愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた__指名式、BNL

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極彩の魔女  2020-09-18 15:38:35 
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「 待ちくたびれたよ、お姫様 」



たくましく精悍な佇まい。

白い花の香りが漂うような甘いマスク。

獲物を狙うようなアルカイックスマイル。

庭師が鋏を手にするように、コックが刃物を手にするように、皇子たちは鎖と首枷を手に笑った。


【 皇子と姫と魔女 / 一風変わった跡目争い / 仄暗いファンタジア / 1:1 / 換骨奪胎 】


: 指名式トピ
: 提供は男性のみ
: 募集は"魔女に創られたお姫様"、男性Cも姫と呼ばれ歓迎されます
: 世界観を大切に
: マナー・良識を守れる中級者様以上優遇
: 参加者様以外の横槍禁止
: 即レス・置きレス切り替え可能
: 指名変更、指名被り、連続指名可能
: 上下の空白必須
: 短~中ロル推奨、筆が乗れば長文も歓迎


>レス禁




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  • No.161 by ロメロ / 第二皇子  2020-10-07 22:24:39 


>>シャトン姫(>>159)

(引っ込んでしまった指先から月光を結晶にしたような双眸へ、ゆぅっくりと視線を上げて。皇子の気遣いを無碍にしたことに抗議するでもなく、ただただ怯える子猫を心配そうに見つめる少年のような、それはそれは妙に無垢な瞳の矛先を紅く斑模様に彩られた白薔薇へ滑らせて「 僕は今の方が綺麗だと思うな。 」じわりじわりと赤色が純白の花弁に広がる艶やかさを観察しながらぽつりと本音を吐露。恭しいお辞儀はやはり彼女の育ちの良さを物語り、通常であれば堂々と出来る高貴な地位である筈なのに人目を気にして委縮する姿には自ずと庇護欲が駆り立てられる。首に巻いたシルクのクラヴァットをほどき、それを広げてふわりと彼女の頭に――獣の耳や横顔を隠せるようにと淡く被せて「 おいで。まずは手当をしようね 」柔らかな声音で煙に巻きながら彼女の華奢な肩へそっと手を添え、王宮の中へ導くように歩を進め。皇族、もしくは頻繁に王宮を往来する使用人でなければ知り得ない広大で複雑な間取りを利用して彼女が抱くかもしれない違和感をカモフラージュしながら、連れ込んだのは医務室――ではなく自分の部屋。こんなにも愛らしい姿をした姫を、たったひと時でも独り占めしたくなるのは当然の事。そんな幼稚で短絡的な欲に抗う理性は妾の子宮へ置き去りに、大人が二人ゆったりと座れるほどのソファへ彼女を誘導して「 怖がらないで、ちゃんと見せて。その量だと結構深く刺したでしょう? 」細々とではあるが未だ流れ続ける鮮血を、汚いと忌避するでも無視するでもなくきちんと見据えながら、部屋に常備している簡易な救急箱を棚から取り出して。仮にも第二皇子という地位にも関わらず、彼女に対面しながら躊躇いなく床へ片膝をついて真っすぐに子猫の表情を眺め、再度手を差し伸べて)


  • No.162 by シャトン  2020-10-07 23:34:05 



>>ロメロ様(>>161


(無垢で装飾品などまるで無い言葉が、血化粧をした薔薇を褒める言い知れない不気味さと艶やかな空気。許されない交わりの様に頭に乗せられた肌触りの良いシルクに大人しく耳を伏せ、顔に影を。肩に触れる人の体温は、こんなにも柔らかく熱いものだっただろうか。踊るように、慣れた足取りに促されるまま、広く、到底覚えきれない道筋を赤い靴の猫は進み、連れられた先に辿り着く頃には警戒心よりも追っ手に見つからないのだという安堵感が身体中を支配して…見つかり、連れ戻されるだろう暗闇を思えばこの場所を拒否する権利など最初から無かったのだ。まるで子供好みの人形のように豪奢なソファにちょこんと腰掛け、聞こえた声をより鮮明に拾おうと耳が動けば白い隠れ蓑が肩に滑り落ちる。影のない鮮明な視界の中、此方を見上げる済んだ紫の瞳に圧し負け「 …はい、 」とおずおず赤の伝う手で幾分か大きなその手を取って。「 薔薇のお詫びも、このお礼も、私が皇子様にお渡しできるものは何も無くて 」と、薄く開いた口には、人にしては鋭く獣にしては小さな牙が覗く。いつ、迷子ならば帰れと外に放り出されるかが怖い上、知らない人の香りと気配が無数に漂う部屋も落ち着かずにゆらゆらと揺れる尻尾がソファを撫で。)



