【FGO】嗚呼、日常。【3L】

【FGO】嗚呼、日常。【3L】

見習いマスター  2018-09-02 23:37:37 
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ー嗚呼、日常!
麗しき平穏な日常よ!
アナタは何処へ行かれたの

※特殊な設定を含みます※

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  • No.1541 by 御影尋  2020-06-22 00:24:31 

>>アンリマユ
はいはい…少しは信用しておきますよ
(嫌味はしっかりと嫌味として伝わったらしい。プリンを一口、二口と口に含みつつ、今度こその約束を口にする貴方を横目に見て僅かに目を細め。身体に回ったままの腕の力が少し強くなったのを感じながら、平然とプリンを完食…口の中をリフレッシュさせようと今度はコーヒーに手を伸ばしながら上記を述べ、と、「アンリマユさん、ちょっと、届かない…」腕を伸ばした先、指先しか触れないグラスに少し拘束を緩めてくれとお願いを…ついでに、少しばかり暑いので離れたい)

  • No.1542 by 両儀式  2020-06-22 00:47:10 

<御影尋

………。
(忘れてはならない、此処にいる英雄は全員死んでいる。
全盛期の姿で召喚される英雄が大半だろうが、自分はよく分からない、全盛期の姿で言うのならば……両儀式ではなく。
時たまに夢に見る自分、両儀式でも両儀識でもなく。
自分の核となっていた、本当の、両儀式。
それが全盛期であるはずだ。というかナイフってなんだ、アラヤマンションで刀使って1番しっくり来ただろ、オレ。
資料室から出て自分の部屋に戻る間、そんな聖杯のシステムや英霊のことを考えるうちに文句になってきて、懐にあるナイフを取りだしてみる。
……1番使っていたモノだ、だけど、刀の方が強い。
何が全盛期なのか考えるうちに頭が痛くなり、自室への帰り道を行きながら、彼女らしくない地団駄を踏んで。
そして彼女自身、自分という存在が混在している事に、気付いていなくて。)

<アンリマユ

スッキリするまでやる。
(保身的なセリフを吐いた相手の逃げ道を断つ、言ったのだから責任を取ってもらう。
つまり、スッキリするまで相手をぼっこぼこにして、満足して、スッキリしたらボロ切れのように捨て……医務室に放る、そういう事だ。
「?、オレだって刀を使った……。
ん、いや、使って……ん?…あれ、アラヤを……?
う…ぐ……」
相手が変なことを言うものだから、首を少し傾げてすぐに言い返そうとするが、何かおかしい、自分は刀を使ったはずなのに、そんな感覚は全然ない、ただ、使っててしっくり来て、荒耶宗蓮を切り伏せたということだけ。
混乱した彼女はアンリマユの手を離し、片手で頭を抑えながら苦しそうにその場に蹲って)

  • No.1543 by 御影尋  2020-06-22 19:30:32 

>>両儀式
…おや、
(少し資料を読むことに没頭していたのかもしれない。顔を上げると貴女の姿はなく…カルデア内であれば四六時中行動を共にする必要は無いが、歓迎もそこそこに己の調べ物に付き合わせてしまったのは少し心苦しい。資料をしまい、折角ならば手土産に別のお菓子でも持っていこうと資料室を出てはふらふらと自室の方へ…部屋に溜め込んだお菓子から貴女が気に入ってくれるであろうお菓子を何かしら探してから直ぐに貴女に会いに行こう。貴女は貴女として此処に来てくれたから、貴女のことを、もう少し詳しく知ってみたい)

  • No.1544 by アンリマユ  2020-06-22 20:50:06 


御影尋.

ちぇー本気なのに……あーはいはい。
(半分流すような返事に口を尖らせ不貞腐れ気味に顔を埋めかけたところで抱きしめていた体が揺れ動いた為、顔を持ち上げ。届かないからお前が代わりに取れってことだろうか。自分なりにそう解し、くっついたまま出来る限り体を前のめりにして腕を伸ばす。指先がちょいっとぶつかりなんとか獲得したタンブラーを「こぼすなよ、」と貴女のほうへ。受け取ってもらえたのなら再び充電に戻る気満々で、)


両儀式.

