∮黒バス∮_†ヴァンパイア†_∮BL∮

>黒子っち

そッスか？( こてっ)

重いって、そんな体重かけないッスよー！もうっ！( プクゥー)

...ん、許すッス( 謝られると少し考えるもにぱっと笑って機嫌を治して)
『っ..！美味しそう...じゃなくてっ！そのいーんスか？』( ピクリと反応し、ジッと相手を見つめて)


>緑間っち

顔赤くなってんじゃないスかー( くすくす) 緑間っちかーわい( スルリと頬を撫で)

..ん...( 口を離して) ..緑間っち、大丈夫ッスか？( 心配そうに見つめて)


>高尾っち

ほんとッスか？よかったぁ( パァァッと顔を明るくして)

まぁモデルッスからね！つか、高尾っちだってイケメンの部類に入ると思うんスけど( ジッと見つめて)

今度外で緑間っちが腕組んでたらやるッスねWWW( 想像し、笑いが込み上げ思わず吹出しながら述べて)

いえいえッス！( にこっ)

ぅ...あんまからかわないでッス～！...だから迂闊に半端な変化は出来ないんスよねー( からかわれ少し頬を赤くしながら撫でを受け) ...特に、青峰っちとかショーゴくんみたいな人の前では。絶対弄ってくる人ッスから

ッスねーWW..はーっ...よく笑ったッス～( やっと笑いが収まり)

ホントッスか！えへへ、ありがとーッス！オレも高尾っちといるのスゲー楽しいッスよ！( 無邪気に笑って)

＞黒子

や、別に悪い気はしなかったからいーけど…その、さんきゅーな（　ごにょ　）
あ、悪い！別にお前がバスケ好きじゃないとかそんなつもりじゃなくてさ（　不満そうな相手に慌てだし　）


＞黄瀬

ん、本当に（　にへら　）
自分で言うなってのｗｗえ、オレ！？（　ぱちくり　）
ぶっふｗやって！つか呼んで！（　是非見たいと笑いながら　）
あー…そりゃ、正解だな（　察し　）弱み握られたらぜってーアウト！そんなん怖すぎる（　ぶるっ、／身震い　）
わ、笑いすぎて涙出てきたっ（　ひいひい笑いながら涙を拭い　）
そんなん、こちらこそだって（　ニコニコ　）

＞黄瀬くん

…なにも言ってません(ぷいっ)

冗談ですよ(くすっ)

単純ですね(ふふっ)
『はい、いいですよ』

＞高尾くん

いえ…こちらこそすみません…
びっくりしましたよね(申し訳なさそうに)

いえ、違うんです
僕も高尾くんに負けないぐらい好きだということです

＞黒子

びっくりはしたけどさ、
謝んなって（　頭ぽん、　）
はは、そっか！上等！（　腕をまくり／どこからかボールを持ってきて(←)相手に放り　）

＞高尾くん

高尾くん…(キュン←)

わっ！いきなり投げないでください(受け取りながら)

＞黒子

んー？（　きょと　）
おー、ナイスキャッチ！だって、やるっしょ？（　楽しそうに　）

>高尾っち

機嫌治してもらえなかったらどうしようかと思ったッスよ～( 安心した表情で)
だって自覚してるッスもん( キリッ←) 身長はさておきモデルやってても可笑しくないくらいのビジュアルだと思うッスよ～( サラッと失礼な事も述べ)
んー、呼んで来てくれるッスかねー？( 首傾げ)
うっかり出さないように気をつけないと...( はは)
笑い過ぎて窒息死しないでくださいッスよー？( ちょっと心配げに見つめて)
ほんと、かずと仲良くなれてよかったと思うッス！


>黒子っち

いや、確かに何も言ってはいないッスけど..って何で顔逸らすんスか！？

んもー！次もし避けたらオレ泣いちゃうッスからね！( ジッ)

それけなしてんスかー？( ジトー)


『...じゃあ、ちょっとだけ』( 相手に近寄り、首筋を牙で噛み、吸血して)

＞高尾くん

いえ、なんでもないです(微かに頬赤らめ)
では、行きましょう(ボール持ちながらにこっ)

＞黄瀬くん

なんでもなです(目合わせず)

わかりました

けなしたつもりなかったんですが…ねぇ、二号(二号に振ってみて←)

いたっ…んっ…ふ、ぁ…(噛まれれば痛さに顔歪ませ、少しすれば気持ちよさそうな声が出て)

＞黄瀬

そ、そこまで子供じゃねーよオレ（　ははっ　）
うお、そこも流石モデルって感じｗｗ
おい、おいおい、失礼！（　びしっと指差し　）でもオレ、現場の雰囲気とかあんま好きになれそうにないな、詳しく知ってるわけじゃねーけど（　苦笑　）
ぶは、多分、いや絶対来ないｗｗｗどーしたもんかなｗｗ
気を付けろよー？（　他人事のように笑いながら　）
そんな死因嫌すぎるわ（　サーッと青ざめ落ち着いて　）
あ、今かずって言った？いいな、それ（　にっ、　）