  • No.163 by セレーナ  2020-10-08 14:31:24 




>160__ロメロ様


(数日前の事にも関わらず、初めて対面したこの場所を懐かしく感じる。今まで何度も見て来た筈の庭園が鮮やかに彩られるような、不思議な感覚に表情を和らげ。何処を散策しようかと思案する最中、背後からの唐突な声掛けには僅かに肩を跳ねた。薄暗い静かな場所で足音もなく声が聞こえれば驚きもする。どくり、と鼓膜に響いた心音を落ち着けるべく片手をそっと胸元に添え───振り返った先、そこに佇む男性の姿を捉えた。柔らかく癖のある藍色の髪に、己と良く似た淡い色合いの瞳。気品を感じさせるその風貌に一瞬目を奪われ、だけど直ぐにその人物が" 第二皇子 "であると理解した。ここは皇族がよく通る場所なのだろうか。然りげ無く此方へ歩み寄り、隣へ並び立つ彼を控え目に見上げながら内心で首を傾げ。その口振りから掴めない人柄にぼんやりと瞬きを繰り返して「 …ふふ、そう物好きな悪魔様もいらっしゃるのでしょうか。───お心遣いありがとうございます、紳士様。けれど…お手を煩わせるような事は何も 」少しの間を経て、思い出した様に口を開いた。それから気に掛けて頂いた事への感謝を並べ、彼の淡い微笑みへ返すよう頬を綻ばせては「 待ち合わせの時間まで 少しお散歩でも、と思っていたところです 」と困り事ではない旨を伝え、無遠慮に彼を見詰めていた視線を前方に咲く花々へと伏せ。きっとこのまま何処かへ去ってしまうだろう彼を引き止める事にならぬよう、それ以上は語らず閉口し)


  • No.164 by ロメロ / 第二皇子  2020-10-08 19:41:31 


>>シャトン姫(>>162)

(重なった手の白さ、磨かれた肌のきめ細やかさに内心で驚きながらも表情は終ぞ動かないまま。今にも空気へ溶けて消えそうな朧げな笑みだけを唇に沿わせ「 良い子だね。 」子供扱いというよりも、心から愛玩動物を褒めるような柔らかく毒気のない声の後「 少し我慢して 」低い音なのに不穏さを纏わない穏やかな声色にて彼女の不安を少しでも軽減しようと前置きを。消毒液を含ませたガーゼで優しく血と傷口を拭き取り手早く新しい綿紗で指先をくるみ、解けないよう半透明のテープで留めて。仕上げにガーゼ越しに触れるだけのキスを指先へ落とし、緩慢な所作で顎を反らして下から彼女の顔を見上げ「 早く治るおまじない。これでもう大丈夫 」眦をゆったりと緩めてそっと手を引き。皇族という地位にしては不自然なほどに手慣れ過ぎた一連の応急処置、その違和感は見て見ぬ振りで救急箱を片して当然のように彼女の隣へ腰を下ろし。とはいえ腰掛けは浅く上体は前傾姿勢に、両方の膝に左右それぞれの肘を乗せるような形で手のひらを組み合わせ「 自分は何も無いって、本気でそう思ってるの? 」表情が窺えずとも頬に笑みを乗せていることが分かるほど明朗で、けれど煌めき過ぎない落ち着きを孕みながら「 だとしたら勿体ないなあ。この国中を捜したって君ほど特別な女の子は居ないのに 」筋の浮かんだ両腕を虚空へ放り出すように伸びをして、ぱふりと背凭れに体重を預け。特別、というのがどういう意味かは此方から言及する事はなく、両手は頭の後ろで組んだまま視線だけで隣を見据えて「 ねえ、キティちゃん。恋をした事はある? 」名も知らぬ彼女に勝手な呼び名を付け、愉しそうな笑みを幽かに口角へ浮かべて脈絡のない問いを放ち)


  • No.165 by ロメロ / 第二皇子  2020-10-08 20:04:38 


>>セレーナ姫(>>163)

