耽溺のグランギニョル【 指名制 / NBGL 】

耽溺のグランギニョル【 指名制 / NBGL 】

執事長  2018-10-04 22:19:25 
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 ゴトゴトゴト。
 廻る車輪は、意識のない貴方を運ぶ。
 鬱蒼と茂る樹海の最奥、人の世界の果てにひっそりと佇む御邸へ。

 やがて貴方は目を覚ます。
 寝ぼけまなこを覗き込むのは、文字通りの人でなしたち。
 彼らは口を揃えて言う。

   「ようこそ、大切なお食事さん」

 ――しかし、奇妙なことにバケモノたちにも心はあった。
 それどころか、一度気に入れば決して放さない、[耽溺]の気質を持つ者ばかり。
 始めは貴方のことを餌としてしか見ていなかった彼ら。
 触れ合いを重ねるにつれ、お互いの心に芽生えたのは果たして――?


>いらっしゃいませ、長旅ご苦労様でした。…と、よく眠ってらっしゃいますね。そのまま良い夢に溺れて、もう少しだけ、お静かに。

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  • No.585 by ノア  2018-10-21 14:03:10 



(/主様、こんにちは。この時間に会えるとは嬉しく思っています。昨夜は遅くまで、お相手ありがとうございました。昨夜の主様へのお礼のコメントを再度確認しましたら、スマホからのアクセス故に『いつも以上に』可笑しな文面が。お恥ずかしい。すみませんでした/謝罪。とても、図々しいのですが、昨夜の引き続きをラクシュエリさんとお願いしたいと思っています。交流の少ない方がいらっしゃいましたら、会話回収して頂ければ幸いです。募集人数に達している場合は引き下がります。ご検討のほどよろしくお願い致します。/礼)

  • No.586 by レンブラント/ジェイド  2018-10-21 14:06:33 



>ノア

(/こんにちわ、此方こそ連日お越し下さり有難うございます。打ち損じに関しましては、遅い時間でしたしお気になさらず…!只今お相手可能ですので、前回の当方のレスに応答してくださればそちらに反応させて頂きます…!)


  • No.587 by ルシアン  2018-10-21 14:20:23 




>ジェイド

(数日前に彼から貰ったオルゴールはすっかり宝物の仲間入り。まるで以前から其処にあったかのようにベッドヘッドに飾られたオルゴールはしっくりときている。夜、優しい彼の代わりに子守唄を奏でてくれ、静寂な闇を温かな音色で包んでくれる。会えない日も、滑らかなワインレッドの側面を撫で、楽しい記憶で心を満たす。時折思い付いたように絵を描く合間にオルゴールを奏でたりもした。そうする事で心は穏やかになる。…あの日から絵を描いていると不調が重なる。ふとした瞬間に思ったように絵が描けなくなるのだ。不安で乱れる心も、穏やかな音色を聴いているとひと時の間、安寧を保つ。そう言えば彼と“比翼の鳥”の話をしたからか。懐かしい夢を見た気がした。頭に触れる優しい手と、柔らかな声音。紡がれたのは“「雌雄が寄添わなければ、あの自由な空を飛べないの。でも…お互いがお互いを必要とし、助け合って空を飛ぶなんて素敵じゃない?」 「きっと其々が出逢うべくして出逢ったのね」”そんな言葉たち。果たして誰の言葉であったろうか。願わくば自分と彼もそんな存在になれたらいい。つきり、と一瞬胸が痛み、頭がズキリと疼いた。彼の寂しげな横顔を思い出したからか。自分の心なのに儘ならない、と小さな掌を心の臓の上に当て、とくりとくりと脈打ちを感じる。ゆったりと流れる時間の中、ノック音が響いた。此処に訪れるのは使い魔か、彼しかいない。ぱっと顔を上げ弾かれたように扉へと駆け寄っては相手が誰かも確認せず「───ジェイド!」大きな声で名を呼びながら扉を開く。矢張り目の前に立っていたのは予想した通りの人。嬉しくなって、つい頬はへにゃりと緩む。「数日ぶりだね!元気にしてた?僕は君から貰ったオルゴールで夜もぐっすりだよっ」心が弾みついつい早口に会話を続けてしまう。ぎゅ、と突進するように抱き付いては胸元から顔を上げて満面の笑みで“有難う!”と礼を述べる。今日は彼と遊べるのだろうか。期待に目を輝かせながら「今日は予定空いてるの?僕がジェイドを独り占めしてもいい日?」問い掛けを送り)


(/ご丁寧に有難うございます…!素敵な贈り物まで頂けて大変嬉しく思います。是非このオルゴールも物語の一つの大事な要因に組み込みたく、少々前置きが長くなってしまいました。前半部分はさらっとお読みいただければと思います。また幾つか今後の展開に関しましてご相談があるのですが、ロルと本体会話共に長くなりそうな傾向でして、時間的に難しかったり読み辛さもあるかと思いますので、相談は後日させていただいた方が良いかな、と思っているのですが如何でしょう?)

