∮黒バス∮_†ヴァンパイア†_∮BL∮

＞緑間くん

はあ…(困ったような顔で返事し)
そうなんですか
『どうでもいいことなので教えてくれなくても…』

＞真ちゃん

バカなもんはバカなの！真ちゃんはそういうとこがバカなの！！（　前を見ながら叫び　）
うっせー！言われた通り勝手に傷ついてくるんで邪魔しないでくださーい！つか、スピードなら負けねえしっ（　更に加速し振りまいて／身を隠し　）
お前はいーよなー、真ちゃんに優しくしてもらって（　ウサギの手をいじりながら　）


＞黒子

お前の行動はいきなりすぎるんだよ…こっちの身にもなれって（　ばくばく／目線そらし　）
ん、じゃあ一旦戻ろーぜ？バスケはお預けな（　手を差し出し帰ろうと　）
なあ、黒子、オレ教えんのとかあんま得意じゃねーから偉そうに言えないけどさ、たまに一緒にやりに来ようぜ？ずっとやってたら感覚とか掴めるかもしんねーじゃん？（　ボールを指でクルクル回し／来た道を戻って　）

＞高尾くん

わかりました、気をつけます…(しょぼん)
はい、ではまた別の機会にお相手お願いしますね(相手の手を握って)
！いいんですか？嬉しいです
ありがとうございます(嬉しそうな笑顔で)

＞黒子

だ、だからっ、あーっ！そんな顔すんなって！（　自分の頭を片手でがしがしっ　）
別に嫌だったわけじゃ…ねーし（　ぶつぶつ　）
おう、いつでも付き合うぜ！（　に、　）
…どういたしまして（　照／館に戻るなりふわっと浮遊し　）

＞高尾くん

そうなんですか？…よかったです(安心したように)
ありがとうございます(微笑み)
あれ、照れてますか？(ふよふよしながら)

＞黒子

……ん。（　こくり　）
て、照れてない！（　大きなソファに勢いよく倒れ込み顔を隠すようにクッションに押し付け　）

＞高尾くん

(無意識にじっと相手を見つめ)
『高尾くんの血、美味しそうです…』
本当ですか？(ふよふよしながら相手の元へ)

〉all


くぁ……、んぁ？オレが寝てる間にだいぶ進んでんな…(眠たそうに)

わりぃけど、レス蹴らしてもらうぜ……

＞黒子

∑うっ、、（　気付かない、聞こえないふり　）
そ、それにしてもでっけー館だよなぁ（　気をそらそうと　）
本当に！（　背もたれに寄りかかって座り何度も頷いて　）


＞灰崎

お そ よ う、
寝ぼすけ灰崎くん？（　にっ　）

〉カズナリ


あ？寝坊助ってなんだよ(ジトッ)

＞灰崎

今起きたんだろー？
いつ見ても眠そうだし（　くすくす　）

＞高尾くん

…そうですね(ふよふよ)
『…スルーしないでください』
なら、いいですが(相手の隣に座って)

＞灰崎くん

相変わらず遅いですね(背後から)


＞

>黒子

……なんだ、そのどうでも良さげな表情は？(　じろっ　)


>高尾

バカバカ、言うな！！(　半ギレ　)なっ！？……何処へ行った……？(　相手を見失い空中で止まり周りをきょろきょろ　)……仕方ない。(　集中して“超長距離”を発動させて　)


>灰崎

寝過ぎなのだよ。生活リズムが崩れるぞ。(　声を掛けて　)


　

＞黒子

そいや自分の部屋まだ覗いてないんだよなオレ。どこだろー（　きょろきょろ　）
………やだ（　ちら、　）
んー。（　足をぶらぶらさせ　）
黒子はさ、普段ストバス行かない日とかは何やってんの？（　ふと気になって　）

＞緑間くん

『本当にどうでもいいですから』

＞真ちゃん

………あ。やべ、
真ちゃんの能力忘れてたっ…！！（　すくっ／立ち上がり急いで 鷹の目 で更に逃げようと相手の位置を探し　）

＞高尾くん

あ、そういえば僕もまだです
一緒に行きますか？(こてん)
『…そうですよね、すみません…代わりと言っては変ですが、僕の血でよければどうぞ』(首筋晒して)
そうですね…本を読んだり、マジバーガーと言うお店のバニラシェイクを飲んだりしていますね(少し考えて)
そういう高尾くんは、普段なにしているんですか？

〉カズナリ


いつ見ても、っつーのは間違いだな。(にやっ)


〉テツヤ


あー、まぁな(苦笑)


〉シンタロー


あー？いつものことだろー…ふぁ……(あくびをしながら)

＞灰崎くん

まぁ、別にヴァンパイアなのでいいですが(じっ)
『困った吸血鬼です』

＞黒子

お、じゃあ探しに行くかー！（　に、　）
！え、いいの？（　ぱあ／ごくり　）
くは、黒子らしいな！
オレはそうだな、殆どバイトかな。あとは街の中ブラブラしたり気分転換に森の中浮遊したり、とか？（　ふむ　）


＞灰崎

……？いつもじゃねーの？（　きょとん　）