どうだろう、紳士の皮を被った悪魔かもね?僕の事はロメロ、そう呼んで。"様"も"皇子"も要らないから。
(第二皇子を前にしても物怖じせず、柔らかでまったりとした雰囲気を崩さない彼女の隣はひどく心地が良い。公務に夜伽にと忙殺される兄が安らぎを求めて執着するのも解るなあ、なんて手前勝手な決め付けに過ぎない感想をぼんやり抱きつつ言葉遊びを楽しむように指先で眼前のオキナグサを撫で。こちらの要求を告げ終わる頃に隣を一瞥すれば、淡く解ける綿菓子のような微笑みに一瞬心の奥がざわついて。「 ああ…、もしかして兄さんとデート? 」勘の良さは野生動物宜しく。けれど当て推量というわけでもなく、兄と約束をしているのであればこの時間に一人で庭園を訪れる理由にも合点がいくと推理を。ついでに医務室で盗み見た時と比べて随分おめかしをしている事にも道理が通る。ぴこん、と脳内で電球が点灯し、上品にも沈黙してしまった彼女から一歩遠ざかり引きの目で全体像を眺め、ふむむと楽しそうに唸りながら顎先に手を添え思案するポーズを。「 良い女は黒を着こなすって言うよね、――まるで魔女みたいに 」黒はこの上なく美しく圧倒的な魅力のある色、勿論かの悪名高き極彩の魔女にとってもとびきりお気に入りの色彩。魔女を嫌忌する第一皇子が魔女を彷彿とさせる黒のドレスを見ればどんな感傷を抱くか。「 どうだろう、兄さんは黒を好きだったかなあ 」演技がかった、それでいて胡散臭さは巧みに煙に巻く表情と悩ましげな低い声で独り言のように呟いて。きっと彼女は魔女と兄の確執を未だ知らないのだろう、であれば要らぬお節介でも焼こうと手を差し伸べ「 その散歩、僕にエスコートさせてくれない?大丈夫、このまま君を攫ったりしないから。 」ざあっと吹き抜ける夕暮れの風がオキナグサをさわさわと揺らす。柔らかな藍色の毛並みは三千世界のすべてを己へ吸い寄せんと誘惑するように靡き、風に吹かれて消えてしまいそうな口角の笑みをそのままに揺れる藤を見つめて)


  • No.166 by 極彩の魔女  2020-10-08 21:34:50 


   ● こんなお姫様がいたらいいなあ ●


※あくまで妄想&サンプルです!


>あざと可愛い元気で強欲な肉食系姫

 ⇒女性 / シンプルに性癖!計算された初心・無防備とか性癖…!自分の魅力を熟知・駆使して皇子達を次々と手玉に取って頂きたい…!


>大人の色香漂う妖艶系姫 or 不埒な食い合い前提のジゴロ系姫

 ⇒性別自由 / どちらからともなく誘惑し合うような、毒の蜜を口移しするような危うくも色めいたお話を紡げれば…!


>皇族推しのリアコ系姫

 ⇒性別自由 / 式典やパレードで遠くから眺めるだけだった皇族からある日いきなり「姫」と呼ばれ過剰ファンサされて…?!兄弟全員の推しでも、誰か一人のソロ推しでも!


>愛に飢えた死にたがり系姫

 ⇒性別自由 / 一切愛された記憶を与えられなかった姫、誰も愛してくれないなら今すぐ死んでやるー!と決意を固めた瞬間、運命的に現れた皇子に求愛されて…?!


>皇子を翻弄する年上の紳士・淑女系姫

 ⇒性別自由 / 皇子達より一回りか二回り人生の先輩、でもその知識や記憶は魔女に植え付けられたダミー、そんな儚さをスパイスに出来れば…!


>御伽噺に憧れるファンシー系姫

 ⇒女性 / 白馬の王子様と運命の出会いを夢見ながら" プリンセス "に焦がれ憧れる女性が、実は本当のお姫様で…?!


>デレ多めのツンデレorクーデレ系姫

 ⇒性別自由 / 獣モチーフ / 言葉は天邪鬼でも耳や尻尾は素直にぴこぴこ動いちゃう、めっかわな姫を愛でたい…!



● 妄想に御目通し頂き有難うございました!宜しければご参加お待ちしております! ●


●ご参加は>152から!



  • No.167 by シャトン  2020-10-08 22:12:33 




>>ロメロ様(>>164



(小さな子供を扱うように響いた言の葉に耳がぴくりと動く。ぴりぴりと染みる痛みに一瞬ぴゃっと身体を揺らしたものの、大人しく手馴れている手当ても、甘く柔らかいおまじないも甘受して_けれど、此方を見上げる瞳を見下ろす猫の瞳はどこか不思議なものを見るよう。皇子様なのに、何かが少しだけ違う様な…簡単に言えば、白く清らかな匂いがしないような。その疑問に答えは出ないまま、隣から聞こえた言葉に「 特別?まさか、 」と乾いた声を漏らす。地下に住む娘を特別だと言うのなら、この国に愛されているであろう皇子様は…?と、これまでの嘘に濡れた人生に何の疑いも持たないまま。呼び名に本名を答えることも無く、「 誰かに縛られるなんて嫌ですもの、恋なんて美味しくもないし、好きじゃ無いわ…皇子様は、恋がお好きなのですか? 」へたっと耳を伏せ、尻尾でたしたしとソファを叩きながらどこか揶揄う様に唇の端を持ち上げて。この部屋からも、目の前の青年からも、ついでに言えば先程指先に触れた形の整った唇からも__他の人の匂いが色濃くする。肩に落ちたままのクラヴァットを手に乗せると、皺や汚れが無いかを確認した後、壊れ物を扱うかのようにそっと差し出し…首を絞めるこの布に自分の気配が残っていなければ良いのだけれど)



