと緩やかな足取りで室内へ。久しぶりの対面となる猫のコーキを見据えふ、と口元を弛めてはしゃがみ優しく抱き上げてやる。耳を撫でながらソファへ向かい静かに腰を下ろそうか/しばらく待機してますねー^^*)
赤司
____...ん?誰か、来ているのか、(静かにしかし確かな足取りで部屋の扉を開ければ電気がついていて。そのまま部屋をぐるっと見渡せば赤い髪した少年一人。あぁ、赤司か‥そう思えば「赤司、一人で笑っていると気味が悪いのだよ、」くつくつと笑いながら相手に近づき「隣失礼する、」と腰掛けて。//こんばんはー!作業しつつなので遅レスになりますがお相手お願いしても…?)
失礼だな、コーキに笑いかけていたんだ(近付いてくる足音へピクリと肩を動かせば相手側へ視線を向ける。すると其処には見慣れた緑髪の青年がおり、嬉しいと思う反面気味が悪いと言われた事で僅か不機嫌そうに眉を潜め猫の耳から手を離す。隣に腰を下ろす相手の動作を目で追い確認しては再度視線を猫に落として…)久しいね、調子はどうだい?(/こっんばっんはー!自分も作業がてらで亀さんレスになりますのでお気になさらずっ、お相手しますよおおおおおおお!!)
>真太郎、
赤司
____...そうか、猫に、な。(相手の言葉にくつくつと笑い続ければ不機嫌そうな相手が目に留まり。「…何なのだよ、」相手の不機嫌そうな理由がまったくわからない、という様子で首傾げ。猫に視線を向ける相手に「猫、好きなのだな、」と訪ね。 変わりはないか。そう訪ねる相手に薄く笑いをこぼせば)
俺は人事をつくしている。よって今も昔も変わりないのだよ、(とどこかドヤァ‥とした様子//はいー、こっんばーんわ!そのテンションに癒やされます!もうっ天使めっ!←ありがとうございますううううう!!お願いしますねーーー!!!)
…真太郎は僕をバカにしているのか?(瞳を細め自分の機嫌を損なわせた張本人である相手を捉えれば手を前に移動させ相手と軽く距離を詰めるも、猫が好きなのだな、そう尋ねられ自然と眉間のシワも緩んでいき、大人しく頷こうか。「以前は苦手だったけどコーキのお陰で好きになれた、光樹も、コーキも本当に癒されるよ」ふ、と目尻を緩ませれば猫の背中へ手を宛てて。)ふむ、面白味に欠けるが元気なら良しとしよう。(半目にて相手を捉え顔をすーっと反対側へ/おうふ、堕天使の間違いですy((、うへへ、どういたしましてえええええ!勿論でございますううううっ)
>真太郎、
ふーサッパリしたなー(お風呂上りの様で、髪を乾かすのが面倒臭いのか濡れた髪をタオルでガシガシと拭きながらリビングには誰もいないと思っていた為ほんわか笑みを浮かべのんきに扉を開ける。すると見慣れた赤い髪の少年と緑の髪をした少年がいて目を丸くしてポカンとしてしまう。が、何か言葉を掛けないと。一人言きこえていただろうか、えへへっ笑みを浮かべながら)
こ、今晩は…。
(お久しぶりですっ!なかなか来れなくて…すみません(しゅん)新しい環境は疲れますですねーと言う訳で久々に癒されに来てしまいました←)
赤司
…は?そんなわけないだろう、そんなことするわけがないのだよ、(相手の言葉にきょとりと瞳丸めて。相手との距離が少し縮まればこて、と首傾げ。猫が好きなんだと頷く相手みれば口元弛ませ「こうき?こうきがこーきで、…わけがわからないのだよ、」眉間にしわ寄せて。面白味にかけるがまぁいい、と言われればむ、として。)
面白い面白くないできめられるこっちゃないのだよ、(はぁ、と溜め息吐けば「赤司こそどうなのだよ、」と訪ね、//ありがとう御座いますー!…なんですがすいません、ちょい、出掛けないとになってしまって…帰ってから返す暇があればレス返しますのでっ…ほんとすいませんーー!;;)
おや、こんばんは…光樹、座って(聞きなれた少年の声へ小さく肩を弾ませれば、顔を上げ薄っすら嬉しさの色を含んだ笑みを向ける、向けるのだが。普段の相手と違って何処か抜けて見える…のは、気の征だろうか。風呂上がりの所為か時間の所為か、一際子供らしい笑顔を浮かべる姿に瞳を細め上記を述べ手招きをしてみせる。/わわわ、お久しぶりですー!いえいえ、お気になさらず!またお会い出来て嬉しいですよおおおおお!私も環境に慣れるまで暫くかかりそうです…それでは降旗君に思いっきり癒されようと思います!(笑))
>光樹、
…っふ、はは…!(コロコロと変わる相手の表情、まるで子供のような数々の反応へ思わず笑みが込み上げてくる。口元を指で隠しふつふつと控えめに笑いながら顔を逸らして)ふふ…ん?あぁ、僕なら見ての通り、元気にやっているよ。真太郎に会えたから余計にね(優しく髪に指を通し本音か嘘か曖昧な笑顔を浮かべてやり、/了解しました!あばばば…ご丁寧にありがとうございます!もう蹴っちゃってよろしですよー!無理なさらずに^^*、いってらっしゃいませ!)
