YOUMUN 2018-09-29 22:19:10 |
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どうにかして解除してもらえれるか?
メイド「ゼットロイドの反応もあります!」
妖香「ゼッター・・・ついに動き出したか!」
エックス「博士!行きましょう!」
妖香「わかった!メア!いくぞ!」
まぁ前向きに検討してもらうよ。
メア「よ、よし!」 虚華「大丈夫ですか先輩…今の貴方、かなり弱いですよ…(微笑む)」
メア「弱いのは戦わない理由にはならねぇ。(武器持つ)」 虚華「へぇ…」
…
……
………
『あーもしもし、私だよ。みんな聞こてるかな?まぁ多分どうせ誰一人として通話には出てくれないだろうから最初から保存用音声にしてるんだけどね。約一年間の休暇はどうだったかな?私がいなかった分みんな気が楽だったんじゃないかな?あ、ごめんそろそろ本題に入るね。
三日後全員、ポートタウンの拠点に集合。詳しくは集合してから話すけど…約一年ぶりの仕事だから、みんなその気でいてね。それじゃ、また三日後に!』
謎の金髪「…りょ??」
メア「今日の武器は…っと。」
『夜霧ナイフ』… 夜霧さんに貰ったナイフ。小さいがかなり多くの数を備えており、施された魔法の効果で硬度がそこそこ強い。「使い勝手良いのよねこれ。」
?????
謎の金髪「ねぇ聞いた!もう聞いた!?」
博士ポジの人「あーうん、聞いたよ。仕事なんだってね。」 謎の金髪「やっとかーって感じよね!んー!楽しみ♪」
博士ポジの人「ヨシ、とりあえず移動開始するよ。遅刻は厳禁だからね。(ピッ)」
謎の金髪「あ?!!!もう今から楽しみで仕方ないわ?♪(ソファー座る)」
メア「やったらぁぁ!!(走る)」
LV.3さんやる気満々ですね
メア「誰だよレベル3って(汗)」
ちなみに虚華さんはレベル20スタートです
メア「えぇ!?なにその差!?」
初期ステータスから差があるんですよ。ていうか元はと言えば貴方がクエストサボるからでしょうに。
メア「う…(汗)」 虚華「?」
メア「計測不可能レベルなのかよ…」
いや多分少なくとも今の貴方よりは高いと思いますよ?
メア「分かっとらぁーい!(白目)」
虚華「さっきから何一人で叫んでるんですか…気持ち悪いですよ…(首かしげる)」
メア「!!(あ、そっか。コイツには聞こえてねーんだ…)あ、あはは…」
メアさんもいちいち返答しなくても良いんですけどね。ていうか寧ろ黙ってて欲しいです。
メア「(やめて!寂しくなっちゃうから!」」
ナレーションに愛を求めないでくださいよ…
?ポートタウン?
ガチャ…
謎の金髪「お?なんだ早いじゃん。一番乗り?」
巨漢男「いえ、私はずっとここで待っておりました…」
謎の金髪「へ?、そ?なん。…は?(汗)いや、アンタいつからそこ居たのよ。」
巨漢男「ですから、去年の冬に解散した後ずっとここから動いていません。(ニッコリ)」
謎の金髪「きっっもちわる!!(汗)頭おかしいんじゃないの!?(ソファー座る)」
博士ポジの人「てことは実質ここに来たのは私達が一番かい?」 巨漢男「そうなりますね。(ニッコリ)」
集合時間まで残り…2日と10時間
女神移動中…
虚華「…そういえば先輩…(走ってる)」
メア「ん?どうした?(走ってる)」
虚華「……まぁなんでも無いんですけどね(笑顔)」
メア「はぁ?(汗)」 虚華「……(目をそらす)」
メア「?」
メアさん、敵対反応が近いです。備えてください
メア「!!おう!(構える)」
眠くなったら言いますわ。
メア「どおりゃぁぁあ!!!(投げる)」
バババババ!!!
6ヒット。やるじゃないですか
メア「んまぁね、だいぶ体も馴染んできた気がする!(ナイフ持つ)」
?????
謎の陰陽師「ぐ…ま、負けてまいましたえ?…(涙)」
車椅子の少女「いや、今回は相手が悪かったよ。あの少女中々の手練れと見たよ…」
老執事「……」
謎の陰陽師「つ、次こそはしくじりません?!(ペコリ)」
車椅子の少女「うん、君には期待しているからね…私の期待を裏切らないでくれよ。(頭撫でる)」
謎の陰陽師「ヒッ!(涙)」
車椅子の少女「それにしても…(モニター見る)確か、妖香とか言ったかな?彼女も言うだけあるね…(かなり強い力反応。女神だからなのか、はたまた何か別の力なのか…まぁどちらにせよ…)これはゼッター叔父様も手こずる訳だ…(微笑む)アルス。」
アルス(老執事)「ハッ。」
車椅子の少女「夢園虚華と博麗妖香の分析と偵察を頼むよ。」 アルス「了解しました。」
車椅子の少女「それと、君も…(頭持つ)」
謎の陰陽師「は、はい!!(涙)」
車椅子の少女「次の作戦の準備に取り掛かってくれ。(笑顔)」
謎の陰陽師「ひゃ、ひゃい!!(走っていく)」
車椅子の少女「フフフ。」
メア「どぉぉぉっせぇい!」 ズバ!
レベルアーップ!!
メア・クリューエル :レベル4
メア「成長を実感するな。」
その調子です
虚華「っと…なんだか強い気配が流れこんで来ましたね…」 メア「!近くにいるのか!?」
虚華「前の方からなにかの気を感じます…」
RTST「この戦艦の中だな…」
きききき!
RTST「っ!」
「WARNING」
ロックマンZX:ボス戦前BGM
フクロウルZ「よくも我が艦隊をめちゃくちゃにしてくれたな!貴様らだけは許さんぞ!」
メア「勝手に暴れて勝手なこと抜かすな!(白目)」
虚華「腕の見せ所ですね、先輩…(銃持つ)」
メア「!お前、戦ってくれるのか?」 虚華「いえ、そういうつもりでは…ですが先輩があまりに見るに耐えなかった場合は…後ろから…(ジャコッ)」 メア「後ろから…?」
虚華「射殺します…(微笑む)」 メア「やべぇ負けれねぇ!!(汗)」
RTST「と、とにかく行くぞ!」
フクロウルZ「こい!ロックマン!」
ロックマンx6 :ボス戦BGM
フクロウルZ「ダブルサイクロン!」
びゅおーん!
RTST「あぶな!」
メア「うわっと!(ジャンプでかわす)」
ナイス回避です
メア「お返しの『倍返しナイフ』!!」
回避の流れのまま繰り出すナイフ技が敵全体にヒットする
メア「ドヤァ!(着地) 」 虚華「…チッ…(下見る)」
メア「(あの人今舌打ちしたんですけど!?)」
メア「一人じゃない分気が楽だな…(ナイフ持つ)協力プレイって大事よ虚華さん。(ナイフ投げる)」
虚華「…なんか先輩のくせに生意気ですね…撃ち殺しますね。(カチャ)」
メア「待って、やめて。いますぐその銃しまって謝るから(汗)」
メアさん、前の敵に集中して下さい
メア「どないせぇっちゅうんじゃぁぁ!!(汗)」
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