黄瀬涼太 2016-11-03 02:49:02 ID:e7d375ea0 |
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〉テツヤ
怒らせてんのは誰だ、おい(ジトッ)
〉シンタロー
おう。(照れくさそうに小さく微笑み)
(/よろしくお願いします!!)
〉カズナリ
てっめぇ…(イラッ)
〉リョータ
ここにいたから声かけたって、ナンパかよ(くすくす)
>緑間っち
そーッスよね!あんま緑間っちが笑ったとこみたりしないッスから何か意外で。( くす)
>高尾っち
だってWWさっきのポーズが何かツボにハマっちゃってW( 今だ笑っており) あは、そんなに破壊力あったッスかね?( くすくす)
ふふ、高尾っち上機嫌ッスね~( 相手が上機嫌なのが嬉しいのか口元を緩め)
そーゆー能力ッスからねぇ~( くすりと笑い、 「そういえば高尾っちの特殊能力ってなんスか?」 ふと気になり首傾げて)
へへ、これもオレの特殊能力なんスよー( 耳をパタパタ、尻尾をユラユラとさせて)
んー..高尾っち、一回派手な色に変えてみたらどーッスか?オレンジとか( 相手のイメージカラーを言ってみて)
>黒子っち
あっ、そんな気にしないでッス!( ハッとしあわあわと両手をブンブンと振って)
へ?あぁ、二号の通訳とかしてほしーんスか?( 首傾げ) 完全に犬になっちゃうと喋れないんスけど..つか、この半端な変化の状態でも会話は出来るッスよ!
..それっていいイメージ..ッスか?( 少し不安そうに見て)
!ありがとうッス!( にぱっ) オレ、つい我慢し過ぎてたまにスタッフさんに吸血しそうになっちゃったり、館内で倒れちゃったりするッスから、これで安心ッス~
>ショーゴくん
なっ...ナンパじゃねッスよ!頭可笑しいんじゃないスか!?( 思わぬ言葉を聞き少し赤くなり)
>黒子
……どういたしまして…なのだよ?( 一応こう言っておき )…そうなのか?黒子の能力はいい力だと思うが……。
>高尾
!…いきなり降りてくるのはやめるのだよ。( じろっ )……似ていないのだよ。( ぷいっ / 図星 )…俺が?何なのだよ。( じぃぃ )
>灰崎
(こくりっ)…ところで灰崎。今暇か?
(/はい!)
>黄瀬
そうなのか……ぅむ、少し表情豊かにしてみるのもいいかもしれんな。( くすっ )
>灰崎くん
灰崎くんが勝手に怒りました←
>黄瀬くん
ありがとうございます
いえ、二号と仲良くなれるのかと言う実験です(じっ)
もちろんです(こくり)
『本当にバカですね…僕はいつもあんな感じで吸血してますよ』
>緑間くん
確かにいいんですが、勝手に伝わるんですよ?
さっきみたいに、自分の意志とは関係なく(じっ)
『緑間くんはほんとに頭いいのか馬鹿なのかわかりませんね』
>黒子
お前、そーいうキャラだっけ?( 意地の悪さを見たような気がしてぐぬぬっと迷いながら )
>灰崎
んー?( にやにや )
>黄瀬
うっせーうっせーっ!( 近くにあった木の実を取ればスコーンっと相手に向かって投げて )
あったよ、すんげー可愛かった( こくこく )
黄瀬といるの、超楽しいからさ( へへっ、 )
オレ?あー、オレは別になんも面白くねーよ?( 苦笑いしつつ 鷹の目 について説明し )
癒しだなっ、くくっ( たまらずギュッと抱きしめて )
オレンジってwすっげーヤバイやつになりそうwwま、気分転換にはいいかもな!( わははと笑って )
>真ちゃん
なんでそこで睨むんだよーw
オレ好きなのよ、真ちゃんの真似~( くすくす )いやね?可愛いなーと思って( まじまじ )
>黒子
そうだな。( こくりっ )知らぬ内に心の声が出ていくのは俺も嫌なのだよ。…だが、ポジティブに考えてみろ。それはお前の武器にもなるのだと。(眼鏡くいっ)
>高尾
いきなりはやめろと言ったのだよ。( じっ )
……はぁ、子供か。( 呆れ )…ウサギがか?( 眉をよらせ )
>緑間っち
だってほんとにあんま笑ってるとこ見ないんスもん!高尾っち辺りが凄い笑いそーッスよね...( 少し考えて)
>黒子っち
いえいえッス!( にぱっ)
どんな実験ッスかそれ!( ツッコミを入れるも 「まぁ、いーッスけど」 と言い、次の瞬間煙に覆われ煙が無くなるとゴールデンレトリバーが現れて)
よ、よかったぁ~!一瞬悪いイメージなのかと思ったッスよー( ホッと胸を撫で下ろし)
いつもあんな感じじゃ皆ビックリッスね..( はは、と苦笑に近い笑いを零し) つか、バカって言わないでほしッスー!( むぅ)
『モデルの仕事をやり始めてから我慢するようになって、それが癖になっちゃったんスよねぇ...』
>高尾っち
あてっ!ちょ、何投げたんスか!?地味に痛ぇんスけど!( 何かが直撃し笑いが止まり)
へへ、ありがとーッス( お礼と言わんばかりにふにゃりと可愛らしく微笑んで見せて)
!嬉しー事言ってくれんじゃないスかー!オレも高尾っちといるのスゲー楽しッスよ!!( にぱっ)
別に面白さ求めてる訳じゃねッスから大丈夫ッスよ~( 相手の能力を聞くと 「へぇー、凄いッスね!」 と目を輝かせて)
わわっ、急に抱きしめないでほしッス!ビックリしたッスよー( 上記の台詞を言いつつも、スリッと擦り寄って) ご希望なら、完全な犬にもなれるッスけど。犬種まで選べるッスよ~
大丈夫ッスよー、オレらキセキなんか皆派手な髪色ばっかッスから( くすりと笑って) それにー、高尾っちみたいな明るくて面白くて、一緒にいて楽しい話しやすいキャラならオレンジも似合うと思うッス!