  • No.588 by ノア  2018-10-21 14:26:55 



>569 ラクシュエリ

だ、大丈夫かな……。( 彼女の言葉と小さな可愛らしいガッツポーズを見遣ると内心ホッとするのが、矢張り悩んでいた時間が多かったために不安が過る。考えすぎて躓いてしまうのは、癖みたいなもので、直したいと思うほど空回りをしてしまい痛いコトがあったりする。しかし、自分なりに決断で此処に来たことは確かであり、引き下がることは今まで過ごしてきたコトや彼と接していたことが無駄になるような気がしてならない。何かをする為には、一呼吸が必要であり、ゆっくりと深呼吸をし、「此処のお屋敷にはたくさんのバケモノがいるの?種族も多そう。エリ________ってもしかして、悪魔?」彼女の容姿とレンブラントの容姿をダブらせた後にたずねた。彼と同族なら悪魔のことを聞くことが出来るはず。そして、『悪魔は嘘を吐く________、』このコトを何度か頭に叩きつけるように心の中で呟いて。彼はあっさりと素性を明かしたが、彼女はどう答えてくれるだろうか、と反応を待ち。)

(/何度か確認してるはずなのですが……もっと気持ちを引き締めたいと思います。お優しいお言葉ありがとうございます。ラクシュエリさんとの絡みよろしくお願いします。レンブラントさんに近づけるように頑張ります。では、ゆるりとお相手お願いします。背後は失礼します、何かありましたらお呼びくださいせ。)



  • No.589 by レンブラント/ジェイド  2018-10-21 14:34:58 



>ルシアン

―っと、(パタパタと扉の向こうから聞こえてくる足音、そして自身の名を呼んでくれる声。次いで訪れた暖かい衝撃に小さな声を上げて受け止めつつ、ゆるんだ貴方の頬につられて此方の表情もさらに綻ぶ。「ああ、お前にたくさん元気を分けてもらってたからな。…そうか、まじないはちゃんと機能してるみたいだな」元来身体は丈夫な部類で、体調不良に喘ぐことは滅多にない事なのだが、ここ最近は随分と調子が良い気がする。それはきっと、貴方という存在に寄るところが大きいのだろう。小さな体でたくさんの感情を、温もりを、元気を与えてくれる貴方へ“俺の方こそ、有難う”と礼を返してはくしゃりと頭を撫でて。「ハハ、そうだよ。お前が飽きるまで一緒にいよう。今日はピクニック日和だ、前話した庭園に行くか?」独り占め、なんて可愛らしい言葉に思わず笑いが零れ、貴方の問いへは惜しみない肯定を。その証明と言わんばかりに片手を差し出せば、貴方に異論がないかを問うて)


(/此方こそ、素敵な文章を有難うございます…!本日は当方に時間の余裕がありますし、折角お互いの都合が合ったチャンスですので、背後様のご負担にさえならなければ、ご相談を聞かせて頂ければと思います!)


  • No.590 by ベル・ロッテ  2018-10-21 14:38:35 



>レンブラント

お伽噺みたいだね。__夢じゃないんでしょ?
( 口元に浮かんだままの笑みが気味の悪さを助長する。それに加えて化け物が住む屋敷とくればそのあまりの不可思議さに置かれた状況より肝が据わると言うもの。持ち上げ掛けていたお尻から力を抜き再びベッドに体重を預ければ続け様に質問を。それにしても自己紹介なんて随分と律儀な化け物ではないか。向けられた視線にそのまま応えるよう真っ直ぐに見据えては「ベル・ロッテ」一先ず名前だけを紡ぐ。繋げて「化け物の誘拐理由って人間とは違いそうだね。食べるの?」と肝の座った問を続けようか )



  • No.591 by レンブラント/ジェイド  2018-10-21 14:42:36 



>ノア

(未だ貴女の踏ん切りは付き切らない様子ではあるものの、此方からこれ以上のエールを贈ることは無粋というものだろう。後は貴女が決める事、と言わんばかりに、にこりと微笑みを強めて。深い呼吸の後に問われた内容には、目をぱちくりさせて「あら、よく分かったね。そうだよ、エリは悪魔。他にも、ヴァンパイア、人狼、フランケンシュタイン……あと、死神やドラゴンもいるかな」そんなに分かり易い姿をしているだろうか、と自身の角を触りながら鏃のついた尻尾をぴょこぴょこと振って見せる。種族に付いて問われれば、思い浮かぶ限りの種類を指折り貴女へ伝えて)



