黄瀬涼太 2016-11-03 02:49:02 ID:e7d375ea0 |
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>ショーゴくん
バカッスよ!ばーかばーか!!( 低レベルな悪口を叫び) なっ..可愛くねッス!つかアンタに言われても嬉しくねーッスから!( 可愛いと言われるとまた赤くなり、叫ぶように言いながらも撫では受けていて)
>ショーゴくん
ちーがーいーまーすー!!( プイッ) うっせーッスよ、黙れバカ。もー知らないッス( スタスタと何処に行くのか歩いて行き)
>灰崎
すみません『すみません』(同時に)
>黄瀬くん
可愛いですね、黄瀬くんのチワワも(撫でながら)
『二人で会話…ですね、可愛いです』
別に直さなくて大丈夫です
僕はそのままの黄瀬くんが好きですから(頭撫でて)
ありがとうございます(微笑み)
『それを僕に言いますか…僕は皆を脅かして吸血するんですよ?』
>黒子
~~っ、みんなでバスケやってた頃の話だよ!お前のこと、ライバルだと思ってんの!自分だけが意識してるみてーで恥ずかしいな、くそっ、( 頭がしがしっ/1回でいいから乗ってみてーな! )
>黄瀬
どーしよっかなー( じっ、 )
無自覚っ…!( 溜息 )
そうかー?なんか他のメンバーの能力聞いてっとすげー地味で泣けてくるぜ、オレ( 眉下げ )こんなんでよければ、どーぞ?( へら )
わ、悪ぃっ( あわあわ/手ぱっ )ここダメなんだな( 覚えておこうと記憶して )
くは、あんがとな!( 自分も嬉しそうに )生まれた時から個性が強いってなんなんだよ、ほんとwww
お、おお…半分くらい理解出来なかったけどすげぇ!( 正直 )お前に任せたら安心な!
>灰崎
なに?おかわり?( 再び枝に手をかけようとし )
>高尾くん
?別に恥ずかしがらなくていいと思いますよ
なら、僕の相手をしてくれますか?
もちろん1on1です(ふよふよしながら頭撫でて)
〉リョータ
は、ちょ、待てよバカリョータ!(慌てて相手の腕を掴み)
〉テツヤ
うぐ……、別にいいけどよ。(素直に謝られ、驚きつつ)
〉カズナリ
てめぇ…、その口塞ぐぞ。(ジトッ)
>黒子っち
わんっ!( 可愛いと言われ嬉しそうに撫でを受け)
『!黒子っち黒子っち!黒子っちの能力ならこの状態でも話が出来るッス!』
黒子っちぃ~!!( あまりの嬉しさに抱き着いて) もー、黒子っち大好きッス!!
いえいえッス!( にぱっ)
あ..ごめんッス!!そーゆーつもりで言った訳じゃないんス...!!『あ..ごめんッス!!そーゆーつもりで言った訳じゃないんス...!!』( 同時に謝って)
>高尾っち
してほしー事あるなら何でもするッスから!..だめッスか..?( 捨てられた子犬のような目で見て)
んな眩しいって程オレ輝いてるッスかね?( 首傾げ)..あ、そーだ。雷使って背景的なのにしたらもっと眩しくなるんじゃないスかね?デデーン!みたいな感じに!
全然地味なんかじゃないッスよ!高尾っちの能力スゲーッスもん!!( 眉下げる相手に一生懸命伝えて) ありがとーッス!つか、こんなんなんかじゃないッスよー!( 了承を得るとコピーさせてもらい、相手の言葉にそれは違うと否定を入れ)
だ、だめって言うか..その、半端に変化(へんげ)してる時の耳と尻尾は..性、感帯..なんス...( 最後ら辺になるとごにょごにょと喋り)
いえいえッス!( にっ) 生まれる前から自己主張がスゲー強かったんスかね、オレらWWW
あ、ごめんッス!仕事関係で結構使ったりするから、話に夢中になって普通にいっぱい名前出しちゃったッス..( ぺこっと頭を下げ謝り) ッス!オレに任せてッス( にかっ)
>ショーゴくん
うわっ、なんスか!つか変な呼び方するなッス!( 腕を捕まれると止まり)
>黄瀬
…そうか。(ふむ)高尾は笑い上戸なのだよ。
>高尾
お前の気分で俺の気分を害するな。( 眼鏡くい )…そういうところが子供なのだよ。( ふん )………棒読みなのだよ。( ぼそっ )
>黒子
あぁ。例えばお前のその目を使えば特定の相手のみに情報を提供したり出来るのではないか?( ふっ )
>灰崎
少し付き合うのだよ。( くいっ )
>緑間っち
あ、それオレも高尾っちに言ったッスW
でも話してて楽しーッスよね!( にぱーっ)
..あの、緑間っち。緑間っちは吸血されるのって嫌いッスか?( こてっ)
>all
皆のPFなんスけど、全部背後が管理してるッスから誰かのPFが見たい、もしくは自分のPFを確認したいって人がいたらオレに言って欲しーッス!言ってくれたらその人のPF出すんで!
>黄瀬
まぁ、そうだな。ウルサイが。( 毒舌 )←
…?嫌いに決まっているだろう。( 何を言っているコイツは、見たいな目で )俺は吸血鬼だ。なのに何故吸血されなければならないのだよ!!( 思いだし怒り )
>緑間っち
アハハ..緑間っち毒舌ッスねー( 苦笑に近い笑みを零し)
ぅ..そッスよね。突然変な事聞いてごめんッス!( 血色に底光っていた自分の目の光を相手に見せまいと理性で制し、元の色に戻してにぱっと笑って)
>灰崎くん
ありがとうございます
『許してくれるんですね』
>黄瀬くん
!そうですね
二号、良かったですね、この姿の黄瀬くんとお友達になれましたね(なでなで)
あ、そういえば黄瀬くん、二号と挨拶してませんよね(思い出したように)
(避ける←)なんで抱きつくんですか(むっ)
黄瀬くんって見た目チャラいのに優しいですよね
『ありがとうございます』
>黒子っち
『あ、確かにしてないッスね
この姿ではもう話したッスけど..。挨拶する前に変化しちゃったッスからね~』
Σ何で避けるんスか!?( 相手の質問に答えず問いで返して)
見た目チャラいは余計ッスー!( むぅ)
『ん、どー致しましてッス!』( にぱっ)
>黄瀬くん
『では黄瀬くん、そのまま挨拶してください』
身の危険を感じたので←
だって本当じゃないですか
『黄瀬くん、駄犬みたいですね←』
>黒子っち
『りょーかいッス!』
わんっ!わんわん!( 二号に今更な挨拶をして)
身の危険って..酷いッスよー!オレに抱き着かれるのそんなに危険な事なんスか!( プクゥと頬を膨らませて)
本当かもしれねッスけどー( むすー)
『はっ!?いきなりなんスか!確かに犬にはなれるッスけどオレは正真正銘のヴァンパイアッスよー!!』
>緑間っち
まー、緑間っちのそーゆーちょっと毒舌なとことかも好きッスけどね!( にぱっ)
..あは、ちょっと渇いてるだけッスよ~( ごまかすようににこにこと笑って)
>黄瀬くん
今更ですが、仲良くしてくださいね、二号(二号抱き上げ)
黄瀬くんも、もう戻ってください
いえ、黄瀬くんに抱きつかれると倒れるので(頬撫でて)
嫌ですか?
『吸血しないヴァンパイアですよね』
>緑間くん
そうですね…
ですが、それは目が合わないとできませんが
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