黄瀬涼太 2016-11-03 02:49:02 ID:e7d375ea0 |
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>黄瀬くん
いいですよね、黄瀬くんの能力
自分の医師と関係なく出るわけではないですし(羨ましそうな目)
まぁ僕と同じ能力…なんて嫌ですから(くすっ)
『そうですね、困りますね、色んな意味で』
失礼します、黄瀬くん(ミスディレクションで相手の背後に周り、首筋に噛み付き、血吸って/喉が渇いたようですw)
>黄瀬君
おっしゃ、褒められた~( にんまり )
ふははっ、よく言われるよ。こう見えて慎重派なんだよな( クス、 )お、黄瀬君も高いとこ好きなの?気が合いそうじゃんオレらっ( 後ろに体重をかけぶらん、と枝にかけたままの両足で身体を支え楽しそうに見つめ )
>黒子っち
あはは..まぁオレはどの能力も自分の意思で出来るッスからねぇー( へらり)
それはー..オレと一緒なんて嫌だって事じゃないッスよね?( 恐る恐る聞き)
『まー、皆それぞれの能力だし、いないとは思うんスけど..』
へっ?黒子っちどうし、ぃあっ!?..ゃ、んんぅ...ッ///( どうしたのか問おうとした所相手が突然消え、次いで首筋に痛みが走り。痛みが段々と快感に変わると吸血させてると言うことがわかるが、大人しくしていて)
>高尾くん
ふふ、高尾くんって何か可愛いッスねー( 相手の笑みを見て思った事を述べて)
慎重派..あー、急に吸血されないよーに、って事ッスか( くすり)
そーッスね!何かこーふわふわしてると楽しーんスよね~( 浮遊しながらくるんと回ってみたりと遊んでいて) あ、せっかく外にいるんだしいーもの見せてあげるッス!( 相手の方を見てにぱっと笑うと、指をクルリと動かし。次の瞬間空は快晴なのに雷が現れ、その雷は落ちずに空中で花火のように綺麗に散って)
>黒子
よ、黒子!( 相手が近くにいたのは知っていた為、とくに驚きもせず手をひらり )
今日はバイトもねーし、ここでのんびりしてよーかなと思ってさ。( ぐぐっと伸びをし )それにしてもお前、なんか髪伸びたんじゃね?( 近付いてくる相手を見下ろし僅かになびく髪を見て )
>黄瀬君
な、何急に!?そ、そりゃモデルさんに言われたら嬉しいけどよ( ぼぼっ/ぼそぼそ )
ほら、さ。何があるか分かんないっしょ?備えておいて損は無いかなと( ギクリ/頷かず曖昧に返して )
そうそう!こうしてる時間がすっげー好きなの、オレ( 分かってもらえたことに喜び嬉しそうに )おおおっ!なになに、スッゲェ!!( パッと足を離しくるりと宙で回転すれば起き上がりキラキラした目でもっかい見てぇ!とアンコールを )
>黄瀬くん
僕が自分の意思で出来るのは視線誘導くらいですから(しょぼん)
いえ、黄瀬くんは僕の能力を模倣しただけでしょう?(じっ)
『そうですね』
すみません、喉が渇いたのでつい(離せば言い)
>高尾くん
そうですか、なら僕も一緒にしていいですか?(相手の隣に座って)
そうですか?…まぁそうかもしれませんが(自分の髪に触れながら)
>黒子
もちろんいーけど、黒子はストバス行かねーの?( 横にずれて少し距離を保ちつつ頷き/きょとん )
ぶは、なに、あんま意識してないんだ?( 可笑しそうに )
>ショーゴくん
(/奪うを借りる(その間借りられている本人は使えない)のような感じに訂正したPFを再度提出して頂けますでしょうか?
そうして頂けましたら受理させていただきます!)