>ベル

勿論、ぜぇんぶ現実や(再びベッドに沈んだ貴女、それに甘んじるように許可も得ずベッドの傍にあった椅子に腰かけながらあっさりと肯定を。相手が怪物とはいえ、自己紹介に反応してくれた貴女の名前をしっかりと記憶に刻めば、此方を見据えるブラウンの瞳を射るように見つめ返して「正解、」とだけ紡げばかくんと首を傾げて微笑みを深めて見せて)



  • No.592 by ルシアン  2018-10-21 15:13:18 




>ジェイド

(大きな体は危なげなく己を受け止めてくれる。安心感から、その胸の中で満足気な吐息を零す。彼の言葉に嘘偽りがない事を確かめるように大きな瞳でじぃ、と顔を見やり血色を確認する。確かに肌艶は良さそうだ、うん、と一度大きく頷くと合格点を出して。「へへ、ジェイドが元気になれるならいーっぱい分けてあげるからね!」任せなさい、と胸を張り小さな拳を当てる。元気なら有り余るほど残っている。分け与えるように、ぎゅ、と背に手を回し一度でも強く抱き締めては「元気でた?」と無邪気に問い掛けを。まじない、と聞いて僅かに首を傾げる。あのオルゴールには何か仕掛けがあるのか。確かに聴いているだけでとても穏やかな気持ちになり、温かく優しい眠りに誘われるのだ。それも毎回といっていいほど、その効果は抜群。興味を惹かれたように、ちょいちょい、と彼の服の裾を引き「まじない、ってなーに?」気になるままに質問を行う。自分の為に、ひょっとして彼が何かしてくれたのだろうか。想像しては心がうきうきと浮き立つ。望み通りの答えに、ぱぁ、と一層の輝きを瞳に燈らせ笑顔を弾けさせる。無論断る理由なんてない。差し出された手に片手を乗せ大きく頷いてみせ。「勿論、行くよっ!へへ、今日はジェイドを独り占め〜。夜まで一緒に居てね?」ルンルン気分で鼻歌を歌いながら、いそいそと部屋の中へとって引き返す。その際に「待っててね!直ぐ準備するからさっ」大慌てで一声掛けては、持っていく荷物を片っ端から鞄の中へ詰め込む。庭園でしたい事がいっぱいある。あれもこれも、と詰め込んでいたら、すっかり鞄はパンパンに膨れ上がる。満足気に膨れた鞄をひと撫で、準備万端と慌しく動いたせいか跳ねた毛先はそのままに、扉前で待たせている彼の元へ駆けよって。「お待たせっ。早く行こう?」まるで其れが自然の流れのように、小さな手で彼の手を握っては、急かすように繋いだ手を引っ張って)



(/ご返答有難うございます!ではお言葉に甘えて2点ほどご相談を…。

ルシアンが自身の病気に関して知る機会ですが、以前は曖昧にしておりましたが方向性が大体定まってきましたので、ご相談とお伝えを、と思って纏めてみましたのでご確認お願いします。

病気に関して、ルシアンの母も同じ病気を患い、それを間近で見ており最期を看取った為、今後自分がどんな風になっていくのか、最期をどう迎えるのか察してしまう、という流れを考えております。つきましては回想の部分が多くなるのと、どうしてもシリアスな場面が重なってしまうので、苦手な設定があったりシリアスが続くのはちょっと、という事でしたら出来うる限り対策させていただきまさので、ご意見いただければ幸いです。

また、ジェイド様の捕食の対象を知るキッカケとしては、現在開催されているイベントに乗じて知る方向性にするか、若しくは他提供様から言葉として知るか、どちらか二択かなと考えております。ただ二人の関係性的に直接捕食しているところをとなると、見てしまうルシアンも、その場面を見られてしまうジェイド様もお互いに辛いだろうな、と。同じ人狼であられるレジーナ様や他の住人様から知らされる展開の方が後々の物語の発展としてはスムーズに行くような気もしています。この辺りの展開がまだ自身の中でも方向性が定まっていない為、曖昧なご質問となってしまいますが、何かご要望やご希望が有りましたら参考にさせていただければと思い、相談という形を取らせていただきました…!

