英国人 2016-08-31 22:46:19 |
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>>ウィスティ
...そうだな、嗚呼。お前の言う通りだな...。
( 相手の言葉を静かに聞き、小さく笑いながら頷くと、自分に適した温度まで温められていく赤い紅茶に目を移し、「 僕だから、か....。...それは嬉しいな。 」珍しく照れ臭そうにする相手を見上げ、柔らかい笑みを浮かばせ、 )
>>ウィスティ
僕に飽きられない様に頑張らなきゃ、な?
( 相手が振り撒く悪魔の香り。何か、を認識して鼻孔を擽るそれに目を細め、何を思ったのか立ち上がって相手の背中に頭をこつん、と凭れさせて、震える手を腹の方へ回し、 )
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