∮黒バス∮_†ヴァンパイア†_∮BL∮

>黄瀬

……ふ、ふん。そっそうか。(　照れ　)

………誤魔化しても無駄なのだよ。…はぁ。(　服をずらして首筋を出し　)俺では無意味かも知れんが飲んでもいいのだよ。(　真剣　)


>黒子

はっ、よく考えればそうなのだよ。(　はっ、として　)俺としたことが……っ。(　眼鏡をかちゃかちゃして　)

　

>黒子っち

わんっ！( 元気よく返事をするとまた煙に覆われ、煙が無くなると元の姿に戻っていて)

え、倒れないッスよ！？( 撫でられてる方の目を閉じ、頬に撫でを受けながら喋り)

チャラいって言われて嬉しいとは思えないッスね( むすっ)
『ぅ..オレだって吸血はするッスよ！しないと死んじゃうッスもん』


>緑間っち

あは、緑間っちがデレたッス～( くす)

！..いーんスか？..ごめんッス、ありがと( 首筋を出されるとまた瞳を血色に底光らせて、上記を述べてから相手の首筋に牙を食い込ませ吸血をして)

＞緑間くん

全く…
『本当に緑間くんは賢いのか馬鹿なのかわかりませんね』

>黄瀬

デッデレてなどいないのだよ！(　かぁっ　)

……っぅ。(　痛みに少し顔を歪ませて　)


>黒子

呆れるな！そして心の中で毒舌を吐くな！(　恥ずかしさに顔を赤くして　)

　

>緑間っち

えー？デレたッスよー？( ニヤニヤ)

ごめんッス..すぐ快感に変わるから..( 吸血しながらボソリと喋って)

＞黄瀬くん

『やはりこっちの黄瀬くんの方がいいですね』

ほんとですか？
というか、重いじゃないですか(きりっ)←

すみません
『本当ですか？なら、飲みますか？』(首筋晒して)

＞緑間くん

緑間くん可愛いですね(くすっ)

>黄瀬

デレていない！(　赤面しながらむっ　)

……っ…んぅ……。(　唇を噛み締めて　)


>黒子

！？可愛くなんてないのだよ！！むしろお前の方が可愛い部類に入るのではないのか！？(　必死　)


　

＞緑間くん

僕がですか？
女の子には間違われますが…(人より長い髪に触れながら)
『やはり僕は女の子にしか見えないのでしょうか？』

＞黒子

いや、だってさ…普通に、こういうの照れるっつーか（　ふいっ　）
ぶは、いいけどよ、それはオレの勝ちだな！（　撫で受け／ふふんと胸を張り　）


＞灰崎

もう塞がっちゃったんで無理でーす、喋れっけど（　自分の口を手で塞ぎ／くはっ　）
あ、足があいてた（　ドンッと木を蹴り揺らしてバサーッ！　）


＞黄瀬
ぐっ…わかった、わかった！もう拗ねてない！（　お手上げ降参　）
もちろん、物理的な意味じゃねーけどさ、お前普通にイケメンだもん（　ふっ、　）なにそれやぺぇｗｗｗ腕組んでる真ちゃんの後ろとかバチバチバチってやって欲しい（　ゲラゲラ笑いながら　）
くはっ、ありがとう。そう言ってもらえて嬉しいよ（はにかみ　）　
性感帯、か（　にやにや　）それはいろんな意味で大変だなぁ？（　嫌そうには見えないあたり、弄って優位な立場を得ようとも思ったが折角仲良くなれたんだしと深くはからかわずポンと頭を撫でて　）
ホントどんだけっｗｗｗ（　すげーわと笑いながら　）
いやいや！詳しい事は分かんねーけど、興味は出てきた！やっぱりお前といるのいいなぁ（　くくっ　）


＞真ちゃん

つれねーなあ（　ふ、　）
オレと真ちゃんの仲でしょ？（　肩組んで　）
気のせいですよー、鈍感さん？（　ほっぺツンツン　）

>黒子

あっ、今のは言い過ぎたのだよ。(　あわあわ　)女の子にも見えるが……っいやいや男に見えるから大丈夫なのだよ！(　深呼吸　)


>高尾

つれなくないのだよ。(　ぷいっ　)お前が勝手にそう思っているだけで俺は普段通りの俺なのだよ。(　くいっ　)
なっ、別にお前との仲に何かがある訳でもないだろう！？(　バッ、と離れて　)
決して俺は鈍感などではない。(　ウサギ投げ付けて　)


　

＞真ちゃん

つーめーたーいー（　むす、　）
あ、ヒドーイ。高尾ちゃん傷ついたー（　えーん／わざとらしく泣く真似　）
ふーん、いいよ、じゃあオレはこの子と愛の逃避行しちゃうからぁ！真ちゃんの今日の運勢ボロボロになっても知らねーからなー（　ひしっとウサギを抱きとめ浮遊し／叫びながら勢い良く上昇、逃げていき　）

＞高尾くん

照れる高尾くん可愛いです(じっ)
『高尾くんって顔綺麗ですよね、整ってますし』

＞緑間くん

別に気にしているわけではないので大丈夫です(じっ)
ならよかったです

＞黒子

な、なんだよ急にっ（　たじ、　）
まじまじ見るなって、フツーだから！つか能力使うなよ…（　直接言われるより恥ずい、とぶつぶつ　）

＞高尾くん

そうですか？(こてん)
？使ってませんが？(不思議そうに)

僕だって強いです(ふよふよ)

>高尾

冷たくないのだよ。(　ふんっ　)勝手に傷ついておけ馬鹿者が。(　何処からか本を取りだし　)なっ！？待て！！高尾！！……チッアレがなくても今日の運勢は一位、だがアレは補正にもなっている……追い掛ける他ないのだよ……！(　浮遊し追い掛けて　)


>黒子

そうか。それならばいいのだよ。(　はぁ　)……そういえば黒子。お前の今日の運勢がどうだったか知っているか？(　眼鏡きらっ　)


　

＞黒子

いや、だって今…っ//いや、なんでもないっ…（　無意識なのか！？と驚いて　）

本当かよｗ言っとくけど、オレ、バスケで手加減してやれる程優しくねーかんな？（　真面目に向き合って　）

＞真ちゃん

真ちゃんのばーかっ！（　振り向き舌を出し／べー　）
ぜってー返してやんねー（　ぐんっ／スピードup　）

＞緑間くん

いえ、知りませんが…
悪かったんですか？(首傾げて)

＞高尾くん

あ、多分、それは僕の感想です(気付いたように)

少しくらい優しくしてください(むぅ)

＞黒子

感想って何さ（　照れながら／じっ　）

バスケ大好きだし、つい夢中になっちゃうから無理だって（　にんっ　）

＞高尾

すみません…
僕の意思とは関係なく伝わるので、さっきのは感想です(こくり)

僕も好きなんですが…(不満そうに)
『高尾くんとするのも好きですが…』