BRONX【無登録】

>タイロン

バート、そっちは良いから俺にマティーニ作って。これやる、俺あんまり好きじゃないんだ…普段はゾンビなんかメニューに無いのにイベントにはしゃいで作っちまったらしい。警告しとくけど普通のやつより大分ラム多くなってるからな。（ 手元のロングカクテルすすっと隣へ追いやり ）仮装なんかする元気あったら今頃パレードかパーティー行ってるよ、イベント前後で鬼みたいなシフト組まれてるせいでもう馬鹿騒ぎする体力もない。（ はーっと溜息吐き出しながらカウンターにべったり倒れ ）

（／ありがとうございます～！ではお時間の許す限り宜しくお願いいたします！）

>>ニール

オーケー貰っとく。色からして飲んだらマジもんのゾンビになりそうだわ。パパアンタ微妙に可愛いんだかクレイジーなんだか意味不明で好きよ。 ( 次第に笑い始め ／ グラス受け取り ) で？その労働時間に見合った賃金は貰えてるの？どれだけ身を粉にして頑張ろうが見返りがなきゃ潰れるわよニール。人間いつでもボランティアだけで心から満足出来るモンじゃねぇしな。おい、今夜は奢ってやる。 ( 背中軽く叩き、強い口当たりの酒に顔顰め )

> ニール、タイロン

さっきぶりだねぇ、マスター。外凄いよ、仮装した人で溢れかえってる。此処が子供禁止で良かった。(　 パタパタと軽快に入店し　 )＿＿あ、二人も来てたんだねぇ。


(／ こんばんは、よければ仲間に入れて下さいー…！ )

>>ノーラ

いつか振りね小娘。アンタも収穫祭で浮かれてるクチなの？そうだわ今更だけど名前を聞いてなかったわね。アタシはタイロン。アンタは。 ( ゾンビを飲む手を止め ／ 首曲げ振り向き ) 先にニールが来てパパの茶目っ気を受け止められなかったからアタシが貰ったの。一口飲むだけでハイになりそうな位強烈な酒。 ( 息が既にアルコール臭になっていて )

(／こんばんは！短時間になってしまいそうなのですが、よろしければ是非お話してやって下さいませ！)

>タイロン
>ノーラ

どうだろうな…けどこういう時期は羽振りの良い外国人観光客が多いんだ、心配しなくても昨日今日とでがっぽり。（ 三本指こすり合わせてお金のハンドサイン ／ にんまり ）でも今夜はそっちの好意に甘えさせて貰う。ガキばっかずるい、俺だって良い思いしたい。…それ喉焼けるだろ？（ 身起こしスツールくるっと一周 ／ 相手の反応に満足げ ）
――おっとノーラ！そのワンピースすごく綺麗、君の綺麗なブロンドが映えてよく似合ってる。今夜はパーティーか何か？（ 椅子から降りて相手の元に ／ 片手引いてエスコート、真ん中の席へ導き ）

（／ノーラ背後様もこんばんはー！反応遅くなりまして申し訳ございません、もちろん宜しくお願いいたします！）

> タイロン

楽しいのは割と好きだよ。お菓子貰いたいとは思わないけどねぇ。…うん、タイロンね。私はノーラ。＿＿この前は八つ当たりしてゴメン。(　 名前にこくりと頷き、続いてぎこちない謝罪を　 )確かに強そうな匂いがする。私にも一口頂戴って言ったらくれる？(　 興味を示し　 )


> ニール

相変わらずだねぇ、ニール。(　 エスコートされるがままに席に座り　 )パーティーじゃないよ。ただの気分。ハロウィンにちょっとくらい染まってみるのも悪くないかなぁって思って。でも今日会えてよかった。約束してたこれ。(　 鞄からプレーンとココアの入り交じったクッキーの袋取り出し　 )


(／ お二人方ありがとうございます！よろしくお願い致します…！ )

>ノーラ

知ってる、相変わらずクールで紳士的だろ？（ 隣の椅子に座り ／ 指パチン ）昨日言ってた手作りクッキー？俺にこれ渡すためにわざわざドレスアップしてきてくれたってことだよな、すごく嬉しい。今開けてみても良い？（ 包み受け取り ／ ご都合解釈でにこにこ ）

> ニール

そうかもねぇ。マリアの厳しい意見も聞きたい所だけど。(　 クスクス　 )..あー、そうだったかなぁ？そうだった気もするし違う気もする。何でもいーよ、開けてみて。味の保証はしないけど。(　 都合の良い解釈に適当に返事し ／ 様子眺め　 )