  • No.168 by ロメロ / 第二皇子  2020-10-08 22:53:10 


>>シャトン姫(>>167)

鏡を見た事が無いの?君がどれだけ特別か、一目で思い知るだろうに。
(只の人間が喉から手が出るほど渇望しても手に入れる事の出来ない、魔法にかけられたような獣の破片と正真正銘の姫という立場。きっと彼女は生まれ落ちたばかりの何も知らないお姫様、何色でもない彼女の心へ一滴ずつ蜜のインクを垂らすように不意に顔と視線を向けて「 少なくとも僕は、キティを見つけた瞬間に確信したよ。君は別格の女の子だって。 」口八丁の口説き文句か或いは真心を込めた本音か、その境界線は酩酊を誘うような紫の伏し目と低音の波に紛れ、ぼやけて溶けてゆくだろう。束縛を嫌う言葉には思わず"あは、"と思いがけず笑いが零れ「 良いね、まさに猫だ。僕も面倒なしがらみは嫌い、だからこの肩書が嫌い。 」外側からの干渉なく自由自在に動く耳と尻尾、特に尾の存在には今初めて気付いて思わず目を奪われ。彼女のニヒルな笑みではなく尻尾の先端に目線を落としたまま「 好き。大好きだよ。 」矢庭に紫の双眸をぱっちりと開いて彼女の月光を見据えはっきりと言い切り。すぐに目尻をふにゃりと緩めて「 ――なんてね。分からないんだ、僕。 」言いながらクラヴァットを受け取り、長く立てた人差し指に絡めるようにくるくると回して遊んでみたり、最後にはぐでぇと背骨を仰け反らせるようにソファへ身を預け、聖骸布さながらに自分の顔の上へ被せて。両肘を背凭れにひっかけてだらりと脱力しながら「 恋でも愛でもどっちでもなくてもいいんだ。ただ一瞬でも渇きを癒してくれるなら、何でも。 」首元を隠す布が顔の上にある今、露見する首筋にはいくつものキスマーク。特定の場所に留まらずに気の向くまま好きな場所を渡り歩く猫のように気楽に無責任に、悪気も引け目もなく告白しては片手の指先でシルクをつまみ上げ、僅かに開けた隙間からちろりと横目を向けて「 美味しくないって知ってるって事は、経験あるんだ?聞かせてよ、キティの初恋。それが今日の"お詫び"。 」ちゃっかりと逃げ道を塞ぎつつ、興味を惹かれた玩具を一心不乱に追う猫のような意識を向けて片方だけ口角を吊り上げて)


  • No.169 by シャトン  2020-10-08 23:52:55 




>>ロメロ様(>>168



(“別格”“特別”が、目の前の青年にとって何の意味を持つのか等知る由もない子猫は、ただ額縁のままその言葉を受け取り「 それは、私の容姿のこと?意地悪を仰るのね 」と対して気にした風もなく、指先で頭の上で時折動く耳を撫で。興味とも侮蔑とも思えない紫色の瞳が、尻尾を目で追っている様は猫じゃらしを前にした猫のようで少々親近感が湧く。麗しく整った服装に相反して、ソファに気だるげに腰掛ける人間はまるで飼い猫に話し掛ける飼い主のよう。そして、猫と皇子様をくっきりと隔たせた境界線は“埋める物を探す”か否からしい…ただ同時に、おそらく恋だとか愛だとか、世の中が美しいものだと唄うそれらがこの子猫と皇子様には理解出来ないのだろう。受け取ってもらえた布は、まるで聖母像が身につけたベールのように青年の顔に影を作るのに、その首筋に覗く鬱血痕が鼻先に濡れた薔薇のような甘く毒々しい匂いを焼き付けて…知らないものは怖い、逃げるように顔を背け、ソファの上に腰を下ろしたままで距離を取るように離れてから“お詫びの言葉”を口にする。「 …小さい頃に扉の隙間から見たの。何かを高値で買おうとして、後にも先にも一度だけ。とても綺麗だと思って、それだけよ 」と。幻だったのかもしれない、何せ気が付いた時にはあの部屋にいたものだから、自分の全てが不確かなままなのだ。くらくらする様な甘い香りがこの多情な王子様のものなのか、首輪をつけた人のものなのかはわからない。「 皇子様は随分と情熱的な首輪をお持ちなのね。ふふ、お揃いよ 」と、首を傾ければ赤い痣が覗くことだろう。縛るという意味では同じ、愛も恋も信じられない互いにお似合いのそれを嘲笑うように尻尾はドレスの隙間でゆらりと揺れて)



