黒子のバスケ【BL】

…ああ、どういたしまして(自分が元気だと分かり、安堵の表情で、しかも溜息まで吐き良かったなんて口にする相手の姿が心底微笑ましく、とても嬉しく感じられすり寄せられた頬の心地良い感触へ瞳を細め、もう片手で綺麗な髪を優しく撫でてやる。「…小動物、か」と、今の相手は小さな兎のようで、つい体格差を忘れてしまう程癒されるものだから、思った事がぽろりと口から零れてしまう。)
良く覚えていたね(珍しく普段の彼とは違う笑顔を見るなり、瞳を丸め、敦でもこんな表情をするんだな…と。また新しい顔が見れた、と驚きながらも何処か嬉しく思い。「おや、そうとは限らないぞ」と穏やかに笑み唇へ指を添え/好きだなんて嬉しすぎます幸せ死にますひえええ！怒られるむっくん本体様もきゃわいいです←　素晴らしいのはあなたしか…！いや、私意外の皆様です、此処テストに出ますｙ(((/………むっくん本体様くっそかわいい。ねるねに萌えました←←/わわわ、お礼なんて構いませんよー！それでは本体も化けちゃいますね！＾＾*)
>敦、


ふぅ…すまない、僕もそろそろ戻ろうかな。おやすみ、敦(手の甲を口へ押し当て、欠伸を軽く噛み殺せば苦笑気味に手を振りその場を後にして)
(/ですねぇ…。おっ、了解しました！ではでは、私は一足先に落ちさせて頂きますね！申し訳ありませんorz、遅くまでお付き合い頂き感謝感激です！良ければまた絡みかしょう！お疲れ様でした～、良い夢を！！ﾉﾝ)