執事長 2018-10-04 22:19:25 |
|
通報 |
>569 ラクシュエリ
だ、大丈夫かな……。( 彼女の言葉と小さな可愛らしいガッツポーズを見遣ると内心ホッとするのが、矢張り悩んでいた時間が多かったために不安が過る。考えすぎて躓いてしまうのは、癖みたいなもので、直したいと思うほど空回りをしてしまい痛いコトがあったりする。しかし、自分なりに決断で此処に来たことは確かであり、引き下がることは今まで過ごしてきたコトや彼と接していたことが無駄になるような気がしてならない。何かをする為には、一呼吸が必要であり、ゆっくりと深呼吸をし、「此処のお屋敷にはたくさんのバケモノがいるの?種族も多そう。エリ________ってもしかして、悪魔?」彼女の容姿とレンブラントの容姿をダブらせた後にたずねた。彼と同族なら悪魔のことを聞くことが出来るはず。そして、『悪魔は嘘を吐く________、』このコトを何度か頭に叩きつけるように心の中で呟いて。彼はあっさりと素性を明かしたが、彼女はどう答えてくれるだろうか、と反応を待ち。)
(/何度か確認してるはずなのですが……もっと気持ちを引き締めたいと思います。お優しいお言葉ありがとうございます。ラクシュエリさんとの絡みよろしくお願いします。レンブラントさんに近づけるように頑張ります。では、ゆるりとお相手お願いします。背後は失礼します、何かありましたらお呼びくださいせ。)
| トピック検索 |