おーい大丈夫か?しっかりしろって。
(誰もが寝静まった深夜。窓辺から駸々と降り続ける雪を見つめていた「」は目の前の少女ではない。とするとあの日見た彼女は誰かの見る泡沫の夢─さしずめ“雪の夜にあらわれる都市伝説”といった所か。うずくまってしまった貴女に大丈夫か、と冷静に声をかけた上で「やっぱさっきのナシ。そっちが刀も扱えるとか初耳だしよく考えたらそいつセイバーのサーヴァントだったわ。」都市伝説たる彼女からも、話を合わせておいて欲しいと嫋やかに微笑まれたことを思い出し、人違いだったと述べて、)
 

  • No.1545 by 御影尋  2020-06-22 21:20:11 

>>アンリマユ
…こぼしませんよ
(復讐者を信じ過ぎるのも良くないかもしれないが、きっと貴方は約束を守ってくれる…と思っている、心から。前に押された身体と、差し出されたコーヒーにまさかこの状態のまま渡されるとは思っていなかったが故に少し反応が遅れて。受け取って、結局離れることがなかった体温に少しだけ拗ねたように上記を紡いでは…とりあえずコーヒーを一口。少し苦い気もするそれを飲み下しながら、なんだ、離れたくないのか、この狂犬は…と他人事のように考える。ならば、次の行動は簡単だ。タンブラーを近くへ置き、くるりと身体を捻っては「アンリマユさん、どうせなら正面からどうぞ」と緩く両腕を開いてみせて)

  • No.1546 by 両儀式  2020-06-23 03:15:37 

<御影尋

………
(自室に着くと扉が閉まったのを確認して赤のブルゾンを脱いで近くに置く、着物だけというのも合わないが、これ以外はあまり着たことがないし、持ち合わせがないから仕方ない。
誰かが自分の目を覚まさせるまで、自分は眠ろう、誰かから声をかけられること、それをトリガーとして起きることとし、彼女は眠り始めて)

<アンリマユ

…そう……か。そう、ね…。
(ナシと一言言われるだけでも安心できる、それは概念的なモノであると同時に、自身を確立できる、それで十分。
アサシンの両儀式、として確立できているからようやく落ち着き、少し素を出しながらアンリマユに寄りかかりつつ立って)

  • No.1547 by アンリマユ  2020-06-23 20:21:55 


御影尋.

んじゃあお言葉に甘えて回復っと…へへへ。
(黙ってコーヒーを味わっていた体が急に動きはじめた為、剥がされるか…と思いきやまだくっついていても良いようで犬を迎えるように広げられた腕が嬉しくて、にんまり笑みがこぼれる。両脇をすくうように身を持ち上げると、胡座をかいた太ももの上に貴女を座らせて。それから背に手をまわすと「なあ、たまにはさん付けやめろよ。オレのことSSR並みの確率で呼び捨てにするだろ。」突然、そんなことを言い。貴女がアンリマユと呼ぶ時は、大抵怒ってることが多いが、レアだから気に入っており、)


両儀式.

うお…っマジで悪かったよ。
(警戒心の強い貴女から身を預けられたことに驚きを隠せず。逆に言うとそれほどまでに、貴女に負荷を負わせてしまったということだろう。何気ない日常会話だったが、肩を貸したまま悪かったと謝り。ちらりと横目で見た彼女は普段と比べて顔色が悪く見え、シュミレーター室に向かう途中だが「いったん休憩します?」とたずね、)
 

  • No.1548 by 御影尋  2020-06-23 20:54:38 

>>両儀式
…ごめんくださぁい
(手土産はチョコレートにした。部屋から持ち出したチョコレートは貰い物、綺麗な箱におさまっていて自分一人で食べるには少々勿体ないと思っていたのだ。廊下を少し早足で進み、貴女に分け与えられた部屋の前へ…ノックもそこそこに上記を気の抜けた声で。貴女は…いや、そもそもいるのだろうか?寝ているとか…?倒れてはいないだろうけれど…と、あまり良くない考えばかり浮かんでしまうのは癖だとわかっているから、貴女の返事を待つようにそわそわと部屋の前で大人しくしていて)

