麦わらの一味 【 オリ有り】

>グレン

見てたっていいじゃない。何か困る事でもあるの？( じーっと見つめたまま )恨んでるって言ってたから。そう…仲間と言う強さって？

>サンジくん

私も買いに行くわ、ベッドと服も見たいし。( 自分も行きたいと話しては紅茶を一口飲み、美味しいさに頬を弛ませ )──…サンジくん？嘘ついてないわよね？( ピタッと飲むのを止め疑いの眼差しを向けて )

＞サンジ
僕はサンジさんが作ってくれる料理すべてが大好物ですよ。では残りを頑張って終わらせましょう。
(相手が作ってくれる料理なら全てが大好物なので喜びながら食べ、残りを頑張って終わらせようとやる気を出し)

＞ナミ
そっそのっ照れてしまいます…僕を見つめている理由は何ですか？僕は昔は１人で強くなろうとしましたが今は仲間がいますから仲間がいる事の強さですね
(見つめられて照れてしまい目線を逸らし理由を聞き、昔は１人だけど仲間がいるという強さがある事を話し)

>ナミさん

………！！（ 背を向け隠れガッツポーズして、くるり前を向き）荷物持ちなら任せてください。…ナミさん、俺の目を見てくれ。これが嘘をついている男の顔に見えるか？（まじめな表情で前屈みになり顔近付けるが、いざ目前に寄ればだらしのない顔になり）


>グレン

そうか…！( パッと明るい表情で）まあ、俺の腕は一流だからな。だな、さっさと終わらせるか…！（ ググッと体伸ばして食器を持ち厨房へ） ついでに向こうから片付けるぜ。

＞サンジ
僕も趣味でですがサンジさんに料理を教えてもらいたいです。そうですね、早く終わらせましょう
(趣味でだけど料理を教えてもらおうと思い、早く終わらせたいのでうずうずし)

>グレン

理由は特に無いわよ？グレンの笑顔を見てただけよ( 理由を聞かれきょとんとし )そう、１人で抱え込むのは良くないわね。これからも皆や私に頼ったら良いと思うわ( にっと笑い立ち上がり )さて…終わってない場所の掃除しましょ、次はどこ掃除する？

>サンジくん

──…どうしたの？気分でも悪いの？( 急に後ろを向いた相手に様子伺い )いいの？助かっちゃう、ありがと！…そうね、この目は嘘をついてる目ね？( 見つめた後だらしない顔をした相手に少し怒りっぽく言い、耳を軽く引っ張りながら部屋へ向かい )…さぁ、掃除しに行くわよー。

>グレン

おう、いつでも教えてやるよ。( 料理人として料理に興味あることは嬉しい限りで）なら手分けしてやるか？俺は調理場すっから他の場所頼んだぜ。（ 効率を優先して親指立て）


>ナミさん

いやあ、ナミさんとお出かけ出来るって思ったらつい、はは（ デレっと表情緩ませ頭掻いて）いえ、レディーの荷物持ちも男の役目ですから（ ギザったらしくフッと笑い）＿＿＿ぎくゥ！！は、はい〜。貴女とならどこまでもォ〜（ 言い当てられれば効果音付けつつ胸押さえ。耳引っ張られながらハート飛ばし浮き足立つ足どりで身を任せ）

＞ナミ
笑顔…確かに僕が笑顔になるのは久しぶりですからね。そうですね…そうします。えっと…ナミさんが掃除したい場所で良いですよ
(相手が自分の顔を見る理由に納得し、仲間に頼ろうと思うと相手が掃除したい場所でと要件を出し)

＞サンジ
分かりました、では掃除が終わってからでお願いします。では僕は男部屋を掃除しますね
(掃除が終わってからと希望を言い、相手が調理場を掃除する事を聞くと男部屋を掃除する事を伝え)

・・・・・・・・。
（ビキニ姿で、デッキチェアに座りながら本を読んでいて）


>>all

（久々ね。絡みを切って新しく出させて貰ったわ）

＞ロビン
あのっ失礼します…僕の名前はグレンと言いまして麦わらの一味の新人です…宜しくお願いします
(デッキチェアに座りながら本を読んでいる相手を確認し、近付いて声をかけると名前と役職を述べ)

>グレン

おう、じゃあ後でな（ 先ずは冷蔵庫を開け賞味期限や食材の新鮮さを確認し、危うい物はゴミ袋に詰めて）＿＿…、これもダメだな。これも、……はあ。バチが当たりそうだなこりゃ（ 袋一杯になった物を見、料理人としてあるまじき行動に自己嫌悪）


>ロビンちゃん

失礼しますお飲み物を………、ぶはッ…！？な、なんて大胆なお姿…ッ（ 何時ものように飲み物を、と向かえば色気漂う姿にくらっと目眩が。）


／ 久しぶりだな、ロビンちゃん。絡み文サンキュｂ

＞サンジ
こちらこそまた後で…普段僕たち男性が使用している男部屋は必ず掃除が大変です…ですので僕が先に掃除を終わらせましょう
(食堂を出た後に男部屋へと歩き男部屋の扉を開け、男部屋は掃除が大変なので相手が着く前に終わらせようと考え)