  • No.170 by セレーナ  2020-10-09 13:37:04 




>165__ロメロ様


───まあ、何の敬称もなしになんて…。ロメロ様 ではご不満でしょうか。
(戯れな文言にくすりと笑みを零し 彼の指先が辿る花弁を何気無く目で追い掛けていたところ、呼称について意外な要望を受けては微かに瞳を揺らした。皇族を呼び捨てになど易々と出来るものではないけれど、彼の願いをきっぱりと拒否する事も憚られる。どうしたものかと悩まし気に眉尻を垂らして。「 …ええ、ジーク様とディナーの約束を 」少ない情報の中から約束の相手を見破った彼の鋭さには内心で驚く。そんなに分かり易かっただろうかと小首を傾げ、" デート "という擽ったい単語には薄くはにかみ混じりの笑みを。然し、どうやら服選びを間違えてしまったらしい。全体を見る様にそっと身を引き、何かを思案し始める彼の仕草一つに落ち着かない心地で視線を落とし「 ……あまり、黒は好まれないのでしょうか 」元々己自身 上品な装いには抵抗がある、故に自信を持ってこれを身に付けて来たわけではない。" 魔女 "という言葉がどんな意味を含んでいるのか定かではないが、彼の呟きを聞くに良いものではないのだろう。とはいえ今更着替えに戻る時間もなければ、王宮のディナーに釣り合う衣装も持ち合わせてなどいない。やはり分不相応なお誘いに乗るべきではなかっただろうか。今からでもお断りを、なんて物哀しげに唇を結び───ふわり、と。吹き抜けた風に導かれるまま顔を上げた。「 …ふふ、不思議なお方 」淡い藤色に映る彼の姿は美しく色めき、共に放たれた茶目っ気を含んだ台詞が今の己には何故だか心地良い。安心感にも似た感覚に目を細め「 ご迷惑でないのなら、是非 」なんて普段の遠慮を抑え付け、気付けば差し伸べられた手に自身の手を重ねていた。大きな心配事が増えたばかりだというのに、まるで引き寄せられるかの如く状況に呑まれている。暫し彼の瞳を探る様に視線を交え、軈てゆっくりと息を漏らして)


  • No.171 by ロメロ / 第二皇子  2020-10-09 19:12:54 


>>シャトン姫(>>169)

(無知なお姫様が目に見えるものだけに特別を見出すのは当然。手持ち無沙汰にクラヴァットの端っこを摘んで口許だけを隠すように顔の前で広げて見せて「 そ。君だけの特別の象徴だよ。何故君にだけそれが生えてるか、考えてみた事はある? 」声には穏やかな笑気を溶かし、きっと笑っているであろう唇がシルクに遮られる事で表情を描かない双眸だけが子猫を捉えて。距離を空けられた事は気にする事もなく、凭れていた体勢から勢いをつけて手を使わずに立ち上がり、ソファの後ろにある小さなバーカウンター擬きへと向かい。背中合わせに彼女のお詫びを聴きながら、戸棚からはブランデーグラスを、備え付けの小さな冷凍庫からはブロックアイスで満たされたアイスペールを取り出して。「 要領を得ないね。それじゃあお詫びにならないな 」些か主語に欠けた内容に肩を竦め、それは対価として受け入れられる品質の回答では無いと声色は柔らかくとも押し返し。カラン、と氷がグラスに落ちる涼やかな音が部屋の静謐を揺らし「 キティも何か飲む?そしたらもう少しお喋りが上手になるかも。 」揶揄うように喉奥で小さな笑いを転がして冗談を。アルコールが入れば口の滑りを良くする効能もあるだろうが、第一印象では酒が得意なようには見えない獣の耳をちらりと一瞥して、もし肯定を返されてもアルコールは渡さないでおこうと一人思案して。そうしている内にブランデーを注ぎ終わり、カウンターを背凭れに立った姿勢のまま彼女へ向き直り、少し遠目にも分かるほど痛々しい痕を目にして僅かに瞠目し「 ――ユーリケとそっくりだ。 」と素直に見たままの感想を。「 僕のこれは縛るためのものじゃないから、お揃いとは少し違うかな。 」カラリ。グラスを傾け一口呷って「 可哀想なキティ。君は檻から飛び出した迷い猫なんだね 」同情など含まない声。しかし冷たくはない確実な熱を帯びた吐息を絡ませ)好きなだけここに居ていいよ。



