英国人 2016-08-31 22:46:19 |
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>>ノア男爵
...使用人たちには悪いが..手中のものは可愛がる質でな。悪く思うでない。
(テディが庭まで到達したことを足音で確認してから歩き始め、次々に使用人たちに前もって用意しておいた仕事の手順、不備があった場所に印を付けた地図を渡して上手いこと誘導し、脅迫しながら仕事に携わるようにさせ。手を抜けば直ぐに処罰を下すことを契約書に書かせて自室に戻り、悪魔らしくなるなる自分に自嘲を含んだ笑みを浮かべ。窓から見える主を見て穏やかに微笑み)
>>ノア男爵+アシュレイ
テディ。貴方様もアシュレイ殿に学ぶべきことを学びなさい。
(膨れっ面のテディを見るのは久しく愛らしく感じながら仕方が無いお方だと小さく笑い優しく頭を撫でて手を離し)
>>ルチェ
..あぁ、わたくしめは人の容姿の悪魔ではないのです。ですから、姿を変えております。元の姿の名残りなら鱗がございますよ。人の子に見られては面倒ですので服を戻しますね。
(少しぼんやりと考えていて、思い返したかのように返事して。執事服の襟元を緩ませて軽く脱いで左肩の後ろの1部、深緑色の鱗が見える所を見せて指差し。直ぐに服を着直して)
>>ルチェ
..悪かった、な?許せ。
( 涙を溢す相手の頭を優しく撫で、それでは物足りないと言うのか、慰めろと言うような瞳で見上げてくる相手の濡れた頬に袖を当て、泣き止め、と言って反対の手で相手の手を取り、ベッドの側にしゃがみこむ相手をベッドに座らせれば、相手を抱き締めてやり、 )
>>ウィスティ
..ホワイトレースフラワー..ホワイトダリア..カンパニュラ..
..チューベローズ..ブドウ..ヤドギリ..ルピナス..
( 裏庭に咲く花をそっと撫ぜ、相手へと贈る花を選ぶ間。頭に浮かぶ感謝の花。三つほど考えた辺りで小さく首を横に振ると、次に頭に浮かんだのは、狂気の花言葉。目を細めて、お似合いだな、と呟けば、カンパニュラ、チューベローズ、ブドウ、ヤドギリ、ルピナス..5つの花を摘み、その間に鋏で指先を切りつつ、またやってしまった、と思いながら、庭にある椅子とテーブルのほうへ向かい、持ってきたリボンと梱包する紙で、花を纏めて花束にし、まあ相変わらずリボン結びは出来ずに固結びになってしまい、立ち上がればゆっくりと扉の方へ向かって、)
>>ウィスティ、アシュレイ
..、わかってる。
( 相変わらずむすっとした表情でツンとしながらも、頭を撫でられると目を細め、僕はもう大人だぞ..と気恥ずかしく目を伏せては、こんな人前で、と思いつつ、色んな意味で目立つ自分達に投げ掛けられる無機質な言葉に溜め息を吐き、 )
>>ウィスティ
へぇ....僕、ウィスティの本当の姿が見てみたいです。
(深緑の美しい鱗に見とれしばらくの間言葉を失って。
その美しい鱗に触れたい、もっとじっくり眺めて観察したい、不思議な、初めて見るものに対する好奇心は留まることを知らずどんどん溢れ出して。
少し控えめな声で「ご主人様がまだ帰っていないなら、お屋敷に来ますか?」と問いかけ。)
>>ノア
....やだ。
(優しく抱きしめられ安心してしまい涙は止まったがやはりこんな簡単な事で許してしまったら癪だと考え首を振って。
ぎゅむぎゅむと抱き締め返し「尻尾、もう握らないですか....?」と不安そうな声色で問いかけ顔をあげてじっと見つめ。)
>>ノア男爵
...我が主様よ。わたくしめは悲しいのですよ。もっとご自愛下さいませ。貴方様の体を大切にするのは貴方様なのですよ?
