【銃撃戦闘/NL】DeadBullet【人数無制限】

＞ジャンゴ
お前は遠くから俺を援護しろ！近距離戦闘なら俺の得意分野だ　（とりあえず状況を変えないとマズイことになりそうなためジャンゴを後ろへ下げて自分が前へ出る。オーランドなジャンゴを援護に回せば自分も戦いやすくなるため手に持つサブマシンガンと入れ替えるようにナイフを使い分けて近距離でゾンビの群れを倒していく

＞ＡＬＬ
・・・あ、ヤバい（笑）
（仲間たちと離れ一人、ゾンビ相手に麻痺性の毒ガス弾の実験を行っていたが風向きが変わり仲間たちの方へとガスが流れ拡がっていく）

『十全な』
(その単語だけを投影すれば、先程組み上げたバリケードを撤去し始めた。)
(その背中からは折り畳み式のアンテナが伸び、何処かへ何かの通信を送っている。)
(燃え盛る炎には、近場の建物から消火器を持ってきて炎を地道に消している。)
>ブレット

(しかし密閉型の装甲服を着ているフィドがそれに気付く事もなく、その先のズンビーの群れへ目掛けて廃車を投げ付ける。)
>ドグマ

＞ブレット
リョーカイィィィィィィっ！！
（P90TＲをリロードしブレットの動きの合間を縫い的確にゾンビをヘッドショットし短時間での復活を封じる事に重きを置くため複数初ゾンビに撃ち込むので弾薬を消費してしまい、案の定弾薬が尽き特殊規格ゆえ替えが利かないP90TRを捨てM93RとM92Fのマシンピストル二丁で応戦し数を殺いでいく

ブレットさん＞
••••••私は馬鹿ですから、ガラ空きは突然です。でも対処しないほどの馬鹿では無いですよ。
（話しかけられてもピクリともせずに、ただスコープを覗きながら上記を呟くと、左手で正面にそびえるビルを指差し、次に自分の腰のポーチから双眼鏡を取り出して相手に渡し、そのビルの窓に映る自分達の姿を見せて、スナイパー相手に戦うなら姿を少しも見せないようにしないと•••••。と呟き次に敵指揮官に発砲して）

ドグマさん＞
•••••あれ？身体がビリビリする•••••••あれ•••••？
（支援狙撃をする為に前線に出てきたものの、出てきた瞬間に麻痺ガスをもろに喰らい、そのまま倒れて、上記をブツブツ呟きながらコロコロと転がるも、すぐに動かなくなり）

名前：黒狼
現実名：東條響（ﾄｳｼﾞｮｳ･ﾋﾋﾞｷ）
年齢：１８歳
性別：女性
立場：メンバー
国籍：日本
性格：寡黙で冷静。敵に対しては容赦はないが、その反面仲間思いの一面もある。
容姿：黒いドイツ軍服を着用。肩に触れるくらいの長さの黒髪、黒眼。
武器：K98（６倍スコープ）、迷彩ネット各種
備考：生まれつき視力が良いためか１０００ｍ以内の狙撃であればスコープなしでも正確に敵を射抜く凄腕。これは、本来はスコープの反射光で居場所を特定されないために工夫した結果である。

（参加希望です）

＞グラン
はぁ・・・、今回の戦いは色々辛かったな。周りを燃やしすぎだ。俺みたいな奴じゃ戦闘しにくい　（周りの色々崩れた建物や燃え跡が酷い道を見てため息をもらす。そこでふと自分のHPを確認すると結構ギリギリだったことに気づいて自分でも驚いてしまった。とりあえずこの崩れた状況をどうにかする必要があるため瓦礫などの撤去を始める

＞ジャンゴ
そっちじゃねぇよ。お前たちの相手は俺だ　（サブマシンガンを二丁で持って格闘術を駆使しながら戦っていく。当然後ろで援護してくれている仲間の元へ向かうゾンビもいるので向こうへ行かせないために確実に頭を狙う。「あと少しだ！気を抜くなよ！」発砲しながら後ろにいる仲間に言うと近くにきたゾンビに回し蹴りをする

＞夜桜
・・・さすがは狙撃手だな。お前みたいな奴がいてくれて助かる　（冷静にいる相手の姿を見て感心したように声をもらすと思ったことを述べる。最前線で戦う自分にとって後ろで援護してくれるような仲間がいると戦いやすい。渡された双眼鏡で相手が撃った人物を見ると「ああ、あの連中に何かされたのか・・・。お前も女なんだ、気をつけろよ？」双眼鏡を覗きながら言っておく