  • No.172 by ロメロ / 第二皇子  2020-10-09 22:25:41 


>>セレーナ姫(>>170)

――三度。三度目に僕に会ったら敬称は無しだよ、だからそれまでに慣れておいてね。
(皇子の要求に譲歩を打診するとはなかなかに豪胆な女性だ――彼女が普通の淑女なら、間違いなくそんな感想を抱いただろう。だが彼女は紛れもなくこの国で唯一" 姫 "と呼ばれる特別な存在で、不意な突風に吹かれて折れてしまう可憐な花ではなく風に揺れるも折れはしない柳のような、そんな強さを感じてはますます興味をそそられる。その証拠にちゃっかりと次の約束の布石を打ち、それが妥協案だよとウインクを。「 そんな顔しないで、とっても似合ってるんだから。それに、若しかしたらもっと素敵な洋服にこれから出会えるかもしれないよ。 」哀しげな表情すらも美しい、内心はそんな本音で染まりながらも言葉を流す口は相も変わらず饒舌に。繊細に重ねられた手の滑らかなこと、互いの肌が密着した瞬間に驚くほど自然な流れでするりと指同士を絡めて。強く握り込める事はせず、手と手の間にわずかな隙間を保ちながらも、指先は交互に触れ合う形をものの数秒で作り上げて躊躇いもなく止めていた足を動かして。方向は庭園、ではなくその逆方向で、すぐにゲートを抜けて王宮の廊下へと到達し。けれどその足取りは迷いなく彼女を誘い、ほどなくして金の装飾に縁どられた白い扉を開け放つ。自動で照明の灯ったその部屋は、煌びやかなドレスがいくつも整然とストックされた正真正銘のドレスルームで、正面には輝く白電球に彩られた三面鏡。頭のつむじからつま先までを移しても余りある巨大なそれに、扉の前に立つ二人の姿が映し出され「 さあどうぞ、姫。僕は魔法は使えないけど、君をもっと魅力的に出来るよ。 」レディファーストとばかりに扉を支えて彼女を室内に誘導し、自分は後から扉を閉めて。この部屋が今は表舞台から引き摺り下ろされた女王のものだった事は伏せておこう、と心に決めてからドレスの物色を始め「 これなんかどう?君だけの色彩に調和しそう。 」手に取ったのは鮮やかな翡翠色のイブニングドレス。光沢のあるサテン生地は上品ながらも艶めかしく、双肩が露出する代わりに足は出さないマーメイドタイプのもの。袖は七分で絶妙に肌の透けるレース素材。彼女だけの魅力である藤色がより映えるようにと考えた結果のチョイスだが、淑女たる彼女は肌を見せる事を必要以上に躊躇う可能性もある。けれど心配しないで、と言いたげな笑みと共に「 露出が気になるならこれを羽織るのもアリだね。 」右手にドレス、左手に選び上げたのはシースルー素材の白いショールを掲げ。そうしてふと目に付いたもう一着のドレスに、今手に持つものをすべて右手に預け「 ……僕はこういうのが好きだな 」今夜のデートの相手はジーク、第二皇子の好みに合わせた所で意味などないと承知の上で、どさくさに紛れて自分好みのドレスを手に取り彼女へお披露目。色は落ち着いたワインレッド、しかしマットな質感のシルク生地が派手さを程よく抑え、裾は床に軌跡を描くほど長い。くるりと180度回転させれば背中のざっくりと空いたデザインで「 初デートには少し大胆過ぎるかな? 」ドレスから視線を彼女へと移し、他にも気に入ったものがないかと様子を観察して)


  • No.173 by 極彩の魔女  2020-10-09 23:31:24 


   ● こんなお姫様がいたらいいなあ ●


※あくまで妄想&サンプルです!


>あざと可愛い元気で強欲な肉食系姫

 ⇒女性 / シンプルに性癖!計算された初心・無防備とか性癖…!自分の魅力を熟知・駆使して皇子達を次々と手玉に取って頂きたい…!


>大人の色香漂う妖艶系姫 or 不埒な食い合い前提のジゴロ系姫

 ⇒性別自由 / どちらからともなく誘惑し合うような、毒の蜜を口移しするような危うくも色めいたお話を紡げれば…!