(庭の方に歩いて行けば行くほど濃くなる血の匂いに相手が何処か怪我をしたのだろうと、予測し。扉をゆっくりと開ければ、目の前に映る相手の手には不器用に括られたリボンの形に緩く頬を緩め。近寄りつつ血の匂いが強い片手を優しく包み込み、傷を見つければ刺激がないように水で軽く洗い、ハンカチを取り出して血を止めて)
>>ノア男爵+アシュレイ
では、アシュレイ殿。ご機嫌麗しゅう。
....テディ。なぜ、逃げなかったのです?
(撫でるのをやめてアシュレイにお辞儀すれば踵を返し、テディの両肩を持ちながら完全に背を向けて歩き出しながら穏やかに言葉をかけ、純粋な疑問と無意味な意地の理由が知りたくて手のひらからの相手の体温を感じ)
>>ルチェ
わたくしめの姿などどうでも良いのですよ。
おや、お邪魔してよろしいのですか?
(ゆったりと馬のひづめを響かせながら目的地に付けば相手に伝えてどちらの方向か訪ね、自分への関心を自然と逸らそうと意図的に仕向け。思ってもいなかった相手の提案に驚いたように目を開いて)
>>ルチェ
...後でアップルパイを摘まみながらお茶でもしよう。
..それでもだめか?
( 困った様に眉を下げて相手を抱き締め、ぎゅむ、と抱き着いてくる相手を優しく抱き締め返しながら、相手に許しをもらおうと、滅多に誘わぬお茶の誘いをしてみては、相手の反応を伺う。不安気な相手を見詰め、さぁな、としれっとしながら悪戯に返事をして、 )
>>ウィスティ
自愛、なぁ...
別にこんな傷..死ぬ訳じゃあるまいし、
( 扉を開いて近付いてきた相手を見上げ、馴れた手付きで手当てをする仕草を目を伏せつつ、視界に捉え、血が止まったのを確認すれば、嗚呼そうだ、と思い出したように、手に持っている、不器用ながらに縛った花束を相手に押し付け、率直な心情が込められた黒い感情の塊である花束を持つ相手に、僕とお前にお似合いだな、と述べて歩き出し、 )
>>アシュレイ、ウィスティ
..彼奴は人間の苦痛に歪む顔と、命乞いをする姿が好きらしい。だとするならば、僕は過去以上の苦しみが無ければ、どうとも思わない。彼奴には屈しない。片腕を失なおうと、四肢を失なおうとな。
まあだから...別に死のうがなんだろうがあまり拘る事はない。
( 無表情に相手と歩きながら屋敷へと向かい、何処か意地っ張りな言い訳をし、"お前が僕を苦しませる過程を楽しみたい、と言うなら頭を使う様だな、"と前を見据えたまま、無機質な声で左記を述べ、 )
>>ノア男爵
テディ。傷は積み重ねれば恐ろしいモノになりますよ。わたくしめは貴方様を見届けるという契約の元にお側に居ります。死とはすぐ近くにあるのです。恐れなさい。畏怖しなさい。
(直した傷を指を滑らしながらただ撫で、困ったように眉を下げ目尻は子どもをあやすように穏やかに、穏やかに言葉を紡ぎ。相手から差し出された花の種類に小さく笑えば「我が主様は可愛らしいこと」と呟けば受け取り花を撫でながら相手の後ろをゆっくりとついて行き)
>>ノア男爵
わたくしめは人が藻掻く姿など見飽きました。今は、違う面白さを求めておりますよ。あと、死なねては困ります。わたくしめが堂々と監視できる人がいなくなってしまうではありませんか。
(何やらいじけいそうな相手をすくすく笑い。相手の柔らかな頬を指先でつついてふざけたように声をかけて、相手の反応を試し)
「お返事遅くなりましたこと深くお詫び申し上げます」
>>ウィスティ
..こんなの小さな切り傷だ...深く考える必要もない。
( 困った様に笑う相手を後目に方をすくませ、部屋に戻る間、不備があった部分に指を滑らせ、ちらりと指先を見ながら、親指で擦り、まあこんなもんか..と多目に見ることにすれば、すたすたと自室へ戻り、疲れた。と呟いてベッドに横たわり、 )
>>ウィスティ
違う面白さ、ね...。
..堂々と監視なんて..僕は囚人か。
( 頬をつつかれれば、目を細めて相手を見上げ、手を払って溜め息を吐き、む、としながら顔を背け、監視対象と言う単語が頭に浮かべば、目を伏せて、 )
( 遅くなってしまい、申し訳ありません.. )
>>ノア
.....眠られますか?
