麦わらの一味 【 オリ有り】

>グレン

そうかな？俺は.......ただ昔に戻りたいだけ
(ポツリと呟けば、顔を隠して

＞シオン
僕は昔に戻りたい時もありますけど今はそんな事はありません…ここには優しい麦わらの一味の皆さんがいますから…今の方が良いですね
(昔に戻りたいという気持ちが前はあったけど、今は麦わらの一味の皆がいるので今の方が良いと思い)

>グレン

それも、それも全て失ったら？俺には何が残る？
(相手と向き合えば勢いよく胸ぐらを掴み
......ごめん.....
(我に帰れば掴んでいた手を離し

＞シオン
大丈夫ですよ、麦わらの一味は強いです。皆さんが強い事を信じる事は仲間として当然ですよ
(麦わらの一味が強い事を宣言し、強さを信じるのは当然と考え)

>グレン

あんた、弱そうだけど案外強いね.....俺は全然だ...
(目尻を流れる涙を拭えば顔を隠して
お、おい、貴様！俺が泣いていたことは絶対に誰にも言うなよ！！
(真っ赤に染まった顔を隠しながら

＞シオン
誰にも言いませんがどうして顔を真っ赤に染めているんですか？それに泣きたい時には泣けば良いですよ
(誰にも言わない事を誓うと泣いていたのに真っ赤に染まっているのか疑問に思い、泣きたい時には泣く事を勧め)

>グレン

あ、あんたが優しいこと言うから.......その、あ、ありがと
(顔を隠したままお礼を言えば

＞シオン
いえいえ、僕以外の皆さんもきっと同じ事を言うと思いますよ
(自分が言わなくても他の麦わらの一味の皆が言うと思い)

>グレン

そうだね.....あいつらみんな優しいからな
(思い出したように呟けば

＞シオン
シオンさんも優しいですよ、いつも刀を磨いていますし僕とお話してくれるし、僕が宣言します
(相手も優しい事を伝え、刀を磨いている時もお話してくれている事も知っているので宣言し)

>グレン

は、はぁ！？あ、あんた馬鹿なの？俺が優しいわけ無いだろ！！も、もぉ知らん！
(褒めらた嬉しさを隠しながらそっぽを向けばまた刀を磨きだし

＞シオン
怒らせてしまいました…反省です…
(そっぽを向いたのを見て怒っていると考え、反省すると遠くに行こうと振り返り歩こうとし)

>グレン

あ、待って！！
(歩こうとする相手の腕を掴み
べ、別に怒ったわけじゃない......だから、もう少しだけ側にいて？
(掴んでいた腕を離せば、少し恥ずかしそうに上記を述べ

名前　/　ロザリー・ティナ
性別　/　女
年齢　/　19歳

容姿　/　腰辺りまで長く伸ばした銀髪はウェーブ掛かったロングヘア。瞳は深海の様な深い蒼色で、大人びた印象を与える大きなタレ目。左目の下には小さい泣きボクロがあり、桜色のぷっくりした唇に、日差しを浴びると赤くなってしまう色白な肌。身長は168cm、女性らしい凹凸が目立つスタイルで体型はナミに近い。普段の服装はぴったりとした淡い水色のマーメイドワンピースに青いブーツ、シルバーの十字架ネックレスとシンプルめ。太ももには刃物で斬りつけられた様な古傷が一つ。

性格　/　穏やかで思慮深くマイペース。生れつきIQが高く、何処か大人びた雰囲気を醸し出している故年上に見られることも少なくない。常に冷静であろうとし、誰にでも公平に優しく接する為害のない人物だと思われがちだが、実はとんだじゃじゃ馬姫。気まぐれで大胆不敵、飄々とした女性。「この世に出来ない事なんて一つたりとも存在しない」という考えの持ち主で、危険な場面であろうと顔色一つ変えず飛び込むが、それもきちんと考えた上での行動だったりする。人間関係においてもフレンドリーだが、来るもの拒まず去るもの追わずといったサッパリした性格。