>高尾くん
いやー、今の表情が可愛かったッスからつい( へへ) 赤くなってるのもスゲー可愛いッスよ?( くすり)
まぁ、確かにそれもそーッスね!( 曖昧に返された事には特に触れず、笑って返して)
趣味?が同じ人がいて嬉しッスよー!( 相手の同意する声を聞き、こちらも嬉しそうに笑って) へへっ、オレの特殊能力の内の一つッスよ!( 相手の反応を見て少し照れたように笑い、アンコールを聞くと 「それじゃあアンコールに答えて」 と述べ、もう一度クルリと指を動かすと先程と同じように雷が現れ。しかし今度の雷はただ花火の様に散るだけではなく、一つ一つの花火が“ヴァンパイアの館へようこそ”と言う文字になっていて)
>黒子っち
でもでもっ!目で伝えるがあれば変な誤解されたりする事もないしいーじゃないスかっ!( しょぼんとする相手を見て慰めるように自分の気持ちを伝えて)
そーッスけど..( ジッと見つめ返し)
『にしてもこの話し方、なんか面白くて気に入ったッス!』
もーっ、いきなりは反則ッスよー..//( 噛まれた所を手でさすり、快感で少し火照った表情で相手を見て)
>高尾くん
『安心してください、僕は吸血しませんから』(じっ)
はい、特に興味なかったので(こくり)
おかげでここまで伸びちゃいました
>黄瀬くん
誤解解くのにはいいですよ(真顔で)
嫌なわけないですから(にこっ)
『気に入られても困りますが…』
すみません、次からは気をつけます
>黄瀬君
や、やめやめっ!からかうなよなー、モデルに口説きのセンスは不要だろっ!( 照れ隠しでそっぽを向き/びしっと指差し(失礼) )
だろ?( ほっ )オレもオレもっ!あんな、オレ夜になるとこうやってふらふらしに来んのよ。もし良かったら今度から黄瀬君誘おうかな!( へへ、 )
へえ!雷を操る能力か。おっもしれーな!( わくわく )!!くくっ、お洒落なことしてくれんじゃん、この度はお招き入れ、ありがとうございます( ぱぁっ/ぺこり)
>黒子
えっ、…え?お前今喋った?( 警戒を崩さずいたところ、突然の声に驚き )
そっか( ふ、 )
伸ばしてるわけじゃねーんだな( そっと髪に触れてみて )
†灰崎祥吾†
特殊能力 1
強奪(ごうだつ)
→相手の能力をコピーし、借りる。借りられた者は、一定時間その能力を使えない。
特殊能力 2
狩人狩猟(ハンターハント)
→相手の力を奪い、自分に蓄える
属性
大体攻めのリバだが、自分が攻められることが少ないので、攻められると右になる。
容姿
高校時代のコーンロウではなく、中学時代の髪型。左側の髪に赤いピンを留めている。
備考
不良っぽくないかも…
(/修正しました!)
>黒子
な、なるほど…お前らしいっちゃらしい能力だな( ほう、 )…わり、もしかして緊張してんのバレてた?( しょぼ )
さらっさら、女子みてー( 髪に指を通して遊び )
>黒子っち
思った事が伝わるんスもんねー( うむうむ / あえて真顔には触れず)
よかったッス~( 安心したように微笑んで)
『えー、でももう気に入っちゃったッスよ~』
次からは..って事はまた吸血されるって事ッスか!?..まぁ..別にいーんスけど...
>高尾くん→高尾っち
からかってねッスよ?( きょと) 思った事言ってるだけッスしー、なんなら黒子っちの“目で伝える”使いながら言ってあげるッスけど( ジッ)
ッス!えーと..備えあれば憂いなし!ってやつッスね!( にぱっ)
そーなんスか!是非誘ってッスー!誘われたら絶対行くッスから!( 楽しそうな表情で) 一人より二人の方が楽しーッスもんね!
でしょ?でもあれッスよね、髪色にかけてある感がハンパないッス( 真顔←) 洒落てていーでしょ?( にへら) 高尾くん、改めて高尾っち!これからよろしくッス!( にぱーっ)
>ショーゴくん
(/修正ありがとうございます!
何度もすみませんほんと…。今度こそ受理致しました!
これからよろしくお願いしますね!)
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