長々と申し訳ございません。もし良ければ感想なり意見なりお聞かせ願えれば幸いです。礼)

  • No.593 by ベル・ロッテ  2018-10-21 15:24:07 



>レンブラント

叔父さんや叔母さん、驚くね。
( これが夢でないのなら潔く受け入れようか。明日の朝二階から自身が降りて来ない事、部屋に姿が無い事に引き取り手は驚愕するだろうかと笑みを浮かべるも興味の対象にすらなっていないのだからお荷物が居なくなった、位にしか思われない事を頭ではちゃんと理解していて。半分本気、半分冗談で口にした言葉は見事に当たってしまった。が、死ぬとわかっていても逃げ出す気にならないのは何故だろう。“正解”のその言葉があまりに穏やかで甘美な響きに聞こえてしまったから。「__いーよ。食べても」そこに救済など無いと言うのに了承してしまえば“でも”と言葉を繋げ「もう少しだけ待って、逃げないから。このお屋敷で少し暮らしたい」果たして化け物相手に願いが届くかはわからぬが頼んでみるだけでも価値はあるだろう、変わらず視線逸らさぬままに願いを口にして )



  • No.594 by ノア  2018-10-21 15:36:00 



>591 ラクシュエリ

(やはり、彼女の正体は悪魔だった。彼女もすんなりと素性を明かしてくれた、一歩確認に近づけたことに口角があがる。素足だった足にそっと靴を履き「本や書物で悪魔の姿は知っていたけれど、どうしても信じられなくって。それに________ね?私の知ってる悪魔と容姿が似てるの。でも、女性の悪魔を見たのは初めてよ。」角に触れるたり、尻尾をぴょこぴょこ振る仕草が可愛らしくて感じてしまい目を細めて。「へぇ、思ったより結構いるんだね。ヴァンパイア、人狼、フランケンシュタイン________……」彼女の言葉を追うように此方も指折り数えて。自分の中で架空のイキモノがいることを実感する。)


(/先程下がったばかりの背後ですが、やはり気になるので教えて頂きたいと思い、出てきました。ラクシュエリさんの服装はどういったものでしょうか?教えて頂きたいです。)

  • No.595 by レンブラント/ジェイド  2018-10-21 15:40:25 



>ルシアン

(矢張りこの子は、金銭や物品なんて表層的なものではなく、もっと深く心に沁みるものをくれる、と。小さな体で精一杯己の背中に腕を回して抱き締めてくれる微かな圧迫感は、とても心地よいもので「ああ、今ので元気100倍だ!」無邪気な貴方に応えるように朗らかな笑みを見せる。ふと服の裾に引力を感じれば其方へ目を遣り、すぐに貴方の瞳へ視線を戻すと「お前が夜眠る時、悪い夢を見ず、ぐっすり眠れるように…お祈りに近い魔法を、オルゴールにかけたんだ」つん、と貴方の鼻を指先で軽く突っつきながら、まじないについての説明を。元々魔法は不得手であるため、きちんと効果が表れているかどうかは些か不安だったが、隈一つない貴方の顔を見る限り魔法は機能しているのだろう。それとも若しかするとそれは魔法などではなくただ、オルゴールの音色が文字通り功を奏しているだけなのかもしれないが。貴方からの快い返事、なら行こう善は急げだと踵を返そうとした途端、するりと重なった手が離れれば目をぱちくり。がさごそと部屋中から物音が鳴る様を微笑ましそうに眺めれば、何やら大荷物の貴方に手を引かれて「―おう!」それに抗う筈もなく、貴方の隣を歩く。しかし気になるのはやはり膨れ上がった鞄で。中身が何かも気になるが、何より貴方にとって重すぎないか、と。けれど鞄を持ってやるのも子供扱いが過ぎるだろうか、悩んだ末に思いついたのは「ルシアン、行くぞっ」弾んだ声音で今度は此方がするりと手を放し、その両手を貴方の脇の下へ。そのままひょいっと自身の頭上まで貴方を抱え上げれば、とさりと肩の上に貴方を乗せて「飛ばすぞ、落ちるなよ!」いわゆる肩車の形にしたまま、貴方を落とさないように細い足首を掴みつつ、年甲斐もなく廊下を走る。陸上選手も顔負けのスピードは、まさにバケモノか。長い永い廊下、階段を踏破し、透明なガラスの二枚扉を抜ければ、その向こうからは燦燦と降り注ぐ太陽の光。瑞々しい草花にそれが反射して、まるでキラキラと輝く緑の光の中にいるようなこの場所こそ、ジェイドの話に上がっていた庭園で)



(/ご相談内容を拝見させて頂きました!まず一点目、ルシアン君がどのように自身の病に気付くかという流れですが、とても綺麗だと思います。此方の提供は皆バケモノで、人間の病気や医学に造詣の深い者はそうそういません。ゆえに、予てより当方もどうルシアン君に病を自覚して頂くか、その流れに頭を捻っていた所でして…!是非とも、背後様の案に乗らせて頂ければと思います。シリアスな展開もきっと楽しめると思いますのでお気になさらなくて大丈夫です、もし万が一ですが、収拾のつかないほどに展開が落ち込むことがあればその時はまだご相談させてくださいませ…!

