麦わらの一味 【 オリ有り】

>グレン
そっか、親がいるって羨ましい
(相手の話を聞きながら海を眺め

>ロザリー
襲われたら殺せばいい.....
(新聞を読んでいる相手の後ろに回り込みポツリと呟けば

＞シオン
シオンさんは親はいないんですか？
(親がいると羨ましいと聞き、親はいないのかを質問し)

>グレン
......居たよ、昔はね。今はもう.....
(思い出したかのように涙を流し
両親は、俺の両親は海軍に殺されたよ......無差別にね
(悲しそうに海を眺め、語り出し

＞シオン
正義で市民を守る海軍がそんなことを…許しません、僕は海軍は正義の組織と思っていましたが間違っていました
(まさか正義を掲げ海賊から市民を守る海軍がそのような事をしていた事に対して驚き、またも海軍の認識を変え)

>シオンちゃん

シオンちゃん……、鏡見たことあるか？そ〜んな可愛い顔したレディー他にいないよぉ〜（ 真面目な顔で名を呼び、ジッと見つめるも次第にデレた表情になり）気に入ってもらえてなにより。紅茶もどうぞマドモアゼル


>ロザリーちゃん

＿＿＿俺はキミと居ると心臓（ ハート ）がドキドキするよ。( 時計の針はおやつ時、女性優先のオシャレなものをとパンケーキひとつにも拘りを。宝石のようなフルーツを添え淹れたての紅茶と共に相手の元へ。背から聞こえる声とその見下ろす先にある記事が瞳に映れば内容を察し、テーブルに其れらを並べてはキザったらしい表情で胸に掌添えて。）パンケーキをお持ち致しました、宜しければ。


>グレン

＿＿たく、そんなに気になるなら留守番するか？ついでにお前用の掃除道具も買ってくるからよ（ 渋々な様子に頭かいて提案を。) いきなり変な拘りつくりやがって。まさか変な病気にでも掛かったんじゃねぇだろうな……、チョッパーは居ねぇし、町の医者に聞いてみるか……（ 勘ぐりはじめぶつぶつひとり言）

＞サンジ
ですね、僕に船番を任せてください、他の海賊が来たら倒してみせます
(どうしても船番になりたかったので喜び船番を任せる事を宣言し、海賊が来たら倒そうとポーズを決め)

>ALL

( / 遅くなってすみません(;_;)レスが迷子の為、一旦切って新しく絡み文を出したいと思いますので絡んでくれたら嬉しいです！初めての方は宜しくお願いしますm(__)m / レス不要です。 )


──んー！…気持ちいい風ね。みんなー！もうすぐ町に着くわよー！買い物に行くから準備してー？( 甲板に立ち風に靡くオレンジ色の髪を耳にかけながら海を一望すれば大きな建物を見つけ周りに聞こえるように叫び )

＞ナミ
買い物ですか…では僕はナミさんの護衛として行かせてください
(買い物と聞き、自分から相手の護衛にと立候補し)

>グレン
海軍っていっても裏社会の奴ら、父と母は不正を正そうとしただけなのに.....だから、いつか世界一の剣豪になったらあいつらに復讐してやるんだ！
(拳を強く握りしめながら悔しそうにはなし

>サンジ
な........！あ、ありがと....ほ、褒められるのも悪くは無いわね
(真っ赤に染まった顔を隠しながら

>ナミ
準備って......刀だけで十分か？
(準備と言われ何を用意したらいいか分からず

＞シオン
復讐ですか…僕は海賊に復讐したいですね…
(復讐という言葉を聞き、自分は海賊に復讐したいと思い)

>グレン
海賊に？どうしてだ？
(相手の発言を疑問に思い

＞シオン
僕は故郷を海賊に襲われてしまいました…その時に強くなり次にまた故郷に海賊が来たら倒そうと思ったんです…でもその次の海賊が麦わらの一味でした
(自分の過去を話し、相手を見て)

>グレン

頼もしいじゃねぇか。頼んだぜ
（ そんな様子に口角あげて見上げ、町の方へと歩み進めて）


>ナミさん

はーい、ナミさん！（ 調理場で食器を洗っていれば声が聞こえ、返事をしつつ素早く片付け終えると甲板に続く扉開けて）おお、アレが次の島か！良い食材があればいいんだが……（ 新しい町ともあり嬉しそうな表情で独り言ぽつり）


>シオンちゃん

照れたシオンちゃんも素敵だあ〜〜！（ 両手広げてハート飛ばし） ＿＿＿そういや元気なかったけど……、俺で良ければ話聞くぜ？

＞サンジ
僕は町へ行くよりも船番をしていたほうが良いですからね…僕がこの船にいる間は他の海賊に奪わせません
(町へ行くよりも船番の方が良いことを相手を見送ってから言い、周囲を見渡して警戒し)

>グレン
そっか......あんた勇気あるね、羨ましい。俺は、ちょっと怖い。あいつらを目の前にしたらあの時のこと思い出してしまうかもしれない。だから、かっこ悪いが少し怖い
(相手の話を共感するように聞いて。膝を抱えれば少しうつむき


>サンジ
ありがと、あんた優しいね。過去のことちょっと思い出してね
(相手の優しさにお礼を言って

(/返事遅くなります！)

＞シオン
最初は僕もそうでした…故郷に海賊が来た時は怖くて何も出来ませんでした…ですが故郷に酷い事をしたという復讐心が僕に勇気を出したんです…
(自分も最初は全く同じだったので共感し、復讐心で勇気が出た事を話し)

ビラビラの実とかやべーな
＊＊じゃん

>グレン
あんたはかっこいいよ、本当凄い......ま、応援するよ。復讐も恋も
(立ち上がれば相手を褒めて。応援すると言えば最後にニヤリと笑い

＞シオン
僕よりもシオンさんの方が凄いです。シオンさんには世界一の剣士になるという目標があります…僕には目標がないので…僕は恋人は作りませんよ、もう諦めました
(自分なんかよりも相手の方がきちんとした目標があるので凄いと思い、恋は諦めた事を報告し)