∮黒バス∮_†ヴァンパイア†_∮BL∮

ではではー、お次はオレ達ヴァンパイアについての事を教えちゃうッスよー！
紙の裏側を見てくださいッス！


【紙の裏側】

ーヴァンパイアの設定ー


ヴァンパイアとは吸血鬼の事です

人の生き血をすする化け物..と言うと聞こえが悪いですね

けれど、この館にいるヴァンパイア達は人の血は吸わず、仲間内の血を吸って生きています

ヴァンパイアがいつ吸血をするのか、そのパターンは３パターンあります

１.喉が渇いた時
勿論、血以外の料理等も食べますが、ヴァンパイアにとって血は生命の源なのです
喉が渇いた場合の吸血時には、その人の瞳が血色に底光るのですぐにわかるでしょう

２.求愛行動
愛しい人物が出来た時、その人の血が欲しくなるのです
そして、愛しい人物が出来てしまうとその人の血でしか満足出来なくなってしまいます

３.単純に、“あ、この人の血美味しそう”と思った時
特に喉が渇いている訳でもなく、特別好きな訳でもない。それでも、“あ、美味しそう”と思ってしまうと衝動的に欲しくなってしまうのがヴァンパイアと言う生き物なのです


この吸血行為で噛まれると痛いのではないか、と思われる方も少なくないでしょう
ですが、ヴァンパイアの牙は特殊で、痛いのは噛まれたその瞬間だけ。吸血されている時には快感を感じてしまうのです


吸血に関しての話はここまでです
実は、ヴァンパイアには他にも普通の人間と違う能力があるのです

それは、特殊能力と呼ばれ、ヴァンパイア一人一人が絶対に持っている力であり、皆それぞれ別の能力を持っているのです
稀に複数の特殊能力を持つ者もいますが、基本一人一つの特殊能力です


ここからはまた別の話
ヴァンパイアの恋愛について、です

人間に恋に落ちるヴァンパイアも少なくはありませんが、大体はヴァンパイア同士での恋愛をします

ヴァンパイアの中では恋愛に性別は関係なく、同性同士での恋愛も珍しい事ではありません

更に人間の恋愛とは違う所があります
それは、特定の一人と付き合う場合と、
複数の人と付き合う場合があると言う事です
勿論その場合には、最初に付き合ってた人に許可をとってから付き合うみたいですが。


ヴァンパイアについての話はここまでです
ー


まだレス禁

これでオレ達ヴァンパイアの事わかったッスかね？( にひ)


あ、そういえば、背後のミスでトピ名ヴァンパイアだけになっちゃってるんスけど、実際はヴァンパイアの館ッスよ！


んじゃ、最後に！
ここに入るにはPFが必要なんで、テンプレ置いとくッスね！
勿論オレも書くんで、参考にしてくれて構わないッスよ！( にこっ)

※＝必須項目


†(名前)† ※


特殊能力 1 ※

(そのキャラに合ったものを一つ
思い付かなければ何か自由にどうぞ
名前が思い付かない場合はどんなものかだけで大丈夫です)

→ (特殊名前の名前がある場合、こちらにどのような能力かの説明をお願いします)

特殊能力 2

(ある場合は書いてください)

→ (特殊能力1同様)


特殊能力 3

(特殊能力2同様)

→ (特殊能力1、2同様)


属性
(左か、右か、またはリバかを書いてください
左寄り、右寄り、でも大丈夫です)


容姿
(原作とは違う容姿の場合等、ここに書いてください
例えば灰崎の髪型指定等)


思考
(原作とは何か違う場合、ここにその思考等を書いてください
例えば赤司は俺氏だ、等)

†黄瀬涼太†


特殊能力 1

完全無欠の模倣
-パーフェクトコピー-

→ 他の人の特殊能力を模倣する事が出来る


特殊能力 2

サンダーマニュピレイト

→ 雷を操る事が出来る
電子機器等、電気を使ってる物なら操る事も可能


特殊能力 3

チェンジフィガー (犬)

→ 犬の姿になる事が出来る
その状態になると当たり前だが喋る事は出来ない
この能力により犬との会話が可能
半端に犬耳と尻尾を出す事も出来る


属性
気分に寄り、左寄りだったり、右寄りだったりするがリバ
攻められるのは弱いらしく、攻められるとすぐに右になる


容姿
原作通り


思考
原作通りモデルの仕事をやっているが、勿論ヴァンパイアと言うことは内緒

あっ、言い忘れてたけどレス解禁ッスよ！

一番最初に誰が来てくれるのか楽しみッス～( にこー)
..んー、ちょっと喉渇いたッスかねぇ( 自分の喉に軽く手を添え、ポツリと呟き)