＞ドグマ
おいお前・・・また毒ガス撒きやがったな。　（自分の体に違和感を感じるとどうやら毒状態のことに気がつく。誰がやったか１発でわかるとその人物の元へ行って文句を言っておく

＞匿名さん
（おっけーです！不備ありませんので自由に絡んでくださいね。絡み文はお任せします）

＞ＡＬＬ
ア～ア～通信機のテスト中、通信機のテスト中。
みんな聞こえてる～？
今さっき、実験中の毒ガスがそっちに流れたけど麻痺するだけだから野郎は根性でなんとかしろ（笑）
麻痺の効果は３０分で解毒剤は女子の分と自分用しか作ってないからよろしく。

（通信機の画面に現れたガスマスクがケラケラと笑いながら状況を簡単に説明すると通信を切った）

＞プレット
おぅよ！(オイオイ、オレ居る意味あんのかぁ？こりゃぁよー・・・)
（威勢良く返事するが頭の中で見事な格闘技を使いゾンビを蹴散らしていくブレットを見て頭の中でぼやきながら援護射撃を的確にしながらガンスピンしてみたりと若干遊びが入ってきて余裕を取り戻し

＞ALL
スー…(何処で手に入れたのか、防毒マスクを着用し建物の陰に潜む)

(失礼、No.72のレス私です)

＞ジャンゴ
群がんなよ死人ども・・・。死人は死人らしく地面に寝ていろ　（自分の元に群がるゾンビたちを的確に頭を撃ち抜き足技で吹っ飛ばす。しかし攻撃は受けているためHPは減っているがそこらへんは気にしていない。そしてあと数体残るゾンビを見て「おい、あとはお前に任せたぞ」ジャンゴの元へと向かうゾンビを見るとそう言って戦闘を見守る

＞黒狼
防毒マスクはガスマスク付けてる僕とキャラ被りだから取ろうねぇ？（怒）
（背後から突然現れたガスマスクの男がいきなり彼女の防毒マスクに手を取り外しにかかった）

＞黒狼
相変わらず狙撃の用意でもしてるのか・・・？流石だな　（１人で戦闘をしていると辛くなってきたため物陰に身を潜めるために適当な場所を探してその場所に隠れる。すると偶然仲間を見つけたため近づいて声をかける。マスクをつけていたため誰だかは分かっていない

＞ブレット
オーケーベイビー！派手に決めるぜッッェェェェェ
（ガンスピンしながらジャグリングし、一体一体に異なる銃でとどめを刺していき最後の一体にはジャグリングを止めて二丁もった状態でフルオート射撃を見舞いヒュウと銃口から昇る硝煙を吹く

ブレットさん＞
私も貴方達が居てくれるから狙撃に集中出来るのですよ？助かっているのはこちらの方です•••••
（相手に流石狙撃手と言われて、嬉しくなりながらも上記を言うが、嬉し過ぎるのか、徐々に声が小さくなり、最終的には無言になり。そして慌てる敵指揮官の隣で警戒する敵兵に次弾を撃ち込み、見事持っていたアサルトライフルを破壊して、戦場は性別を問いませんよ？と言いながら再度リロードして）

ドグマさん＞
••••••••••あはは•••••••
（半分以上動かない身体を無理矢理動かして、無線機を覗けば、相変わらずの無責任ですね•••••。と呟きながら匍匐前進で動き出し）

＞ドグマ
おや、それはすまない(そう言うとバックパックから迷彩ネットを取り出す)

＞ブレット
そんなところだ。それより回復を、ここで死ぬ気は無いのだろう？(回復薬を差し出し。なお、マスクは外されたもよう)

『号令無視』
『危険行動』
(責任は自分ばかりではない、とばかりに単語を並べて投影する。)
(残骸を撤去すれば、丁度その時大通りの向こうから何かが大挙して現れる。)
(それらは友好的なクランの、対ゾンビ改造車の車列である。)
(今回の任務は彼らの依頼によるもので、この大通りの先には拠点となる建物がある。)
(彼らは進路の安全を確認したフィドらにすれ違い様に敬礼を送り、フィドもまた返礼を返していた)
>ブレット