∮黒バス∮_†ヴァンパイア†_∮BL∮

＞高尾くん

はい！(にこっ)
はい、いいですよ(こくり)
すごいですね
バイトって、本屋さんでもしてますか？(何かを期待した目)

〉テツヤ


困った吸血鬼ってなんだよ…。別にいーだろ、ヴァンパイアなんだからよー(ふあぁ、とあくびをして)


〉カズナリ


まぁ、例えば……(自分も空に浮き、相手を後ろから抱きしめ、相手の動きを封じて)

吸血するとき、とかな(ペロッと相手の首筋を舐めて)

＞灰崎くん

僕には寝ているだけの吸血鬼にしか見えませんが？

〉テツヤ


だって寝てる方が楽だしよー。
それに、今はオレたち吸血鬼のかつどー時間じゃねぇだろ？

＞灰崎くん

はい
だからこの館の中にいるんじゃないですか

＞黒子

どっから見て回るかなー、広すぎだわ、ここ（　１階の奥から見てみることにして　）
……ちょっとだけ、だかんな。あと、お前は絶対か、噛むなよ？（　自分だけ飲むのも流石に気が引けて、自分の腕を軽く噛んで血を滲ませ相手の口元にずいっと差し出し　）
頂きます（　ぺろり／晒された首筋にかぷっと牙を刺し吸血し始め　）
いや、殆ど喫茶店とかそんなん。ウェイターやってんのよ。（　残念ながら、と笑って　）


＞灰崎

∑なっ…！？（　まさか捕まるとは思っておらず驚いて　）
はっ、離せっ！もっかい寝てろ！部屋に帰れ！！（　ぶるっ／じたばた　）

>黒子

心の声が駄々漏れでムカつくのだよ。(　腕を組んで　)


>高尾

た～か～お～。(　相手に見つかる早く見つけて後ろから現れて　)はやくウサ吉を返すのだよ。(　手を差し出して　)


>灰崎

はぁ、そんなだからお前は駄目なのだよ。(　眼鏡をくいっ　)


　

＞高尾くん

そうですね…(ふよふよと相手について行き)
！いいんですか…？あんなに嫌がっていたのに…(少し驚きながら)
っ…おいしっ…です、か？(息をつまらせながら聞いて)
そうですか…(しょぼん)
『残念です…』

＞緑間くん

僕の能力ですから
嫌なら目を合わせないことです

＞真ちゃん

ゲッ…来んのはえーよ（　苦笑い　）
真ちゃんが投げてきたんだろ？（　つーん　）


＞黒子

浴室、食間…お、書斎もあんじゃん（　きょろきょろと楽しげに　）
ま、毎回もらえるとは思うなよなー…つか、やっぱいらねーなら、いい（　腕を下ろそうと　）
ん、美味い…ぷはっ…（　喉をならしながらこくこくと飲み／噛みあとを舐めては止血して　）
いや、そんな顔すんなよー（　あわあわ、　）

＞高尾くん

すごいですね…(自分もキョロキョロ)
！飲みたいです！(相手が腕を下ろそうとすれば相手の腕掴み、血を吸い)
んっ…っはぁ…よかったです(安心したように微笑み)
すみません…(ぺこり)

>かず

こんくらいポジティブじゃないとモデル業界でやってけないッスよ～( にへら)
待ってそれちょっとじゃないッスよ！？( ツッコミ←) そッスかねぇー..まぁ身長の伸び方は人それぞれッスから！( 励ましてるつもり)
あー...じゃあ無理ッスかねー..残念ッス～( 眉下げ)
じゃあ後で呼んでみるッスね！( 悪戯に微笑んで)
裏切り者ぉー！( キャンキャン←)
あるらしいッスよー( 真顔) かずが笑えるの控えるって絶対無理な気がするッスW

あは、かず照れてる～( くすくす)
あざといのはもう職業病ッスね( にへ) ！いーッスね！じゃあこれからはその呼び方で！( 嬉しそうに笑って)


>黒子っち

よくないッスー！！目合わせてくんないなら黒子っちのケータイに悪戯しちゃうッスよー！( ジィーッ)

へへ、黒子っち～( 飼い主に甘えてる犬のように擦り寄り)

わかるんスか！？( ぎょっ) てか同じ目で同時に見ないでッスー！何かスゲーいたままれない！

ちょ、黒子っち！？全然大丈夫じゃないッスよね！？( フラフラしている相手を支えて)


>緑間っち

あー、何で離れちゃうんスかー( 相手が離れるとちょっと残念そうにして) もー少しで唇奪えそーだったんスけどねぇ( ペろりと自分の唇舐めて)

よかった( 安心したように微笑んで) 吸血されるの嫌なのにありがとうございましたッス！( ジッと相手を見てからぺこっと頭を下げお礼を言って)

あ、ねね、緑間っちー
ちょっと一緒に外出ないッスか？( こてっ) おは朝のアイテムで欲しいのあったらオレが奢るッスから！ね、だめ？( あざとくジッと見つめて)