二点目のジェイドの捕食に関してですが、此方も背後様と同じように考えておりました。ジェイドは他の住人のように、人間を食べることは仕方のないことと割り切れない男ですので、その現場を見られてしまうとそれこそ取り返しのつかないことになってしまいそうですよね…。ルシアン君にそのフォローをお願いするのも荷が重すぎると思いますので、矢張り後者の案が良いかと思います。他の提供に知らされる上での適任は、同族のレジーナか、ジェイドの次に愛情深いマリーシュカかと思われます。

此方の意見は以上となりますが、背後様の望むお答えをきちんと提示できているでしょうか…?また何かございましたら、遠慮なくお申し付けくださいね…!)



  • No.596 by レンブラント/ジェイド  2018-10-21 15:55:26 



>ベル

ま、せやろなあ。ベルが望むなら、記憶消したってもええで?(貴女の言葉に上がったのが父や母ではなく、一回り遠い血縁者であることに内心違和感を覚えるも、そこを突くのは野暮か、と飲み込んで。確かに驚くだろう、今まで一つ屋根の下で暮らしていた少女が突然姿を消すのだから。人間の世界に残された側の者が抱く驚愕、悲しみ、虚しさ――それらを残しておくことに気後れするなら、魔法を使ってあげてもいい、と頬杖を付きながら食えない笑みはそのままに提案を。「…あらら。」普通の娘ならば動揺し泣き喚くのが常なのだが、すんなりと死を受け入れた様子の貴女に拍子抜けした様子で「…俺よりずっと怖くて、凶暴なバケモノだらけのこの屋敷で?」貴女は見知らぬ場所へ拉致されてきたと言うのに、その得体の知れない場所で暮らしたいと思うことはきっと普通ではなくて。死の危険と隣り合わせのこの屋敷でどう生きたいと言うのか、皆目見当も付かずぱちくりと瞬きをすれば「まあ、そらかまへんけど。一人で出歩いたらあかんよ、中には言葉も通じひんのもおるから」幸い、今は空腹ではない。貴女が時間を望むなら、それもまた一興というもの。けれど他の怪物にあっさり食べられてしまわないよう、一つ指を立てれば笑みはそのままだが口調は真剣に、忠告を)



>ノア

――まさか、レンのこと?(貴女はこの屋敷に存在する悪魔のことを知っていると言う。初めて見た女の悪魔が己だと言うのなら、必然的にその悪魔は男ということになって。そうなると絞られた対象は一人。素っ頓狂に眉を歪めてみせれば、今の今まで貴女が謝りたいと悩んでいた相手に見当が付き、推測を投げて。「ま、出会わないに越したことないけどね。相手がお腹空いてたら、食べられちゃうかもしんないし」人間である貴女からすれば、きっと羅列されたモンスターに興味くらいはあるのだろう。しかし忘れてはならない、彼らは全員人喰いの怪物。忠告するつもりで一度ぶわりと翼を広げて見せれば、すぐ傍にあった気のベンチにとさっと腰を下ろして)

(/ノースリーブの黒いブラウスにストライプの小さなネクタイ、ズタボロの赤いミニスカートに編み上げブーツ、と脳内補完して頂けますと幸いです!)


  • No.597 by ベル・ロッテ  2018-10-21 16:01:33 



> 主様

( / すみません、出掛けなければならない用事が出来てしまいましたのでキリは良くないのですが此処で一度失礼します…!主様の綺麗でわかりやすいロル、勝手ながら勉強させてもらえたらと思います!また機会がありましたらよろしくお願い致します…! )



  • No.598 by ノア  2018-10-21 16:39:31 



>596 ラクシュエリ

レン________?( その名を聞いてゆるく小首を傾げた。レン……、果たしてレンブラントの名の相性なんだろうかと。でも、また一つわかったことがあり、このお屋敷で住んでる悪魔は、エリとそのレンというバケモノしか居ないというコト。「レンって誰かの相性だったりするの?」鸚鵡返しでは、気を悪くするのではと思い言葉を繋げて。)お腹が空いてては辛いわよね?私だってそうだもの。せめて、彼にちゃんと逢えるまでは会いたくないなぁ。(頬に食指をあてて、数回撫で眉を寄せ苦笑いを。自分とこうして会話をしている彼女は、お腹を空かせてないのだろうか?コントロール出来ているのだろうかと、ふと脳裏をよぎるが口に出さず。音と風を感じ、ゆっくりと瞬きを。近くで漆黒の翼を見遣ると嫌な記憶が見えくれし、それを追い出すように首を振る。ベンチに座る彼女の姿を目の当たりにすると安堵の表情になって。)