おーっと？
誰かと思えば黄瀬君じゃん！（　にっ　）
参戦してーな、オレも（　高い木の枝に座り見下ろしながら　）keepってことでPF持って出直してくるからさ！ちょーっと待っててくんね？（　へら　）

１個聞きてーんだけどよ、館では皆一緒に暮らしてるってことでいいのかね？（　ふむ、　）

黄瀬くん、僕も入れてください(背後からひょこり)

名前：黒子テツヤ

特殊能力１→視線誘導(ミスディレクション)
　　　→姿を消し、近くの吸血鬼の血を飲む(喉が渇いた時のみ)
特殊能力２→目で伝える(ホークテール)
　　　→目をじっと見つめ、伝えることが出来る…が、本人は伝わっている事に気付いてない時があり、変な本人の感想が伝わってしまったりする

容姿：髪が長く、女の子に見える(ショート)
髪以外は原作通り

思考：よく黙って…と言うか、言っても聞いてもらえず、そのままストバスに行くため、探される

こんな感じで良かったでしょうか…
とりあえず、僕はこんな感じです

黄瀬、此処には俺と似たような奴等が居ると聞いた。俺も入っても構わないか？

pfは背後の都合上今日の夜に上げる事になってしまう。あらかじめ了承しておいてくれるとありがたいのだよ。


　

>all

こんにちはーッス！( 少し眠そうにしながらも元気ににぱっと笑って)
っと、もう三人も来ててくれてビックリッスよ～
スゲー嬉しッス！


>高尾くん

ん、声が..って何で木の上何かにいるんスか！？( 声を掛けられキョロキョロと辺りを探すと、木の上にいる相手を見つけ驚いて)
あ、勿論OKッスよ！参戦って言っても勝負はしないッスけどねW

keepッスね、了解ッス！( ビシッと敬礼し)
んーと、明日のこの時間くらいまでに出してもらえると嬉しッス！
もし時間過ぎたら一応声は掛けるッスけど、全然応答がないよーだったらkeep消えちゃうんで気をつけてッス！
明後日になってもなかったら完全にkeepが消えちゃうッスからね！

ん、そーッスよ！
皆でわちゃわちゃと館で暮らしてる感じッス！
説明不足ですみませんッス...( ぺこり)


>黒子っち

うぉわっ！？( 背後から現れた相手に驚き前に飛び退いて)
く、黒子っちぃ～..背後から急に現れないでほしッスよー！心臓止まるかと思ったッス( 胸に手を当て少し大袈裟に述べ)
でもでもっ！来てくれてありがとうッス！( にこっ)
んとPFなんスけど、属性が抜けちゃってるッスから属性だけ書き足してもう一度出してほしッス！
もしどっちかわからない場合はわからないって書いとけば大丈夫なんで！


>緑間っち

あっ、緑間っちじゃないスか！
似たような奴..って事は緑間っちもヴァンパイアなんスね！( 同種を見つけ嬉しそうに笑って)
勿論入って大丈夫ッスよー！来てくれてありがとうッス！( にこっ)

PFの件、了解したッス！( 緩く敬礼し)
もし今日の夜になっても、PFの提出がないようなら一度声掛けさせてもらうッスね

＞黄瀬くん

あ、本当ですね(驚き)
すみません(ぺこり)

名前：黒子テツヤ

特殊能力１→視線誘導(ミスディレクション)
　　　→姿を消し、近くの吸血鬼の血を飲む(喉が渇いた時のみ)
特殊能力２→目で伝える(ホークテール)
　　　→目をじっと見つめ、伝えることが出来る…が、本人は伝わっている事に気付いてない時があり、変な本人の感想が伝わってしまったりする

属性：右寄りの左

容姿：髪が長く、女の子に見える(ショート)
髪以外は原作通り

思考：よく黙って…と言うか、言っても聞いてもらえず、そのままストバスに行くため、探される

本当にすみません(しょぼん)

>黒子っち

そんな落ち込まないでくださいッス！( あわあわ)
他に不備もないッスから、PF受理したッスよ！
これからよろしくッス！( にぱっ)

†灰崎祥吾†


特殊能力 1


強奪(ごうだつ)

→相手の能力をコピーし、奪う


特殊能力 2


狩人狩猟(ハンターハント)