>ショーゴくん

あ、ショーゴくん、おはよッス
つか、おそよー？( くす) 寝過ぎッスよー

＞黄瀬くん

したら、もう黄瀬くんには構ってあげませんから(相手の方を見ずに)

犬ですか、あなたは(くすっ)

…二号ですから(同じ目でじっ)

いえ、大丈夫です(相手に支えられ、身を預けながら)

>黒子っち

Σ嫌ッスー！！うぅ..黒子っちぃ～...( ショボン)

犬じゃなくてヴァンパイアッスもーん( スリスリ) でも、もしオレが犬なら飼い主はきっと黒子っちッスね～

ぅ...( 同じ目に見つめられているのが耐えられなくなり、ポワンッとまた変化し、瞳の色は黄色のままに二号と瓜二つな犬になり)

全然大丈夫そうには見えないッスよ～( 眉下げ申し訳なさそうな表情で支えていて)

＞黒子

書斎とか、黒子向けじゃんね！よかったじゃん（　肩ぽん、　）
ッ…う、ぁ…//（　身体に力を入れなるべく声が出ないよう口を閉じ　）
久しぶりに飲んだ気がする…やっぱり血はいいな。さんきゅー、黒子（　へらり／頬ちゅ　）
……次のバイト候補に本屋も入れてみっかなー（　ぼそ、　）


＞りょーくん

くは、だろーな（　けらけら　）
こんなもんだろーっ？（　人差し指と親指で３センチくらいの隙間を作り　）くそう、なんかむかつく（　じと　）
ま、オレはオレに向いてるのを探してみっからさ（　にっ　）
写真撮っちゃおうぜ写真ｗｗ（　ノリノリ／るんるん　）
くははっ、襲われないよーにせいぜい気を付けな？りょーくん？（　にっこり　）
…オレもそんな気がするわ（　真顔　）
わ、笑うなって…てか見んなっ//（　背を向け　）
職業病ねぇー（　笑いながら相手を見て　）
おー！そうするなっ（　ピース　）

>黒子

… まっ、そうだが、人と会話をするときは目を見て、っと言われているだろう。(　少し目線を外して　)


>高尾

此方はちょこまかと逃げるお前を追ってきた+能力も使って体力を消耗してしまったのだよ。(　じいっ　)
そうだが……それはお前が茶化すから。


>黄瀬

…別にいいだろう？至近距離に居なくても会話は出来るのだから。(　一歩だけ前進して　)……っ！？はっ、はハレンチなのだよ！！(　かぁっ、と林檎見たいに顔を赤くして　)

別に、お礼を言われるような事ではないのだよ。(　ふいっ　)仲間がピンチの時は助けるのが当たり前だろう？それと同じなのだよ。(　くいっ　)

…………外っ？(　は？見たいな顔をして　)…おは朝のアイテム……。一緒に行ってやらん事もないのだよ。(　少し顔を赤くして　)


　

＞黄瀬くん

全く…今そんなのだと、好きな人ができたらどうなるんですか…(呆れ気味)

それはどうでしょう
絶対に僕だとは言えませんよ？(くすっ)

二号にそっくりです…
目の色は黄瀬くんですが(しゃがんで、じっと見て)

大丈夫ですから気にしないでください(にこっと笑って)

＞高尾くん

そうですね(どこか嬉しそうに)
ん…ありがとうございました(少しすれば離して)
久しぶりって…そんなに飲んでなかったんですか？
『ぜひ入れてください』

＞緑間くん

そうですが、僕は逆に「目を合わせないでください」って言ってます
僕の心の声が勝手に伝わっちゃいますから

>かず

結構精神的に来るッスからねー、色々と( うむ)
かず、１０センチとは程遠いッスよそれ( またツッコミ←) それの約三倍くらいッスから( ジッ) えぇ、ムカつくって言われても...( たじ)
ん、そッスね！かずと一緒にモデルの仕事やってみたかったッスけど、自分に合ってる仕事が一番ッスもんね！( にぱっ)
じゃあ写真はかずに任せるッスね！WWさっき呼んだら来てくれるみたいッスから連れて来るッス！おは朝の効果すごいッスよねぇ～( くすくす)
襲っ..！？だ、大丈夫ッスよ！オレだってそんな受け体質じゃないんスから！( 少し動揺するも大丈夫だ、と口にして)
だってかず笑い上戸ってくらい笑うッスもんねー( 真顔←)

嫌ッスよー、見ちゃうッス～！( 背を向けた相手の前に回り込みジッと顔を見て)
無駄にシャラっとしてるとか言われるのも職業病だから仕方ないんスよー( うぅむ)
はいッス！へへ、すごい仲良くなれた感じして嬉しッス～( にぱーっ)