(自室に戻る姿を見送れば自室に花を飾り匂いを楽しめば緩くほほを緩ませて。甘く心を落ち着かせる効果の茶葉を選べは、相手の部屋に運び込み、お茶を注いで近くのテーブルに置いて柔らかく微笑みながら頭をなでて)
>>ノア
ふふ。テディは言葉をそのままに受け取り過ぎですよ。悪魔とは嘘つきなのです。誠などないのですよ。
(目を伏せて不器用な、愛らしい相手の頬を軽く撫でて、手を軽く握り軽く引っ張りながら知覚にいる低級悪魔たちを冷気で氷漬けにして穏やかに笑っていながらも契約を交わした今、唯一無二の自分の相方をまた奪われるのことに怯えた、狂気に近い感情が強く瞳に出てしまい)
(遅くなりました(汗))
>>ウィスティ
...、いや..、眠れない、だろうな..
( 甘い紅茶の香りに寝返り打って相手を見上げれば、相手の手が頭へと動かされる。心地好い相手の手に頭を擦り寄せ、布団を口元迄持っていった状態で、相手の服の裾を掴めば、" ..お前は僕から離れないだろう?..お前だけは。 " 小さくか細い声で左記を述べて目を伏せ、 )
>>ウィスティ
む...。..まあ良い..。嘘はつけても契りは契り。誠も、真実も無かろうが、この契約は破れない。
( 頬を撫でられると相手を見詰め、相手の目を見ると、狂気染みた感情が滲んでいて。ふ、と目を細めながら、脳内に流れ込む相手のコエを聞きながら薄く笑って手を握り返しながら引っ張られるままに歩き、僕もこいつも互いに離れられないな。と思い、 )
>>ノア
我が主様がそれを望むのであれば。わたくしめはあなた様のそばに。
(ただ艶やかな髪を撫でて、袖を掴む人の子を穏やかに見つめ。気まぐれになればと、空中の物質を加熱し水を生み出せば、浮かせたまま蝶や鳥の形の水を作り不規則に本物に近い動きをさせ。テディの部屋を浮遊させて)
>>ノア
そうですね。それは変えようのない事実にございます。ですから、ほかの悪魔などに惑わされないでくださいね?