>黒子
わーかった!わかったから戻って来いって( 溜息/オレには見える!あのふわふわそうなクッションがっ!! )
>真ちゃん
いーだろ?別に。オレの気分~( ふ、 )子供じゃねえわっ( むす、 )…あー、うん、そう( 棒 )
>黄瀬
しーらね、( ぷーい )眩しい!オレには眩しすぎるぜ( ぐはっと宙に浮いたまま倒れるフリをして )
なんだよ両思いだなーオレら( くすくす )
う、まあ、それならいーんだけど。( 頬ぽり、 )例えてみせるのは難しいんだけどさ、うーん、( 目をスッと細めて集中 )西に400m、黒子。南に1キロ、真ちゃん。館の中に多分灰崎がいるかな。( 指差しながら順番に )
いや、このまんまでいいっ( びっくりしたことは聞き流して←/今はこのままがいいと言いながら尻尾に触れて )すっげーな、お前の能力全部すげぇ!( きらきら )
確かにそうだったwwじゃあ、今度染めるの一緒にやってくれよ!やり方イマイチわかんねーんだよな( うーむ )
>緑間くん
武器…ですか?
どういう武器になるんですか?(こてん)
>黄瀬くん
ありがとうございます
2号、このゴールデンわんこと仲良くできますか?(2号を相手の足元におろして)
…2号からすれば巨大ですね
なぜですか?
僕は君のそういうとこ好きですよ?(にこっ)
仕方ないでしょう?
もう一つの僕の能力なんですから(むっ)
『我慢するのはダメですよ、一番あぶないことですから』
>高尾くん
わかりました(相手の隣に座り/もふもふしてて気持ち良さそうなクッションですよね〜)
>高尾っち
んもー、笑いすぎたオレが悪かったッスから機嫌治してくださいッス~( 完全に拗ねてしまった相手の顔を覗き込み)
なんスかそれー( くすくす) んなにオレ眩しくないッスよー?
そーッスね~、両思いッス!( あはは、と楽しそうに笑っていて)
おぉー!スゲー!高尾っちスゲーッス!!( 本当にいるかは自分じゃわからないが、きっとそうなのだろうと更に目を輝かせて) んと、コピーさせてもらってもいーッスか?( 首傾げ)
んー、わかったッス~。..んっ..!//( スリスリと擦り寄っていた所、尻尾に触れられビクッと反応し 「あ、あんま尻尾と耳、触っちゃダメッスっ」 と述べて)
えへへ、ありがとーッス!でも高尾っちの能力もスゲーじゃないスか!( 褒められると嬉しそうに笑い、相手のも凄いと思い述べて)
もー、ビックリッスよねーW皆、地毛でこの派手さなんスから( くすり) 勿論ッスよ!痛みにくいやり方とかもあるし、染めやすいヘアカラーとかもあるッスから、色々教えてあげるッスよ!あ、ヘアカラーは色が長持ちする分痛みやすいッスから気分転換に変えるだけならヘアマニキュアの方をオススメするッスけどね。他にも、ヘアカラーでもなくヘアマニキュアでもないやつとか、いいやつ知ってるし染める時はオレに任せてッス!( 頼りがいが感じられるプロと言う顔付きで話し)
>黒子っち
..わんっ!( 巨大と言う言葉を聞き相手を見て、一度声をかけるように吠えるとジャンプをしてクルッと空中で回るとゴールデンレトリバーから黄色がかった白色のチワワに変わって)
だって騒がしいって言ってたッスから..もしかして迷惑かけてるのかな、って思って...( ボソボソと話し) でも、今好きって言ってくれたから安心したッス!( にぱっ)
オレらが慣れるしかないッスねぇ..( あはは)
『うっ...わかってはいるんスけど...』
〉リョータ
あ?可笑しくねーよ。つか、なんで顔赤ぇの?(にやにや)
〉シンタロー
あー、暇だぜ?
〉テツヤ
てめぇ…(イラァ)
〉カズナリ
なに笑ってんだよ!!
>黄瀬くん
2号、良かったですね
黄瀬くんが合わせてくれましたよ(2号と相手をなでなで)
思ったことないですよ
まぁ、うるさいとは思ったことありますが(くすっ)
なら良かったです
すみません(しゅん)
『わかっているなら気をつけてください』
>ショーゴくん
あ、アンタが変な事言うからじゃないスか!( 指摘され更に赤くなり)
>黒子っち
くぅーん( 撫でられると気持ち良さそうな声を出し、擦り寄って) わんっ!わんわん!..わう?わん!( 二号と話をしていて)
よかったッス~( ふにゃりと頬を緩ませ) ぅ..静かにするように心掛けるッス..!
謝らなくて大丈ー夫ッスよ!どっちにしろオレ達は吸血をしないと生きてけないんスし、皆もそんな気にしないと思うッス!( 頑張って慰めて)
『気をつけてはいるんスけどね..。いざ吸血しようとすると何か皆に申し訳なくて』
>ショーゴくん
っ..!!ショーゴくんのバカっ!にやにやすんなッス!( 赤くなったまま顔をプイッと逸らして)
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