>緑間っち

会話は出来るッスけどー..( 少し不満そうに述べ) あは、緑間っち顔真っ赤ッスよー？林檎みたい( くすくす) そんなに可愛い顔してると食べたくなっちゃうじゃないスか( にこにこ)

み、緑間っちぃー！( 相手の言葉を聞き目をウルッとさせて飛び掛かる勢いで抱き着き←) 何今の言葉！スッゲーカッコよかったんスけど！もー、緑間っちオレよりイケメンなんじゃないスか！？( 興奮気味に述べ) 緑間っちも血が足りなくなったりとかしたら声掛けてくださいッスね！！


>緑間っち&かず

そー、外ッス！日も沈んで来たし、ふよふよと散歩とかしないッスか？( こてっ) ！ホントッスか！ありがとーッス！じゃあ行こ行こ！( さりげなく相手の手を引き、 ｢あ、実はもー一人誘ってるんスよねー｣ と歩きながら告げ、外にいる高尾に合流すべく外へと足を進めて)

(/勝手に二人当てにしちゃってすみません！)


>黒子っち

へ？..好きな人はまだ当分出来る予定ないッスから大丈夫ッスよ～

まー、そーッスけど..。なんか黒子っち飼い主って感じするんスもん( にぱっ)

わんっ！( しゃがんだ相手に擦り寄り)
『だって目の色まで同じにしたら区別つかなくなっちゃいそーじゃスかー』( 目を合わせて伝え)

気にするッスよ、オレが吸血したせいでこーなっちゃってるんスからー( それでも尚心配そうに見つめ)

＞真ちゃん

だから？疲れちゃったって？
…そんな大事なもん、簡単に投げたらダメっしょ？（　相手にウサギを放って　）
…悪かったな、真ちゃんからの反応が冷たくてちょっと拗ねただけ。でもま、確かにそんなん気にするような仲でもないもんなー（　何かあるような仲ではないと言い切った相手の言葉を思い出し／眉下げ笑い　）
先に館戻るよオレ。（　背を向ければ再び浮遊し館の方へと向かい　）


＞黒子

嬉しそうだなー（　くす　）
ん、、お粗末さまでした（　息整え、自分で傷口ぺろり　）
まーな。どっちかといえば最近は吸血されそうになって逃げてることの方が多かったから（　苦笑　）
くは、おう！バイト決まったら連絡してやるよ！（　ぐ、　）


＞りょーくん

…何かあったら話くらい聞いてやるよ！役に立つかどうかは保証できねーけど（　肩ぽん、　）
じゅ、10センチなんか！なくたって別に困らねーもん（　／何の意地だそれは　）成長するための栄養か何かが不足してんのか！？オレ…（　すんすんと自分のにおいを嗅いでみて、変なにおいもしねーし血液異常はなさそうだけどなあと呟いて　）
そう思ってもらえただけで、オレはうれしーよ（　にんっ　）

任せろ！ぶは、まじか単純だなあ（　くすくす　）
おーっと、あからさまな動揺が見られますね黄瀬涼太くん？（　自分の言葉で動揺する相手を見て満足そうに　）
そう？（　無意識☆←　）でもさ、楽しんだモン勝ちじゃん？（　へらり　）

なっ∑ばかっ（　浮遊し上の枝に座って見下ろし　）
なんか便利な言葉だな、職業病。言い様っつーかｗｗｗ
ん、改めてヨロシクな、りょーくんっ（　はにかみ　）



＞りょーくん、真ちゃん

この辺で待ってればいっか♪
それにしてもりょーくん、行動派だなー（　カメラをバッチリ準備しつつワクワクしながら二人がやってくるのを待ち　）

（　／早速楽しげな展開持ってきて下さりどーもですっ！ｗ　）

>黒子

……………寂しくはないのか？黒子は。(　ふと思った事を告げて　)


>高尾

……なのだよ。(　相手の言葉に頷き　)……。(　無言でキャッチして　)…そうと言ったが…。(　気まずくなってしまい　)
……高尾！！！(　普段出さない大きな声を出して相手を呼び　)


>黄瀬

ならばそれでもいいだろう。(　スッ、と目を閉じて　)……なんだ不満なのか？(　相手の様子に気が付き横目でチラリ、と見て　)何を言い出すのだよ！別に赤くなど……っ。(　必死に誤魔化し　)……俺は食べられないのだよ？(　謎の天然　)←

ぬわぁ！？だだだっ抱き付くな黄瀬！！(　驚いたひょうしに声が裏返り　)…イケメンなどではないだろう。(　方眉を上げて　)……それに、黄瀬の方が……っ。(　ぼそっ　)あぁ。分かったのだよ。(　こくりっ、と頷き　)


>黄瀬、高尾

うむ、夜の散歩もいい息抜きかもしれんな。(　ふふっ　)ちょっ！黄瀬！いきなり手を引くのは止めるのだよ。(　少しよろけて　)……誰なのだよ？(　気になって聞き　)

(/全然大丈夫ですよー！楽しそうですしね！)