ペラペラの紙 2017-03-29 01:55:49 |
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>リア様
…いえ、待ては得意ですのでお任せを
(申し訳なさそうな相手にこちらも困ったように微笑みそっと手を伸ばす、「本をお持ち致します、どちらに向かいましょうか」ゆっくり読める場所で紅茶でもお出ししましょうと)
>シロ
いいえ。本を読むよりも貴方とお喋りしていた方が楽しいわ。
(確かに本を読んでいるのは好きだが久しぶりに話す相手と話していた方が本を読んでいるよりも楽しいと答え)
>リア様
…光栄です。では食堂へ向かいましょう、紅茶を御用意致します
(嗚呼、可愛らしいご主人様。柔らかい言葉を返してはそっと廊下の先を示すように首を傾け、紅茶を入れましょう、美味しいケーキも…貴方様が望むのならば)
>シロ
ありがとう。
(食堂へ向かい椅子に座り今日の紅茶は何かな。シロの入れる紅茶ならなんでも美味しい。等とワクワクしながら待ち)
(/また訪れるのが遅くなってしまい申し訳ありません…嗚呼、また掃除を出来ずにおりました。新しい絡み文を失礼致します、リア様、蹴ってしまう形になってしまい申し訳ありません。また絡んでいただけたら嬉しいです)
…随分と水が冷たい
(窓磨き、外との気温差で曇りがちな窓はこまめに拭かなければいけないというのに…数日出来ずにいたのは痛い。バケツに雑巾、冷えた水が手袋を外した手には少々痛いが慣れれば大丈夫だろうと絞った雑巾を窓へ)
(/今夜も冷えますね、シロはなにやら広間のソファーで眠ってしまったようでして…紙にも手があれば殴ったのですがねぇ。ご主人様、使用人、住人のお帰りをお待ちしております)
>シロ
シロ。手真っ赤。
(本を読み終わり新しい本でも持ってこようかと思っていると目の前に窓を拭いている相手の姿があり相手の手元を見てポツリと呟いて)
(/お久しぶりです!来れずすいません!またお相手お願いしても宜しいでしょうか?)
>リア様
…おや、新しい本をお探しですかリア様。お呼びいただければお持ち致しましたのに
(ぽつり、呟かれた声に顔を向け手に持っていた布切れを下げ困ったように小首を傾け。優しい主人、お供をしようと布を窓辺に置いては手袋を取り出し)
(/ペラペラの紙です、参じるのが遅くなり申し訳ありません!絡んでいただければ幸いです!)
(/今夜一夜、いえそれ以上に狼の相手をしてくださるかたはいらっしゃいませんか?住人様をお待ちする部屋なら腐るほどございます、どうぞ…お時間があればこの狼をお使い下さい)
>シロ
シロ。手を貸してくれない?
(手袋をはめようとする相手を見て相手が手袋をはめる前に本を近くにあった小さなテーブルに置き自分の手を出しここにおいてと言わんばかりに相手を見つめ)
(/遅くなってしまいすいません!即返せるよう対応しますのでよろしくお願いします!)
>リア様
…、はい。
(手を貸せ、という言葉に軽く首を捻るも拒絶するわけもなく、胸元に入っていた布で手を綺麗に拭いてから、手を伸ばしその白い手の上にとりあえず片手を乗せる。邪魔になった手袋は空いた手に持ち直して相手を見やって)
(/あああ急かしてしまったようで申し訳ありません!ペラペラの紙、あげが仕事のようなものでございます!どうぞお気になさらず、お手隙の際にでもお返事いただければシロも嬉しい限りです!)
>シロ
凄く冷たくなってる。
(置かれた相手の手を自分の手で包みどうにか自分の体温で相手の手を暖かくしようとし)
(/大丈夫ですよ!わかりました!)
>リア様
…、御主人様の御手が冷えてしまいますよ
(手に触れた体温に困ったような擽ったいような笑みを浮かべては上記。それから「すぐに温まります、狼ですし…御主人様のお心遣いもありましたし」と珍しく甘い言葉を続けては小首を傾け)
(/いやあ寒いですなぁ!シロに燃やされかけているペラペラの紙でございます。新しい住人、使用人、既にお住まいの方のお帰りをお待ちしております!)
(/こんばんは。前から気になっており堪えきれず、参加させて頂こうと思い参りました!
妖狐、または化狐などは設定上大丈夫でしょうか?妖術といったものは、設定に含みません。)
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