【銃撃戦闘/NL】DeadBullet【人数無制限】

黒狼さん＞
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（明らかに怪しい人影を見つけて、そっと背後に近寄り、わざと気付かれる様に小さく物音を、出して、グロック7を、構えながら相手が様子見に来るのを待ち）

ドストラアアアアアアアアアアイク！！
（黒狼の素顔を見た直後、天高く大きな叫び声を上げる）

>ALL
···(ゾンビを狩りにでたフィールドで同じ目的でいるらしい複数人のプレイヤーを見つけて。　　無線機を取り出しては小声で味方に敵の位置を知らせていき。　　自分は廃屋の窓から狙撃の機会を伺って。

＞夜桜
仲間だな？敵ならここまで近づく前に私を撃つ(振り返らずに淡々と述べ)

＞ドグマ
大声を出すな、位置を把握されたらどうする(膝蹴りであごを狙い無理矢理口を閉ざさせようと)

＞ジャンゴ
っと。こんなもんだな・・・。怪我はないか？　（最後の攻撃を華麗に決めた仲間を見て小さく笑みを浮かべると銃を腰に戻して近づいていく。そして自分も最後の回復アイテムを使ってHPを回復すると「最後の見事な銃撃だったな。だが余計な動きが多かったな」見てる限り明らかに遊びが入ってたため注意しておく

＞夜桜
ああ、戦場で性別は関係ない。そして戦場では俺とお前は仲間だ。ということはだな・・・　（それだけを言うと相手の側に双眼鏡を置いて物音を立てないように廃ビルを出て行く。そして先ほどあの仲間に言い寄っていたである男連中の元に姿を現すと無言で連中の内の１人を撃ちぬく。当然指揮官の注意もこっちに向くため複数vs１人の状況をになると「お前の敵は俺の敵だ」恐らくスコープ越しで見ているであろう仲間の方を向いて小さく呟く

＞黒狼
ああ、助かる。俺もちょっと危なくてな・・・。ここは一緒に戦うか？　（渡されたアイテムを使ってHPを回復するとそう提案する。さすがにあの状況を１人で乗り切るのはキツいようで。「近距離特化の俺と遠距離特化のお前、俺としてもありがたいんだがな」同じ仲間として相手のことは信頼してるため正直援護がほしいところ

＞グラン
はいはい。俺も悪かったな。今度からは気をつける　（相手の言いたいことが分かったためバツが悪そうに謝罪をする。するとなにやらどこかのクランがきたためその連中を眺めて「これは随分大掛かりな作戦だな。」まさかここまでとは思っていなかったため驚いたように

黒狼さん＞
私ですよ〜？黒狼さん••••••
（つらつら話す相手に、念のために最終確認をして、相手の出方を見て）

＞ブレット
勿論、協力しよう。単独で戦うほど愚かな事は無い(愛用のK98を構え、次々とヘッドショットを決めていく。勿論、スコープは使用せず)

＞カント
位置了解。いつも通り俺が前へ出て注意を取る。援護は任せたぞ？　（戦闘中通信機から聞こえてきた声に耳を済ませるとどうやらプレイヤーを見つけたようで。位置を性格に聞き取ると上記を述べて返事を返すと、指定された場所へと向かうため走りだす。「カント、プレイヤーだったら他にもそいつらを狙う連中も居るはずだ。常に周りを見ていてくれ」恐らく敵は言われた集団だけじゃないと考えて一応言っておく

＞黒狼
これは失礼、あまりにも自分好み・・・美しいお嬢さんだったので禁断症状がついつい出てしまうところでした（笑）
（蹴りを避け、深々と黒狼に謝罪する）

＞夜桜
やはり、夜桜だったか。毒ガスの影響は？狙撃に支障は無いか？(姿を確認し、安心したように少し微笑み。そして、体調の心配を)

＞黒狼
よし、俺が敵の注意をとってお前の元へ行かせないようにする。援護頼んだぞ　（スコープ無しで敵を撃っていく相手を見て感心したように頷くと自分も二丁のサブマシンガンを抜いて敵の元へ突っ込んでいく。バックがいると戦いやすいことからか格闘術や近接射撃を上手く使うことができて敵を倒していく。「やはりバックがいると戦いやすさが違うな・・・。遠距離の相手を気にしなくて済む」そう呟きながら圧倒していく

＞ドグマ
戦場でふざける余裕があるとは…。余程腕に自信があるのだな(呆れたような、感心したような微妙な表情で)

＞ブレット
まぁいいじゃねぇか、何よりコイツ等倒したんだからよ
（笑いながらそう言うとグチャグチャのゾンビの頭部を踏みつけて「このヤロォてこずらせやがって」と唾を吐くとどこか遠くに蹴り飛ばし腐汁を撒きながら飛んでいく様をみて滑稽そうに笑い

『良い旅を』
(通り去るクランの車列に祝電を送りながら、一台一台の姿が見えなくなるまでそれを敬礼で見送っている。)
(彼らが去った後、別の戦場を求めてその場から歩みを進める。)
>ブレット

＞ブレット
猪突猛進とは、この事だな…。私も全力で援護せねばな(ブレットの戦い方を見て少し驚いたように呟く。そして、正確なスナイピングで確実に敵を仕留め)

＞ジャンゴ
まぁ結果が良ければ良しとするか。　（笑いながらゾンビの頭部をふみつけている相手の姿を見て呆れたような目で見る。そんな姿を見てふと思いついたのか「おい、お前の後ろにゾンビいるぞ。それも結構な数だ。頑張って倒せよ」と相手の後ろを見ながら言う。もちろん嘘。

＞プレット
マジでッ！？ヤバァ！
（後ろも振り返らず回復アイテム無し残弾僅かな状況下ですることは一つ「逃げるんだよォォォォオォ！」と叫びながら町へ向かい全速力でブレットを置いて走り去っていき。

＞黒狼
いい狙撃手だな。仲間で助かったぜ・・・っと。あぶねぇなおい　（自分の周りの敵が次々と狙撃されているのを見て改めて戦闘のしやすさを実感する。そして大体の敵を倒すと通信機を黒狼に繋いで「ここ一体の敵は撃退した。だが油断できないからもう少し前へ出てみる。悪いが、援護頼めるか？」もしかしたらまだ敵がどこかに潜んでいる可能性があるため今いる場所よりさらに前へ走りだす

>ブレット

了解。(相手の指令を聞けば周囲を警戒してその他の敵を探して。　向かいの屋上にスナイパー見つければ「相変わらず鼻が聞くね」なんて呟いて狙撃手がソロで有ることを確認してから標準を合わせて引き金を引く