>>ノーラ&ニール

それならうだうだ口出しする必要が無いわ、助かった。チップもガッポリ頂戴しているんでしょうねアンタなら。札で渡したくなる顔してやがるからな。 ( 納得したのか軽く頷き ／ 冗談の後フッと鼻で笑い ) ガキの頃はアンタだって近所回りゃ菓子貰っていたでしょうに。若い女が来たんだから良い思いは既にしてるだろうが。これ明日声枯れるんじゃないかと思う。慰謝料をパパ・バートランドに請求するから覚悟してな坊や。アンタもよパパ。 ( 何度か生唾を飲み込み、アーアー声を整え咳払い )
貰えるなら貰っとけ精神は無いってか。がめついかと思いきや淡白ねアンタ。 ( 真ん中に入ってきた相手をまじまじと眺め ) 八つ当たり？何の話なのかさっぱりなんだけど。バーで働きたい云々なら決めるのはノーラ、アンタ自身だろ。謝るな意味不明。 ( 素っ気なく他所向き ／ 自分にも反省 ) ほんの一口だけにしな。野郎が飲んでもキツいわよ。ちょっと待って。 ( 口付けた箇所を拭い、隣に滑らせ )

> タイロン

ハロウィンは子供がお菓子をもらうって思いが強いのかもねぇ。近所の子供達に配ってたらそれどころじゃないし。…でもそうだなぁ＿＿トリックオアトリート。(　 少し考えた後にぃんまり　 )..そうだね、本当にそうだった。じゃあ今の謝罪は聞かなかった事で。(　 ホッ　 )ありがと。(　 グラスに口付け僅かを喉に流し込み　 )＿＿ん、確かに。ここまで強いのは厳しいかも。(　 相手がしたように口付けた所を拭い、お返し　 )

>ノーラ
>タイロン

ああ今存分に良い思いさせて貰ってる！バートしっかり反省するんだぞ、俺に悪戯しかけた報いだからな。（ 笑い声漏らしながらクッキーの包装解き ）…うわ、すっごい美味そう、しかもマーブルになってる！手作りのお菓子なんて何時ぶりだろう。器用なんだなノーラ、料理が出来る女の子って最高に素敵だよ。（ 一頻りはしゃいだ後で袋を元に戻し ）――っと…ごめん、職場の同僚から電話入った。ちょっと表でかけ直してくる。（ スマホに着信 ／ 席立ち一度店の外へ ）

（／すみません、しばらくレスが遅れてしまいそうですので一旦退室させていただきます…！落ち着き次第戻ってまいります！）

> ニール

幾らなんでも褒め過ぎ。適当に捏ねて適当に焼けばいいんだよ。(　 ざっくり　 )..ん、子供達に絡まれて戻って来れなくならないでね。(　 片手ひらひら　 )


(／ はい…！一先ずありがとうございました…！ )

(／返信も出来ず申し訳ありません…眠気が酷い為本日はこれにて回収します。お二人共楽しいお時間をありがとうございました！また是非お願いいたします！)

(／ 私もそろそろ眠気が来てしまった為回収します。どうもありがとうございました…！またタイミングがあいましたらよろしくお願い致します…！ )

名前　ジッタ・コリンズ
性別　女
年齢　22歳
国籍　アメリカ
人物　アイルランド人の父とアメリカ人の母を持つ。幼少期をダブリンで過ごし、その後一家でニューヨークに移り住み現在まで暮らしている。レストラン勤務。緩やかにウェーブのかかった赤毛をワンレングスのセミロングに。瞳はつり目がちで淡いオパールグリーン。鼻の周りから頬にかけてそばかすが散らばる。スレンダーで身体の凹凸が少ない。ハイヒールにロングコート、ボトムスはパンツスタイルが多め。レズビアン寄りのバイセクシャル。　


マスター、あのカウボーイ今日は来てないでしょうね？（ しかめ面で扉から顔覗かせ ／ 店内の様子伺いつつ入店 ）フレンチ75お願い。…何？ジョーディのこと？やめてあんな男もう別れた。二度と連れて来ないから忘れてやって。（ 片手こめかみに当て ／ 忌々し気に首振り ）やっぱり男ってダメ。長続きした試しなんて一度も無いし、彼とだって最初はもしかしたらって思って付き合ってみたけど結局一カ月も持たなかった。ひょっとしてあたしがいけないの？（ 指組んだ上に額乗せ ／ ちらりと顔上げ店主の反応伺い ）