>真太郎、
赤司>
あ…うんっ!(どうやら独り言は其方まで届いていなかった様だ。ほっとしては嬉しそうな笑みを浮かべ手招きされては、弾んだ声でこくっと頷きタオルを首に掛けトコトコ歩み寄って行き指示通り隣に腰を下ろし。久しぶりに顔が見れた事に嬉しいのか子供の様な笑顔を浮かべて見つめ「久しぶりだなー」なんて/私もお会いできて光栄ですよぉぉ!慣れるまで大変ですよねぇーお互い頑張りましょうねっ!赤司様に癒されて明日から頑張ろうと思いますw)
あぁ、(手招きをすれば従順にもトコトコ歩み寄り隣へ腰かける相手、まるでそっくりだなとコーキへ視線を向けつつ小さく笑みを零して。少し湿っているタオルを手に取り綺麗な茶色の髪から丁寧に優しく水滴を拭ってやり…「久しぶりなのに、光樹はちっとも変っていないね」安心したよ、と続けて言えば穏やかに微笑んで。/いやん嬉しいいいいいいいi(ry←、そうですねっ頑張ります!本体様を全力で応援させて頂きます(きりっ)癒せるように頑張りますwさっそくちわわオーラ全開な降旗君に顔のニヤけが止まらない止められない…っ)
>光樹、
赤司>
あーまた猫に似てると思ったでしょー(いつの間にかすっかり仲間の一人とかした猫のコーキに視線を移す相手にまた己の事を猫に似てるとでも思ってるのだろう。ほぼ諦めモードに入りつつありやや呆れ気味に口にして。そっと髪を拭いてくれては、嬉しそうに目を細めされるがままで。相手のやりやすい様に少し頭を下げたりなんかして。「少しは成長した所もあると思うんだけどなーでも赤司も元気そうで良かった」とチラッと上目づかいで見つめニコリ、微笑み/私も赤司様本体様応援しておりますっ!もう既に癒されていますですよーこれ以上なんてキュン死してしまいます←私を殺す気かwこんなおばか降旗を構ってくれる赤司様の優しさーたまらないです…っ)
はは、すまない。…でも本当に似ているんだ(相手の様子へ反省するどころか寧ろ楽しそうに声を弾ませて言えば、じっと目を見つめコーキを抱き上げて。にゃぁと人懐こい声を上げるそいつの背から赤髪をちらほらと覗かせつつ、嬉しさ隠さず律儀にも頭を下げる相手の様子へ撫でる手をピタリと止め、思わず口を押え笑みを堪えるべく顔背け。)…おや、そうかな。(目が合い、可愛らしく微笑む相手へ瞳を丸め呟くもすぐさま目尻を緩ませて。自分にとって気遣いや心配は純粋に嬉しいものだからつい甘やかしたい、という気持ちが出てきてしまいタオル越しに頭を撫でてやる。/うわわわ、俄然ヤる気に…こほん。やる気になりました!!さいですかーお世辞がお上手ですねっ本体様もマジ天使!←おばかじゃなくて天然というんですy(((うちの赤司は降旗君とムっくんと黄瀬君に甘いのだよb()
>光樹、
すまない、そろそろ戻るよ。少しだけど話せて良かった、
では、お疲れさま。
(/短時間お相手感謝感激ですっ、またお会いしましょう!!(深礼!))
赤司
…何を笑っているのだよ!(人を見て笑うとは関心しない、だが自身も似たようなことをしたことがあるので面と向かっては言えないが。何が面白いというのだ。少しこうきがこーきで、と少しこんがらがっただけではないか、と少し不機嫌そうにして。)
…俺に会ったからといって元気になるなどあり得ないのだよ、(元気だと言う相手にほっとしながらも俺に会ったから余計に、とはどういうことだ可笑しいだろう。「…お前はお爺さんか何かか、」相手の発言について考えて述べた台詞はよく分からないもので。何となく家に閉じこもり偶に会いにくる子供を見て喜ぶ老人と被ったなどと口が裂けても言えまいが。//お久しぶりです、すいません。返そう返そうとは思いつつも忙しいやらなんやらでレス返しができずにすみませんでした… 私の辞書には蹴るなんて文字は無いものでして。ナニソレオイシイノ?(0ω0`)? 本当にすみませんでした、自己満足ですし、蹴って下さって構いませんので…!本当にごめんなさいぃぃぃぃいいいいい!!)
(/降旗本体様 すれ違いによりお話できませんでしたね、ショックです、( ;ω;` )風呂上がりの可愛いフリをprprしたかったでs(( 今度お会いしたら絶対お話しましょう!)
此の部屋見んのも久しぶりだな(久しく来たからか何処か気まずさがあり静かにドアを開け入室。何気なく部屋を見回せば猫の姿が目に入り、鞄を部屋の隅に放り投げては歩み寄って少し屈んで喉を撫で「誰も来てねーのか?」と猫に話しかけるように呟き緩く首を傾げ)
(/わわわ、暫く顔出せなくて申し訳ございません!!少し本体の生活がごたごたしてしまいまして。また皆様とお話しできるのが楽しみで楽しみで…、見かけたら構ってやってくださいまし!!)
______...む、誰も来ていないのだな…(誰一人居ない室内見渡しては些か眉間に皺寄せて。迷いのない足取りでソファへと迎えばとす、と座り。少しの時間そうしていれば見慣れた筈の猫が来て。少しの懐かしさ感じつつ「こうき、と言ったな。…元気か、」などと言い触ってみて。意外にも嫌がられなかったのを見れば薄く笑い「俺はお前を間違えて見ていたみたいだな、」なんて。//ひいいいいいいい;お久しぶりです!上げ&待機させてもらいますね…真ちゃん猫に話しかける淋しい人になってますけどもしよければ絡んでやってください、(笑)これなくてすみませんでした…orz)
(/えっ…と、上げるだけでも上げてみますねー!!過疎化防止です、なんて。(笑) また皆さんとお話できること願ってます!では、また!^^*)
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