(自分とは違う暖かく瑞々しい掌を柔らかくしっかりと握りながら直ぐに自分の命をかける主人には肝が冷えながらも好奇心の狭間に立たされて安堵することを忘れてしまいそうになる日々に苦笑して)
>>ウィスティ
...こんなことを言うなんて自分が子供のように感じるな。
お前らにとってみたらそもそも人間なんて赤子のようなものかもしれないが、な。
( 優しい悪魔の手に目を細めながら、相手が造り出したものにそっと手を伸ばし、" お前が僕の悪魔になったのは僕がお前を選んだからか? " ふと気になった事を口にすれば、浮遊する水の物体を不思議そうに見詰めつつ、ちらりと目を向け、 )
>>ウィスティ
嗚呼。最善を尽くすよ。まあ...どうせお前のように僕を満足させられる奴は中々居ないだろうな。
( ふふん、と悪戯に笑っては、しっかりと握られた手に頬が緩み、苦笑する相手を困らせるように言葉を紡ぎ、契約とはいえ嫌なことばかりではないな、何て思いながら上機嫌になり、 )
>>ノア
1個体で生きれるモノなどありません。みな、赤子ですよ。わたくしめも、テディも。
(相手の目にかかる髪を静かに動かし。幼いことを恥じるかのような言葉に穏やかに微笑み。撫でていた手を離して紅茶を温くなり過ぎないように温め直していると...相手の言葉に少し視線をティーポットに落としながら考え。「....わたくしめを求める人の子は権力、支配力など様々な方法を知りたがるモノばかりでした。その中で、助けを求めるテディ、あなたに興味惹かれたのですよ。だから契約に応えたまでのこと。」すこし、照れくさそうに目尻を下げ)
>>ノア
わたくしめのような悪魔が複数居ては、面白い事が減りそうで嫌ですね。
(むむっと静かに表情をしかめ。なにやら御機嫌な主人に小さく微笑み、しかめっ面をやめて普段はしない悪魔としての匂いを屋敷に軽く撒き散らすためにリミッターを少し外して)
>>ウィスティ
...そうだな、嗚呼。お前の言う通りだな...。
( 相手の言葉を静かに聞き、小さく笑いながら頷くと、自分に適した温度まで温められていく赤い紅茶に目を移し、「 僕だから、か....。...それは嬉しいな。 」珍しく照れ臭そうにする相手を見上げ、柔らかい笑みを浮かばせ、 )
>>ウィスティ
僕に飽きられない様に頑張らなきゃ、な?
( 相手が振り撒く悪魔の香り。何か、を認識して鼻孔を擽るそれに目を細め、何を思ったのか立ち上がって相手の背中に頭をこつん、と凭れさせて、震える手を腹の方へ回し、 )
>>ノア
ふふ、それは良かったです。...喉を潤しますか?
(無邪気に微笑む姿に安堵しつつ、ティーポットを置いて。相手の柔らかな髪を右掌で撫でてから軽く掌にのせて口付けをして、穏やかに微笑み)
>>ノア
わたくしめは、テディをとても甘やかしておりますのに....。わたくしめの匂いは恐ろしいですか?
(スクスクと冗談を交わしていたら、腹に添えられた掌の脈の乱れ、震えにそっと上から手のひらを被せて軽く包み込み。リミッターを閉じてゆけば服の中に隠れた鱗が増えるのをやめてゆっくりと人の皮膚にもどして)
(/素敵トピに惹かれて失礼いたします!
ログを読ませていただいたのですが、04のキャラの募集はしていらっしゃいますでしょうか?
もしよろしければ、keepさせていただけると嬉しいです。
>>匿名様
現在、トピ主様がご不在のためプロフィールを出して参加されてはいかがでしょう?
トピ主様が来られずとも、わたくしめとしても、ぜびお話をしたいと思っております。
>>ウィスティ
嗚呼、そうする。
( 髪に口付けられると擽ったそうに目を細め、温められたティーポットに目を向け、ふう、と吐息を漏らしながら相手の問いに頷いて、 )
>>ウィスティ
...怖くない。ただ、そうやって悪魔の匂いがすると不安になる。
...お前が離れてしまいそうな、そんな感じだ。
( 肩越しに上記を消え入りそうな声で述べれば、重ねられた相手の掌と、相手の優しい声色にほっとしながらきゅ、と力を軽く入れて抱き締め、 )
>>ノア
...収穫祭の時期が近づきましたね。パーティーの招待状が夕方に届いておりましたよ。
( 温めた紅茶を相手が取りやすいように差し出しつつ、夕方に届いていたパーティーという貴族たちの宴が行われることを知らせる紙が会ったことを伝え。浮遊させた水の動物達をハロウィン仕様にしてふざけてみせ )
>>ノア
ふふ、わたくしめは離れられませんよ。わたくしめの首輪を持っているのはテディ。あなた様だけなのですから。
( 力を入れ、密着する仕草に愛らしさに胸を温め。普段とは違う行動の相手への心配が胸に流れて、立ち止まり大人しく抱きしめられて )
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