  • No.1549 by 御影尋  2020-06-23 21:29:49 

>>アンリマユ
…アンリマユさんはアンリマユさんなので
(人間相手に随分と幸せそうな顔をするものだ、と床よりは温かいが何だか落ち着かない人の脚の上で貴方の表情を眺め。背中に回った腕に寄りかかるように体重をかけ、少し貴方との距離をとりつつ…ふいに聞こえた声に首を傾けて。少なくとも貴方の召喚率よりは呼ぶ確率の方が高いような…と脳内で処理をしつつ、上記を。でもまあ、今日くらいは。鼻先だけを近付けるように顔を少し寄せ、「でも、今日は頑張って帰ってきた貴方を労る気持ちもいくらかあるので…たまには良いですよ、アンリマユ」と目を僅かに細め)

  • No.1550 by アンリマユ  2020-06-23 22:53:02 


御影尋.

いいから!呼んでくれよ。
(我がことながら長ったらしい呼称。呼ぶのに不便じゃないのかと思っていたが、その表情を見れば一目瞭然。とはいえ此方も呼び捨てで呼んでほしくて上記述べて期待を孕んだ瞳で見つめていたところゆっくり顔を近づけてくる貴女に呼吸するのを忘れてぎゅっ、と瞳孔が散瞳。咄嗟に少し顔を離し。…が脳裏を過った展開と裏腹に鼻先同士が触れ合っただけだった為、「ビッ…ビったあ、キスされんのかと思っちゃった。」と珍しく動揺を吐露し、目を白黒させており。不意打ちのせいでSSRの響きを聴き逃した、)
 

  • No.1551 by 御影尋  2020-06-23 23:27:15 

>>アンリマユ
…自分で言うのもなんですが、いつものことでしょう
(近付けた分だけ貴方との距離があいて、触れた鼻先と珍しくも驚いた表情を晒す貴方に特別な呼称も聞こえていないことは簡単にわかって。それでもTake2は認めない。キスに関しては…こちらから迫ることはあまりしないにせよ、魔力供給やら食事として生活動作にほかならないのでは、だなんて節操無しの発想をしながら僅かに面白そうに目元を緩め。「はい、おしまい。」と今度はこちらから貴方との距離を取るように身体を離し)

  • No.1552 by アンリマユ  2020-06-24 19:21:21 


御影駅.

アンタだっていきなりされたらビビるだろ。
(いや、されてないけど。こっちの勘違いだったけど。距離を取られれば大人しく貴女のことを膝の上からおろし、充電タイムはおしまい。結局、お願いも別のことに気を取られていてあまりよく聞こえなかったけど…まあ仕方ないか。食べかけのプリンを一気に口のなかに放り込み飲み物で流したあと再びベッドによじ登り寝転ぶ。それから第二再臨から第一再臨の姿に戻り省エネ。「…」じ…、と思考の見えない真っ黒な双眸でいつも通り飼い主のことを観察しており、)
 

  • No.1553 by 御影尋  2020-06-24 20:13:12 

>>アンリマユ
…とうっ
(いきなりされなくてもビビるとは言えなかった。冷たい床に腰を下ろしたまま、再び勝手に人のベッドに乗った貴方をこちらも観察するように見上げ。すすっと黒くなった貴方を確認すれば、のそのそと立ち上がり、気の抜けた掛け声と共に貴方の腹部に頭を預けるように横になろうと…真っ黒な貴方は、なんだか本当に影のようで普段の五倍は緊張しなくて済む。プリンとコーヒーで心も体も満たされているし、傍には相性最悪で最高の貴方が居るし…なんだかいい日だ、貴方にちょっかいをかけても許されるだろう)

  • No.1554 by アンリマユ  2020-06-24 21:05:55 


御影尋.

お触りタイムは終わりなんじゃねーのかよ。
(まっくろくろすけvs人間による無表情無言のにらめっこが続くなか、先に動きを見せたのは後者。ベッドに乗ってきた貴女を目で追い…と勢いのある掛け声とは裏腹にお腹にそっと乗る頭。枕にするには、筋肉がついていて硬いだろうに。離れてもまたすぐこうしてそばにやって来た貴女に上記述べながらも指で髪を梳き。「この状態のオレに触るたあ結構勇者だね。底無し沼みたいにズブッて引きずり込まれたらどーすんのさ。」何も見えない暗闇のなかに手を入れるのは恐ろしくないのか、今の貴女の行動はそれに近いだろう。呆れたように尋ね、)
 