(/レンブラントさんに続き服装を教えていただきありがとうございます。想像より可愛らしいお姿かと思います。脳内補完しました。会話の速度的にはこのようなペースで宜しいでしょうか?ダークファンタジーの類のなりきりは初めてでして、まだ手探り状態たいです。(ジャンルが違っていたら申し訳ございません。ジャンルに疎いところがありまして(苦笑))初めてのことが多いのでドキドキそわそわしながらノアをさせてもらってます。もし、違和感などありましたら随時伝えてもらえたら対処しますのでよろしくお願いします。)

  • No.599 by ルシアン  2018-10-21 16:41:09 





>ジェイド

へへ、やったね!効果抜群だっ(顔を上げた先、見たかった笑顔がそこにあった。以前の寂し気に曇らせた瞳は鳴りを潜め、今は安らかで綺麗な翡翠の色を煌めかせている。ほ、と内心で安堵し。つられるようにケラケラ笑っては「ジェイド専用だからね」特別であると、その気持ちを言葉に添えて。鼻先に感じた刺激に、ぎゅ、と反射的に両目を閉じて。優しい接触にふふ、と笑い零し。聞こえた“魔法”という言葉に思わず瞳が零れ落ちてしまいそうなほど見開いてしまったのは仕方がない。そもそも魔法自体あるとは思っていなかったのだ。瞬きを忘れたように暫し凝視。漸く思考が落ち着いてくると、ひぇ〜、と素っ頓狂な驚嘆が飛び出る。「君、魔法使いだったの!?吃驚しちゃったよ〜。他にも色んな魔法が使えるの?」驚きが落ち着けば、次に来るのは興味。その感情の赴くままに質問をあれこれと。だが自分に関してだけ言えばオルゴールにかけた魔法云々より、彼の優しい声音に類似している音色が効果覿面だったのだろう。そのネタばらしをするのは少しばかり気恥ずかしく、自分の胸のうちにだけ仕舞って。初めて、といって良いほど屋敷の中を出歩いたことがない。物珍し気に歩いていたのは束の間のこと。不意に離された手に一瞬不安気に眉尻が情けなく下がるが、予期せぬ浮遊感に“わっ”と知らぬ間に驚きの声が漏れる。気付けばそこは彼の肩の上。一気にぐんと上がった視界に気分は高揚。更に彼が楽し気に走り出すものだから、興奮は最高潮。まろい頬を赤く染め、嬉し気にきゃっきゃっ笑い声をあげて。「わぁー、ジェイド早いっ!いけいけー!」楽し気な幼い声を廊下に響かせながら、怖がることもなく疾走感に身を委ねる。軈て透明なガラス扉を抜けた先…其処には想像を超えた景色が広がっていた。柔らかな日差しは自分たちを包み込み、光り輝く花と緑は歓迎するようにそよそよとその身を風に踊らせる。ああ、なんて眩しい世界だろう。光の楽園のようなそこに、瞳を眇める。「…すごいや」感動、そんな稚拙な感想しか出てこない。ただただ魅入られたようにその光景を食い入るように見詰めて)


(/確認のほど、有難うございます…!意見をいただけて、すっきりしました。病気に関してはその方向性で今後展開させていただきますね。二つ目に関しても相談に乗って下さり有難うございました…!矢張り前者は両者共に良い結果には結び付きそうにない為、後者を選択させていただきたく。捕食に関する場面は病気に気付く前に、と思っておりますので、おそらく今回のお話が一区切りつきましたら頃合いかな、と思っております…!お相手様に関してはその時にまたご相談させていただきます。長々と失礼致しました!では一旦背後は失礼させていただきます。礼、蹴り可)

  • No.600 by ジェイド/ラクシュエリ  2018-10-21 17:05:05 


>ベル

(/ご丁寧にご挨拶有難うございます!是非またいつでもお越し下さいませ…!)