（／トピ主です！ご新規さんカモンベイビーアメリカ運動の一環に新キャラ投入してみます！実を言うと女性キャラ初挑戦なのでどなたか手解きしてやってくださーい！いつものごとく片手間＆離席多めのボロボロ待機ですが一応しばらく居ます！※タイロン背後様、ノーラ背後様、昨晩は結局戻って来られずじまいで申し訳ございませんでした…！）

『 設定 ＊ >7 』


滞在期間を延ばせたら良いのに。現実は厳しい。あらニューフェイスだわバーティも聞き上手なんだから。 ( 好奇心が動き聞き耳を立て ) 恋愛の悩み？初対面で首突っ込むつもりは無いけど力になれるなら行きずりのロシア人も混ぜていただける？ ( にこやかに片手軽く振り ／ 隣の席へお邪魔して )

(／ご新規さんドリームの見方をインスパイアードしましょう！カモン！女性キャラ初とは思えない程完全な女性ではありませんか、チャーミングなアメリカンガールとお話させてやって下さいませ！昨晩はタイロンも結局寝てしまったのでお気になさらず…！)

>マリア

ああ良いのごめんなさいね、くだらない話なのあなたのお酒が不味くなる、（ 前髪掻き上げながら顔上げて視線隣へ ）……うそ、あなたマリア・ヴォロノフ？信じられないどうしてニューヨークに？それよりさっきマスターの事バーティって呼んでた、もしかして二人は知り合い？（ 一瞬固まった後息飲みながら両手口元にあて ／ 早口で前のめりに質問攻め ）

（／ニューウェーブ寄せつけちゃいましょう！イーストコーストですけど！もうこそばゆくって仕方ないです、笑いながら打ち込んでます！危なくなったらニールにバトンタッチしますので、それまで女性らしい美しさの塊なマリアさんとのコミュニケーションで女子力アップさせてください…！）

>>ジッタ

不味くなんてならない、何故かというと私自身曖昧な立ち位置に居るから。悟られそうでマスターにも言えていないだけ。 ( 上半身寄せ肩竦め ／ ちらりと店主見遣り静かにの仕草 ) あらご存知なの？嬉しい貴女で二人目よ、今回はビジネスで。後約二週間で帰国しないといけないの。そろそろ通い詰めたならマスター呼びも白々しいかと思って許可を得ただけ、このバーでの顔見知りよ。ね、マスター？ ( つい笑み溢れ、質問責めにゆっくり答え微かに首振り )

(／大丈夫です同じ地球の旅人なら問題ないでしょう！あらら可愛らしい…まさかの笑顔を呼んでしまうとは我ながら天才かと、というのは冗談ですです。塊なんて恐れ多いです！喜んで？お付き合いさせて下さいね！此方には返信不要です。)

>マリア

これはあたし個人の意見だけど、悩みが有るならここのマスターに聞いて貰うのが一番楽。何ぶっちゃけてもヤな顔しないでただ頷いてくれるだけ、当たり障りのない言葉で励まされるよりずっと良い。ねえマスター？ん、ありがと。（ 足組み直し頬杖ついて店主見上げ ／ 注文していたカクテル受け取り ）ニューヨークでの仕事？素敵。帰国しちゃう前に会えて良かった…けどここに通っていたならもっと早く来るんだった。そうだ、プライベートの時間を害したくはないんだけど…、これにサインを貰えたりしない？ダメなら良いのはっきり断って、ただの我儘だから。（ 瞬きもろくにせず見惚れ ／ 思い出したかのように鞄から手帳取り出し、申し訳なさげに白紙のページ両手ですすっと ）

>>ジッタ

そうなの？決してバーティがどうのと言いたいのとは違うけど私ったら変な所で秘密主義だったのね。マスター、あの人はあの人が納得するより素晴らしい誰かに出会えるよう祈れば私も良い思い出として消化出来るわよね。それとももう一度確かめる？それはリスキーだけど後腐れがないかも。 ( 一度口をつぐみ言葉を吟味 ／ 店主へ顔向け甘い溜息を細く長く吐き出し ) どのタイミングだって貴女に逢えたならその日分の幸運、じゃない？もうレコーディングは済ませたから街中で聴こえてくるわ。あら全然害するなんてないから気にしないで、喜んで。 ( デザインに少し悩んだ後さらさらとサインを白紙の上へ描き出し ／ 最後にジッダの名前を付け加え ) 今週末は劇場でソロコンサートがあるんだけど暇だったら来て。はい、これがチケット。好きに出入りして大丈夫。 ( バッグから一枚取り出して )