  • No.1555 by 御影尋  2020-06-24 21:34:32 

>>アンリマユ
今度は自分が充電する番です
(慣れたように髪に触れる指先は、いつもと違って真っ黒…影のようだけれど、確かに形を持っていて、髪がその形に歪むのが見える。「別に貴方の一部になれるなら、引きずり込まれても良いですよ、アンリマユ」とぐりぐり頭を押し付けては、実際、沈むことの無い貴方の身体に触れるように手を伸ばして。「それに、暗闇は好きなんです、自分」と小さな声で…そうでなければ、悪そのもの、暗闇そのものの貴方のマスターなんて出来やしないだろうと)

  • No.1556 by アンリマユ  2020-06-25 18:49:24 


御影尋.

オレってば愛されてるねえ!
(いつかの意趣返しを済ませ手を動かすのをやめる。─アンリマユとしての本質に近づいた反動だ。体温が伝わってこない、貴女を感じられない、確かに触れているのに感触がまるで無くて酔いそうだ。魔力を節約する為にこの姿をとったが触れていていいなら、いつもの姿に戻ってもいいかな。ニッと笑い「まあオレ顔はいいほうですし?マスターがドキドキすんのも分かりますけど?」ナルシストな台詞吐いて姿を変え、刺青の刻まれた指で貴女の頬を軽くつまむ。死んでた感覚が戻ってきたおかけで柔らかい肌の感触を楽しんでおり、)
 

  • No.1557 by 御影尋  2020-06-25 20:39:55 

>>アンリマユ
ええ、愛していますよ…ドキドキはしませんし、見た目も気にはなりませんが
(暗い暗い闇、汚れきった聖杯の中身、叶えた願い、ただ一人の青年が堕とされた地獄、貴方を体現するその容姿を醜いともおぞましいとも思わない。指の模様が視界をよぎり、頬をつまむそれに僅かに目を細めつつ返事を。本来ならば咎めるべき行為も、貴方の機嫌が良さそうだから良いか。「見習いの魔力で足りないことは分かっていますから…休んでください、ほら」と貴方の脇腹に手を伸ばし指先で擽るように撫でて)

  • No.1558 by アンリマユ  2020-06-25 22:14:08 


御影尋.

そー…ですか…うあ、こそばいからやめろって!
(普段捻くれてるのにどうしてこういう時は素直になりやがるんだ、と内心で頭を抱え。返答に困り素っ気ない言葉を返すことしか出来ずにいたが脇腹をなぞる指先に澄まし顔が崩れ、くすぐったそうに腰よじり。手を重ね「つか、いつまでそーしてんだよ。枕やるから隣来いって。」寝心地は良くないだろうに、なぜか自分の腹を枕にしたまま退く気配のない貴女に頭に敷いていた枕を近づけ、)
 

  • No.1559 by 御影尋  2020-06-25 22:46:39 

>>アンリマユ
…いやあ、思っていた以上に温かくて
(くすぐったいと身体を揺らした貴方と、その貴方に頭を預けていた自分。揺れた脳みそに眉を寄せつつ、近くにやってきた枕に頭を移動させるべく身体を捩り背を向ける形で横になり直し。貴方の体温がやけに肌に馴染んで気持ちが良かったが故に、ついでに幻想染みた感覚を信じてはいないけれど心とかいうやつも温かくて…離れがたかったのだ、少しだけ。本音は隠しつつ「ところで、自分の布団なんですが…ベッドの主は自分ですよ、尽くしてください」と、半分正しく、半分理不尽な一言を)

  • No.1560 by 両儀式  2020-06-26 02:31:45 

<御影尋

……なんだ。
(声が聞こえるとパチッと瞼が開き、ブルゾンを手繰り寄せて着直す、少し眠っていた時に体をどこかに押し付けて残った痕があるものの、来客に対応するのが先だと判断し、訪問してきた、誰か、に対し扉を開くと少し不機嫌そうにも聞こえる声のトーンで聞き)

<アンリマユ

…する。
(こんな状態でシミュレーターになんて行ったら間違いなく怪我をする、英霊という都合上それは問題ないのだが、自分を支えているこの男に、これ以上弱みを見せたくはない、手遅れ感はあるが、プライドというものだ。
そして彼にもたれながら、休憩する、という種の、うん、を伝えて)

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