>皇族推しのリアコ系姫

 ⇒性別自由 / 式典やパレードで遠くから眺めるだけだった皇族からある日いきなり「姫」と呼ばれ過剰ファンサされて…?!兄弟全員の推しでも、誰か一人のソロ推しでも!


>愛に飢えた死にたがり系姫

 ⇒性別自由 / 一切愛された記憶を与えられなかった姫、誰も愛してくれないなら今すぐ死んでやるー!と決意を固めた瞬間、運命的に現れた皇子に求愛されて…?!


>皇子を翻弄する年上の紳士・淑女系姫

 ⇒性別自由 / 皇子達より一回りか二回り人生の先輩、でもその知識や記憶は魔女に植え付けられたダミー、そんな儚さをスパイスに出来れば…!


>御伽噺に憧れるファンシー系姫

 ⇒女性 / 白馬の王子様と運命の出会いを夢見ながら" プリンセス "に焦がれ憧れる女性が、実は本当のお姫様で…?!


>デレ多めのツンデレorクーデレ系姫

 ⇒性別自由 / 獣モチーフ / 言葉は天邪鬼でも耳や尻尾は素直にぴこぴこ動いちゃう、めっかわな姫を愛でたい…!



● 妄想に御目通し頂き有難うございました!宜しければご参加お待ちしております! ●


●ご参加は>152から!



  • No.174 by 極彩の魔女  2020-10-10 12:35:18 



>姫、僕等の大切な姫。どうか怖がらないで身を委ねて、王宮の全てを見せてあげる。

>こんな姫が居たらいいな。(>173



: お姫さま大募集中! :

: 質問・相談・プロフィール投稿いつでも大歓迎 :


>1 : 世界観

>2 : 詳細

>3   : 提供 / 皇子のプロフィール
 ●イラストメーカーに抵抗のない方は【>146】推奨

>4 : お姫さまはこっちだよ。

>8>24 : すこしだけ補足


●備忘用↓
https://www.saychat.jp/bbs/thread/664669/


●物語の栞↓

: オーレリア姫 <<< 第三皇子ハインツ(>44

: イヴ姫 <<< 第七皇子ヴィルケ(>56

: メルキオル姫 <<< 第八皇子ユーリケ(>65

: セレーナ姫 <<< 第二皇子ロメロ(>172

: ルチア姫 <<< 第四皇子セス(>118

: フランチェスカ姫 <<< 第一皇子ジーク(>143

: シャトン姫 <<< 第二皇子ロメロ(>171



●栞の有効期限は1ヵ月、ご連絡なしでの経過にて栞は破棄され絡みはリセット。

●お姫様のプロフィールは保管させて頂いておりますので、気が向いたらいつでもお気軽に王宮へお戻りください。



  • No.175 by セレーナ  2020-10-11 10:43:32 




>172__ロメロ様


ええ、約束しましょう。三度目には必ず。…あなたの寛大なお心に感謝します。
(やはり要望を拒む事は出来ないだろうかと一人心の準備を整えていた刹那、無理に強制する事なくお茶目な仕草と共に妥協案を提示された。第一皇子と雰囲気は違えど、彼からも確と感じられる優しさに胸を温め。思わずふわりと破顔しては胸元へ手を当てながら誓う様に瞼を伏せた。───皇族は揃って言葉巧みなのだろうか。少なくとも己が出会った彼らの文言はどれも甘やかで、マイナス点までも包み込まれてしまいそう。いつの間にやら繋がれた手は緩やかに絡み合い、戸惑いに振り払う事も出来ないまま 取り敢えずは歩み始めた彼と共に足を動かす事にして。「 ロメロ様、どちらへ…… 」周辺を軽くお散歩 と考えていた己の予想とは裏腹に、彼が向かうのは何故か庭園とは逆方向。後ろをちらりと振り返り、それから先導する彼へと不思議そうな瞳を向けてふと、その迷いのない歩みに余計な疑問は飲み込んだ。──その後 辿り着いたのは豪奢な一室。彼の手により開け放たれた扉から、視界に飛び込んできた眩いほど美しく煌めく沢山のドレスを何処か茫然と眺め。どうしてここへ、という問いは投げる暇もなく入室を促され、後にも引けず躊躇いがちに" …失礼します "と足を踏み入れて。状況が上手く掴めないまま来てしまったものの、ここはどなたか女性の部屋ではないのだろうか。内心そわりと不安を募らせつつ、己にとドレスを選別する彼の言葉へも耳を傾け「 確かに露出はあまり好みませんが…、どちらのドレスも異なる魅力があって とても素敵だと思います 」これだけ煌びやかなドレスに囲まれては気後れしてしまう。とはいえ、馴染みがないからこそ惹かれてしまうのも事実。部屋の主に対する申し訳なさを捨て切れはしないが、綺麗なものを眺めるのは最早趣味のようなもの。己の色彩に合わせて選ばれたドレスも、彼の好みだという大胆なドレスも、どちらも甲乙つけ難い。無論、それは室内にある華やかなドレス全てに言えることだけれど。興味を唆られるまま彼の手に持たれた二種類の上質な衣装を交互に見遣り、色合いやデザインの好みに近い右手のドレスを指先でそうっと撫で「 ですが──っふふ、私では服に着られてしまいそうですね 」汚してしまわぬよう直ぐに離した手を今度は顎下へ添え、艶やかな衣装に身を包んだ自身を想像して小さく肩を揺らす。裕福とは言い難い家庭で育った故に違和感を感じるのは当然のこと。もし彼の厚意に甘えたとして、美しく着こなせるだろうかと暗に瞳を曇らせて)


