見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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御影尋.
そー…ですか…うあ、こそばいからやめろって!
(普段捻くれてるのにどうしてこういう時は素直になりやがるんだ、と内心で頭を抱え。返答に困り素っ気ない言葉を返すことしか出来ずにいたが脇腹をなぞる指先に澄まし顔が崩れ、くすぐったそうに腰よじり。手を重ね「つか、いつまでそーしてんだよ。枕やるから隣来いって。」寝心地は良くないだろうに、なぜか自分の腹を枕にしたまま退く気配のない貴女に頭に敷いていた枕を近づけ、)
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