→相手の力を奪い、自分に蓄える




属性

大体左のリバ


容姿

高校時代のコーンロウではなく、中学時代の髪型。左側の髪に赤いピンを留めている。


備考


不良っぽくないかも…





(/参加希望です！)

＞黄瀬くん

ありがとうございます(じっ)
『黄瀬くんって意外と優しいんですよね、ほんと』

背後が、『』内の言葉は、僕の特殊能力の目で伝えるの時です！と、言ってました
わかりにくいかもですが、よろしくお願いします(ぺこり)

>ショーゴくん

(/参加希望ありがとうございます！！
PFも拝見させていただきました！灰崎らしい特殊能力ですねW
不備はないんですが、特殊能力を奪われてしまうとそのヴァンパイアの特殊能力がなくなってしまうので、奪うではなく、勝手に借りる、と言う能力に変えて頂いてもよろしいでしょうか？)

>黒子っち

いえいえッス！( にこっ)
意外と優しいってなんスか！？意外とは余計ッスー！( 直接脳内に伝わってきた相手の言葉にそのまま返し、返し終わると ｢あれ？｣ と首を傾げ) 黒子っち、今の特殊能力ッスか？喋ってないッスよね？( ジッ)

了解ッス！( 敬礼←)

＞黄瀬くん

へ？(ポカン)あ、すみません…
はい、そうです(こくり)
目で伝える(ホークテール)と言って、目を見た時のみ伝わるんです
ちなみに今のは僕の感想です(しっかり説明して)

>黒子っち

へぇ、そーなんスか..面白い能力ッスね！( 興味津々と言った様子で)
感想..意外とは余計ッスよー！( プクゥと頬を膨らませて)
『まぁ、優しーって思われてるのは嬉しーッスけどね！』( 相手と目を合わせ、たった今相手が使った目で伝えるを模倣し使って)

＞黄瀬くん

面白がらないでください
色々大変なんですよ(むぅ)
さっきみたいに、伝えたくなくても伝わってしまったりするんですから
！黄瀬くん？！あ…もしかして、模倣の能力ですか？(察して話して/なぜわかったｗ)
『初めて模倣されました』(じっ)

†高尾和成†


特殊能力 1

鷹の目
-ホークアイ-

→ 自分を中心に半径1キロの円の距離にいる者の気配を感じ取り、障害物、天気、明るさ関係なく認識する能力。それが誰なのか（過去にその人物と一度でも会ったことがあれば）まで一瞬で把握する。



属性
右。だが主導権を握られやりたい放題されるのはプライドが許さない。どうしても優位に立ちたいという思いがあるため、スキだらけにならぬよう気を張り詰めている。とは言うものの結局は右止まりなため流される事もしばしば。相手から突然吸血されることに屈辱的な感情を抱いているため、そういった雰囲気を察知すればすぐにその場から逃げ出そうとする。そのくせ、自分は容赦なく吸血しようとする。

容姿
原作通り。追加として、首に黒いチョーカー、右手の甲に小さな鷹の刺青がある。


思考
普段は人の生活に混じりアルバイトを転々としながら、面白そうなものを見つけては首を突っ込んでいる。また、人当たりがいいため属性関係なくすぐに友達になれる。しかし対吸血鬼の場合はいきなり吸血されないよう高い位置から声を掛ける癖がある。

備考
浮遊している時の感覚が好きで、夜になると森の中でふわりふわりと風に揺られながら静かなひとときを楽しんでいることが多い。テンションが上がると鼻歌を歌っている



こんな感じでおっけー？（　首傾げ　）あ、質問に答えてくれてあんがとな！了解！（　にっ　）高い位置からでごめんなー、癖なんだよこれ（　へら　）

>黒子っち

あー..確かにそれは大変ッスねぇ...( うむ)
せーかいッス！よくわかったッスね～、さすが黒子っち！( 言い当てられた事に少し驚くもさすがだと褒めて)
『そりゃ俺みたいに模倣するような能力の人がいっぱいいたら困るッスもん！』( ジッ)
...これ、オレと黒子っちだけなら文字通り目で語れるッスね( くす)

>高尾くん

おぉー！スゲーわかりやすいPFッスね！
不備もなさそーだし、受理したッスよ！

いえいえッス( にこっ)
すごい癖ッスねー( くす、と笑い) まーオレも高いとこにいんのは結構好きッスけどね！( そう言うと周りに人間がいない事を把握した上で、ヴァンパイアなら誰でも出来る浮遊能力をつかいふわふわと浮いて)