＞黒子

？可笑しな奴（　ふっ、　）
おー（　浮遊しながらついて行き　）

＞高尾くん

そうですか？(相手の血が飲みたいのか、うずうずしていて)
どっちからしますか？(ストバスに着くも、ふよふよしていて/あれ、このこキングじゃないよね？！)

＞黒子

黒子？どうかした？（　相手の様子がおかしいと気付き　）
ボール持ってるの黒子だし、お前から来いよ！つか、そろそろ降りろ！（　すとん、と降りると腕を広げいつでも来いと笑って　）

>黒子っち

何でもないなら何で目合わせてくれないんスかー( ジィーッ)

..んじゃ仕切り直しって事でもー一回！黒子っちぃ～！！( 先程のようにギュッと抱き着こうとして)

二号に振ってもわかんねッスよ！( ジトー)

ん..( ｼﾞｭﾙ..と音をたてながら相手の血を吸い、ある程度吸うと口を離して)
黒子っち、大丈夫ッスか？( ジッと見つめて)


>高尾っち→かず

それもそーッスよね( あは)

そりゃ長いことモデルやってるッスからね～( にひっ)
あ、ごめんッス！つい本音がポロッと..( あはは / 余計酷いわ) そッスかー？結構気さくなスタッフさんとかもいるッスし、そんなスゲー張り詰めた場所って訳でもねーッスよ！まぁ、撮影とかはお遊びじゃないんで真剣ッスけど

ッスよねー..Wんー..あっ、おは朝のラッキーアイテムで釣ればいーんじゃないスかね？( 少し考え閃き / 性格の悪さが滲み出てるよ！？←)

完全他人事ーって感じッスねー。いやまぁ、実際そーなんスけども( ジト)

あ、落ち着いたッスね( くすり) まぁ笑い過ぎて呼吸困難になり窒息死...なんて絶対嫌ッスもんねぇー。実際に笑い死にとかあるらしーし

でしょ！せっかくだし何かあだ名みたいな感じにしたいなーって思って、さりげなく呼んでみたッスW( にぱーっ) どうせだし、かずもオレの事なんかあだ名呼びとかにしねッスか？( ジッ / こてっ)

＞黄瀬

ふは、自信家（　にぃ　）
くっそー…たかが10センチちょっとの差だろ～？（　いやちょっとじゃない　）
お前らがでかすぎんのっ（　ぐぬぬっ　）
ほら、長時間拘束とかオレにはムリ！ふらふらしてーもん（　けらけら　）
それだーッ！（　ぴこーん　）ナイスアイディア！（　笑いをこらえながら　）
だって、オレは危険じゃねーもんｗその辺は上手くやってるつもりだし（　突然の裏切り／ふっふっ　）
うっわ、まじ！？笑い死にとか本当にあんだ…（　ぶるり　）わ、笑うの控えよう…（　無理　）

ふ、なんかくすぐってーな（　照　）
まーたもう、あざとくお願いしちゃってさー//
じゃあ…りょーくん！りょーくんて呼んでいーい？（　悩みながらもコレだ！と　）

＞高尾くん

いえ、なんでもないです(うずうずしながら←)
…わかりました(渋々といった感じで降り、ドリブルしながら相手を抜こうとして)

＞黄瀬くん

なんでもいいでしょうう(目合わせない)

(特に何もせず、おとなしく抱きつかれていて)

二号はわかってくれるかと(二号ずいっ/二号が返事をするように「わんっ！」と吠えて)

ひゃっ…ん…
大丈夫です…(言いながらも完全にフラフラしていて)

＞黒子

何でもなさそうに見えねえって（　心配そうに　）
人間に浮遊してるとこ見られたらまずいしなー、
ほら、ほらー、おっせーぞっ（　楽しそうに弾んだ声で／パシッと奪い取り　）

＞高尾くん

…大丈夫…ですから…(相手の頬に口付け)
僕、浮遊していたかったです
っあ…高尾くん…少しくらい手加減してください
勝負にならないじゃないでえすか(むぅ)

＞黒子

なっ！？（　ぼぼっ／頬おさえ　）
オレも浮遊は好きだけどさｗんー、そしたら館戻る？一目気にしなくて済むだろ？（　首傾げ　）
黒子がもうちょい頑張れよー（　くすくす　）

>高尾

バカとはなんだ！！俺は常に成績上位者だ！！(　こんな時でも真面目に　)
待つのだよ！高尾！！！(　此方もスピードup　)


>黒子

いや、悪くはないのだよ。可もなく不可もなく………の6位だったのだよ。(　眼鏡くいっ　)そして今日のみずがめ座のラッキーアイテムは“人形”なのだよ。


>黄瀬

赤くなど………っ！(　反射的に　)……！！可愛くなどないのだよ。(　ふわっ、と離れて　)
………はぁ、っ大丈夫…なのだよ。(　息を整えて　)

　

＞高尾くん

『いきなりすみません』(シュン)
そうですね…館に戻って人目を気にせずふよふよできます(顔には出ていないがワクワクしていて)
これでも頑張っているんですが…(不満そうに)