  • No.176 by ロメロ / 第二皇子  2020-10-25 16:48:16 


>>セレーナ姫(>>175)

違うよ。君が着るからこのドレスは輝けるんだ。
(選ばれなかった左手のドレスを手近な台へと預け、空いた手で女王がいっとう気に入っていたピンクゴールドのドレスを指先で撫でる。ここは着てくれる主を失ったドレスの墓場なのだと、哀しげな声色と共に目を伏せたと思えば、次には喉の奥からくつくつと楽しそうに笑いを零してゆらりと視線を上げて「 ――ねえ、姫。君と兄さんはそっくりだね 」必要以上に自分の優先順位を下げ、相手を第一に考える事が癖のような二人。姿かたち等の表層的なものではなく、心の奥に育てた人格の部分に共通する糸と糸を縒り合わせるように、いつも間にか間隔を詰めては滑らかな顎先に触れ「 過ぎた謙遜は顰蹙を買う事もある。君には特に覚えておいて欲しいな 」吐息が絡まるほどの距離で囁き、離れ際に唇へ触れ「 僕は君の奥ゆかしい部分も好きだけどね 」口説き文句は忘れずに添えた直後、ウインクと共に右手のドレスとショールをそっと手渡し流れるように細い腰を柔らかく抱いて、カーテンで仕切られた試着室へと誘導し「 さあ、どうぞ。手助けが必要ならいつでも言って。 」翡翠のドレスがバックファスナーである事をさりげなく確認したうえで、彼女が遠慮なく助け舟を出せるようにと穏やかに付け足し。靴を選ぶのはドレスが決まってからで良いかと思案を巡らせながら、彼女が時を気にしなくて良いように「 時間はあるから、ごゆっくり。 」多少遅れたとしても、第一皇子は欠片も気を悪くしないだろう。しかし美しい姫をエスコートする自分を見た時の顔は拝んでみたくて仕方がない、いつもお行儀よくまとまった彼の独占欲に歪む表情をこの姫にも見せてやりたい。そんな悪戯好きをする雰囲気は100%隠せるものでもないらしく、どこか含みのある笑みを残して外側からカーテンを閉めよう)


( / お返事が遅くなっており申し訳ございません…!もしまだご縁を繋いでいて下さるのであれば、暫くは遅筆になると思いますが引き続き王宮での暮らしを楽しんで頂けますと心から幸せでございます!!)


  • No.177 by 極彩の魔女  2020-11-02 12:32:42 



>姫、僕等の大切な姫。どうか怖がらないで身を委ねて、王宮の全てを見せてあげる。

>こんな姫が居たらいいな。(>173



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>8>24 : すこしだけ補足


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  • No.178 by 極彩の魔女  2020-11-06 19:24:09 



>今週末は高浮上予定!お時間のある方、お暇な方がいらっしゃれば王宮で遊んでいきませんか?

>こんな姫が居たらいいな。(>173



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>8>24 : すこしだけ補足


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  • No.179 by 極彩の魔女  2020-11-07 16:00:31 



>今週末は高浮上予定!お時間のある方、お暇な方がいらっしゃれば王宮で遊んでいきませんか?

>こんな姫が居たらいいな。(>173



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  • No.180 by 極彩の魔女  2020-11-08 12:43:34 



>今週末は高浮上予定!お時間のある方、お暇な方がいらっしゃれば王宮で遊んでいきませんか?

>こんな姫が居たらいいな。(>173



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