>ノア

…レンブラント。訛り口調で食えない笑顔の、エリと腐れ縁の悪魔よ(ふぅ、と一呼吸置いてから略称を正式名称に正して伝える。次いで並べられたレンとやらの特徴はまさしくあの悪魔にぴったりと合致するだろう。「彼…って、そいつもバケモノなんでしょ」まるで“彼”が自分を食べるはずがない、とでも言いたげな貴女の口振りに訝しげな表情を。それがもしレンブラントなのだとしたら、性悪のあの悪魔に捕食されない保証なんてどこにもなく)

(/今回のエリとの交流は背後様が希望されてのものなので、ペースはお任せ致します!長くエリと話したければのんびりで構いませんし、さくっと目的を達成したい場合は早々に話を切り出して頂いても構いません。また恐れながら申し上げますが、少々誤字の方がちらほらと…!ゆっくりで構いませんので、どうか落ち着いて文章を紡いでくださいね…!)



>ルシアン

あれ、言ってなかったっけか?得意じゃないが、俺も一応は使えるんだぞ(魔法という言葉にあんぐりと驚いた表情をみせる貴方を、此方もぽかんと見つめて。てっきり伝えたつもりでいたが、それは自分の思い過ごしだったらしくぽりぽりと頬を掻く。魔法使い、なんて高尚なものではない。現に、オルゴールに安眠の御呪いをかけることぐらいが関の山で。それでも全く毛ほども使えないわけではない、と態とらしく得意げに胸を張って「…まあ、俺に出来るのは精々おまじないくらいだけどな」へへ、と気の抜けるように笑いながらすぐに自慢げな態度を解いて。急に担ぎ上げたものだから、貴方が怖がることを懸念していた。しかしそれは、貴方の楽しそうな笑い声や言葉によって杞憂だったと思い知らされる。庭園に到着するとそっと貴方を地へ下ろし、んー、と伸びをしては新鮮な空気を吸い込んで。「今日は良い天気だし、なおさらだな。…でっかい木、見に行くか?」どうやら庭園の景観には感動してもらえたようで、内心で連れて来た良かったと思いは満ちる。思い出したのは前回話に上がっていた大樹の事。案内しようか、と再び手を差し出して)


  • No.601 by ノア  2018-10-21 17:21:03 



(/そろそろ、お暇します。ペースの件、了解しました。誤字脱字の件、本当に申し訳ありません。確認する回数を増やしたりして改善していきたいと思っています。本当にお恥ずかしいです。主様のロルは綺麗なものが多く日々勉強させてもらっています。昨夜に引き続き、素敵な時間を提供していただきありがとうございました。そして、いつもお優しい言葉をかけてくれて、このトピに参加できて嬉しく思っています。では、またタイミングがあることを願い。参加者様と素敵な時間をお過ごしくださいせ。)

  • No.602 by ルシアン  2018-10-21 17:45:05 



>ジェイド

聞いてないよっ!(ぷくり、と頬を剥れさせては抗議の声を上げ。そう言えばまだ彼と出会ってそんなに日も経っていなければ、此処に来て日は浅い。彼の気安さについ忘れがちだが、知らなくて当たり前なのだ。その考えに思い至ると、しゅるしゅると頬の空気を抜く。「まだまだ知らないことがいっぱいあるや。だから少しずつでもいいから、ジェイドの事やこの屋敷の事を教えて欲しいなっ」こうして言葉を交わし互いを知れるのは、言葉を操れる種属だから。姿形は違えど、同じ言語を使えて良かった、と思う。知的好奇心が疼く衝動のままに、顔の前で両手を合わせておねだりを一つ。「それでも凄いや!それに…おまじないの内容よりジェイドが僕を思って祈りを込めてくれた事が嬉しい。ジェイドの気持ちがオルゴールに伝わったから、あの音色はとても綺麗なんだね」ほわり、と一つ心の中に暖かな光が燈る。こうやって彼の言葉、思いが一つ一つ積み重なって心に沁みていく。宝物が増えていくことが嬉しい。自然と瞳は柔らかな光を放ち、笑みの形に細められて。靴の裏に土の感触が伝わり、己が降ろされたことを知る。自分を囲むように周りは自然が取り巻く。見上げた先には澄んだ青空。知らずと片手は翳すように空へ向かって伸ばされていた。殆ど無意識の行動で、意図したものではなかった。彼の誘い文句と差し出された手に、はっと我を取り戻し、掲げていた手は彼の掌の上へと。「…うんっ!ジェイドのお気に入りの場所へ連れてって!ちゃんとスケッチする準備もして来たんだっ」楽しみで仕方ない、浮き足立つ気持ちのまま、弾む声音で返事を返す)