( / 返事が遅れてすみません！新生活で背後がバタバタしておりまして、もう少しの間遅れると思いますが、お話してくれたら嬉しいです。 )

>サンジくん

そう？ベッドとか買い替えたいのよね、だから男手が必要と思って。えぇ、重いかもしれないけどよろしく！( にっと笑顔を向けて )──…さぁて…次はここ、図書館の掃除を終わらせましょ？サンジくん？しっかりして…( 引っ張りながら図書館へハートを飛ばす相手に一喝入れては離し )

>グレン

笑えるなら少しは海賊に対して吹っ切れてるの？…私の掃除したいとこ？自分の部屋も掃除したし…してないとこ無いの？( うーんと考えては、掃除をするべき場所を聞いて )

>ロビン

ロビンー？こんな所にいたのね。私も水着に着替えて休もうかしら…( 掃除中に箒持ちながら歩み寄り疲れてるのか、ため息つけば彼女の隣で休もうかと考え呟き )

( / 絡ませてもらいました、宜しくお願いします^^ )

＞ナミ
海賊である麦わらの一味だけですけどね。僕も終わりましたのでないですね
(吹っ切れたと言われても麦わらの一味だけと考え、掃除する場所がなく終了と思い)

／ 気づかなくて遅くなった事詫びるぜ。


>グレン

まあ、こんなもんか。流石に全部てのは無理があるしなあ…、後は各自テメェでやれ。（ ゴミ袋を隅に置き漸く綺麗になった室内見渡してタバコ一服。それぞれの持ち場は各自で、と誰に言うわけでもなく独り言吐き捨ててはイスに腰掛けて久しぶりの休憩を）


>ナミさん

／背後さんお疲れ。新生活かあ…初めてひとり立ちした時の事思い出すぜ。何もかも新鮮で楽しいよな、な！わざわざ足運んでくれてサンキュ。事情は分かったぜ、身体壊さねぇようになノ


愛のパワーがあればベッド如き俺ひとりで充分です、ご安心を。＿＿でさあナミさん。俺たちの未来を考えて、ダブルベッドなんてどうだろう…あ、やっぱ狭いかなあ（ たはは、未来予想図妄想しデレデレ）この掃除のエキスパートにお任せあれ（ 着くや否やはたきとモップ手に持ち、窓を開けると恰好良い所を見せるため機敏な動きで掃除を）

あら、新人さん？私が知らぬ間に。よろしく
（本から目を離して、にこっと笑って）

>グレン

あら、サンジ！わざわざ来てくれたのね。ありがとう･･･じゃあアイスコーヒー良いかしら？
（注文を聞きに来た相手に天使の様に微笑み、少し巨乳が揺れながら礼を言うと、飲みたい飲み物を注文して）

>サンジ

（／いえいえ）

あら、ナミ！お掃除お疲れ様。疲れてるなら少し休んだ方が良いわよ。
（笑顔で相手を励ますように言って）

>ナミ

（／よろしくです、ナミ本体様）

＞サンジ
大変です。ですけどサンジさんが来る前に急いで終わらせないといけません…ですので頑張ります。
(男部屋を掃除するのは大変であり、相手に助けを求めたいけど相手も食堂の掃除をしているのでますます頑張らなければと考え)

＞ロビン
はっはい、今日は暑いですね…えっと…ロビンさんに本を渡しに来ました…受け取ってください……
(相手の目の前まで行くと笑顔を見て頬を赤く染め、暑いのでこちらも水着になっていてあまりの色気にドキッとしながらも本を渡し)

>ロビンちゃん

＿＿ぶは…ッ（ 天使スマイルと揺れる豊満な胸に堪らず鼻血吹き出して）は、はい。少々お待ちを…（ 片手で鼻押さえ未だ冷めらぬ気持ちのまま、ドアや柱にぶつかりつつ厨房へ）


>グレン

さあて様子でも見に行くか（ 音沙汰のない様子が気になり男部屋に向かって）＿＿、調子はどうだ？（ 気兼ねなく扉開けて、辺り見渡し）

＞サンジ
あっサンジさん、見てくださいこの綺麗な男部屋を…僕が頑張って終わらせました
(辺りを見渡している相手を発見すると、身体は汚れだらけになっているけど綺麗な男部屋を見せ)

>グレン

へえ、頑張ったな。ついでにお前も綺麗にしてきたらどうだ？（ 埃ひとつない室内に感心して、相手の汚れっぷりに口角あげシャワーを促して）

＞サンジ
いえいえ、先にサンジさんが綺麗になってください…僕はサンジさんの後に綺麗になりますので
(感心された事に照れ、海賊の先輩でもある相手を先にと促し)