備考　/　麦わらの一味の参謀。高いIQを駆使し、情報収集や仲間のサポートに回る事が多いが、能力者故戦闘もそこそこ得意らしい。ビラビラの実を食べた花ビラ人間。ロギア系の能力で色々な花の花弁を刃物の様に鋭くさせて攻撃したり体を花弁にしたり出来る。実際の花が咲いていない所でも花弁を降らせたり花を咲かせたり枯れさせたりというコントロールも可能。元々は大きな島の闇組織が、己の高いIQに目を付けて無理矢理秘書をさせられていた。麦わらの一味がその島に立ち寄った事で、丁度闇組織の頭が一味の首を狙っていた為情報収集を命じられた。闇組織の秘書という立場上断れず一味に近づくものの、船長から「仲間になろう」との誘いを受け、一味に全てを打ち明け仲間となった。現在は一味の参謀として仲間と冒険をしている。



…――こんにちは、突然でごめんなさいね。もし良ければ私も仲間に入れてくれないかしら？私が貴方達に相応しいかは分からないけれど、考えてくれるととっても嬉しいわ。

＞シオン
分かりました、では側にいますよ…
(腕を掴まれると振り返り、側にいる事を約束し)

>グレン

あ、ありがと.....ねぇ、あんたの小さい頃ってどんな感じだった？
(相手にお礼を言えば、質問を訪ね

>ビビちゃん

＿＿＿おーいビビちゃ〜〜ん！
見てくれ、市場で新鮮なフルーツ手に入れたんだ。
（ 探していた背を見つければハート飛ばしながら走り寄り。籠の中には色々な南国フルーツが入っていて）


／ 俺も初ナリなんだよ、気が合うなあ…。俺こそ粗相したら愛の制裁で叱ってくれ。これからよろしくな



>グレン

まあ気持ちは分かるが…、そんな直ぐに埃わかねぇだろ。( 頭に汗たらり）日が暮れる前に買いに行こうぜ（ ひらり地面に着地して）


>シオンちゃん

可憐なレディーにため息は似合わないぜ。ベリーチーズなんてどうでしょう(相手の様子が気にかかり、ソッとチーズケーキを目前に差し出して）


>394 参加希望者さん

／先ずはキャラ口調での対応詫び入れるぜ。 随分凝った設定に思わず見入っちまった。不備も見当たらねぇし歓迎するぜ！＿＿と、絡み文よろしくな。

>サンジ
か、かわいいなんて！？お、俺は可愛くなんか.....
(手を顔の前で振れば、全力で否定し
わぁ、これ、あんたが作ったのか？おいしいぞ！？
(口に入れると嬉しそうに目を細め

>>サンジくん

参加許可どうもありがとう。見入るだなんてとんでもない、けれど頑張った甲斐があったかしら（ ふふ ）早速絡み文を投下しておいたから目を通して貰えると嬉しいわ。――これから何卒宜しくどうぞ。…それじゃあこっちの文は蹴って貰って結構だからね？（ にこり ）


>>ALL

…――相変わらず物騒ねぇ。ワクワクしちゃう。
（ 毎朝目を通すのが日課となっている新聞を開くと賞金首やら脱獄事件、海賊船沈没などのホットなニュースが大きく掲載されており、一味の参謀という立場上頭に入れておかねばならないと全ての記事を暗記する様に頭へ叩き込み。ふと海を見渡せば綺麗な蒼が広がるばかりだが、何が起こるか分からないのが海というもの。自身で調べ上げた海賊団や海軍の情報資料と新聞を片手に甲板へ出ては、楽しげに呟いて ）

＞シオン
僕の小さい頃は親と一緒に住み師匠と仲間達と一緒に修業していました
(相手に小さい頃を話し、隣に座り)

＞サンジ
そうですか？埃は油断できませんが仕方ないですね…では行きましょう
(埃は油断できないけど仕方ないと思い、行こうと船を降りようとし)

＞ロザリー
ワクワクするんですか？僕は物騒で恐ろしいですけどね…
(ワクワクしている相手を見て首を傾げ、物騒で恐ろしいニュースばかりなので体が震え)