  • No.603 by 匿名さん  2018-10-21 17:51:47 





指名: Ⅰレナード様
希望: 恋愛、捕食未だ迷っている状態ですので先ずは恋愛を基軸に、そして物語が進行する内に最終的にどちらか決められたらと思います。

名前: Dana( ダーナ )
性別: ♀
年齢: 17y
性格: 年相応の騒々しさや華やかさ、元気といった言葉達とは少々縁遠い様な、年齢にしては大人びた艶と色香を持つ少女。決して無口であったり無愛想であったり、果ては無表情であったり、という事は一切なく、寧ろ口数は多い方で加えて子供じみた応酬や悪戯、駆け引き等がお好きな様子。根幹は未だ十七の少女である為度々幼さが露呈し好奇心等も人並みに持っているが、所謂小悪魔的気質が有る。然し一度心奪われた者に向ける感情は依存や独占欲、執着心といった物で溢れ返っている故、何処か危うさを醸す雰囲気を纏う。好意はすかさず口に出し、スキンシップも多いが反面全くしない時も有り、押して引いての具合を多少計算している模様。大人びた一面と幼い一面を同時に併せ持つどこかアンバランスな質が特徴。

容姿: 彼女の国柄では非常に珍しい東洋人の様な漆黒の髪は腰を覆う程に長く、然し手入れが施されているのか水の様にさらりと靡く。前髪と毛先は一直線に切り揃えており、青味の強いエメラルドの虹彩を湛えた双眸は、ぱちりと大きく眦が僅かに吊り上がっている。顔全体の造形は実年齢と合致する様な年相応な相貌。肌には点々と青紫の痣が幾つか見て取れる。身長は162cm程で、服装は飾り気のない真白なワンピースのみ。

備考: 物心着く前には両親は他界しており、伯母の家に預けられる事に。然し突然の来訪者である彼女をすんなり受け入れてくれる訳はなく、親戚家族からは疎まれる日々を送っていた。満足に学校へは行けず、勉学や知識は独学で培ってきた。親戚の父親方からは、周囲に露見するか否かの絶妙なラインでの虐待を受けており、いつしか痛みには強くなる様に。与えられたのは物理的な痛みと精神的な痛みのみ、故に与えられて来なかった愛情には飢えている節がある。

ロルテスト:

───…此処は…?
( ぼんやりと脳が覚醒していくと共に、薄らと双眸が開いてゆく。そろりと持ち上げられた睫毛の合間から窺えた風景は何時もの殺風景な自室ではなく、まるで豪奢な御屋敷そのもの。確か先程迄、宛ら母親の母胎の中、若しくは揺籃に揺られているかの如く心地好いリズムに乗せられていた気がする。全ては夢現が作り出した幻なのだろうかと未だ朧気な光しか宿さぬエメラルドを幾度か瞬かせ、緩りと鉛と化した上体を起こす。矢張り自身を取り巻く周囲の光景は見慣れたものではなく、余りの壮大さに息を飲んだ程。如何にも非現実的過ぎる状況であるが故に、眼前の世界を夢だと断定するや否や再度柔らかな寝台に思い切り身を沈め。袖の短いワンピースから伸びた腕を徐に天井へと掲げては、其処に青紫の花弁が散る様に点在する痣たちをぼうと見詰め、空気に溶ける程の声量でぽつり。 )
夢の中でくらい、綺麗な肌にさせてくれたって良いじゃない…、



( /あまりに素敵なキャラクターの方達と、耽美で妖艶なトピに居てもたっても居られず、こうして思い切ってお声掛けさせて頂きました…!PFやキャラに関して不備や萎え、問題点の有無など御座いましたらなんなりと仰って下さいませ!掴めない娘ではありますがご一考の程宜しくお願い致します。 )



  • No.604 by 執事長  2018-10-21 18:49:04 



>ノアPL様

(/態々ご挨拶有難うございます、此方も一旦お暇しようと思っていたので丁度良かったです…!誤字脱字はどんなに気をつけていても点在するものですので、どうかそんなに思い詰めないで下さいませ…!それではまた、都合が合えばお会い致しましょう!)


>ルシアンPL様

(/お返事が遅くなり申し訳御座いません、当方の都合上本日はここで一旦失礼させて頂きます。少ししか交流できず残念ですが、大切なことをご相談して頂けたこともあって、とても実りある時間だったと勝手に満足しております…!是非またいつでもお越し下さいませ!)


>ダーナPL様

(/お越し下さり有難うございます!当方の好みがぎゅっと凝縮されたような娘様と、早くお話させて頂きたい気持ちは天まで届くほどなのですが、生憎背後の都合上本日このままお相手させて頂くことは難しく…!PFに不備等はございませんが、交流の方向性だけははっきり定めて頂ければと思っておりますので、また次回お会いした時に是非ご相談させてくださいませ。それでは、またお目にかかれる日をとても楽しみにしております、本当にご来館有難うございました…!)


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